花丸「果南ちゃんにお手紙書くずら!」
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花丸「今の自分の思いを伝えるずら!」
花丸「えぇっと...果南ちゃんへ」
花丸「ずっと前から好きでした。付き合ってくださいっと♪」
果南「おぉ〜手紙書いてるんだ」
花丸「うんっ!勇気を出して自分の好きって気持ちを伝えようと思って...ん?」
果南「よっ!」
花丸「か、果南ちゃん!?////」ガタッ 花丸「わわっ!!」ビターン
果南「マ、マル?派手に転んだみたいだけど大丈夫?」
花丸「いたた...平気」
果南「ねぇ、その手紙...渡すの?好きですって書いてあったけど」
花丸「えぇ!?も、もしかして読んだの?///」
果南「ごめん、ちょっとだけ///」
花丸「うあぁぁ///」カァァ
花丸(恥ずかしい///果南ちゃんに見られちゃった...///)
果南「...ねぇ、マルの好きな人って誰なの?」
花丸「えっ?」
花丸(あれ、ひょっとして相手が果南ちゃんだってこと気づいてない?) 果南「ごめん。やっぱり教えてくれなくてもいいよ。...辛くなりそうだから。あ、あのさ...その手紙を出す前に私のお願い聞いてくれるかな」
花丸「お願い?」
果南「うん」
果南「その手紙さ...渡さないで欲しい..マルの好きな人に」
花丸「えっ」
果南「...///」 花丸「どうして?」
果南「だってもし渡したら...マルはその人と付き合っちゃうでしょ?」
花丸「付き合うだなんてそんな...おらはただ自分の気持ちを伝えたかっただけで...それに付き合うなんておそれ多くて...無理だよ」
花丸「フラれるに決まってる...」
果南「そんなことない!」
果南「マルは可愛いしフラれるようなことなんて絶対ないって!好きな人と付き合えるよ!うん!」
花丸「...果南ちゃん///」 果南「でも告白するのはもう少し待って」
果南「私の心の準備が出来てない....」
花丸「う、うん////」
花丸(やっぱりおらが果南ちゃんの事が好きなことバレてるずら〜////)
果南(はぁ...私何をやってるんだ。マルが勇気を出して告白しようとしてるのにそれを邪魔しようとしてる)
果南(なんて私は最低なんだろう)
おわり まるちゃんの彼女を寝取る果南ちゃん計画はオナニーで終わる |c||´༎ຶ.- ༎ຶ|| イイハナシデスワー ∬(с||^ヮ^||花丸殺しといたよ
ノξソ・ω・ハ6 b ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています