曜「みんなを酔わせて剥いて放置しよう!」善子「乗った」
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曜「最初の標的は誰と誰にしようか?」
善子「ちかりこ…かなまり…いや、ちかなんも捨てがたい……」
曜「簡単なところからダイルビ、個人的にはかなまるも好きだヨーソロー」
善子「ちかまりっていうのもいいわよねぇ」
曜「………」
曜「いやいや、りこルビというジャンルも」
善子(あ、千歌は避けたいのね) ルビィ「うゆゆゆゆゆゆゆゆ////」ガバ!
ルビィ「ど、どういうこと?///」
ルビィ「ルビィ裸で、り、理亜ちゃんも裸で//」
ルビィ「えと、えと//」
ルビィ「………///」
ルビィ「わ、わかんないよぉ///」ドキドキ
理亜「ル、ルビィ…」
理亜「………」ドキドキ
理亜「せ、責任とるから!」
ルビィ「!?!?」 ルビィ「せ、責任?//」
理亜「そう、責任!」
理亜「だから安心してルビィ」
理亜「私は、その」モジモジ
理亜「ルビィのこと、大切にする!//」
ルビィ「理亜ちゃん…♡」キュン
ルビィ「えと、ルビィよくわかんないけど//」ドキドキ
ルビィ「ありがとう理亜ちゃん、ちょっと落ち着いたかも」ドキドキ
理亜「そ、よかった//」ドキドキ
------------------
押入れの中 ||
曜(おお、尊い)
善子(なんでしょうねこの、娘の初々しいお付き合いを見てる感じ)
善子(ずっと眺めてたいわ)
曜(わかるであります)ウムウム ルビィ「…うゅ?布団の中になにかある」ゴソゴソ
電マ「」ブブブブブブブッッ
ルビりあ「…………」
ルビィ「ピ」
ルビィ「ピギギギギギギギギギ///」プシュ~~
理亜(な、なんでこんなのあるの///)
理亜(あれ、名前書いてある)
電マ「ルビィ用」
ルビりあ(…………!?///)
理亜(え、これって、ルビィが持ってたってこと?///)
ルビィ(え、これって、理亜ちゃんが持ってきたってこと?///)
ルビりあ「//////」ドキドキドキドキ
------------------
押入れの中 ||
曜(そういえば善子ちゃん、あんなのどこから持ってきたの?)
善子(ダイヤの部屋にあった!)ドヤ
曜(なるほどぉ!) ・青空の下・
曜「さて、かなまり、ルビりあが完了したね」
善子「なんだかいいことした気分だわ」
曜「私たち恋のキューピッドになってるかもしれない!」
善子「堕天使だけどね!」ギラン
曜「よーし!どんどん次に行こう!」ヨーソロー
ようよし「Year!!」
ようよしの冒険はつづく... いくらでも続けられそうなネタですが、とりあえずここまでで
失礼しました。 >>31
とりあえず、だよね?
とりあえず、だからね?
待ってるからね?? >>39
ありがとう
とりあえず書いてみて、そのうちまた建てるかもしれません ダイせい、かなせい、まりせい
りこせい、まるせい、ルビせい バイブマスターダイヤさんが全員でもいいんじゃねえかな… (1だけどうわぁしまった何か変だと思ったら亞を間違えているのでは…) エロ系のいたずらはじもあいコンビが光るなぁ
発想が神 >>44
ようよしがよしまるになってたり
鞠莉が鞠莉に会いたかったって言ったりもしてるよ
あとりこまるが見たいです 理亞ちゃん警察「うーん、これはエッチだからセーフ!ww」 >>44
>>48
便乗で指摘するわ、yearじゃなくてyeahだろ
何やねん「年!」って 計画が成功してようよしが打ち上げをするが間違えてお酒を飲んでしまい
翌朝目覚めたら2人ベットで全裸の展開ないんですか おまえのせいで俺の中のようよしが変態コンビになってしまったぞ!どうしてくれる!!
それはそうと続きをはよ ・沼津駅前・
聖良「ふぅ、帰ってきましたね」
聖良(昨日理亞と一緒に沼津まできて)
聖良(今日は下田のほうまで三年生で出かけてきましたが)
聖良(下田もいいところでしたね)
聖良「しかし」チラ
鞠莉「た、たのしかったわねー果南///」
果南「そ、そうだね鞠莉//」
かなまり「/////」イチャイチャ
聖良(この二人ずっとこんな調子でしたね) 鞠莉「あ//」ピト
果南「ん//」スス
かなまり「……//」テレテレ
聖良(………)
聖良(常に手と手が触れ合いそうな距離で)
聖良(でも手は繋がない…)
聖良(いやぁ)
聖良(実に仲睦まじいですね!)ニコニコ
聖良(そしてこちらは…)
ダイヤ「………」ウーン 聖良「ダイヤさん、どうかされましたか?」
聖良「どこか上の空なことが多かったようですが」
ダイヤ「ああ、聖良さん」
ダイヤ「いえ、なんでもありませんわ」
ダイヤ「下田はとても自然がきれいで、たのしかったですわね」フフフ
聖良「…ええ、そうですね!」ニコ
ダイヤ(…………)
ダイヤ(今朝、いつもの場所にルビィ用電マがなかったような)
ダイヤ(はやく確認しなくては)ムムム 鞠莉「でも日帰り旅行ってやっぱり疲れちゃうわね〜」
鞠莉「マリー、ゆっくり休みたい気分かも…♡」ウインク
果南「!!」
果南「そ、そそそうだね!//」
果南「あーーなんだか私も休みたいかなん//」
聖良「あ、それでしたらどこかカフェに
果南「いや!私が鞠莉を家まで届けるよ」キリッ
聖良「え」
鞠莉「か、かなぁん♡」キューン
果南(だ、大丈夫///)
果南(できる、できるはず///)ドキドキ
果南(だって一回シたはずなんだから!//)
果南(きっと身体が憶えてるはず///)ドキドキ
聖良「?」 果南「そ、それじゃ!」
果南「また会おうね聖良!ダイヤも!」
鞠莉「////」フリフリ
聖良「…行ってしまいました」
聖良「さて、私たちも」
ダイヤ「え、ええ、そうですわね」
ダイヤ「今日はゆっくりしていってくださいね」
聖良「はい、お世話になりますね!」ニコ
ダイヤ(早いとこ見つけて隠しておかなくては…)ソワソワ ・黒澤邸・
ダイヤ「ただいま帰りましたわ〜」
聖良「お邪魔します」
ダイヤ「あら、これは」
聖良「理亞の靴ですね」
ダイヤ「もう帰っているみたいですわね」
ダイヤ「ルビィもいるはずですが…」
聖良「どうかしたのですか?」
ダイヤ「いえ、いつもは」
ダイヤ「『お帰りなさいおねえちゃぁ!』を徹底しているのですが、聞こえてこないようなので」
聖良「ああ」
聖良「そうなんですね!」
聖良(?)ニコニコ ・ルビィの部屋の前・
ダイヤ「………」
ダイヤ「友人といるというのに」
ダイヤ「やけに静かですわね…」トニハリツキ
聖良「そ、そうですか?」
ダイヤ「少し覗きますわ」ソローリ
聖良(まったく躊躇がないですね…)
聖良(泊まらせて頂く身ですが、止めたほうがいいのでしょうか…)
ダイヤ「……!」
ダイヤ「こ、これは…!」 ・ルビィの部屋・
理亞「…………」
ルビィ「…………」
ルビィ「………理亞ちゃん」ギュ
理亞「………ん」ギュ
理亞「……ルビィ」
ルビィ「…………」
ルビィ「…えへへ」ニギニギ
理亞「……ふふ」 ・ルビィの部屋の前・
聖良「どうかしたのですか?」
ダイヤ「…お互いの手を握って」
ダイヤ「お互いの名前をよんで」
ダイヤ「ただぼーっとしていますわ…」
聖良「ふむ?」
聖良「不思議な遊びですが」
聖良「仲は良いようですね!」ニコニコ
ダイヤ「いや、しかしこれはまるで…」
聖良「さあ、ダイヤさん、邪魔になるといけませんよ」
聖良「そろそろ撤退しましょう」
ダイヤ「え、ええ、そうですわね」モヤモヤ ---その晩
・黒澤邸/ダイヤの部屋・
ダイヤ「やっぱりおかしいですわぁ!」
聖良「だ、ダイヤさん……?」ビクビク
ダイヤ「夕食のときも二人してモジモジモジモジと」
ダイヤ「こんなの…まさか…」
ダイヤ「…そんな」
ダイヤ「どういうことですのぉ!?」
ダイヤ「わたくしのルビィが…道産子に…」ワナワナ
聖良(ど、どうしましょう…)オロオロ
聖良(なんだかよくわかりませんが)
聖良(とりあえず落ち着かせなければ…)ワタワタ ペットボトル「ヤァ」
聖良「!」
聖良「いいところに!」シュバ
聖良「ダイヤさん、ほら、お水でもいかがですか?」
聖良「少し、喉が渇いてませんか?」ビクビク...
ダイヤ「……ぜぇ…ぜぇ」
ダイヤ「た、たしかに、少々はしゃぎすぎましたわ」
ダイヤ「ありがとうございます聖良さん」フー
聖良「い、いえ、どうぞ」
ダイヤ「では失礼して」ゴクゴク
ダイヤ「」
ダイヤ「」ペタリ
聖良「!」
聖良(だいぶ落ち着きましたね!)ガッツ
聖良(いやぁよかったよかった)
聖良(あ、もう一本ありますね)ヒョイ
聖良(緊張して喉が渇きましたし、私もいただきましょう)ゴクゴク
聖良「」
聖良「」パタン
------------------
押入れの中 ||
善子「ちょろいわ」
曜「そこも美点なんだヨーソローなぁ」 ------数分後
ダイせい(全裸)「」スースー
ようよし「//////」
曜「いやぁ聖良さんのおっぱい…」
善子「でっかすぎでしょ」
善子「北海道の大自然に感謝だわ」
曜「マジ感謝♪」ズンチャ
善子「チチに感謝♪」ズンチャ
ようよし「オーイエー♪」
ようよし「wwww」
聖良「」プルン
ようよし「おっふ////」 曜「ダイヤさんはダイヤさんで…」
善子「ほんときれいな身体してるわねぇ」
曜「まさしく宝石のようだよ」
曜「もはやこのまま飾りたい…」
善子「我慢しなさい」
善子「それで、今日も髪は解くの?」
曜「いや、私に考えがあるであります!」
曜「これをこうして、ここに…」チョイチョイ
善子「…ほう」
善子「まったく、先輩には敵わないわね」ヤレヤレ
曜「褒められてもなにも出ないでありますよ〜//」テレテレ
善子「えっちなお汁はいっぱい出るのに?」サワサワ
曜「あ、善子ちゃんそこ///」
曜「ってなんないよw」
ようよし「…………」
ようよし「………//」テレテレ
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
ダイヤ「………ん」
ダイヤ「…ん、う」ゴソゴソ
ダイヤ(…朝?)
ダイヤ(いつの間にか眠っていたようですわね…)ボー
ダイヤ(なんだか)
ダイヤ(昨日は嫌な夢をみたような…)ムニュ
ダイヤ「………」ムニュムニュ
ダイヤ「……へ?」チラ
聖良(全裸・髪型ルビィ)「」スースー
ダイヤ「………こ」
ダイヤ「…これは!」プルプル 聖良(全裸・髪型ルビィ)「…んぅ」スースー
ゴロン
電マ「ルビィ用」
|c||^.-^||
聖良「…ん、ん」ゴソ
聖良「……ん〜」ノビ~
|c||^.-^||なるほど
聖良「………ん?」プルン
聖良「…あれ?」
聖良(もしかして私)
聖良(はだかですか?)
|c||^.-^||
聖良「!ダイヤさ
|c||^.-^||(装備:電マ)ブブブブブブブブッッ
聖良「!!??!?」 聖良「だ、ダイヤさん!?」
聖良「どうしたんです!?なんですかそれ」
聖良「というかなんで裸なんですか!?」
聖良「い、いや私も裸みたいですが…」ジリジリ
|c||^.-^||(無言)ブブブブブブブブッッ
聖良「え、なんで迫ってくるんですか?!」
聖良「ちょ、怖いですよダイヤさん」ビクビク
|c||^.-^||大丈夫
聖良「え?」ビクビク
|c||^.-^||怖がる必要はありませんわ
|c||^.-^||ルビィ
聖良「いや人違いです!」
聖良「ぜったい人違いですから!」
聖良「人違いじゃなくても怖いですけど!」 |c||^.-^||さあ、ルビィ
聖良「ど、どうすれば」ジリジリ...トン
聖良「あ、もう壁…しかも入り口と反対…」
|c||^.-^||ブブブブブブブブッッ
聖良(あれ?これ)
聖良(どうしようもならないやつですか?)
天の声「うゅっていいなよ」ボソ
聖良「え!」
天の声(曜)「うゅ!やめておねえちゃぁっていいなよ」ボソ
聖良「な、なるほど!」
聖良「たしかに妹の頼みなら絶対です」
|c||^.-^||ブブブブブブブブッッ!!!!
聖良「!もう時間もない……よし」 聖良(全裸・髪型ルビィ)「うゅ!」
|c||^.-^||
聖良(全裸・髪型ルビィ)「やめて!おねえちゃぁ!!////」プルプル
聖良(う、ものすごく恥ずかしいですが///)
聖良(これで、どうか///)
|c||^.-^||ルビィ
聖良(全裸・髪型ルビィ)「う、うゅ?///」
聖良(き、きいた?)
|c||^.-^||ンマアアアアアアアア!!!
|c||^.-^||ルビィィイイイイイイイイイ!!!!
聖良「ひっ」
電マ「」ブブブブブブブブッッ!!!!♡
聖良「あ!//ちょっ!!おねえちゃぁやめ////」
聖良「え?///うそっ//そんな!///」
聖良「…………!!!/////」
聖良「あぁぁああぁあぁぁぁあっっ♡♡」ビクビクビク♡♡
------------------
押入れの中 ||
曜「//////」ドキドキ
善子「//////」ドキドキ ------------------
押入れの中 ||
善子「ちょっとこれは///」
曜「うん//」
曜「私たちには刺激強すぎるかも///」ドキドキ
善子「そ、そうね//」
善子「はやめに退散しましょう//」
ソソクサソソクサ
ようよし「」チラ
聖良「っっ!♡んっ♡あ!もうだめ♡♡」
聖良「おねえちゃぁもうだめ///あっっまたっ…♡」
聖良「―――んッッん♡♡」ビクンビクン
聖良「あ♡…あひ♡♡」ショワーーー...♡
ようよし「あわわ///////」ドキドキドキドキ ・青空の下・
ようよし「////」ムラムラ
ようよし「……//」
曜「……つ!//」
善子「!」
曜「次!次だよ善子ちゃん!」
善子「そ、そうね!//」
善子「よ、よーし行くわよ!」
曜「よ、ヨーソロー!!!」
ようよしの冒険はまだつづく... ありがたいことにスレが残っていたので、とりあえずダイせいを追加で書かせていただきました
まだ書きたいカップリングがいるし指摘する人がいるようにオチがついてないので、残ってたらまた追加したいと思います
失礼しました。 (にしたってイエーが「年!」は恥ずかしすぎるのだ…) ここから聖良さんのルビィちゃんごっこが始まったのか / ________
/ミト.、 __/{/∠.. -- 、 `
/. . . . . .∨/. . ._._._._._. . . . .\
{.{ ̄`>―nァ''". . . . . . .\}、. . }ヽ
、......\:./. . . .|. . . . . . . . . \j. . .\
\__// . . . .../.|. . . . . .| . . . . . ‘。. . . ,
. /. . .Y. . . . . /⌒|:|.| : : : |\⌒ : : : : : : i
i. . . .′. . . :′/Wー- '\ヽ: : :|: : : : :} {
{. . . {. . . . .{ 〃 ∩ `∩ ヾ\|: : : : :} }
. } |: : : {. . . . .{´{{ iUi三iUi 》 ヾ: : : ノ
{. |: : : .ハ . .:人 -=ニニニ=- ノ: : : /
|: : : : :∧_:_:> /⌒ <:_:_:ノ
{: : : : : {ハ、 { 丿 イ
人: : : : :\_ゝ__ `ーJ _,. イ| :{
. \: :/\人_ノ \ ̄厂∧ : : : :{
∨ / \ ∨/ | : : : :{
/ 〈⌒尤'⌒〉| : : :人 ようちかはいいけど圏外なよしりことか要らないって訳よ ・十千万旅館/入口・
善子「さて」
曜「…………」
善子「…もう後戻りはできないわよ」
曜「………グス」
善子(まじ泣きじゃないの…)ヒキ 曜「…うぅ」
曜「うぅぅ…千歌ちゃん」グスグス
曜「いやだ…いやであります」
曜「千歌ちゃんが他の子とドキドキするなんて…」
曜「その手伝いをするなんて…」メソメソ
善子「ほら、覚悟きめなさいよ」
善子「千歌のあのどスケベボディを私たちがいつまでも放っとくわけにはいかないでしょ」
曜「うぅ…ひっく…ぐす」
曜「千歌ちゃん…どすけべ…ぐす」
曜「でかみかん……うぅ///」
曜「ぐす…ぱいぱい…//すけべみかん…うひ///」
善子(大丈夫そうね) 千歌「もーうー美渡ねぇ志満ねぇおそいよー」
ようよし(!!)ササッ
千歌「梨子ちゃんもうきちゃうよー?」
美渡「はーいはいわかったってばー」
美渡「千歌せっかちだぞー」
志満「ごめんねぇ千歌ちゃん」
志満「ちょっと身支度に時間かかっちゃって」
美渡「千歌はそういうのわかんないだろ」ニシシ
千歌「なにおうっ」プンプン
千歌「チカだってスクールアイドルだもん!」
千歌「もうお化粧もすっかり慣れてるんだからっ!💢」プンスカ
美渡「あ〜うんうん上手だぞ〜千歌」アハハ
千歌「む〜また美渡ねぇがバカにする〜〜」プンプン
---------
--物陰--
曜「あぁ千歌ちゃん///」ハァハァ
曜「かわいいっ//かわいいよ千歌ちゃん///」
善子「末っ子千歌っち最高ね…」フゥ 志満「こぉ〜ら」
志満「二人とも喧嘩しないの」メッ
ちかみと「はぁ〜〜い」
梨子「あ、おはようございます」ペコリ
千歌「梨子ちゃ〜ん!」
志満「あら、おはよう梨子ちゃん」ニッコリ
美渡「いらっしゃーい」
梨子「えと、今日はよろしくお願いします!」
志満「そんなにかしこまらなくていいのよ?」
志満「もっとフランクでもいいんだから」フフ
志満「さあみんな、車に乗りましょう」
ちかりこみと「はーい」
---------
--物陰--
ようよし「……………?」 千歌ママ「気をつけてね〜〜」
千歌ママ「梨子ちゃんも預かってるんだから」
千歌ママ「ループ橋でふざけちゃだめよー」
志満「もう、昔とは違うんだから」
志満「お母さんもお家よろしくね」
梨子「わさびソフトってどんな感じなのかしら…」
千歌「えへへ、梨子ちゃんあっちのほう行くの初めてだもんね!」
梨子「うん…楽しみだなぁ//」
ブロロロロロロ...
みんな「「「いってきま〜す」」」
千歌ママ「いってらっしゃ〜い」フリフリ
千歌ママ「………さて」
千歌パパ「………」
---------
--物陰--
ようよし「」 千歌ママ「私たちはどうしよっか」
千歌パパ「----」
千歌ママ「え、今日は釣りに行く予定がある?」
千歌パパ「----」ウム
千歌ママ「大方仕込んだから明け方帰ってくる、ね」
千歌ママ「わかりました。気をつけてね」
千歌パパ「----」コクン
スタスタ...
千歌ママ「……はぁ」
千歌ママ「一人になっちゃたわねぇ」
しいたけ(くぅん)スヤスヤ 梨子ママ「ごめんください」ヒョコ
千歌ママ「あら」
千歌ママ「いらっしゃいませ。どうしました?」
梨子ママ「今日はうちの子がお世話になるので」
梨子ママ「挨拶をと思ったんですけど、少し遅かったみたいですね」
梨子ママ「もう、一人で出ちゃうんだから」ハァ
千歌ママ「ふふふ、まあ年頃ですから」
梨子ママ(…………)
梨子ママ(しかしいつ見てもロリロリねこの母親)ジィ
千歌ママ「………?」ニコニコ 梨子ママ「あ、そうだ」
梨子ママ「これ、うちの人がお土産にって」
梨子ママ「もしよかったら、いただいてください」ス
千歌ママ「あらあら」マアマア
千歌ママ「そんなお気になさらず」
千歌ママ「そうだっ。それでしたら上がっていってくださいな」
梨子ママ「いいんですか?」
千歌ママ「ええ、今日は家族みんな出払っちゃって」
千歌ママ「寂しいですから」フフ
梨子ママ(やば、かわいい)
梨子ママ「それなら遠慮なく」
梨子ママ「いただきますね」ウフフフフ...
---------
--物陰--
曜(もしかしてあのお菓子って)
善子(うん…)
善子(だってちかりこ想定してたし…)
曜(もう止められないでありますよ…) 梨子ママ「そうだわ!せっかくだし津島さんも呼んでいいかしら」
梨子ママ「津島さんたまにウチに来るんですけど、そのたび旅館を眺めていたから」
千歌ママ「まあ、あのきれいなお母さん!」
千歌ママ「ぜひ呼んでくださいな」
千歌ママ「あのギラン!っていうポーズ見てみたいわ〜」ワクワク
梨子ママ「それは娘さんのですけどね」ウフフ
---------
--物陰--
善子(!??!)
曜(これはカオスだヨーソロー…) ・十千万旅館/玄関・
善子ママ「おじゃまします〜〜」ソワソワ
千歌ママ「あ、いらっしゃいませ〜〜」トタトタ
千歌ママ「まっ、やっぱりきれいな方だわ〜」
善子ママ「へ!?//あ、あの」
千歌ママ「ギラン!なんちゃって」テヘ
善子ママ「え、ええ?//」
梨子ママ「こんにちは津島さん」
善子ママ「あ、こんにちは…」
梨子ママ「高海さんったら、いつの間にかあなたのこといたく気に入っていたみたいよ」ボソボソ
善子ママ「そ、そうなの?//」
梨子ママ「ええ、それはもう」
梨子ママ(嫉妬しちゃうくらいに)ボソ
善子ママ「ひぅっ//」ビクビク
千歌ママ「まあ、お二人は本当に仲がいいのね」ニコニコ ・十千万旅館/居間・
千歌ママ「津島さんもいらしたし」
千歌ママ「そろそろお土産あけちゃってもいいかしら」ワクワク
善子ママ(うわ、かわいい)キュン
梨子ママ(うわ、かわいい)ギュッ
善子ママ「ん///」ビクン
梨子ママ「ええ、あけましょうか」
ガサガサ...パカ
千歌ママ「わっ、きれいなチョコレート!」
千歌ママ「美味しそうだわ〜」キラキラ
千歌ママ「それじゃおひとつっ」ヒョイ
梨子ママ「私はこれを」ヒョイ
善子ママ「いただきますね」ヒョイ
ママズ「「「あ〜ん」」」パクン
ママズ「」
ママズ「」パタン
-------------
| 床下 |
ようよし「………」
曜「………さ!」
曜「私たちのやるべきことをやろう!」
善子「冗談っていってよ…」
善子「それになんか、ちょいちょい見逃せないポイントがあったような気が…」ムムム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています