善子「暇だから>>2にラインしようかな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
地球滅亡まであと24時間と知ったときのタイムスケジュールを考えよう ヨハネ:千歌まだ起きてる?
千歌:起きてるよ〜 どうしたの善子ちゃん
ヨハネ:ヨハネよ!
千歌:じゃあ善子ちゃんもチカのことちかっちって呼んでよ
ヨハネ:あぁ そういえば千歌はちかっちって呼んでほしいだっけ
千歌:そうだよ!鞠莉ちゃんしか呼んでくれないんだから!
ヨハネ:そういえばマリーはちかっちって呼ぶわね 千歌:うんうん 鞠莉ちゃんは優しいな〜
千歌:それに比べて善子ちゃんときたら…
ヨハネ:はいはい じゃあ呼んであげるからちかっちもヨハネって呼ぶこと!
千歌:おぉ〜!文字じゃ味気ないけどちょっと嬉しいね!
ヨハネ:学校でも呼んであげるわよ
千歌:おぉ!期待しておくのだ! じゃあ寝るのだ!おやすみ〜
ヨハネ:おやすみ 善子「なんか成り行きでちかっちって呼ぶことになってしまったわ」
善子「まぁでもちかっちと呼ぶことで千歌をリトルデーモンにできるなら悪くないわね」
善子「明日が楽しみね! くーっくっくっく」 善子「おはよう、ちかっち」
千歌「わわっ そうだった」
千歌「おはようヨハネちゃん」
梨子「え!?何があったの?」
善子「せっかくだからお互い呼んでほしいアダ名で呼び合うことにしたのよ」
善子「その方が嬉しいでしょ?リトルデーモンリリー」
梨子「私はリリー嬉しくないんだけどなぁ」
千歌「でもチカは嬉しかったよ!ありがとうヨハネちゃん」
善子「全然いいのよ これであなたも立派なリトルデーモンね ちかっち」 千歌「リトルデーモンかぁ でもちかっちって呼んでくれるならこの際なっちゃおうかな」
梨子「えぇぇ〜 千歌ちゃん〜」
善子「くっくっく いい心がけよ ちかっち」
千歌「うん!ヨハネちゃん よろしくね」
梨子「2人が楽しそうならいいのかなぁ…」 善子「くっくっく リトルデーモンを増やしてしまったわ!」
善子「ヨハネの魔力と美しさにかかれば当たり前ね!」
善子「今日は>>12にラインしましょう」
話題>>14 ヨハネ:ねえ ルビィ
4号:なぁに?善子ちゃん
ヨハネ:男性恐怖症ってどういうものなの? 4号:男性恐怖症にも色々あるんだけど
4号:男の人の前だと顔がすっごい暑くなって
4号:すっごい緊張してうまく話せなくなっちゃうの…
ヨハネ:そうなのね ってことは本当に恐怖を感じるとかではないの?
4号:ルビィの場合はそうだねえ お父さんとなら普通に話せるし… ヨハネ:じゃあ何か男の人にいじめられてられたとかではないみたいね
4号:そうだねえ もともと緊張しやすいからその影響があるのかなぁ
ヨハネ:じゃあ緊張するのを克服する練習をしましょう
4号:えっ
ヨハネ:アイドル活動するのにも緊張しない方がいいでしょ?
4号:そうだね… でもどうやって?
ヨハネ:それはもちろん>>19するのよ ヨハネ:それはもちろんハレンチ配信よ!
4号:響きからして恥ずかしいよぉ…
ヨハネ:当たり前でしょ 本来恥ずかしいことをするのがハレンチなんだから
ヨハネ:恥ずかしいって感覚をなくせば緊張もしなくなるはずだわ!
4号:そんなぁ…
ヨハネ:じゃあ次の土曜日に配信しましょう
ヨハネ:その前に打ち合わせしないとね 善子「ハレンチ配信… 勢いで言ったけど私もしたことないわよ!」
善子「恥ずかしいことすればいいのよね…」
善子「となると… うーん」
善子「コスプレでもさせてみましょうか!」
善子「衣装の研究にもなるかもだし 一石二鳥だわ!」
善子「じゃあさっそく衣装を決めましょう!」
善子「衣装は>>24にするわ!」 善子「衣装は園児服にするわ!」
善子「これは… なんていうかすごく恥ずかしいわね!」
善子「この歳になって絶対に着ることのないもの…」
善子「まさにコスプレ!」
善子「でもこれを着てぅゅぅゅ言ってるルビィはかわいさ全振りに違いないわ!」
善子「あぁ なんて堕天使的な発想… 自分でもびっくりするくらいイケナイことな気がするわ!」
善子「今からわくわくするわね」 句読点使わずに空白で文が途切れてるのが昔のゲームっぽくていいわね 善子「ルビィ ハレンチ配信は園児服のコスプレでやるわよ!」
ルビィ「え園児服!?」
善子「そうよ 園児服よ」
善子「この青いスモックと黄色い帽子よ」
ルビィ「そんなぁ 幼稚園以来着てないよぉ」
善子「あ 当たり前でしょ! 着てたらびっくりするわよ!」 善子「ピンクのものとかもあったけどそれはコスプレ感が強いからやめたわ!」
善子「名札まで用意したからまさにホンモノってわけね」
ルビィ「本気すぎるよぉ…」
善子「私は配信で手を抜いたことなんてないわよ?」
ルビィ「ぅゅ… さすが善子ちゃん…」
善子「ヨハネよ!」
善子「さっそく着替えて練習よ!」 ルビィ「善子ちゃん 着れたよ」
ルビィ「どうかなぁ」
善子 (えっろ)
善子 (なにこのエロさ 想像の3倍はエロいわね)
善子 (もともとの小動物っぽさに磨きがかかり、庇護欲をそそるわ!)
善子 (ルビィは胸は大きくない方だけど下半身はむっちりしているのよね)
善子 (それがスモックを着ることによって胸の小ささはむしろアドバンテージに)
善子 (さらにそのふんわりとしたスモックの下から現れるむっちりとした太もも)
善子 (ズボンやスカートに邪魔されないぶんいつもよりはっきりとその魅力が現れているわね…)
善子 (私の中の何かが目覚めてしまいそうだわ!)
ルビィ「善子ちゃぁ… なにか言ってくれなきゃもっと恥ずかしいよぉ…」
善子「えっ あぁ ごめんなさい >>38ね」 起きたぞ
待っててくれてありがとう
再安価>>42 似合ってる、というか似合いすぎね
え?今度これでPV撮ってみない?いや、撮りなさいこれは命令よ(めっちゃ早口で言ってる) 善子「えっ あぁ ごめんなさい これで(変な)ファンがたくさん増えるわね!」
ルビィ「善子ちゃん… 今絶対"変な"って言ったよね?」
善子「へっ 言ってないわよ 言ってない」
ルビィ「言ったもん! 言ってなくても思ってるもん!」
善子「ふーん じゃあルビィはそれが"変な"ファンが増えるような衣装だと思うってことね」
ルビィ「ぴぎっ あわわわ そうじゃない…けど…」
善子「いいのよ ハレンチ配信なんだもの 恥ずかしいって思うくらいの」
善子「そう ルビィが想像しているくらいのものでちょうどいいわ」 ルビィ「善子ちゃぁのいじわる…」
善子「それにね 安心しなさい」
善子「我が堕天使のミサに参加できるものは特別な許可を持ったリトルデーモンのみ」
善子「そう簡単に 下賤な人間どもが見れるものではないのよ」
ルビィ「なるほど それならちょっと安心だね…」
善子「でもね ルビィ あなたは"変な"ファンが増えると思ったのよね?」
善子「どんなファンが増えると思ったのかしら?」
ルビィ「それは… >>46だけど…」 ルビィ「それは… ろりこんしゃんだけど…」
善子「ロリコンだなんて あなたそんなこと思っていたの?」
ルビィ「ぅゅ…」
善子「まだまだね ぜんっぜんわかっていないわ 底が浅いわね」
ルビィ「む! そんなことないもん!」
善子「はぁ… そもそもルビィのファンの半分くらいはロリコンでしょ」
善子「Aqoursにおけるロリコン人気は千歌とルビィで分け合っていると言っても過言ではないわ!」
ルビィ「そんなぁ…」 善子「むしろロリコンファンを集めるというよりはロリコンを生み出すまであるわよ 今のルビィには」
善子「私もさっき何かに目覚めかけたくらいよ」
善子「堕天使の魔力がなければ私もロリコンになるところだったわ」
ルビィ「善子ちゃぁがとんでもないカミングアウトし始めちゃったよぉ…」 善子「大丈夫よ? 魔力で制御したもの」
ルビィ「大丈夫なのかなぁ…」
善子「まぁそれはおいておくとしてそれ着て次の土曜日にハレンチ配信するから!」
ルビィ「うゅ… わかったよ…」
善子「じゃあまた明日ね ルビィ」
ルビィ「うん 待たね 善子ちゃん」
善子「って あっ 着替えて帰りなさいよ!」
ルビィ「ぴぎぃ! 忘れてた!」
善子「なにやってるのよ もう… それこそロリコンに捕まるわよ…」
ルビィ「ぅゅ…」 善子「いよいよ土曜日ね!」
ルビィ「そうだね… やっぱりやめようよ…」
善子「なに言ってるのよ! これは練習よ!練習! やらないでどうするのよ」
ルビィ「あはは… そうだった…」
善子「はぁい 堕天使のヨハネよ」
善子「今宵もヨハネの漆黒のミサに参加してくれて褒めてつかわすわ リトルデーモン達」
善子「そして今日は特別にリトルデーモンを連れてきたわよ!」
善子「さぁ!おいでなさい!リトルデーモン4号!」
ルビィ「よ… ヨハネ様のリトルデーモン4号のルビィです」
ルビィ「1番ちっちゃなしもべは幼稚園に通っています…」
善子「ということでリトルデーモン4号のルビィよ!」
善子「今日はこの4号に緊張しなくなる魔法を会得させるために召喚したのよ」
善子「というわけでどんな魔法がいいか このヨハネに提案しなさい!」
提案者 >>50 (サンシャイン登場キャラ)
内容 >>52 もしかして
作者はアホ
提案者 >>52
内容 >>54 鞠莉「ワォ! プリティボンバヘッ!」
鞠莉「あのMV以降久しぶりに見たわね ルビィのコスプレ」
鞠莉「なんかマリーも提案しちゃお☆」
鞠莉「ここはマリーの趣味でもある乗馬にしちゃおー☆」
マリオ:乗馬(意味深)がいいと思いマース! 善子「あらマリオありがとう」
善子「乗馬(意味深)ね 意味深ってなんなのかしら」
ルビィ「乗馬!? お馬しゃんいないよぉ…」
ルビィ「あっ お馬しゃんごっこのことかな? ヨハネ様お馬しゃん役やってよ」
善子「え!? なんでヨハネが馬なのよ!」
ルビィ「だって居ないとできないし…」
善子「そうだけど… あっ ママのダイエット器具があったかしら」
善子「はっ 違った 仮初めの同居人の ね」
善子「ちょっと探してくるわね! ルビィはその間繋いでおいて!」
ルビィ「えぇぇ 善子ちゃーん」
善子「ママぁ! あのなんか動くやつ貸してー!」
善子ママ「すっごいざっくりしてるわね! クローゼットにあるわよ」
善子「ありがとう!」 ルビィ「ぅゅ… なにを話せばいいのかなぁ」
ルビィ「早く帰ってきてよぉ…」
ルビィ「リトルデーモン4号だよ! いっぱい可愛がってね」
ルビィ「うわ! かわいいって! ありがと〜」
ルビィ「ルビィ嬉しいな! え? ルビィのリトルデーモンになる? ヨハネ様に怒られちゃうよ…」 善子「戻ったわよ って コラ!なにルビィのリトルデーモンにしようとしてるのよ!」
善子「まったく… まぁいいわ これで乗馬しなさい」
ルビィ「よいしょっ」
ルビィ「あわわわ 思ったよりも激しいよぉ!」
ルビィ「ちょっと!善子ちゃん! ゆっくりにして!」
ルビィ「こんなに早く動かさないで!」
ルビィ「 もう無理! ルビィもう無理だからぁっ」
ルビィ「善子ちゃんっ ルビィ こんなの初めてだからっ」
ルビィ「お願いっ もうちょっとゆっくりっ」
ルビィ「あっ ダメっ もうダメっ 腰が砕けちゃうよぉ〜」 このルビィは視聴者が求めているものを全て理解してそう ルビィ「善子ちゃん!善子ちゃん!ヨハネ様!もうダメだからあ」
ルビィ「もうやめて! ヨハネ様ぁ!」
善子「あっ ごめん 止めるわね」
善子「どう? 緊張しなくなった?」
ルビィ「わかんないよぉ…」
善子「でも今たくさんのリトルデーモンがあなたのことを見ていたのよ?」
ルビィ「ぴぎぃっ そうだった!」
ルビィ「ここには善子ちゃんしかいないから2人っきりかと思っちゃった…///」
ルビィ「どうしよう…///」
善子「うーん これは克服できたのかしら」
善子「まぁ今日は時間もないしこのくらいにしておきましょう」
善子「それではリトルデーモンの皆さん 次回のミサまでのパワーを授けるわ」
善子「ゲヘナの門が開く時 この世界は混沌に満ちるでしょう」
善子「リトルデーモンに授けます 堕天使からの魔力としてその混沌を生き抜く力を!」
善子「堕天の力を!」 鞠莉「すっごいものを見たわ」
鞠莉「マリーの意味深なんかよりもよっぽど…」
鞠莉「これはダイヤの石頭には見せられないわね…」 善子「ルビィ 貴女 ハレンチ配信の才能あるわね…」
善子「閲覧者は許可制のコミュニティだからいつもと同じくらいだけど…」
善子「ルビィの乗馬のところのコメントの勢いが見たことないほどすごいわよ」
ルビィ「いらないよぉ… そんな才能…」 善子「なんか今回はヨハネよりルビィのリトルデーモンが増えた気がするわね…」
善子「まぁいいか」
善子「またひまになったら誰かにラインを送りましょ」 安価参加してくれた方
見てくださった方ありがとうございました なるほど 他のメンバーの堕天使配信か
その発想はなかった
考えてみる
ありがとう >>71
よしルビ書いてる人なのかと思うくらい自然によしルビしてたわね
期待してますわよ
いっこだけ敗因があるとしたらスレタイが地味かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています