果南「ほいよアイス」 千歌「わ〜果南姉ぇ大好きー♪」 曜「果南お姉ちゃんありがとー!」 梨子「!?」
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果南「はい、梨子ちゃんもどーぞ」
梨子「あ、ありがとう……ございます。果南、、お姉様……///」
果南「!??//////どっどどどういたしまして……///」
千歌「!?」
曜「!?」 後日
果南「それじゃキリもいいし休憩にしようか」
梨子「あ、お水忘れてきちゃった……」
果南「!じゃ、じゃあ私の─」
ダイヤ「梨子さん、よかったらわたくしのお茶を一緒に飲みませんか?」
梨子「えっ。いいんですか?」
ダイヤ「たくさん冷やして持ってきましたから」
梨子「あ、ありがとうございます。ダイヤお姉様……///」
ダイヤ「え?」
梨子「え?あっ、やだ……そういうのじゃないんですね……///」カァァァ
ダイヤ「?ふふっ。よくわかりませんが、悪い気はしませんね」
果南「………」イライライライラ 果南「」ガタッ
千歌「果南ちゃん。地元の領主だよ」 ⌒°( ・ω・)°⌒「黒幕とかしてないよ、うちは!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています