从c`□´§「帰ってきたぞ!メシ!!」ノξソ;ω;ハ6「...ごめん、作ってないの。冷凍食品だけどいい?」
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从/*^ヮ^§「....」
ノξソ・ω・ハ6「...不満なの?」
从/*^ヮ^§(...不満だよ。せっかく寄り道しないで帰ってきたのに、この仕打ちはあんまりなのだ)
从/*^ヮ^§(でも今から作れだなんて言ったら鞠莉ちゃん泣いちゃうかもしれない...こんなことで『離婚する!』なんて言われても困るし...はぁ、ここは冷凍食品で我慢するのだ)
从/*^ヮ^§「いいよっ!」
ノξソ>ω<ハ6「は〜い♪じゃあ今温めるわね〜」
从/*^ヮ^§(これでいいのだ...これで) 冷食餃子か冷凍チャンポンならむしろ大歓迎
冷凍チャンポンは豚肉追加してくれたら尚良し 从c*•ヮ•§(ぼんぼんばかぼん……ばかぼんぼん…) 果南「遊びに来たよ〜」
鞠莉「もう来ないでって言ったよね?」
果南「いいじゃん別に、私と鞠莉の仲なんだしさっ!」
パァンッ
鞠莉「あんっ♡」
果南「ふふっ、鞠莉のお尻はいい音鳴るなぁ」
鞠莉「...うぅ」ズキズキ
果南「さ、早くベッドに行こうか」 鞠莉「...ねぇ、もうやめましょうよこういうの。私チカっちと付き合ってるのよ?こんなところ見られたらチカっちに捨てられちゃう...」
果南「千歌が帰ってくるのは夜でしょ?まだ朝の10時じゃん。それまで相手する位いいでしょ?」
鞠莉「でも...今日はお買い物にいく日なの。最近チカっちにご飯作ってあげられてないから...」
果南「私のせいだって言うの?」
バチンッ
鞠莉「...ッ」
果南「そんなの私が帰ってからすればいいじゃん。今は早く私の相手しなよ」
鞠莉「...うん」
鞠莉(ごめんなさいチカっち)
つい書いてしまった... 鞠莉ちゃんってなし崩し的に他の8人全員とそれぞれヤったこと1回はありそう >>13
いい加減に逆が見たい
経営ギリギリのダイビングショップを支援する代わりに身体を貪る鞠莉ちゃん 果南「ごめん鞠莉...またお金貸して欲しいんだけど」
鞠莉「はぁ...いいかげん辞めたら?今時あんなお店に人がたくさん来るわけないじゃない」
果南「でもあれはお父さんから継いだ大事なお店なんだよ....せめてお父さんが生きている内までは続けたいの」
果南「だからお願い、お金貸して」
鞠莉「じゃあ...果南がこれからマリーにされること分かってるわよね?」
果南「...は、はい」ビクッ
鞠莉「あぁ...なんて可愛いの果南。こんなにビクビクしちゃって何をそんなに怖がっているの?」
鞠莉「早く服脱ぎなさいよ。今日もいっぱい遊びましょうね♪」
果南「...」 >>20の続き
鞠莉「いい?私が一回イク毎に10万円あげる。一時間あげるから私を好きにしなさい」
果南「...一時間だなんて無理だよ。鞠莉全然イかないじゃん」
鞠莉「それは貴女にマリーを気持ち良くさせるテクニックがないからよ。それとも何?...お金欲しくないんだ?」
果南「...欲しいよ。死ぬほど欲しい」 鞠莉「そうでしょう?これはね、相手が果南だからこんなまたとないチャンスを与えてるのよ?それだけでも感謝して欲しいくらいだわ」
果南「それは本当に感謝してる...ありがとう鞠莉」
鞠莉「...そんなのいいから早くしてくれる?あまり遅いと一人オナニー始めちゃうから」
鞠莉「もしそれで私がイッたら逆に貴女が私にお金を支払うのよ?」
果南「そんなお金あるわけないじゃん...」
鞠莉「じゃあ早くしてよ」
果南「うん。それじゃあご奉仕...始めさせていただきます」
鞠莉「期待してるわ♡」 果南「...」モミモミ
鞠莉「まずはバストから触るんだ♡ふふっいい感じよ〜♡」
果南(お店を守るためにも、早く鞠莉をイかせなくちゃ...)
鞠莉「あん♡あん♡果南に揉まれるの気持ちいぃ〜♡♡」
果南「ほ、本当?」
鞠莉「...」
果南「鞠莉?」
鞠莉「...そんな訳ないでしょ下手くそ」
果南「...ッ」 鞠莉「胸を揉むっていうのはこうやるこよ」
キュッ
果南「んっ♡」
鞠莉「乳首の方も弄ってあげなきゃ...全然気持ちよくならないわよ」
鞠莉「ふふっ♪せっかくだから貴女にマリーをイかせる技術をいっぱい教えてあげる♡」 鞠莉「まずは乳首をいーっぱい責めるのこんな風にね」
クリクリ
果南「あっ♡んっ♡ちょっと鞠莉...んん♡」
鞠莉「親指と人差し指だけで摘ままないで色んな指を使って弄くるの」
鞠莉「時には優しく、そして激しく...ちょっと緩急をつけてあげるだけで人は乳首だけでイけるのよ♡...こんな風にね♡」
クリクリ
果南「んあぁっ!♡♡」ビクンビクン
鞠莉「ふふっ、もうイッちゃったんだ?」
果南「ひゅー...♡ひゅー...♡」クタァ 鞠莉「マリーはただレクチャーしただけなのに、なんで果南が先にイッちゃうの?」
果南「はぁ...♡はぁ...♡」
鞠莉「そんなんじゃお金をあげることなんて出来ないわ」
鞠莉「貴女に教えるだけで5分も無駄にしちゃった。さぁ早くマリーをイかせてよ♡」
果南「...はぁ♡はぁ♡」 20分経過
もみもみ
果南「...はぁ///...はぁ///」
鞠莉「... 」
40分経過
鞠莉「ねぇ、全然気持ちよくないんだけど...果南本気でやってる?」
果南「...やってるよ」 鞠莉「全然濡れないんだけど...触ってみてよ」
ギュッ
果南「あっ...全然湿ってない」
鞠莉「...センス無さすぎ。てゆーか」
ニュルッ
果南「あッ♡」
鞠莉「なんで攻めてる貴女の方が濡れてる訳?マリーの身体に触れて興奮しちゃったの?」
果南「違うのこれは...んッ♡♡」 鞠莉「果南にはお仕置きが必要なようね」
クチュクチュ♡
果南「んっ♡まりやめてっ♡♡イッちゃう♡♡あっ♡ 」
鞠莉「今にもイきそうな果南の顔、とっても可愛いわ///」
クチュクチュ♡
果南「だめっ♡もうげんっかいっ♡♡んあぁっ♡♡」ビクンッ
鞠莉「あーあイッちゃった」 鞠莉「一時間経過ね...残念だけど、マリーは制限時間内にイクことが出来なかったけら。貴女にお金はあげられないわ」
果南「そん...なぁ..はぁはぁ///」
鞠莉「でもマリーの為に一生懸命頑張ってくれた果南の為に特別ボーナスよ♡」
バンッ
果南「...これは?」
鞠莉「30万あげる。それくらいあればとりあえずなんとかなるでしょ」
果南「はぁ..はぁ...///ありがとう鞠莉」
鞠莉「次こそ期待してるわよ。私の性奴隷さん♡」 おまけ
千歌「ただいま〜」
鞠莉「おかえりチカっち♪」
千歌「くんくん..くんくん」
鞠莉「どうかした?」
千歌「なんか寝室から変な匂いがするんだけど...」
鞠莉「そーお?」 千歌「汗と片栗粉が混ざったような匂い...鞠莉ちゃんそこで何かしてたの?」
鞠莉「さぁ...♡」
千歌「...ふーん?」
モミッ
鞠莉「やんっ♡ もうっ!チカっちはえっちなんだから///」
千歌「今日もお仕事疲れちゃってね...すごーくムラムラしてるの。鞠莉ちゃん、今から相手してよ♡」
鞠莉「もちろん♡」
おわり 果南の前でイキるのはいいけど千歌の前では曇らなきゃ 顔文字が可愛いネタスレかと思ったらカップリングかよ
なんだよお前ら
なんとかなんねーのかよ毎度毎度 >>39
果南「もっと本気でなりきれって言ったでしょ!」パーン >>43
黒澤ダイヤとかいうゴミは存在して良い世界が違うけどな
さっさと死んどけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています