曜「みんなを酔わせて剥いて放置しよう!」善子「乗った」
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曜「最初の標的は誰と誰にしようか?」
善子「ちかりこ…かなまり…いや、ちかなんも捨てがたい……」
曜「簡単なところからダイルビ、個人的にはかなまるも好きだヨーソロー」
善子「ちかまりっていうのもいいわよねぇ」
曜「………」
曜「いやいや、りこルビというジャンルも」
善子(あ、千歌は避けたいのね) 善子「決めた!私はかなまりを推すわ!」
曜「!」
曜「正統派だね!」
曜「オッケー!最初の標的はかなまり!」
曜「そうと決まれば、淡島に全速前進ヨーソロー!」
善子「ぐふふ」
曜「ぐへへ」 ・ホテルオハラ・
よしまる「かんぱーい!」
鞠莉「Year!!」
果南「ジュースだけどねー」カンパーイ
鞠莉「それにしても驚いたわ。みんな急に来るんだもの」
果南「私も驚いたよ〜」
果南「これから鞠莉の家でパーティーするから一緒に来て、だなんて」
曜「急でごめんねー」アハハー
曜「鞠莉ちゃんと果南ちゃんに会いたい気持ちがこう」
曜「高ぶっちゃってさ!」グワッ
善子(気持ち漏れてんじゃないの)
鞠莉「オーウ!嬉しいわ!」
鞠莉「急だなんて気にしなくっていいのよ?」
鞠莉「みんなが来てくれてマリーとってもHappyだわ!」
果南「あはは、鞠莉は基本的に寂しがりだもんねー」
鞠莉「あら、果南だってしょっちゅう来てるから一緒じゃない」
果南「そ、それは別に寂しいってわけじゃ…」
鞠莉「ただ鞠莉に会いたかったというか……」モジモジ
鞠莉「か、かなぁん///」
曜(かなまり尊い)ナムナム
善子(かなまり尊い)ナムナム 曜(今がチャンスだね!)ドボドボン!
善子(!すばやい)
鞠莉「な、なんだかvery hotになってきたわね!//」
果南「た、たしかにね//喉も渇くし///」ゴクゴクゴク
鞠莉「マリーも///」ゴクゴクゴク
果南「ふーっ///」
果南「ん?あれ、さっきと味違うような…」
果南「…あれれ?」グラ
鞠莉「……………」
鞠莉「」パタン
果南「え、鞠莉?…」フラフラ
果南「ちょっと、どうし……」
果南「う」パタン
曜「よし」
善子「グッド」 果南「」スースー
鞠莉「」スースー
善子「それにしても、大丈夫な薬なの?」
曜「うん!安心の西木野製薬だよ!」
曜「酔わせるとはちょっと違うけど」
善子「よかった」ホッ
曜「さて」グヘヘ
善子「やるわよ」グヘヘ
かなまり「」スースー
ようよし「」フフフフフフ……
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
果南「………」スースー
果南「………ん」モゾモゾ
果南「…ふぁ〜あ」
果南「………」
果南「………ん?」
果南「あれ、ここ、鞠莉の部屋?」
鞠莉「」スースー
果南「隣で鞠莉が寝てる…」
果南「えーと、昨日は急に曜と善子がパーティーだって言って」
果南「鞠莉んとこに押しかけて」
果南「ん?」ブルッ
果南「なんか冷える……って!」
果南「えっちょっなんで!」
果南「私…ハダカ……///」フトンヨセヨセ 鞠莉「…ん〜〜?」モゾモゾ
果南「あ、あわわ///」
鞠莉「……あれ?果南?」ボー
鞠莉「ふわぁ…見間違いかしら」ゴシゴシ
鞠莉「裸の果南がいるような…」
果南「ま、鞠莉ぃ…///」
鞠莉「あら、やっぱり果南?」チャオー
鞠莉「…………ん?」
果南「〜〜〜っ///」ウルウル
鞠莉「………へ?」
鞠莉「…!?!?」
鞠莉「え?えっと」
鞠莉(朝起きたら隣に裸の果南がいて)
鞠莉(って!マリーも裸じゃないの!///)フトンヨセヨセ
鞠莉「え?つまりこれは……え?」 果南「………」
鞠莉「………」
果南「…ま、鞠莉?//」
鞠莉「は、はい!」ドキーン!
果南「えぇっとその」
果南「なにか、憶えてる?///」
鞠莉「……ご」
鞠莉「ごめんなさい、なにも…」
果南「そ、そっか///」
果南「私もさ、憶えてないんだよね//」
鞠莉「そ、そうなんだ///」
鞠莉「………//」モジモジ
果南「………//」モジモジ
-------------------------
| ベッドの下 |
曜(いや〜いいですなぁ)
善子(堪らないわねぇ)シミジミ
曜(お姉さん気質同士の見せる初々しさ)
曜(かなまりの一つの側面ですなぁ)
善子(乙女果南も推していきたいわねぇ) 果南(こ、これってやっぱり)
果南(鞠莉とその、シちゃったってことかな///)
鞠莉「んっ♡」ピクッ
果南「ま、鞠莉…?」
鞠莉「…あ///」
鞠莉「ごめんなさい、なんでもないの」
鞠莉「ただその」
鞠莉「なんだか下のほうが、ヒリヒリして///」
果南「!?!?」
果南(い、いわれてみれば…)
果南(私もなんだか、あそこがヒリヒリするような…)
果南(やっぱり私たち///)
かなまり「〜〜〜〜っ////」ドキドキドキドキ
-------------------------
| ベッドの下 |
善子(そういえば二人の股間になにか塗ってなかった?)
善子(まさか……媚薬?)
曜(ああ、あれはワサビであります)
善子(くwwww) -------------------------
| ベッドの下 |
善子(で、これからどうするのよ?)
善子(おっぱじめるまで待機?)
曜(それは無粋というものだよ善子ちゃん)
曜(私たちは隙を見計らって撤退)
曜(後日、かなまりのやり取りを見て想像を膨らませるのが玄人であります!)
善子(あら、潔いのね)
曜(直接的なエロスより、間接的なエロスが私たちに無限の可能性を与えてくれるんだよ)
善子(おお、我が師よ)
曜(ふふふ)
善子(ふふふ)
かなまり「〜〜/////」 曜「さて、かなまりは堪能したことだし」
善子「次ね!」
曜「Exactly(そのとおりであります)」
曜「善子ちゃんはどの二人がいい?」
善子「そうねぇ」
善子(千歌と果南と鞠莉を外すとして…)
善子「…そうだ」
善子「ルビりあはどう?」
曜「え?理亜ちゃんこっち来てるの?」
善子「またルビィんとこに遊びに来てるんだって」
善子「あの子、ちょっと引くレベルでルビィのこと好きね」
曜「でも絶対好きだって認めない…」
善子「でもそれがいい!」
ようよし「Year!!」パシーン!
ようよし「…………(無言の握手)」グッ
ようよし「wwww」 曜「ルビりあは私も賛成であります!」
曜「飛んで火に入るロリツインテとは理亜ちゃんのことでありますなぁ」
善子「ま、あの子の気持ちもわかるわよ」
善子「ルビィの母性ってハンパないもの」
善子「特殊な訓練を受けた沼津市民じゃないと耐えられないわね」
曜「私もなんどバブゥと言いたくなったことか…」
善子「わかりみ三単現…」
善子「それじゃあ決まりね!」
曜「うん!よーし、黒澤邸に全速前進ヨーソロー!」
善子「ぐふふ」
曜「ぐへへ」 ・黒澤邸/ルビィの部屋・
理亜「いたっ」チク
ルビィ「わわ!理亜ちゃん大丈夫?」
理亜「平気。ちょっと指先刺しただけだから」
ルビィ「やっぱり、ルビィがあとでやるよ?元々そのつもりだったし…」
理亜「ううん、手伝わせて」
理亜「ライブ衣装の小物作り…私も上手くなりたいから」
ルビィ「理亜ちゃん…………あれ?」
ルビィ「……!血!」
ルビィ「理亜ちゃん指から血がでてるよぉ!」アワワワワ
理亜「あ、ほんとだ」タラー
理亜「でも、このくらいなら舐めておけば大丈夫」
ルビィ「!わかった!」
ルビィ「っ!」パク!
理亜「えええ!!!ルビィ!??///」 ルビィ「〜〜〜〜っ」チューーーーー!!!!
理亜「んっ♡…ルビィ、ちょっ//何してるっ、の///」
ルビィ「ちゅ……え?だって…ぺろ」
ルビィ「舐めなきゃ、って……れろ」チュプチュプ
理亜「いや///その//ちが…ん!♡」ビクビク!
ルビィ「んく……ちゅぷ」チュ~~~...
ルビィ「………ぷはっ」チュポン
理亜「あっ♡」ピクッ
ルビィ「…どう?理亜ちゃん、痛くないかなぁ」
理亜「う、うん!もうバッチリ!///」ドキドキ
ルビィ「よかったぁ!」
ルビィ「ちょっと待っててね、いま絆創膏とってくるから」スック
理亜「あ」
トテトテーパタン--トテトテーー...
理亜「…………」
理亜「…もうちょっと続けてもらえばよかった」ハァ
------------------
押入れの中 ||
善子(…ごくっ)
曜(…なんてことだヨーソロー) ------------------
押入れの中 ||
善子(これ、我々いらないのでは?)
善子(自動的にエロが降ってきそうじゃない?)
曜(……だめだよ善子ちゃん)
曜(それは今回のコンセプトに反するし、それに……)
曜(もうトラップは設置済みだから…)
善子(なんてこと…) 理亜「………」ソワソワ
理亜(あ、指先が)
理亜(ルビィのよだれで、スースーする///)
理亜(…どうしよう)
理亜(いや、どうしようって)
理亜(別にどうもしないけど)
理亜「…………」
理亜(いや単に?)
理亜(やっぱりちゃんと舐めといたほうが傷にいいだろうし?)
理亜(ルビィが舐めたからとか関係ないし)ソーー
理亜(ルビィのよだれがついてるとか関係ないし)スゥ...
理亜(…あ、ルビィのにおい///)
理亜(指先、ルビィのでテカテカに光ってる//)ハァハァ
理亜「ふふ…ルビィ♡」アーン..
ルビィ「おまたせ理亜ちゃん!」
理亜「!!!」シュババ ルビィ「ん?どうかしたの?」
理亜「なんでもない!」
ルビィ「そ、そう」
ルビィ「えっと、絆創膏の前に、一応消毒しておくね」
ルビィ「指先いい?」
理亜「あ、うん…」
ルビィ「よいしょ」フキフキ
理亜「あ」
理亜(ルビィのよだれが……)ガーン
ルビィ「うゅ?理亜ちゃんどうかした?」
理亜「う、ううん。ちょっとスースーしただけ」
ルビィ「あはは、ルビィもスースーするよぉ」フキフキ
ルビィ「よしっと、あとは絆創膏巻いて」ペタリ
ルビィ「これで大丈夫だね!」
理亜「う、うん」
理亜「ありがとう、ルビィ//」
ルビィ「えへへ」テレテレ ルビィ「あ、しょうだ!」
ルビィ「さっき絆創膏とってきたときにね、こんなの置いてあったの」
『 |c||^.-^|| 理亜さんと一緒にどうぞ 』
理亜「お菓子?」
ルビィ「うん!飴しゃん!」キラキラ
ルビィ「おねえちゃぁが置いてってくれたみたい」
理亜「黒澤ダイヤが…あとでお礼言わないと」
------------------
押入れの中 ||
善子(あれがトラップね)
曜(うん)
曜(もうルビりあ天国はおしまいだヨーソロー)
曜(主よ、この愚行を許し給え)アーメン
善子(ヨハネの名に於いて許すわ)ギラン
曜(よっしゃ) ルビィ「そういえば理亜ちゃん」
理亜「なに?」
ルビィ「せっかく沼津まできたのに、ルビィの部屋にこもってていいの?」
ルビィ「ルビィは理亜ちゃんが来てくれるだけで嬉しいけど」
ルビィ「どこかに出かけたり…」
理亜「いいの!」
理亜「このあたりはもう何度もきてるし」
理亜「…それに、私はルビィに会いに来たようなものなんだから」ボソ
ルビィ「え?」
理亜「な、なんでもない!飴!もらうから」ヒョイ
ルビィ「わわ!ルビィも!」ヒョイ
理亜(…………)パク
理亜(『ルビィは理亜ちゃんが来てくれるだけで嬉しいけど』)コロコロ
理亜「ふふ」ニヘラ
ルビィ(理亜ちゃん、やっぱりちょっと変な気がするなぁ)パク
ルビィ(しょうだ、明日は花丸ちゃんに善子ちゃんも呼ぼっと)コロコロ 理亜「」
理亜「」パタン
ルビィ「……うゅ?理亜ちゃ」
ルビィ「」パタン
------------------
押入れの中 ||
曜「よし」
善子「仕事の時間ね」
----数分後
善子「ふぅ」
曜「しかしこれは」
ルビりあ(全裸)「」スースー
ようよし「とんでもない犯罪臭が…」
曜「…とりあえず、二人の髪も解くであります」スル
パサ...パサ...
善子「おお、これは」
ルビりあ(全裸・髪解き)「」スースー
善子「や、やばいわこれは///」
善子「り、理性を///」ゴク
善子「正気を保つのもやっとね//」 曜「我慢だよ善子ちゃん!」
曜「薬で眠らせて手を出すなんて」
曜「我々はそんな悪漢じゃないはずだよ!」
曜「自分の正義を信じて!」
善子「そ、そうね//」
ようよし「」チラ
ルビりあ(全裸・髪解き)「」スースー
ようよし「おっほ///」
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
理亜「…………ん」
理亜「……んぅ」ムニャ
理亜「…ん?」
理亜「ここ…あ、ルビィの部屋」ボー
理亜「……ルビィのふとん」
ルビィ「」スースー
理亜「あ、ルビィも寝てる」
理亜「……………」
理亜「!!??」
理亜「え!?なんで」バッ
理亜「!!!」
理亜「ちょ!なんで私ハダカ///」ガバ
ルビィ「……ん〜〜?」ムニャ
理亜「!!??////」
理亜(な、な、ルビィも裸じゃないの!///) ルビィ「…んうゅ」ゴシゴシ
ルビィ「………あれ?理亜ちゃん?」ボー
理亜「ル、ルビィ…その」
ルビィ「………うゅゅ?」キョロキョロ
ルビィ「………!!」
ルビィ「……え?え?//」
ルビィ(ルビィ、はだかで…理亜ちゃんも//)
ルビィ「…ピ、ピギ///」プルプル
理亜「お、おは」
ルビィ「ピギィィィィィイイイイッ!!!/////」
理亜「」キーン ルビィ「うゆゆゆゆゆゆゆゆ////」ガバ!
ルビィ「ど、どういうこと?///」
ルビィ「ルビィ裸で、り、理亜ちゃんも裸で//」
ルビィ「えと、えと//」
ルビィ「………///」
ルビィ「わ、わかんないよぉ///」ドキドキ
理亜「ル、ルビィ…」
理亜「………」ドキドキ
理亜「せ、責任とるから!」
ルビィ「!?!?」 ルビィ「せ、責任?//」
理亜「そう、責任!」
理亜「だから安心してルビィ」
理亜「私は、その」モジモジ
理亜「ルビィのこと、大切にする!//」
ルビィ「理亜ちゃん…♡」キュン
ルビィ「えと、ルビィよくわかんないけど//」ドキドキ
ルビィ「ありがとう理亜ちゃん、ちょっと落ち着いたかも」ドキドキ
理亜「そ、よかった//」ドキドキ
------------------
押入れの中 ||
曜(おお、尊い)
善子(なんでしょうねこの、娘の初々しいお付き合いを見てる感じ)
善子(ずっと眺めてたいわ)
曜(わかるであります)ウムウム ルビィ「…うゅ?布団の中になにかある」ゴソゴソ
電マ「」ブブブブブブブッッ
ルビりあ「…………」
ルビィ「ピ」
ルビィ「ピギギギギギギギギギ///」プシュ~~
理亜(な、なんでこんなのあるの///)
理亜(あれ、名前書いてある)
電マ「ルビィ用」
ルビりあ(…………!?///)
理亜(え、これって、ルビィが持ってたってこと?///)
ルビィ(え、これって、理亜ちゃんが持ってきたってこと?///)
ルビりあ「//////」ドキドキドキドキ
------------------
押入れの中 ||
曜(そういえば善子ちゃん、あんなのどこから持ってきたの?)
善子(ダイヤの部屋にあった!)ドヤ
曜(なるほどぉ!) ・青空の下・
曜「さて、かなまり、ルビりあが完了したね」
善子「なんだかいいことした気分だわ」
曜「私たち恋のキューピッドになってるかもしれない!」
善子「堕天使だけどね!」ギラン
曜「よーし!どんどん次に行こう!」ヨーソロー
ようよし「Year!!」
ようよしの冒険はつづく... いくらでも続けられそうなネタですが、とりあえずここまでで
失礼しました。 >>31
とりあえず、だよね?
とりあえず、だからね?
待ってるからね?? >>39
ありがとう
とりあえず書いてみて、そのうちまた建てるかもしれません ダイせい、かなせい、まりせい
りこせい、まるせい、ルビせい バイブマスターダイヤさんが全員でもいいんじゃねえかな… (1だけどうわぁしまった何か変だと思ったら亞を間違えているのでは…) エロ系のいたずらはじもあいコンビが光るなぁ
発想が神 >>44
ようよしがよしまるになってたり
鞠莉が鞠莉に会いたかったって言ったりもしてるよ
あとりこまるが見たいです 理亞ちゃん警察「うーん、これはエッチだからセーフ!ww」 >>44
>>48
便乗で指摘するわ、yearじゃなくてyeahだろ
何やねん「年!」って 計画が成功してようよしが打ち上げをするが間違えてお酒を飲んでしまい
翌朝目覚めたら2人ベットで全裸の展開ないんですか おまえのせいで俺の中のようよしが変態コンビになってしまったぞ!どうしてくれる!!
それはそうと続きをはよ ・沼津駅前・
聖良「ふぅ、帰ってきましたね」
聖良(昨日理亞と一緒に沼津まできて)
聖良(今日は下田のほうまで三年生で出かけてきましたが)
聖良(下田もいいところでしたね)
聖良「しかし」チラ
鞠莉「た、たのしかったわねー果南///」
果南「そ、そうだね鞠莉//」
かなまり「/////」イチャイチャ
聖良(この二人ずっとこんな調子でしたね) 鞠莉「あ//」ピト
果南「ん//」スス
かなまり「……//」テレテレ
聖良(………)
聖良(常に手と手が触れ合いそうな距離で)
聖良(でも手は繋がない…)
聖良(いやぁ)
聖良(実に仲睦まじいですね!)ニコニコ
聖良(そしてこちらは…)
ダイヤ「………」ウーン 聖良「ダイヤさん、どうかされましたか?」
聖良「どこか上の空なことが多かったようですが」
ダイヤ「ああ、聖良さん」
ダイヤ「いえ、なんでもありませんわ」
ダイヤ「下田はとても自然がきれいで、たのしかったですわね」フフフ
聖良「…ええ、そうですね!」ニコ
ダイヤ(…………)
ダイヤ(今朝、いつもの場所にルビィ用電マがなかったような)
ダイヤ(はやく確認しなくては)ムムム 鞠莉「でも日帰り旅行ってやっぱり疲れちゃうわね〜」
鞠莉「マリー、ゆっくり休みたい気分かも…♡」ウインク
果南「!!」
果南「そ、そそそうだね!//」
果南「あーーなんだか私も休みたいかなん//」
聖良「あ、それでしたらどこかカフェに
果南「いや!私が鞠莉を家まで届けるよ」キリッ
聖良「え」
鞠莉「か、かなぁん♡」キューン
果南(だ、大丈夫///)
果南(できる、できるはず///)ドキドキ
果南(だって一回シたはずなんだから!//)
果南(きっと身体が憶えてるはず///)ドキドキ
聖良「?」 果南「そ、それじゃ!」
果南「また会おうね聖良!ダイヤも!」
鞠莉「////」フリフリ
聖良「…行ってしまいました」
聖良「さて、私たちも」
ダイヤ「え、ええ、そうですわね」
ダイヤ「今日はゆっくりしていってくださいね」
聖良「はい、お世話になりますね!」ニコ
ダイヤ(早いとこ見つけて隠しておかなくては…)ソワソワ ・黒澤邸・
ダイヤ「ただいま帰りましたわ〜」
聖良「お邪魔します」
ダイヤ「あら、これは」
聖良「理亞の靴ですね」
ダイヤ「もう帰っているみたいですわね」
ダイヤ「ルビィもいるはずですが…」
聖良「どうかしたのですか?」
ダイヤ「いえ、いつもは」
ダイヤ「『お帰りなさいおねえちゃぁ!』を徹底しているのですが、聞こえてこないようなので」
聖良「ああ」
聖良「そうなんですね!」
聖良(?)ニコニコ ・ルビィの部屋の前・
ダイヤ「………」
ダイヤ「友人といるというのに」
ダイヤ「やけに静かですわね…」トニハリツキ
聖良「そ、そうですか?」
ダイヤ「少し覗きますわ」ソローリ
聖良(まったく躊躇がないですね…)
聖良(泊まらせて頂く身ですが、止めたほうがいいのでしょうか…)
ダイヤ「……!」
ダイヤ「こ、これは…!」 ・ルビィの部屋・
理亞「…………」
ルビィ「…………」
ルビィ「………理亞ちゃん」ギュ
理亞「………ん」ギュ
理亞「……ルビィ」
ルビィ「…………」
ルビィ「…えへへ」ニギニギ
理亞「……ふふ」 ・ルビィの部屋の前・
聖良「どうかしたのですか?」
ダイヤ「…お互いの手を握って」
ダイヤ「お互いの名前をよんで」
ダイヤ「ただぼーっとしていますわ…」
聖良「ふむ?」
聖良「不思議な遊びですが」
聖良「仲は良いようですね!」ニコニコ
ダイヤ「いや、しかしこれはまるで…」
聖良「さあ、ダイヤさん、邪魔になるといけませんよ」
聖良「そろそろ撤退しましょう」
ダイヤ「え、ええ、そうですわね」モヤモヤ ---その晩
・黒澤邸/ダイヤの部屋・
ダイヤ「やっぱりおかしいですわぁ!」
聖良「だ、ダイヤさん……?」ビクビク
ダイヤ「夕食のときも二人してモジモジモジモジと」
ダイヤ「こんなの…まさか…」
ダイヤ「…そんな」
ダイヤ「どういうことですのぉ!?」
ダイヤ「わたくしのルビィが…道産子に…」ワナワナ
聖良(ど、どうしましょう…)オロオロ
聖良(なんだかよくわかりませんが)
聖良(とりあえず落ち着かせなければ…)ワタワタ ペットボトル「ヤァ」
聖良「!」
聖良「いいところに!」シュバ
聖良「ダイヤさん、ほら、お水でもいかがですか?」
聖良「少し、喉が渇いてませんか?」ビクビク...
ダイヤ「……ぜぇ…ぜぇ」
ダイヤ「た、たしかに、少々はしゃぎすぎましたわ」
ダイヤ「ありがとうございます聖良さん」フー
聖良「い、いえ、どうぞ」
ダイヤ「では失礼して」ゴクゴク
ダイヤ「」
ダイヤ「」ペタリ
聖良「!」
聖良(だいぶ落ち着きましたね!)ガッツ
聖良(いやぁよかったよかった)
聖良(あ、もう一本ありますね)ヒョイ
聖良(緊張して喉が渇きましたし、私もいただきましょう)ゴクゴク
聖良「」
聖良「」パタン
------------------
押入れの中 ||
善子「ちょろいわ」
曜「そこも美点なんだヨーソローなぁ」 ------数分後
ダイせい(全裸)「」スースー
ようよし「//////」
曜「いやぁ聖良さんのおっぱい…」
善子「でっかすぎでしょ」
善子「北海道の大自然に感謝だわ」
曜「マジ感謝♪」ズンチャ
善子「チチに感謝♪」ズンチャ
ようよし「オーイエー♪」
ようよし「wwww」
聖良「」プルン
ようよし「おっふ////」 曜「ダイヤさんはダイヤさんで…」
善子「ほんときれいな身体してるわねぇ」
曜「まさしく宝石のようだよ」
曜「もはやこのまま飾りたい…」
善子「我慢しなさい」
善子「それで、今日も髪は解くの?」
曜「いや、私に考えがあるであります!」
曜「これをこうして、ここに…」チョイチョイ
善子「…ほう」
善子「まったく、先輩には敵わないわね」ヤレヤレ
曜「褒められてもなにも出ないでありますよ〜//」テレテレ
善子「えっちなお汁はいっぱい出るのに?」サワサワ
曜「あ、善子ちゃんそこ///」
曜「ってなんないよw」
ようよし「…………」
ようよし「………//」テレテレ
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
ダイヤ「………ん」
ダイヤ「…ん、う」ゴソゴソ
ダイヤ(…朝?)
ダイヤ(いつの間にか眠っていたようですわね…)ボー
ダイヤ(なんだか)
ダイヤ(昨日は嫌な夢をみたような…)ムニュ
ダイヤ「………」ムニュムニュ
ダイヤ「……へ?」チラ
聖良(全裸・髪型ルビィ)「」スースー
ダイヤ「………こ」
ダイヤ「…これは!」プルプル 聖良(全裸・髪型ルビィ)「…んぅ」スースー
ゴロン
電マ「ルビィ用」
|c||^.-^||
聖良「…ん、ん」ゴソ
聖良「……ん〜」ノビ~
|c||^.-^||なるほど
聖良「………ん?」プルン
聖良「…あれ?」
聖良(もしかして私)
聖良(はだかですか?)
|c||^.-^||
聖良「!ダイヤさ
|c||^.-^||(装備:電マ)ブブブブブブブブッッ
聖良「!!??!?」 聖良「だ、ダイヤさん!?」
聖良「どうしたんです!?なんですかそれ」
聖良「というかなんで裸なんですか!?」
聖良「い、いや私も裸みたいですが…」ジリジリ
|c||^.-^||(無言)ブブブブブブブブッッ
聖良「え、なんで迫ってくるんですか?!」
聖良「ちょ、怖いですよダイヤさん」ビクビク
|c||^.-^||大丈夫
聖良「え?」ビクビク
|c||^.-^||怖がる必要はありませんわ
|c||^.-^||ルビィ
聖良「いや人違いです!」
聖良「ぜったい人違いですから!」
聖良「人違いじゃなくても怖いですけど!」 |c||^.-^||さあ、ルビィ
聖良「ど、どうすれば」ジリジリ...トン
聖良「あ、もう壁…しかも入り口と反対…」
|c||^.-^||ブブブブブブブブッッ
聖良(あれ?これ)
聖良(どうしようもならないやつですか?)
天の声「うゅっていいなよ」ボソ
聖良「え!」
天の声(曜)「うゅ!やめておねえちゃぁっていいなよ」ボソ
聖良「な、なるほど!」
聖良「たしかに妹の頼みなら絶対です」
|c||^.-^||ブブブブブブブブッッ!!!!
聖良「!もう時間もない……よし」 聖良(全裸・髪型ルビィ)「うゅ!」
|c||^.-^||
聖良(全裸・髪型ルビィ)「やめて!おねえちゃぁ!!////」プルプル
聖良(う、ものすごく恥ずかしいですが///)
聖良(これで、どうか///)
|c||^.-^||ルビィ
聖良(全裸・髪型ルビィ)「う、うゅ?///」
聖良(き、きいた?)
|c||^.-^||ンマアアアアアアアア!!!
|c||^.-^||ルビィィイイイイイイイイイ!!!!
聖良「ひっ」
電マ「」ブブブブブブブブッッ!!!!♡
聖良「あ!//ちょっ!!おねえちゃぁやめ////」
聖良「え?///うそっ//そんな!///」
聖良「…………!!!/////」
聖良「あぁぁああぁあぁぁぁあっっ♡♡」ビクビクビク♡♡
------------------
押入れの中 ||
曜「//////」ドキドキ
善子「//////」ドキドキ ------------------
押入れの中 ||
善子「ちょっとこれは///」
曜「うん//」
曜「私たちには刺激強すぎるかも///」ドキドキ
善子「そ、そうね//」
善子「はやめに退散しましょう//」
ソソクサソソクサ
ようよし「」チラ
聖良「っっ!♡んっ♡あ!もうだめ♡♡」
聖良「おねえちゃぁもうだめ///あっっまたっ…♡」
聖良「―――んッッん♡♡」ビクンビクン
聖良「あ♡…あひ♡♡」ショワーーー...♡
ようよし「あわわ///////」ドキドキドキドキ ・青空の下・
ようよし「////」ムラムラ
ようよし「……//」
曜「……つ!//」
善子「!」
曜「次!次だよ善子ちゃん!」
善子「そ、そうね!//」
善子「よ、よーし行くわよ!」
曜「よ、ヨーソロー!!!」
ようよしの冒険はまだつづく... ありがたいことにスレが残っていたので、とりあえずダイせいを追加で書かせていただきました
まだ書きたいカップリングがいるし指摘する人がいるようにオチがついてないので、残ってたらまた追加したいと思います
失礼しました。 (にしたってイエーが「年!」は恥ずかしすぎるのだ…) ここから聖良さんのルビィちゃんごっこが始まったのか / ________
/ミト.、 __/{/∠.. -- 、 `
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{.{ ̄`>―nァ''". . . . . . .\}、. . }ヽ
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i. . . .′. . . :′/Wー- '\ヽ: : :|: : : : :} {
{. . . {. . . . .{ 〃 ∩ `∩ ヾ\|: : : : :} }
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{. |: : : .ハ . .:人 -=ニニニ=- ノ: : : /
|: : : : :∧_:_:> /⌒ <:_:_:ノ
{: : : : : {ハ、 { 丿 イ
人: : : : :\_ゝ__ `ーJ _,. イ| :{
. \: :/\人_ノ \ ̄厂∧ : : : :{
∨ / \ ∨/ | : : : :{
/ 〈⌒尤'⌒〉| : : :人 ようちかはいいけど圏外なよしりことか要らないって訳よ ・十千万旅館/入口・
善子「さて」
曜「…………」
善子「…もう後戻りはできないわよ」
曜「………グス」
善子(まじ泣きじゃないの…)ヒキ 曜「…うぅ」
曜「うぅぅ…千歌ちゃん」グスグス
曜「いやだ…いやであります」
曜「千歌ちゃんが他の子とドキドキするなんて…」
曜「その手伝いをするなんて…」メソメソ
善子「ほら、覚悟きめなさいよ」
善子「千歌のあのどスケベボディを私たちがいつまでも放っとくわけにはいかないでしょ」
曜「うぅ…ひっく…ぐす」
曜「千歌ちゃん…どすけべ…ぐす」
曜「でかみかん……うぅ///」
曜「ぐす…ぱいぱい…//すけべみかん…うひ///」
善子(大丈夫そうね) 千歌「もーうー美渡ねぇ志満ねぇおそいよー」
ようよし(!!)ササッ
千歌「梨子ちゃんもうきちゃうよー?」
美渡「はーいはいわかったってばー」
美渡「千歌せっかちだぞー」
志満「ごめんねぇ千歌ちゃん」
志満「ちょっと身支度に時間かかっちゃって」
美渡「千歌はそういうのわかんないだろ」ニシシ
千歌「なにおうっ」プンプン
千歌「チカだってスクールアイドルだもん!」
千歌「もうお化粧もすっかり慣れてるんだからっ!💢」プンスカ
美渡「あ〜うんうん上手だぞ〜千歌」アハハ
千歌「む〜また美渡ねぇがバカにする〜〜」プンプン
---------
--物陰--
曜「あぁ千歌ちゃん///」ハァハァ
曜「かわいいっ//かわいいよ千歌ちゃん///」
善子「末っ子千歌っち最高ね…」フゥ 志満「こぉ〜ら」
志満「二人とも喧嘩しないの」メッ
ちかみと「はぁ〜〜い」
梨子「あ、おはようございます」ペコリ
千歌「梨子ちゃ〜ん!」
志満「あら、おはよう梨子ちゃん」ニッコリ
美渡「いらっしゃーい」
梨子「えと、今日はよろしくお願いします!」
志満「そんなにかしこまらなくていいのよ?」
志満「もっとフランクでもいいんだから」フフ
志満「さあみんな、車に乗りましょう」
ちかりこみと「はーい」
---------
--物陰--
ようよし「……………?」 千歌ママ「気をつけてね〜〜」
千歌ママ「梨子ちゃんも預かってるんだから」
千歌ママ「ループ橋でふざけちゃだめよー」
志満「もう、昔とは違うんだから」
志満「お母さんもお家よろしくね」
梨子「わさびソフトってどんな感じなのかしら…」
千歌「えへへ、梨子ちゃんあっちのほう行くの初めてだもんね!」
梨子「うん…楽しみだなぁ//」
ブロロロロロロ...
みんな「「「いってきま〜す」」」
千歌ママ「いってらっしゃ〜い」フリフリ
千歌ママ「………さて」
千歌パパ「………」
---------
--物陰--
ようよし「」 千歌ママ「私たちはどうしよっか」
千歌パパ「----」
千歌ママ「え、今日は釣りに行く予定がある?」
千歌パパ「----」ウム
千歌ママ「大方仕込んだから明け方帰ってくる、ね」
千歌ママ「わかりました。気をつけてね」
千歌パパ「----」コクン
スタスタ...
千歌ママ「……はぁ」
千歌ママ「一人になっちゃたわねぇ」
しいたけ(くぅん)スヤスヤ 梨子ママ「ごめんください」ヒョコ
千歌ママ「あら」
千歌ママ「いらっしゃいませ。どうしました?」
梨子ママ「今日はうちの子がお世話になるので」
梨子ママ「挨拶をと思ったんですけど、少し遅かったみたいですね」
梨子ママ「もう、一人で出ちゃうんだから」ハァ
千歌ママ「ふふふ、まあ年頃ですから」
梨子ママ(…………)
梨子ママ(しかしいつ見てもロリロリねこの母親)ジィ
千歌ママ「………?」ニコニコ 梨子ママ「あ、そうだ」
梨子ママ「これ、うちの人がお土産にって」
梨子ママ「もしよかったら、いただいてください」ス
千歌ママ「あらあら」マアマア
千歌ママ「そんなお気になさらず」
千歌ママ「そうだっ。それでしたら上がっていってくださいな」
梨子ママ「いいんですか?」
千歌ママ「ええ、今日は家族みんな出払っちゃって」
千歌ママ「寂しいですから」フフ
梨子ママ(やば、かわいい)
梨子ママ「それなら遠慮なく」
梨子ママ「いただきますね」ウフフフフ...
---------
--物陰--
曜(もしかしてあのお菓子って)
善子(うん…)
善子(だってちかりこ想定してたし…)
曜(もう止められないでありますよ…) 梨子ママ「そうだわ!せっかくだし津島さんも呼んでいいかしら」
梨子ママ「津島さんたまにウチに来るんですけど、そのたび旅館を眺めていたから」
千歌ママ「まあ、あのきれいなお母さん!」
千歌ママ「ぜひ呼んでくださいな」
千歌ママ「あのギラン!っていうポーズ見てみたいわ〜」ワクワク
梨子ママ「それは娘さんのですけどね」ウフフ
---------
--物陰--
善子(!??!)
曜(これはカオスだヨーソロー…) ・十千万旅館/玄関・
善子ママ「おじゃまします〜〜」ソワソワ
千歌ママ「あ、いらっしゃいませ〜〜」トタトタ
千歌ママ「まっ、やっぱりきれいな方だわ〜」
善子ママ「へ!?//あ、あの」
千歌ママ「ギラン!なんちゃって」テヘ
善子ママ「え、ええ?//」
梨子ママ「こんにちは津島さん」
善子ママ「あ、こんにちは…」
梨子ママ「高海さんったら、いつの間にかあなたのこといたく気に入っていたみたいよ」ボソボソ
善子ママ「そ、そうなの?//」
梨子ママ「ええ、それはもう」
梨子ママ(嫉妬しちゃうくらいに)ボソ
善子ママ「ひぅっ//」ビクビク
千歌ママ「まあ、お二人は本当に仲がいいのね」ニコニコ ・十千万旅館/居間・
千歌ママ「津島さんもいらしたし」
千歌ママ「そろそろお土産あけちゃってもいいかしら」ワクワク
善子ママ(うわ、かわいい)キュン
梨子ママ(うわ、かわいい)ギュッ
善子ママ「ん///」ビクン
梨子ママ「ええ、あけましょうか」
ガサガサ...パカ
千歌ママ「わっ、きれいなチョコレート!」
千歌ママ「美味しそうだわ〜」キラキラ
千歌ママ「それじゃおひとつっ」ヒョイ
梨子ママ「私はこれを」ヒョイ
善子ママ「いただきますね」ヒョイ
ママズ「「「あ〜ん」」」パクン
ママズ「」
ママズ「」パタン
-------------
| 床下 |
ようよし「………」
曜「………さ!」
曜「私たちのやるべきことをやろう!」
善子「冗談っていってよ…」
善子「それになんか、ちょいちょい見逃せないポイントがあったような気が…」ムムム 梨子ママ(全裸)「」スースー
曜「………ほう」
曜「さすが梨子ちゃんのお母さん」
曜「きれぇな身体をしているでありますなぁ」
善子「さすが大人ねぇ」
善子「唇といい、おへそといい」
善子「ところどころの艶とか色気がすごいわよ」
善子「寝息に媚薬混じってんじゃない?」
梨子ママ(全裸)「」スースー
ようよし「」クンクン
ようよし「はわわ////」ジュワワ// 善子ママ(全裸)「」スースー
曜「はいっ」
曜「そしてこちらが善子ちゃんのお母さんっ」
曜「善子ちゃん、いまの感想は?」
善子「それきく?」ハァ
善子「ママの裸をこんなにしっかり見たことなんてわかったわよ…」
善子「まさかこんな…」
曜「『まさかこんなにキレイだったなんて?』」
善子「違うわよ!」ムキー
善子「まさかこんなにしっかり下の毛が処理されてるなんて思わなかったの!」
善子「ルビィ並につるつるじゃないのよ!////」モウッ//
曜「たしかにつるつるでありますなぁ」プニプニ
善子ママ(全裸)「……ん///」ピクン
善子「艶声出してんじゃないわよぉ///」ナミダメ 曜「とまぁ前座はおいて」
善子「そう、メインはこれよ」
千歌ママ(全裸)「」スースー
ようよし「…………」
ようよし「//////」ドキドキ
善子「なんというか」
善子「今回はじめて捕まるんじゃないかと思ったわ///」
曜「同意であります///」バクバク
善子「この人は合法なの?違法なの?//」
曜「合法だとしても違法だよ///」 千歌ママ(全裸)「」スースー
曜「でも三人産んでるんだよね?」
曜「千歌ちゃんもここから出てきたんだ…///」ゴクリ
善子「そう考えるとすごいわね//」
善子「信じられないわよほんと…」
曜「あぁ、千歌ちゃん」
曜「千歌ちゃんのお母さんでこんなにドキドキしちゃうなんて///」ハァハァ
曜「渡辺は悪い渡辺であります///」ハァハァ
善子「愛する者の肉親で欲情していいと思っているのかぁ!」バーン!
曜「!!?」
曜「ふ、不可抗力であります!」
曜「許してほしいでありまーす!」
善子「ゆるーす!」ババーン!
曜「やったぁ!///」ハァハァ
ようよし「フゥゥウウウ!」
千歌ママ(全裸)「」スースー
ようよし「////」ドキドキ
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
梨子ママ「………」パチ
梨子ママ「」ムクリ
梨子ママ(………あら)
梨子ママ(裸…)
善子ママ(全裸)「」スースー
梨子ママ(………あぁ)ボンヤリ
梨子ママ(昨日もシたんだっけ…?) 梨子ママ(あれ〜あんまり記憶ないけど)
梨子ママ(ま、いっか♡)ス
善子ママ「……んぅ//」ピク
梨子ママ「」チョンチョン
善子ママ「…ん、あぅ//」ムクムク
梨子ママ「ふふ、私が触るとすぐに乳首たっちゃんだから♡」
梨子ママ「ほら、起きな――さいっ♡」ギュ!
善子ママ「――――はっ」
善子ママ「あっっくぅぅんっ♡♡」ビクビク♡
善子ママ「…え、はへ?///」ボー 善子ママ「…!あ、わたし」
善子ママ「ま、また…?///」
梨子ママ「起きたみたいね」ウフフ
梨子ママ「えっちなイタズラで目覚める朝はどう?」ボソ
善子ママ「ひぅっ///」キュン♡
梨子ママ「このまま一回シちゃいましょうかしら、なんて」
梨子ママ「………あら?」
善子ママ「…?///」
梨子ママ「ここって…」
ズリズリ...パサ...
千歌ママ(全裸)「」スースー
よしりこママ「」 善子ママ「あ、あわわわわ」ブルブル
梨子ママ「ち、ちょ」
梨子ママ「もしかしてこれって」
梨子ママ「………イイんですか?」ジュルリ
善子ママ「!!??」
-------------
| 床下 |
曜(………)
曜「」チラ
善子「」
善子「」ブクブクブク...
曜(善子ちゃんがキャパオーバー起こしちゃってるよ!) 千歌ママ「ん、んぅ」ゴシゴシ
千歌ママ「……はれ?あさ?」ボー
梨子ママ「おはよう」ニコ
善子ママ「お、おはようございます…」
千歌ママ「あ、あはやうございます…」ムニャムニャ
千歌ママ「………」
千歌ママ「……?」
千歌ママ「…!!!??!///」
梨子ママ「高海さん」
千歌ママ「は、はひ!//」
梨子ママ「昨日はとても楽しかったわ」ウフフ
善子ママ「!?」
千歌ママ「!!??!///」 千歌ママ(う、うそ、私)
千歌ママ(そんなことって…)
ガラガラガラガラ....
千歌ママ「!」
千歌ママ「玄関…あ、そうだ、お父さん帰って」
千歌ママ「あ、ふ、服!///」
千歌ママ「み、みなさんとりあえず服を着てください!////」
善子ママ「は、はいぃ//」
梨子ママ「ええ、もちろん」ニッコリ 善子ママ「そ、それじゃこれで///」ソソクサ
梨子ママ「またね、高海さん、津島さん」
梨子ママ(今日はだめでも、線は見えたわ)フフフ
千歌ママ「は、はぁ〜い//」
千歌ママ「えと、気をつけて〜//」
千歌パパ「----?」
-------------
| 床下 |
曜「我々も撤退だヨーソロー」
曜「善子ちゃん、気をしっかり」
曜「私は味方だからね!」
善子「…ふ、ふふ」
善子「ママ…ママが……ふふ」ガクガク ・青空の下・
善子「」フラフラ
曜「善子ちゃん」
曜「次だよ!」
善子「」ピク
曜「私たちをなぐさめるのはもうそれしかない!」
曜「さあ行こう!」
曜「じもあい!じもあい!」ソーレ!
善子「……じもあい…じもあい…」
曜「じもあい!じもあい!」
善子「じもあい……じもあい!」
曜「じもあい!じもあい!」
ようよし「「じもあい!じもあい!」」イエーイ!
ようよしは冒険をつづける... 渡辺と津島はすぐ隣にいる人間の事はなんとも思わないのか ・津島家・
善子「ただいま…」
曜「おじゃましま〜す!」
善子「…気を使わなくてもよかったのに」
曜「そんなんじゃないよ〜!」
曜「せっかくお互い沼津住みなんだもん」
曜「たまには朝までゲームでもしようよ!」ヨーソロー!
善子「まったく、曜ったら…」フフ
善子(元気づけようとしてるのバレバレよ)
善子(優しい先輩ね)
善子「……ありがと」ボソ
曜「……?」ニコニコ 善子ママ「ただいま〜」
善子「!」
曜「おじゃましてるであります!」
善子ママ「あら、曜ちゃんね」
善子ママ「ごゆっくり」ニコ
パタパタ...
善子「………」
曜「善子ちゃん大丈夫?」
善子「…なんだかね」フフ...
善子「この人はパイパンなんだって思うと」
善子「おかしくってね…」ホロリ...
曜「善子ちゃん…」
曜「五年後でも十年後でも、今日のことを一緒に笑ってあげるでありますよ」ナデナデ
善子「ふふ…ヨハネよ…」ギュゥ ・善子の部屋・
善子「つぅかおかしいでしょ!」ダン!
善子「仮にも教師よ!?」ホワッツ!?
善子「教師があんな…あんな乱れてるなんて……」
善子「ToLOVEるかっつーの!」ダァン!
善子「ダークネスかっつーの!」ダダァン!
善子「あ〜もう!」
曜「よ、善子ちゃん?」
善子「実の母親じゃなかったらと考えたら興奮できるシチュエーションなことが憎たらしい!」
善子「淫乱人妻教師レズ不倫……」
善子「DMMのタグ祭りじゃないのよ!」ダァン!
曜「よ、善子ちゃん……!」
曜「その意気だよ!!」グッ! パタパタ
ようよし「!……」
善子ママ『善子〜部屋の前にお茶とお菓子おいとくわよ〜』
曜「あ、ありがとうございま〜す!」
善子ママ『ふふふ、楽しんでるみたいね』
コトン...パタパタ...
曜「……」ガチャ...パタン
曜「あ、アイスティーだ」
善子「ふふ、悪くないわね」
善子「…そもそもあれは仮の同居人!」
善子「ヨハネにとってはなんでもないわ!」ギラン!
曜「善子ちゃん…!」ホロリ 曜「じゃあ乾杯しよう!」
曜「次のターゲットに乾杯を!」
善子「そうね!」
善子「次は誰がいいかしら」
善子「ルビせいでもう一回とかもいいかもしれないわねぇ」
曜「ありだね!」
曜「ルビ攻めせい受けとか見たいなぁ」ワクワク
曜「ふふふ、我々に不可能はないであります!」
善子「そうよ!」
ようよし「かんぱーい!!」
ようよし「」ゴクゴク
ようよし「」
ようよし「」パタリ ガチャ...
梨子ママ「上手くやったわね」フフフ
善子ママ「ごっ//ご褒美っ♡」
善子ママ「ごほうび♡はやくぅ♡」スリスリ♡
善子ママ「もっ♡がまんぅ♡できないのぉ♡♡」ハァハァ♡
梨子ママ「まぁ待ちなさい」スパァン!
善子ママ「ひぅうっ♡」ビクビクン!♡
梨子ママ「大人を甘く見るとどうなるか」
梨子ママ「教えてあげないとね」フフフ...
善子ママ「は///はひ///」トロトロ...♡
---------
------
---- -------(・8・)チュンチュン
曜「………」スヤスヤ
曜「…ふひ//千歌ちゃん//」ムニャムニャ
曜「…千歌ちゃんのみかん///」
曜「やぁらかいでありますなぁ」ムニュ!
善子「……あ//」ピク
曜「………?」ムニュムニュ
善子「………んぅっ//」ピクピク
曜「………」
曜「」ムクリ
善子「……ふぅ…はぁ//」スゥ...
善子「……はれ?」ボンヤリ ようよし(全裸)「………」
曜「善子ちゃん」
善子「な、なに?」
曜「私、初めてだったんだヨーソロー」オヨヨ
善子「ぶ!///」
善子「ちょっ///」
善子「な、なにもしてないわよ!///」ワタワタ
曜「あんなにしといてそれはひどいよ」メソメソ
曜「まさか善子ちゃんが絶倫だったなんて…」
善子(……あ、ふざけてるわねこれ) 善子「ふふふ、いい具合だったわよ」
善子「曜ったらすごくいい声で啼くんだもの」
善子「『だめぇぇええっ///またいっちゃうぅぅううううっ///』」
善子「『千歌ちゃぁあんっっ////』」
善子「って」
ようよし「wwwww」
曜「どんなプレイのイメージなのさ」ケラケラ
善子「この状況で冗談はじめるような人のイメージよ」ヤレヤレ
善子「…さて」
善子「犯人はやっぱりママでしょうね」
曜「だよねぇ」
曜「私たちがしたこともバレてたってことだね」
善子「まんまとハメられたわ…」
善子「さっさと服着て…ってあれ?」
曜「あ、この部屋って?」 ・?????・
善子「どこここ…」
善子「私の部屋じゃない…」
善子「服もないし」ムムム
曜「扉はあるけど…」ガチャガチャ
曜「おかしいなぁ、開かないや」
ペラ...
曜「ん?」
善子「紙?」
『エッチしなければこの部屋から出ることはできない』
ようよし「…………」
ようよし「………へ?」
おしまい おまけの番外編
・桜内家・
-------(・8・)チュンチュン
梨子「……ん」ゴソゴソ
梨子「…ふぁ〜あ」
梨子「………」
梨子「……ふぇ///」
梨子「わたっ///え?///」
梨子「なんで裸で寝てるのよ私ぃ///」ハワワワ
花丸(全裸)「」スピースピー
梨子「!!?!?////」
梨子「は、花丸ちゃん?!///」ドキドキドキドキ
花丸「……ずらぁ」ムニャムニャ
花丸「しょんなに食べれないずらぁ…」スピースピー
花丸「えへへぇ……」ゴロン
国木田山脈「」ブルルン!
梨子「〜〜〜〜っっ/////」バクバクバク
叫べ青春!!桜内♡
恥ずかしいのは――一瞬だから大丈夫♡♡
おしまい おまけの番外編
・桜内家・
-------(・8・)チュンチュン
梨子「……ん」ゴソゴソ
梨子「…ふぁ〜あ」
梨子「………」
梨子「……ふぇ///」
梨子「わたっ///え?///」
梨子「なんで裸で寝てるのよ私ぃ///」ハワワワ
花丸(全裸)「」スピースピー
梨子「!!?!?////」
梨子「は、花丸ちゃん?!///」ドキドキドキドキ
花丸「……ずらぁ」ムニャムニャ
花丸「しょんなに食べれないずらぁ…」スピースピー
花丸「えへへぇ……」ゴロン
国木田山脈「」ブルルン!
梨子「〜〜〜〜っっ/////」バクバクバク
叫べ青春!!桜内♡
恥ずかしいのは――一瞬だから大丈夫♡♡
おしまい うわ、最後の最後で間違えて連投しちゃいました。すいません。
見てくださった方、レスつけてくださった方ありがとうございました。
だらだら続けてしまったので、これで終わりにしたいと思います。
ようちか見たかったけど、純情千歌ちゃん攻略がむずくて…
失礼しました。 冗談かましてたらよくある部屋に入れられてワロタ
番外編もよかったでありますよ 从c`□´§ 小悪魔ちかっちで続けてもいいんだよ!おつ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています