果南「とにかくさ。まずは身近な人に相談するべきだよ。その方がいい」

千歌「でも作詞の話だし……」

果南「私、書けるよ。歌詞」

果南「昔ダイヤと鞠莉と3人でやってたとき、私が作詞担当だったからね」

果南「もう得意も得意。超が付くくらい。かつては超内浦人と呼ばれた女だよ私は」

千歌「つよそう」