ラブライブ終了後の小林「えっ。もっと善子ちゃんっぽく演じてくれ、ですか……?」
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小林「だからヨハネよっ!」
小林「こらヨハちゃん仕事場で出て来ちゃダメだっつーの!」
小林「でもあんたいくら仕事だからってそんなに容易くこの堕天使の声を用いるなんて許されないんだからねっ」
小林「プロとして出すだけだよ、求められた声をね。でも本当のヨハちゃんの声はヨハちゃんと一緒の時にしか出さないから……♡」
小林「バカっ……///んもうっならさっさと終わらせて煉獄(自宅)に帰るわよ!」
小林「相変わらずヨハちゃんは可愛いなぁ、このこの〜♡」
小林「………え?もういい?いやもうちょい続けないとガチヨハちゃんボイス出て来ないんですけど」
小林「はぁ……別にいいですけど普通にやったら小林愛香ボイスしか出せないですからね?」 小林は空いてる時間は常にヨハちゃんと会話してるからいつでも出せるぞ リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。 浦ラジで小林だけどんなテーマでも
即答で出てくるあたりそういうこと
なんだなって思ってる 小林「本人の前で演じるとか失礼じゃないですか?」
小林「ね、ヨハちゃん」 >>2
一線から退いた老戦士が時間制限付きで全盛期の力使ってる感あってカッコいいやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています