海未「よし、これであの子がお風呂から出たらすぐにご飯が出せますね」

海未「……あっ!そういえば!」

海未「〇〇、すみません。タオルを干しっぱなしで洗面台に一つも置いてなかったですね、置いておきま……」ガラッ

ボロンッ

海未「ぁ……///」

海未「ご、ごめんなさいっ!!///」バッ


海未(す、すごいモノをみてしまいました……!///)

海未(見間違いだったのでしょうか、子供の頃いっしょに入っていた頃はあんなに大きかったはずは……)

海未(あの人のより、大きかったです///)

海未「っ……❤」スリスリ

海未(夫がこの世を去ってから、もう何年もしていません。あんなモノをみせられては……///)ハアハア