梨子「果南ちゃん、ピーマン食べさせて」果南「...大丈夫なの?」
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梨子「何が?」
果南「梨子ちゃんピーマン食べられないんじゃなかったの?」
梨子「うん。でも食べられるように克復したいの。手伝ってくれる?」
果南「手伝うって...私が梨子ちゃんにあーんすればいいの?」
梨子「うん。出来ればあーんじゃなくて口移しがいいなぁ///」
果南「は、はい?」
梨子「小さく切ったピーマンを果南ちゃんの唇に挟んでそれを私がパクって食べるの」
梨子「そうすればピーマン食べられる...かも///」
果南(何考えてるのこの子...)
つづかない 花丸ちゃんに「牛タンってウマイよね」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいずら」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
花丸ちゃんと話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!花丸ちゃんの舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています