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鞠莉と寝たのが果南にバレてしまった渡辺
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0001名無しで叶える物語(おいしい水)
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2019/05/05(日) 12:07:42.76ID:Vnv1Fdcm
だから幼馴染で我慢しとけって言ったのだ
0003名無しで叶える物語(庭)
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2019/05/05(日) 12:10:31.30ID:GLJZMqG+
曜「まぁぶっちゃけ気持ちいいか気持ちよくないかといえば気持ちよくなかったかな」

曜「喘ぎ声がね..」

パシーン×3
0004名無しで叶える物語(茸)
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2019/05/05(日) 12:20:03.12ID:G6ZVa8pC
果南「違うよ!鞠莉のはねぇ…」

果南「(目をそらしながら)んっ…//んっ…あっ…//いやっ…//(必死に声を抑えながら)」

善子「えっろ」

花丸「えっっっろ」

ダイヤ「あら^〜お眈美ですわねぇ」

鞠莉「・・・ガタッ!」
0006名無しで叶える物語(おいしい水)
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2019/05/05(日) 12:25:32.88ID:Vnv1Fdcm
TYさん「流石に先輩の女に手を出すのはやめとけって忠告したにも関わらずこのような事になってしまって非常に残念に思います」
0013名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/05/05(日) 12:58:05.12ID:noRGxMN2
鞠莉ちゃんを寝取ってやった!と勢いづく曜だが
そっか、じゃあどっちの方がキモチいいかで決めてもらうしかないよねと言い出した果南のペースに乗せられ
あれよあれよという間に鞠莉は果南の手で曜と寝た時には見せなかった表情に……
0016名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/05(日) 13:33:35.05ID:vdLjF7sG
鞠莉ちゃんお尻開発されてそうだから二穴できるね
0017名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/05/05(日) 13:34:59.47ID:8EX23om0
∫∫( c||^ヮ^||「(*> ᴗ •*)ゞは从c*^ヮ^§とはまだなんでしょ?だったらノξソ^ω^ハ6で練習しときなって」

ノξソ^ω^ハ6「イッエース!メイ*σ ᴗ σリに負けてられないわよ(*> ᴗ •*)ゞ」
0018名無しで叶える物語(庭)
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2019/05/05(日) 13:53:55.41ID:3UQr5MWo
Aqoursの肉便器
0020名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 14:23:18.10ID:uZzcbjnI
曜「お願い鞠莉ちゃん! 一晩だけでいいから!」

鞠莉「仕方ないわねぇ。一晩だけよ?」

曜「やったぁ♪」

〜〜

果南「ふーん。今夜は曜も一緒なの?」

鞠莉「どうしても一晩だけって言われて断れなかったの。でも果南ならいいって言うでしょ?」

果南「二人がかりでアレされたいなんて曜も変態だねぇ」アハハ


ゞ うわぁぁああ!!? ……ゆ、夢か
0021名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 14:34:33.24ID:uZzcbjnI
曜「わ、私は鞠莉ちゃんと……て、天体観測をしたくて!! 果南ちゃんも好きだよね天体観測!」

果南「え? そうだったの?」

鞠莉「なーんだ。てっきりえっちさせてほしいって意味かと思っちゃったわ♪」

果南「私もそう聞いてたからたくさん準備してきちゃった」ヴィィン

曜「ひっ……」

鞠莉「緊張しなくていいわ。一緒に新しい輝きを見つけましょう?」フフッ

果南「ほら力抜いて。奥まで入らないよ」グイッ

曜「そんなの入らないよ!! ねぇ!」

鞠莉「んちゅ……♡」チュッ

曜「んぁ……♡」トローン

果南「鞠莉とキスしたなー?? ずるいっ!」ズブッ!

曜「ひぐっ!? ぬ、抜いてぇ……!!」

鞠莉「当然♡ お望み通りヌいてあげる♡♡」ジュポッ

曜「あっあっ……♡♡」


ゞ ふぅ……
0023名無しで叶える物語(おいしい水)
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2019/05/05(日) 14:42:21.44ID:Vnv1Fdcm
果南の女に手を出したからクレーンで吊るされる渡辺がいなくて良かった
0024名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 14:55:49.28ID:uZzcbjnI
果南「あはは! 曜ったら私の手まで飲み込んじゃいそう」グチュッグチュッ

鞠莉「二本も咥えちゃって欲張りねぇ♪」

曜「ちがっ……わた、私は……天体観測をっ」ガクガク

果南「まだ言うの? 白状しちゃいなよー、鞠莉とえっちしたかったって」グチュッグチュッ

曜「あっ♡ あっ♡♡」ガクガク

鞠莉「そんなにマリーとしたかったの?」ヌプッ

曜「したっ……したいですっ♡♡ 鞠莉ちゃんとっ♡ 天体観測っ♡♡」

果南「そんなに星が見たいなら見せてあげるよ」ガラガラッ

ヒュー

曜「ひっ……」

鞠莉「んー、まだ夜は少し冷えるわねぇ」

果南「どう? 望遠鏡を二つも使って見る星空は」グチュッグチュッ

曜「とってもっ……綺麗っっ♡♡」

鞠莉「ふふ♡ 今、私の顔見ながら言ったわね? ありがと♡」

果南「むっ……。曜、本当に鞠莉のこと好きなの? 妬けちゃうなぁ」

曜「果南ちゃんこそっ……鞠莉ちゃんとどういう関係なのっ!?」

鞠莉「それは秘密……♡♡」チュッ
0025名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 14:56:36.73ID:uZzcbjnI
果南「あっ、またキスした! ずるいよ」

鞠莉「果南もしたら?」

果南「そうだね。肺活量なら負けないよっ」チュゥゥ

曜「っ……!!?」ビクッ

果南「……!!」チュゥゥ……

曜「〜〜っ!!」バンバン

果南「…………!」チュゥゥ……

曜「」ガクッ

鞠莉「ちょっと果南!? 気絶させてどうするの! 締まらないじゃない!」パシッ

果南「あいてっ。今のうちに地下室に運ぼう。鞠莉のお母さんにまた怒られるよ」

鞠莉「だから最初から地下室でって言ったのに」

果南「曜が本当にそういう目的だったのか確かめたかったの。それに、変に警戒されたくなかったし……」

鞠莉「残念だったわね。曜が私目的じゃなくて♡」

果南「……どうだか」フンッ


ゞ 夢じゃないの……?
0027名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 15:56:24.62ID:uZzcbjnI
曜「ん、ん……?」ピクッ

鞠莉「おはよう。よく眠れた?」

曜「鞠莉ちゃん! どうしてっ……」ガチャン!

曜「えっ?」ガチャンガチャン!

鞠莉「ごめんね? あんまり痛くするつもりはないんだけど……♡」

曜「何で私吊るされてるの!? 下ろしてよ!」

果南「クレーンで吊るされる気分はどうかなん?」

曜「果南ちゃん!!」

果南「ここはホテルオハラの地下室……食肉加工場だよ」

鞠莉「その通り♪ 曜は今、豚や牛と同じクレーンに吊るされてるってわけ」

曜「い、嫌だよ! 私を殺すの!?」

果南「大丈夫、一瞬だから痛くないよ」

曜「そんなっ……!? どうして!? 私っ……何もしてな」

果南「」カチッ

ガラガラ……

曜「嫌だ嫌だ嫌だぁああ!!! 死にたくないよ!!!」

鞠莉「果南、止めてあげたら?」

果南「曜が本当のことを言わない限り止めない」

曜「本当のことって何!?」

果南「鞠莉とえっちしたかったんでしょ。最初からそのつもりで……」

曜「違うよっ!!! 私は鞠莉ちゃんと星を見たくて……前に果南ちゃんが、鞠莉ちゃんの部屋からは星がよく見えるからって!!」

果南「……」

曜「本当だよ!! 嘘だったら死んでもいい! 何されても文句言わないから!!」

果南「分かった。信じるね」スッ

曜「ありがとう……」グスッ

鞠莉「果南、止めなくていいわ」

ガラガラ……

曜「え……?」
0028名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 15:56:54.33ID:uZzcbjnI
果南「ま、鞠莉?」

鞠莉「私の部屋に来たのは、ただ星がよく見えるから? それだけ??」

曜「えっ……そ、それだけだよ!! 鞠莉ちゃんに変なことしようなんてこれっぽっちも……」

鞠莉「そう。さよなら」

ガラガラ……

曜「うわぁぁああ!!? 死ぬ!! 怖い怖い怖い!!!」

果南「鞠莉っ!! いい加減にしなよ! 本当に死んじゃうよ!!」

鞠莉「マリーがどんな気持ちで曜を部屋に入れたか!! 私の部屋はプラネタリウムじゃないっっ!!!」

果南「鞠莉ごめん!!」バキッ!

ポチー

曜「はぁ、はぁ……助かった……??」

果南「ごめん……。ここまでやるつもりじゃなかったんだ」

曜「止めてくれてありがとう、果南ちゃん……」グスッ

果南「曜を連れ込んでえっちなことをしたかったのは私。鞠莉と二人で曜に一本ずつ入れて反応を見たいって言ったのも私」

曜「……」

果南「曜は……本当に鞠莉のことが好きなんだね」

曜「うん……。大好き」グスッ

果南「鞠莉は勘違いしたんだと思う。曜が本当に、ただ眺めのいい部屋が欲しくて来たんだと思って」

曜「違うよ。私は……『鞠莉ちゃんと』天体観測をしたかったんだ」

果南「私、本当は分かってたんだよ。曜の気持ち……」

曜「……」

果南「下ろしてあげる。鎖外すね」カチャカチャ

ドサッ

曜「いったぁ!?」

果南「立てる……?」スッ

パーン!!

曜「はぁ、はぁ……!」

果南「何すんのさぁ!?」ヒリヒリ

曜「鞠莉ちゃんを、殴ったから」

果南「えっ、あれは仕方なく」
0029名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 15:57:25.35ID:uZzcbjnI
曜「私を助けるために!? そんなの……そんなことのために鞠莉ちゃんを殴ったの!?」

果南「そんなことって……あのままだと曜は死んでたんだよ!!? それでもいいの!?」

曜「鞠莉ちゃん……。あぁ、ほっぺたがこんなに赤くなっちゃって」ナデナデ

鞠莉「」チーン

曜「果南ちゃんのアホ!」キッ

果南「あっ……ふーん? そういうこと言っちゃうんだ? あのまま曜が食肉になるところを見てればよかったかも」

曜「鞠莉ちゃんを傷つけるくらいならその方がよかったよ!!」

果南「……鞠莉を殺人犯にしても?」

曜「え……?」

果南「鞠莉は危うく人を殺すところだった。いや、私も同じだけど……鞠莉は本当に、人を殺すところだったんだよ」

曜「……」

果南「曜は鞠莉を傷つけるくらいなら鞠莉を殺人犯にしてもいいって言うの?」

曜「そ、それは……」

果南「私だって鞠莉を殴りたくなんかなかったよ。でもああしなかったら今頃……」

曜「……」

果南「もう一度聞いてもいい? 曜はここに何しに来たの?」

曜「鞠莉ちゃんと星を見に」

果南「うん。じゃあ私は何をしに来たと思う?」

曜「えっと……。私が鞠莉ちゃんを、鞠莉ちゃんに変なことをすると思って……止めに?」

果南「ふふっ」クスクス

曜「え……?」

果南「どうして吊るされてたのか覚えてない?」

曜「……」

果南「曜を私のものにするためだよ♪」ニコッ

曜「ひっ……」

果南「鞠莉はねぇ、曜のことが好きなわけじゃないんだよ。自分のことを好きって言ってくれる曜が好きなだけなんだ」

曜「な、何言ってるの……?」

果南「バカだなぁ曜は。優しい笑顔に騙されて、鞠莉はそんなにいい子なんかじゃないのに」

曜「鞠莉ちゃんを悪く言わないで!」
0030名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 15:58:01.27ID:uZzcbjnI
果南「勘違いしないでね。私も鞠莉のことは好きだし大切な幼なじみだよ。だけど」

果南「曜をあげるわけにはいかないんだよねぇ」フフッ

曜「果南ちゃん、私のこと……」

果南「小さいときは言ってたよね? 『大きくなったら果南お姉ちゃんと結婚する!』って」

曜「……昔はね」

果南「私は今でも思ってるよ。曜と結婚したいって」

曜「……」

果南「でも曜は鞠莉がいいんだ? 小さい頃からずーっとそばにいた私じゃなくて、鞠莉がいいんだ……??」

曜「うん。私は……」

果南「そっか。そうだよね」

曜「鞠莉ちゃんのことが……」

果南「おっと」ガシッ

曜「……」

果南「それ以上は聞きたくない」

曜「……鞠莉ちゃんのことが好き」

果南「曜は正直だね」

曜「嘘はつきたくないんだ」

果南「ね、鞠莉の目が覚めたらどうしたい?」

曜「どうって……? とりあえず、きちんと話して誤解を解くかな」

果南「鞠莉とえっちなことしたいんじゃないの?」

曜「まだ言ってるの? 私はそんなんじゃないよ」

果南「でもさっき、曜すっごく気持ちよさそうだったよ」

曜「う……。誰だってあんなことされたら、気持ちいいに決まってるよ……」カァアア

果南「鞠莉って実はめちゃくちゃドMなんだよね。乱暴なことされるの大好きなの」

曜「果南ちゃんはしたの? 鞠莉ちゃんに、そういうこと……」

果南「まさか。してないよ」

曜「本当? 嘘だったら私と同じ目にあわせるよ」

果南「怖っ……。本当にしてないって」

曜「……」

果南「いやいや!! 本当に!」
0031名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 15:58:37.62ID:uZzcbjnI
曜「分かってる。果南ちゃんは優しいもんね……」フフッ

果南「っ……」ドキッ

曜「さてと……。ここから出たいんだけど、私の服は?」

果南「曜……」スッ

曜「え……」

果南「好きだよ」チュッ

曜「……」

果南「ちゅぱっ……。服はごめん、私の上着を貸すよ」

曜「あ、ありがと……」

果南「鞠莉は……うん、よく寝てるみたい。このまま寝かせとく?」

曜「私が連れてくよ」グイッ

鞠莉「」トサッ

果南「あー……。鞠莉が起きたら嬉しすぎて死んじゃうかもなぁ」

曜「え?」

果南「何でもない。私はここ片付けてくから、鞠莉のことは頼んだよ」

曜「う、うん……」

果南「それと、誰にも見つからないようにね。上着一枚で彷徨いてたなんてバレたらただじゃすまないよ」

曜「分かってるよ」

果南「……じゃ」

ギィ バタン


ゞ 果南ちゃん……
0035名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/05/05(日) 16:41:35.06ID:AgperBiE
|c||^.- ^|| えっ
0037名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 17:28:25.90ID:uZzcbjnI
鞠莉「んぅ……よく寝たわぁ♡」ムクリ

曜「……」

鞠莉「よ、曜!?」ビクッ

曜「おはよう。よく眠れた?」

鞠莉「まあまあ……ってどうしてここに?」

曜「覚えてない? 私たち、さっきまで地下室に……」

鞠莉「あ……」

曜「一つだけ分からないことがあるの。聞いてもいいかな」

鞠莉「な、何よ……?」

曜「私を吊るしたのはどうして?」

鞠莉「……。曜、生きてたのね」

曜「まさか本気で殺すつもりだったの!?」

鞠莉「いいえ。あのときは……少しムカッときちゃって」

曜「鞠莉ちゃんは私の気持ち、気づいてくれてると思ってたよ」

鞠莉「気づいていたわよ。それなのに……」

曜「天体観測なんてただの口実に決まってる」

鞠莉「……」

曜「本当は鞠莉ちゃんと、二人で話したいことがあったんだ。この部屋から星がよく見えるってのは果南ちゃんから聞いてたし……星を見ながらも悪くないかなって思った」

鞠莉「果南っ!? そういえば、果南はどこ!?」

曜「下にいるよ。後片付けがあるからって」

鞠莉「果南、死ぬつもりだわ!! 止めないと!」ダッ

曜「待って。まだ私の質問に答えてくれてないよね」グイッ

鞠莉「そんなの後でいいじゃない! 果南は……あんな話の後で一人にしたら!」

曜「果南ちゃんなら大丈夫だよ」

鞠莉「私、聞いてたのよ!? 二人の会話……気絶しながらだけど!」
0038名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 17:28:54.27ID:uZzcbjnI
曜「果南ちゃんはそんなことしない」

鞠莉「どうして言い切れるの? 果南が死んだら……曜は責任を取れるの??」

曜「……。鞠莉ちゃんは、誰のことが好きなのかな」

鞠莉「二人とも大好きよ!! ううん、二人だけじゃないわ。みんなのこと……本当に大切だと思ってる!」

曜「また同じ質問になっちゃうな。何で私を吊るしたの?」

鞠莉「吊るしたかったからよ!! それだけ!」

曜「えっ……吊るしたかったから?」

鞠莉「そうよ。何か文句ある?」

曜「な、ないけど……」

鞠莉「だったら離して! 果南を止めないと……!」ダッ

ガチャッ! ドンッ!

「んぁ!!?」ズテーン

曜「おかえり果南ちゃん」

果南「た、ただいま……」ズキズキ

鞠莉「果南っ!!」ダキッ

曜「……」

果南「鞠莉、やめなよ。曜が見てる」

曜「私は大丈夫だよ」

果南「いいから」グイ

鞠莉「よかった……! 果南のことだから、曜にフラれたショックでセルフキルしちゃうかと……!」

果南「しないって」アハハ

曜「だから言ったでしょ? 果南ちゃんはこんなことくらいで死んだりしないって。ねぇ?」

果南「と、当然」ギクリ

曜「……」

果南「曜に嫌われたままじゃ死ねないよ」

曜「じゃあ嫌い。果南ちゃんのことは大嫌いだから死なないでね」

果南「……死ぬ」スタッ

鞠莉「ストップ! 曜も変なこと言わないで!」

曜「こんなことしたのは何か理由があるんでしょ? 聞かせてくれる?」

果南「理由? 理由なんてない……」
0039名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 17:29:32.33ID:uZzcbjnI
曜「ないってことはないと思う」

果南「……。下で話した通りだよ。それだけ」

鞠莉「……」

曜「二人とも、私を殺そうとしたよね?」

果南「してない! クレーンを動かしたのはただの脅しで……」

鞠莉「ごめんなさい」ペコリ

曜「……」

果南「ま、鞠莉……。本気だったんだ」

鞠莉「そうすれば手に入ると思ったの。曜の気持ちが」

果南「そんなことしなくても、曜の気持ちは鞠莉のものだよ! 知ってたくせに!!」

鞠莉「果南だってそうなんじゃない? 曜を手に入れたかったから……」

果南「わっ、私は……その」

鞠莉「曜を奪いたかったから」

果南「鞠莉から?」

鞠莉「さあね」

果南「……」

曜「……で、私を吊るしたのは?」

鞠莉「吊るしたかったからよ」

曜「鞠莉ちゃんにはもう聞いたよ。果南ちゃんは?」

果南「……吊るしたかったからだよ」

曜「あのさぁ。二人ともふざけてるの? 私、殺されかけたんだよ?? まだ本当のことを言わないつもりなら……」

果南「悪かったって! だけど、曜だって悪いんだよ。私の気持ちに気づいていながら気づかないふりをするんだもん」

曜「だからって吊るす!? 頭おかしいよ!」

果南「そ、そういう性癖なんだよ……察して」カァアア

曜「えぇ……」

鞠莉「引くわね……」

果南「鞠莉もでしょ!?」

鞠莉「マリーはあくまでジョークのつもりだったのよ。果南が曜を手に入れたいって言うから、『じゃあ吊るす?』って」

曜「『帰りにマック寄っていく?』みたいな言い方しないで」
0040名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 17:30:00.41ID:uZzcbjnI
鞠莉「実際、そのくらいのつもりで聞いたんだもの」

果南「私もそんなの冗談だって分かってた。でも……」

曜「……」

果南「曜にあれこれするうちに歯止めがきかなくなって、どうしようもなく曜を手に入れたくなって……」

鞠莉「……」

果南「それで、吊るした」

曜「うん……」

鞠莉「あ、納得してくれるのね」

曜「したくないけど、するしかないって言うか……嘘をついているようには見えないし」

鞠莉「曜はどうするの? 私たちを殺人未遂で訴える?」

曜「そうだね」

果南「……」

鞠莉「……」

曜「冗談」アハハ

果南「えぇ……」

鞠莉「もしかして、私たちのこと……許してくれるの?」

曜「私のことを好きって言ってくれる人を、訴えたりなんてできないよ」

果南「優しい子に育ったね曜は」ナデナデ

曜「えへへ」

果南「……」キュン

鞠莉「ちょっと果南? 曜はマリーを好きって言ってるのよ?? 離して」パシッ

曜「鞠莉ちゃん」

鞠莉「何?」

曜「果南ちゃんから聞いたよ……」


「ドMだって」


0043名無しで叶える物語(おいしい水)
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2019/05/05(日) 17:53:54.49ID:Vnv1Fdcm
最近幼馴染で脱童貞を果たした渡辺は相手の反応が思いの外良かった為か自らのテクニックを過信してしまう
そんな渡辺はもっと色んな女の子に自らのテクニックを見せつけてやりたいと考え、近くにいた金髪ドスケベボディの女に声をかけホテルに連れ込む事に成功した
その金髪ドスケベボディの女は学校一のヤリチンと名高い松浦の女だとも知らずに……
0044名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:12:16.03ID:uZzcbjnI
曜「で……どうして私が縛られてるのっ!?」ギシギシ

鞠莉「どうしてって……ねぇ?」

果南「縛りたいから」

曜「そういうことは聞いてない!」

鞠莉「大人しくしないと食い込むわよ? 色んな所に……♡」グイッ

曜「んふっ!?」ビクッ

果南「鞠莉は本当にドSだねぇ」アハハ

曜「ドMじゃなかったの!?」

鞠莉「ドMなのは果南でしょ?」

果南「……」カァアア

曜「嘘じゃん!!」

果南「曜相手なら、鞠莉も……その」ボソボソ

曜「願望じゃん!!!」

鞠莉「これが終わったら次は果南で遊びましょ?」

曜「遊ばないよ!」

鞠莉「つれないわねぇ……♪」

果南「私は曜がオモチャになってくれるだけで安心だよ」ニコニコ

曜「果南ちゃん、いつも鞠莉ちゃんに何されてたの……?」

果南「ここじゃ言えないようなこととか、色々」

曜「……」

果南「言ったでしょ? 私は鞠莉に変なことなんてしてないって」

鞠莉「いぇーす。果南はヤられる側専門だものね♡」

果南「そんなこと、ない……」グイッ

曜「私じゃなくて!」

果南「大人しく私たちのオモチャになりなよ。そうすれば命は保証する」

鞠莉「オモチャにならなかったら?」

果南「え? そのときは……また吊るす?」

曜「嫌だ! 吊るすのだけは勘弁して!!」

果南「じゃあ言うこと聞けるよね」

曜「わ、わかったよ……」
0045名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:12:50.23ID:uZzcbjnI
鞠莉「次はどれがいいかしら……」キョロキョロ

果南「これとか?」

曜「ひっ……」

鞠莉「キューカンバーサンド♪」

果南「ひんやり、ざらざら……♡」スリスリ

曜「痛い痛い! つぶつぶしてて痛いよ!」

鞠莉「ローション(唾液)たっぷりをつけて……♡」レロッ

果南「私も」レロッ

曜「……」

鞠莉「行くわよ♡」ヌプ

果南「いただきますは?」

曜「え?」

果南「『いただきます』は??」

曜「いただきます……」

鞠莉「召し上がれっ♡♡」ズブッ

曜「んぁっ……♡♡」ビクンッ

果南「もう一本いけそう? いや二本行くか??」

曜「や、やめ……」

果南「えいっ!」ヌプッ

果南「もう一本!」ヌプヌプッ

曜「あぁぁああぁあ!!?」ガクガク

鞠莉「果南は本当に後ろの穴が好きねぇ?」

果南「べ、別に好きってわけじゃないけどさ……」カァアア

曜「い、いつも二人で……何して」ハァハァ

鞠莉「果南ってばすごいのよ? この前はヘチマを飲み込んで……」

果南「鞠莉っ!! 変なこと言わなくていいから!」

鞠莉「その後それを食べるんだものね?」フフッ

曜「き、汚い……」

果南「汚くない!! ちゃんと洗ってるよ!」

鞠莉「汚い顔して食べてたわよ。確か写真が……」
0046名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:13:21.66ID:uZzcbjnI
果南「見せなくていいからね?」

鞠莉「そうね。どうせなら生で見たいわよね♡」

曜「見たくないです」

果南「見てよ!」

曜「見ないよ!?」

鞠莉「果南も脱ぐ?」ニコッ

果南「え……いや」

鞠莉「……」ニコニコ

果南「はいはい、分かりましたよ。脱げばいいんでしょ」ヌギッ

曜「脱ぐんだね……」ハァ

鞠莉「ヘチマを咥えてる姿を曜に見せたいのよね」

果南「……」ヌギヌギ

曜「否定してよ!!」

果南「うるさい! 静かにしてよ……。これからヘチマを食べるってのに、精神統一もできないじゃん」

鞠莉「そんなの食べながらでいいでしょ?」ズブズブッ!

果南「んぁっっ!!?!?」ビクンビクンッ

鞠莉「ふふっ♡ 見た?? 今、すっごい顔してたわよ??」

曜「見たくなかった……」

果南「ま、鞠莉、ローションなしはヤバいって……!!」

鞠莉「あら。じゃあもっとヤバくしてあげる♪」グニュッ

曜「すごい……。何cm入って……」

果南「見るなっ……!!」

曜「あっ、見たいわけじゃなかったんだった」プイ

鞠莉「さぁ果南♪ おヘチマずぼずぼしてくださいは??」

曜「おヘチマ?」

鞠莉「おヘチマ」

果南「おヘチマ……ずぼずぼ……してください」カァアア

鞠莉「曜、お願い」

曜「何で私が!?」

鞠莉「曜のお尻をガバガバにはしたくないんだけど……どうしてもって言うならそうねぇ」
0047名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:13:57.23ID:uZzcbjnI
曜「……」ズボズボ

果南「曜っ♡ それヤバい……っ!!」ガクガク

鞠莉「なかなか上手ね」

曜「うぅ……。何かヘチマ越しに果南ちゃんのが伝わってくる……」ズボズボ

果南「もう私……っ♡♡」

鞠莉「ダメよ」スッ

曜「……」ピタッ

果南「やめないで! おヘチマ、やめないでぇ……♡♡」

曜「鞠莉ちゃん」チラ

鞠莉「曜の好きでいいわよ?」

曜「……」ズボズボ

果南「んぁ……♡♡ 曜好きっ♡ キスしてぇ……♡♡」

曜「キスはやだ」ズボズボ

鞠莉「果南、曜は縛られていて動けないんだから勝手にすればいいのよ」

果南「そ、そうだね……んんっ」チュッ

曜「ん!? 果南ちゃ……」

果南「曜っ……♡♡」チュルッ

曜「……!!」ズボズボ

果南「〜〜っ!!♡♡♡」ビクビクッ

プシャァァ!

鞠莉「んー、磯臭い」

果南「うるさいな!」ハァハァ

曜「うわ……ヘチマが潰れてる」グチョ

鞠莉「これは食べられなさそうね」

果南「よかった……」

鞠莉「もしかして、食べたくないから潰す練習でもしてたの?」

果南「ぎくっ!?」

曜「えぇ……」

果南「そ、それを言うなら曜もだよ! きゅうりちゃんと食べなよね!」ヌプッ

曜「んっ♡ た、食べないっ……!」
0048名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:22:25.60ID:uZzcbjnI
鞠莉「果南。曜は初めてなんだから、そこまでさせたら可哀想よ」

果南「ん。それもそうか」

曜「はぁ、はぁ……♡」

果南「今日は私が食べてあげるから……明日は曜が食べなよ?」

曜「明日もやるのこれ……?」

鞠莉「当然よ。明日が来るだけありがたいと思わなきゃ♪」

曜「ひっ」

果南「ちょっと! きゅうり出そうとしてるのに締めないでってば」グイッ

ヌプヌプッ……

曜「んへぇ♡♡」

鞠莉「んー」パシャパシャ

果南「始まったよ。鞠莉の撮影会が」

鞠莉「曜、こっち向いて?」

曜「撮らないで!」

鞠莉「ん〜〜♡」チュッ

曜「ぁ……♡」トローン

鞠莉「いい表情よ♪」パシャパシャ

果南「むっ。私とのキスじゃこんなに気持ちよさそうな顔しないくせに!」

鞠莉「果南のキスはちょっと違うのよねぇ……。何と言うか、捕食?」

果南「私としたことあるの?」

鞠莉「ないよ?」

果南「する??」

鞠莉「浮気はノンノン♪ 本人のいないところで……ね♡」サワッ

果南「はひっ……♡」ゾクゾク

曜「果南ちゃん! 鞠莉ちゃんとキスなんてしたら怒るからね!?」

鞠莉「イッツジョーク♡ ムキになっちゃって可愛い♪」

曜「果南ちゃんはヘチマがお似合いだよっ!」プイッ

果南「曜だってきゅうりがお似合いだよ!」

鞠莉「ふふっ♪ まだ夜は長いんだから、ゆっくり楽しめばいいじゃない……♡♡」


オチが思いつかないので終わり
0049名無しで叶える物語(庭)
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2019/05/05(日) 18:27:38.95ID:GLJZMqG+
(*> ᴗ •*)ゞ ?
0050名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:28:14.18ID:uZzcbjnI
>>43で別シチュ

曜「へへっ……ついに卒業しちゃった♪」

果南「曜、何かゴキゲンだね?」

曜「聞いてよ! ついに千歌ちゃんと……成功したんだよっ!」

果南「せいこう?」

曜「ダブルミーニングだね!」アハハ

果南「千歌が聞いたら笑うかもなぁ」アハハ


从c#^ヮ^§ パーン!!!
  ⊂☆)- ント


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0051名無しで叶える物語(たこやき)
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2019/05/05(日) 18:45:53.43ID:uZzcbjnI
曜「へへっ……ついに卒業しちゃった♪」

曜「初めてで緊張したけど千歌ちゃんも満足してくれたみたいだし、本当によかったぁ……」

曜「けどなぁ、千歌ちゃんが私以外ともしてたのはちょっとがっかりかも……」シュン

曜「……」

曜「私も負けずに色んな子としよう! 校内で私の噂が立てば千歌ちゃんも黙って見ていられなくなるはず!」

曜「いやー私って天才? 知ってた!」ニヤニヤ

金髪美人「……」スタスタ

曜「んぇ……? あの人、この辺りで見かけない人だなぁ」

金髪美人「……」キョロキョロ

曜「もしかして迷ってる? あのー」トントンッ

金髪美人「〜〜〜〜〜」(ロシア語)

曜「わっ、ガイジンさんだぁ。どうしよ」

金髪美人「こんにちは。あなたこの辺りの子?」(日本語)

曜「はい。日本語お上手ですね!」

金髪美人「ありがとう。それより、ホテルまで戻りたいんだけど……帰り道が分からなくなっちゃって困ってるの♡」

曜「どこのホテルですか?」

金髪美人「ホテルオハラっていうところよ」

曜「あ! それなら分かります! こっちです」グイッ

金髪美人「あ……♡」

曜「もうすぐ船が出る時間です。普通の人は船がないと渡れませんから、急ぎましょう」タッタッ

金髪美人(ふふっ♡ 今夜はこの子で決まりね……♡♡)


ゞ ガイジンさんはすごいなぁ……♡♡
0055名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:05:23.19ID:3+xG+0Ro
果南「挿れるね…」グッ

鞠莉「〜〜〜っ♡」ビクビクッ

果南「んぁ、きつ…」ブルッ

果南「…?」

果南「鞠莉、さあ…」

鞠莉「?」

果南「挿れた感触、いつもと違うけど何かあった?」

鞠莉「え…」サ-ッ
0056名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:07:10.35ID:3+xG+0Ro
鞠莉「な、何か、って…」

果南「曜?」

鞠莉「ッ、どうしてわかってー」ハッ

鞠莉「……」シュン

果南「…やっぱり。おかしいと思ってたんだ、いつも一緒に帰るけど、昨日は私が先に帰らされたでしょ」

果南「あと、昨日は曜も遅くまで残ってたって千歌が言ってたから」

鞠莉「…たしかに昨日は曜と帰ったけど、そんなやましい関係じゃ」

果南「鞠莉」

鞠莉「…」

果南「怒らないから。ね?」

鞠莉「…は、い」

鞠莉「ヤり、ました…曜、と」
0057名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:09:09.46ID:3+xG+0Ro
果南「…」

果南「ふーん…鞠莉って迫られたら誰にもヤらせるような子だったんだ」

鞠莉「ちが…」

果南「違くないよね?」

鞠莉「…でも、恋愛感情じゃないの。元々曜の恋愛相談に乗ってただけだし、ゴムもちゃんとしたよ」

鞠莉「だからキスはしなかったしー」

果南「…」

鞠莉「…ごめんなさい。そういう問題じゃないわよね」

鞠莉「……」

果南「…」クリッ

鞠莉「ちょ、かなッ…ん、っ…!?♡」ビクッビク
0058名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:10:58.54ID:3+xG+0Ro
果南「……」パンッ♡パンッ♡

鞠莉「なんでいきなり再開して、ァ♡」

果南「…」ポチポチ

プルル…プルル…

鞠莉「♡、…?」ビクッ

果南「…はい」ニヤ

鞠莉「んっ♡い、いきなり何……」ギシッ

『ーもしもし?』

鞠莉「……!?」
0059名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:21:54.92ID:3+xG+0Ro
『もしもし、果南ちゃーん?』

『…あれー?聞こえてないのかなあ…』

果南「…わかってるよね?」ミミウチ

鞠莉「ぁ♡…は、ハロー…♡」

『え、鞠莉、ちゃん…だよね?』

果南「……♡」パンッ♡パンッ♡

鞠莉「今から、来てほしいの…ん、ぁ♡」ゾクゾクッ

『っ、ん、あれ?これ果南ちゃんのスマホー』

果南「曜」

『っ!!』
0060名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 01:30:41.96ID:3+xG+0Ro
果南「ごめんね、いきなり電話しちゃって」パンッパンッ

鞠莉「〜〜〜♡」ガクガク

『あ…あはは、だ、大丈夫だよ。丁度暇していたところであります…』

果南「…曜?」

『ひっ…』

果南「怒ってるわけじゃないからね?」

果南「……昨日、どんな感じだったのかなって。知りたいだけなんだ」パンッパンッ

鞠莉「ぉ、あ゛…♡」

果南「鞠莉は絶対言わないだろうし。っていうか、言える状態じゃないからさ」

果南「私の前で、鞠莉にヤったこと、そのままヤって見せてよ」

果南「それでその後に…もっと楽しいこと、したくない?鞠莉も喜ぶと思うよ」

『…』ゾク

果南「…じゃあ、待ってるね」ブツッ

〜〜〜〜〜
0061名無しで叶える物語(禿)
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2019/05/06(月) 01:43:36.97ID:B8voh79H
>>36
16 名無しで叶える物語(庭) 2019/05/04(土) 16:19:56.05 ID:tDxEbeQ9
でも割と真剣に考えると千歌ちゃんとかいい線いってそうじゃね?
あんなロリみたいな顔と声してんのにおっぱいデカいのからも分かるように、こと繁殖に関してだけはあの子多分女性ホルモンブーストかかってるよ
おっぱいはそりゃ外界から見れるから分かりやすいけど、普通人目につくことない膣内もそりゃもう一等賞みたいな普通じゃない構造してるだろ
でもまんこの平均値なんか自分じゃ分からないから千歌ちゃんは自分のことを普通とか言うんだろうね
でも入口は一本の線みたいに閉じ切ったピッチリした筋しといて、その癖ちょっとでも挿入したら吸引力の変わらないただ一つの掃除機みたいにチンボコにゅにゅにゅ??って勝手に引き入れちゃってさ
こっちが腰動かしてないのに独りでに吸い込まれて行っちゃうんだもん
そうやって強引な客引きまんこに吸い込まれた先にはミミズ千匹どころじゃないウネウネしたイボイボがそれぞれ異なる動きをしながらポコチンをザラザラグチュグチュに一本一本でレイプしてくる、グロテスク
挙句の果てに奥の方は上がザラザラ、そこがGスポット
小突き回す度に恥じらい乙女みたいにキュン??としてそっから子宮が亀頭に熱烈なディープキスを始める
長々書いたがこの一連の流れが1ピストンのこと
これを腰振ってなんピストンなんピストンも、しかもストーカーみてえにまとわりついてくる粘ついた愛液がローションとなって行われるセックス
そんなまんこ四六時中24時間ぶら下げてるてめえが普通怪獣な訳ねえだろ
凶悪構造どころじゃねえよ、まんこの気持ちよさが犯罪になる世界だったらとっくに無期懲役の重犯罪者だとんでもねえ
0065名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:45:32.20ID:3+xG+0Ro
ピンポ-ン

果南「いらっしゃい」ガチャ

曜「果南ちゃん、ごめんなさー」ドゲz

果南「まあ、座りなよ」ベッドポン

曜「え、いや、それはー」ヒキッ

鞠莉「…zzz」

曜「…鞠莉ちゃん、寝てるの?」

果南「あー…ちょっとね。曜が来るの遅いからヤりすぎちゃった」

曜(あ、謝ったほうがいいのかな…)

果南「大丈夫ー鞠莉、こう見えて体力あるから。心配しなくてもまだまだ『できる』よ」
0066名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:46:58.94ID:3+xG+0Ro
果南「一応曜にも確認するけど」

果南「鞠莉に恋愛感情はないんだよね?」ジトッ

曜「ないない!昨日も、私が千歌ちゃんと上手くいかなくて…相談してただけ、だから」

曜(好きになりそうなくらい気持ちよかったけど…これ言ったらダメだよね)

果南「相談して、それで?」

曜「相談してたら、いきなり鞠莉ちゃん、が」

曜「いや、鞠莉ちゃんがっていうか、なんていうのかな」アセアセ

曜(私も悪いんだ…鞠莉ちゃんだけに押し付けるなんて、できない)フルフル
0067名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:48:45.41ID:3+xG+0Ro
果南「…曜は優しいね」フッ

果南「なんとなく状況はわかったから、早速ヤってよ。鞠莉と、今、ここで」

曜「え」ゾクッ

果南「……」

曜「え、えぇ…?」

曜「ていうか鞠莉ちゃん寝てるんだよ…?」

果南「うん、それで?」

曜「…」

果南「起こしたほうがいい?」

曜「…いや」
0068名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:50:20.38ID:3+xG+0Ro
曜「……」ギシ

曜(ごめんね鞠莉ちゃん…許して)ソ-ッ

鞠莉「ん、…♡」ムニュ

曜「〜っ」ムクムク

果南「……」

曜(ダメ、だ、昨日のこと思い出してっ)ギンギン

曜(あつい、苦しい…パンツ脱ぎ、たい)

果南「曜」

曜「はひっ」

果南「脱いじゃいなよ」

曜「……」

果南「聞いてる?」

曜「う、うん…」ヌギヌギ
0069名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:51:57.29ID:3+xG+0Ro
鞠莉「…zzz」スヤスヤ

曜「ふーっ…♡」ピト♡

曜(なんでこんなことになってるのかよくわからないけど…)ギンギン

曜(私が悪いんだ…ゴムもつけたし、とりあえず、果南ちゃんの言う通りに)ギンギン

ギュ♡

曜「ぁ、へっ♡」ビクンッ

果南「へー、勃ったら意外と大きいね」ギュム

曜「ん♡か、かなんちゃ…?」サ-ッ

曜(マズい…扱かれたら出ちゃいそ、)

果南「曜のそれ見たのかなり昔だからさあ…気になっちゃって」パッ

曜「はーっ♡はーっ♡」

曜(か、果南ちゃんが何したいのかわからない…)ドキドキ
0070名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 10:54:37.81ID:3+xG+0Ro
曜(気を取り直して…今度、こそ)グッ

ヌプププ♡

曜「あ゛…ッ♡」

曜(締まり、すごっ…♡)パンッパンッ

鞠莉「ぁ、ん…っ♡」

曜「ふーっ…♡」ズリュッ…♡

鞠莉「ゃ、あっ♡」モゾ

果南「………」

果南「…そうだ」シュル

曜(目隠しを鞠莉ちゃんに…?)

鞠莉「んっ♡ん…?」ビク
0071名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 11:01:07.67ID:3+xG+0Ro
曜「はっ♡はっ♡」ズプッ♡ヌプ♡

鞠莉「ゃ、あ、かな……っ♡」ビクン

鞠莉「も、なに、ぁ♡っ♡」ガクガクッ

鞠莉「かなんっ、きす♡きす、して…♡」

パンッ♡パンッ♡♡

鞠莉「あ、…?♡」ビクッ

曜「っ♡」パンッ♡パンッ♡

果南「…」

曜「ふっ、♡は、」ヌポンッ♡

鞠莉「ま、って、ゃあっ♡」フルッ

曜「ッ♡」ズプンッ♡

鞠莉「お゛♡イっ♡♡」ガクン

鞠莉「だ、れっ…!?♡」ビクビクッ
0072名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 11:16:49.97ID:3+xG+0Ro
果南「…♡」

曜「で、るっ♡だすよ、まりちゃ…!」パンッ♡パンッ♡

ドピュッッ♡

鞠莉「よ、ぉ…っ!?♡」ガクガクッ

曜「は、ぁ…♡」

鞠莉「はぁ♡はっ…♡」

果南「…」

曜「は、はは……」アオザメ

鞠莉「ま、って、曜、どうして…」

鞠莉「というか、果南は…?もしかしてそこにいるの?」サ-ッ

果南「……」ヌギヌギ

鞠莉「ね、ねぇ…?誰でもいいから、返事して…」

果南「…♡」ギンッギン

曜「ぅ、わ…」

曜(でっ、か………)
0073名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 11:27:24.00ID:3+xG+0Ro
果南「……」ペチペチ♡

鞠莉「っ……!?♡」ビク

果南「…ほら、舐めて♡」ズイ

鞠莉「っ」

鞠莉「あの、かなん、ごめん、なさ…」

果南「……」グプッ♡

鞠莉「ん゛〜〜っ!?♡」

果南「…」ジュボッ♡グポッ♡

鞠莉「ん゛♡ぉ♡」トロ-ン


曜「……っ、ふっ、はっ…♡」ギンギン

曜(な、生殺しだよっ…♡)ハァッ♡
0074名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 11:32:44.29ID:3+xG+0Ro
鞠莉「ん゛っ♡ん♡」

果南「曜」

曜「ひっ」ビクッ

果南「そんなところで見てないでさ…」




果南「一緒に、ヤってよ♡」
0075名無しで叶える物語(湖北省)
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2019/05/06(月) 11:39:42.31ID:3+xG+0Ro
鞠莉と寝たのが果南にバレてしまった渡辺というより曜と寝たのが果南にバレてしまった小原になってしまった
すまん
0078名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/05/06(月) 14:48:59.19ID:ntwWp6WY
はよ
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