μ'sの後を継いだ雪穂と亜梨沙
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μ's自体は消滅してるから
音ノ木坂学院のスクールアイドルとしてという意味で
伝説のスクールアイドルを生み出した高校から
メンバーの妹二人が作ったユニット
当然事情知らない余所の高校からは
最有力候補として見られるだろうし
地獄のような日々だっただろうな
梨子がスクールアイドルすら知らないのも無理ないかも
結果でないのに周りも気を使って
触れてはいけないものになって存在消えたんかな 結果が出なければ三年次にあんなに部員は集まりません サンシャインで出てきたあの生徒は迷惑ヲタを排除するための防壁だぞ 映画ラストで二人がμ's信者みたいになってて悲しかった 二人がただの後輩ならともかく妹だからな
恐ろしいプレッシャーで優勝当然みたいに言われ3位ぐらいで叩かれまくって
それでOBとも相談の上畳んだのかも
後輩からはそれでもやろうというほどの気概あるのは出なかった
数年後にまた廃校危機なりそ μ's解散の次の年の穂乃果達、その次の年の花陽達がどうしたかにもよるけど
ゆきありはμ's語りしてる時点でなんかお察しなんだよね >>8
スクールアイドルすべての発展を願ったμ'sは少なくとも大会にはもう出なそう
自分達が出て勝っては他のアイドルへの伸び代が奪われると
地元ライブとか孤児院とか老人ホームの慰問ライブとか、そういう地域や人に密着した活動してそう
だから三年ゆきありはそれを見てて満を持しての三年デビューだったのかも、それまで特訓してて
その2年ぶりの音の木坂出場で沸いたその結果が… 都合のいいときだけサンシャインアニメの設定使うのが滑稽すぎて…w アニメなんか金絞るためだけに適当に作ってるのにすぐオタクって考察とか始めるから笑えるよな >>19
虹はμ'sとAqoursの間の物語じゃったか >>15
お父さんが急に病気になって
弟たちの生活費を稼ぐ為に働くことになって中退
してそう 酒井「μ'sって何も残していかなかったんですか!? 何で!?」 創部1年目
雪穂「え、こんな予算頂いちゃっていいのですか!?」
親鳥「いいのよ、期待しているわ」
雪穂「やったーがんばります!」
創部3年目
雪穂「あのーもう少し予算をいただけないでしょうか?このままじゃ大会の遠征費も・・・」
親鳥「ごめんなさい、学園もそこまでお金ないし、なにより結果が出ていない部に回しにくいのよ」
雪穂「・・・」 そもそもAqoursの世界線とμ'sの世界線は違うので
Aqoursの世界線ではμ'sは何も残してない事にされてるからゆきあり議論は意味がない そもそもあの世界はゆきありいたんか
一度も出なかったよな
μ'sアライズは出た ゆきあり卒業の数年後こころあ姉妹は上手く立て直しそう 梨子は頭の中で常にピアノ音楽が流れ続けてるのでスクールアイドルという単語聞こえなかった超理論定期 梨子がスクールアイドル知らないってのはμ'sが何も残していかなかったって話の伏線だったんだろうけど上手く機能しなかったな
劇場版のラスト前シーンは梨子入学の1年前だから流石に近すぎてあのシーンはなんだったんだって話になってしまう っていうか何も残さなかっただけで別に箝口令を敷いてたわけじゃないよね
「物なんてなくても心は繋がってる」とかなんか名無しのモブが又聞きの分際で偉そうにのたまってたけど
わずか5年後の後輩の梨子が存在すら知らんほどに忘れ去られてるんじゃその気持ちもムダに終わったってことですな ふたりはみゅーずのこうけいしゃをかたるやつとばとらせんのか
みゅーずを権威かさせて二作目てき弱小とあたらせるのどっちがいいか Aqoursはみんなゆきありより年下って事実にフフッてなる でも個人として見れば
雪穂>穂乃果
アリサ>絵里
だよな 劇場版の最後でμ'sの語り部みたいになってて憐れ
本抱えて宣教師かよ μ'sの後の世界線だったらAqoursも廃校阻止出来たかもしれないのにね
だから別の世界線のAqoursはノーマルエンドで終わってしまった 劇場版ラストは、音ノ木坂アイドル研究部の歴史ってことで新入部員にこれまでの部の軌跡を語ってるんだと思ってる
それでも何も残さなかったってのは、なんだか俺らからするとモヤッとしてしまう話ではあるわな
でも、μ'sがいたからこそスクールアイドルが7000組ものグループが参加する超絶規模の文化になったわけで、
ひいてはAqoursが生まれるきっかけになったんだから、彼女らの世界ではそれが正解だったってことだろう
モヤッとはするけどな あれ良く布教とか言われてるけど、新1年生がμ'sのこと聞きたがるからμ'sを直接知ってるありゆきが要望に応えてるだけでしょ
元μ'sメンバー全員卒業しちゃって2人以上にμ'sのこと知ってる人なんていないんだから μ'sじゃなくなった残りの6人がμ's並みの活躍をしたってのもなんか野暮だし、μ'sが解散してしまった時点でその後の音ノ木坂が強豪校になるイメージに繋がらないかな
本気でやろうと思ったらUTXに行くってのは変わらんのだろうし >>43
μ'sはいわばスクールアイドル文化の創造神なわけで、無印は神話の世界の話だったのかもしれない
神格化というより神そのもので、実在したかどうかもあやふやな存在なのかも でも梨子ちゃんはピアノに夢中でトラウマレベルでピアノに悩んでいたわけだから
いわゆる俗物の類は眼中に無かっただけじゃないの
あの戦い好きのヒソカだって世界中で暴れてたキメラアントの存在に気がつかなかったんだぜ
そういう人はざらにいるよ μ'sが何も残さなかった事にされてる時点で違う世界だよねサンシャイン >>51
いや神話に出てくる神様ってしょーもないの多いでしょw 物凄い重圧と逆風の中、奔走、苦闘する
二人も他のメンバーも魅力的で全力で頑張ったがなかなか上手くいかず、やはりいつまでもμ'sと比較され苦しむことになる
そのうち後見人的に見守ってくれていたμ's最後の3人も、卒業し音ノ木を去っていった
限界を感じかけてはいたが、これをひとつの転機として心機一転再起をかけようという矢先
練習中にメンバーのひとりが転倒し、頭を打って今もまだ意識が戻らず長期入院中
目立った成果もあげられず、正直疲弊しきっていたところに、この事故がとどめとなった
スクールアイドル部はその活動の全てに終止符を打ち、メンバーと学校の総意で学校施設から全てのスクールアイドルに関する痕跡を抹消した
スクールアイドルによって存続をなし得た学校ではあったが、これもまた仕方がないことであった
という設定を自分で勝手に作ってリアタイ視聴しており、1期音ノ木回の少女は、その昏睡状態の少女の生霊と解釈していた
亜梨沙と定期的にお見舞いに来ている。もう何回目だろうか
「今ね、こんな子たちもいるの。お姉ちゃんたち…私たちの先輩…μ'sと同じ9人で…」
反応を示すことのない彼女に、タブレットを見せ語りかける
(今まで何度眠ったままの彼女に話しかけただろう。でもaqoursの映像は初めてかしら…)
「かわいくて、綺麗…どこかであったような気がする…」
涙を流しながら、意識を取り戻した彼女が小さく呟いた
「今すぐ先生を!」
静寂な病室が一変する
私たちにはおこせなかった奇跡
ううん、誰が起こしたかなんかどうだっていい
いや
今まさに、奇跡はここにあるのだから >>53
ちらっとギリシア神話?の解説見てみたが
確かにあかんなアイツら 何もかもμ'sのおかげでうまくいった学校なのに
そのμ'sは自分達の考えを押し通して解散してしまったんじゃのちに何も残していかなかったと言われても仕方ないような気もする 神話に出てくる神さまって煩悩にまみれたアホばっかやぞ 中国で高位の神の関羽は塩(専売だった)の密売して殺人で名前変えて故郷から逃げ
孫権の持ちかけた縁談を虎の子に犬の娘が会うかと尊大な態度で破断して
結果けい州失陥で劉備の漢室復興を頓挫させた戦犯だが
皇帝で神だぞ 酒井「一度設定をぶっ壊さないと俺の色を出せないじゃん」 >>15
雪穂の一番の親友のつもりだったのに雪穂が亜里沙とばかり仲良くするから妬んで…
失敗した友情ヨーソロバージョン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています