善子「ルビィ…あんたいい匂いがするわね。」スンスン
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ルビィ「…へ?」
善子「なんか赤ちゃんみたいな匂いがするわ。」スンスン
ルビィ「へ、へぇ…」
善子「香水とか使ってる?」スンスン
ルビィ「つ、使ってないよ!」
善子「ふぅん…」
ルビィ「……もっと近くで嗅いでみる?」
善子「え?いいの?」
ルビィ「まぁ…減るものじゃないから……」
善子「じゃあ私の膝の上に来て。」
ルビィ「うん…」スッ
善子「……」スンスンスン
善子「っはぁ〜落ち着く〜」ギュー
ルビィ「…///」ドキドキ 善子「なんなのかしら…この安心感は……」スンスン
善子「もうずっと嗅いでたいわ……」スンスン
ルビィ「へぇ…///」
ルビィ「あ、赤ちゃんの匂いってどんな感じなの?」
善子「ん〜なんか……」
善子「あ〜あれよ、ミルクよミルク。」
ルビィ「あぁ…なるほど……///」ドキドキ
善子「ベビーミルクってやつね…」スンスン
善子「香水じゃないとすると…なんだ?」
善子「生まれつきの匂いなのかしら?」スンスン
ルビィ「そう…なのかな?」
善子「……にしても落ち着くわ〜」ギュー
ルビィ「…///」ドキドキ 善子「あ、うなじの方すごく匂い濃いかも。」スンスン
ルビィ「ピギッ!」ビクッ!
善子「あ、ごめんごめん。びっくりさせちゃったわね。」スンスン
ルビィ「もう…!」ドキドキ
善子「うなじの匂い良いわね。」スンスン
ルビィ「んっ…///」ドキドキ
善子「他に匂いスポットあるかしら…?」
善子「ルビィ…こっち向いて。」
ルビィ「ふぇ?」
善子「体、私の方に向けて。」
ルビィ「あ、うん…///」クルッ
善子「……」スンスン
ルビィ「…///」ドキドキ 善子「なんか首元とかいいかも。」スンスン
ルビィ「んっ…///」ビクッ
善子「私…ルビィの匂い好き……」ギュー
ルビィ「そっか…///」ドキドキ
善子「……」ペロッ
ルビィ「ひゃっ…///」ビクッ!
ルビィ「な、なんで舐めたのぉ!」
善子「ごめんごめん!実際味するのかな〜って。」
ルビィ「…どうだった?」
善子「…ルビィの味がしたわ。」ヘニャ
ルビィ「へぇ…///」ドキドキ
善子「はぁ〜いい匂い〜」スンスン
ルビィ「…///」ドキドキ 善子「…にしてもルビィってさ。」
ルビィ「ん?」
善子「太ってないのにさ、お腹とかモチモチしてるしほっぺもすごくモチモチよね。」サワサワ
ルビィ「そ、そう?」ドキドキ
善子「そしてこの匂い…」スンスン
善子「本当に赤ちゃんみたい…」ギュー
ルビィ「…///」ドキドキ
善子「落ち着く……」ウトウト
ルビィ「…善子ちゃん?」
善子「………すー」スヤスヤ
ルビィ「抱きついたまま寝ちゃった……」
善子「Zzz...」スヤスヤ
ルビィ「……」スンスン
ルビィ「チョコの匂いがする…///」 ルビィ(善子ちゃん…急にルビィのこといい匂いとか言い出して…)
ルビィ(そしてたくさん嗅いできて…)
ルビィ(そして落ち着いたから寝ちゃった……)
ルビィ(ルビィがドキドキしてるにも関わらず…)
善子「Zzz...」ギュー
ルビィ「……」ナデナデ
善子「…ふふっ……zz」フニャ
ルビィ「…はぁ」
ルビィ「匂いだけじゃなくてルビィ自身を好きになってほしいなぁ…」ボソッ
おわり。 アイドルを語るなんて10年早い
(((┗─y( ` .A ´ ) y-??ケッ!! なんかよしルビってえっちなんだよね
えっちカップルだ |c||^.- ^||わたくしも同じ匂いがするのでしょうか? ┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ おつおつ
ここから!と思ったらおわりか
善子ちゃんってなんとなく匂いフェチっぽそうだな 他の子の匂い嗅いで楽しそうにしてる善子ちゃんを見てモヤモヤするルビィちゃんもヨロ! 善子(他の子のも嗅いでみたけど……なーんか違うのよねえ…)モヤモヤ ルビィちゃんの事がペット的な意味で大好きな善子ちゃんvs女として見て好きになってもらいたいルビィちゃん
ファイッ! >>30
ルビィちゃんの事がペット的な意味で大好きだと本人は思ってるけど実は女として見てる善子ちゃんvs女として見て好きになってもらいたいけど自覚持ってなくて謎のもやもや感を抱いてるルビィちゃん
ファイッ! 好きでもない子の匂いこんなに嗅ぐわけないだろぉおおお! ルビィちゃんのミルクの匂いを嗅いで僕もミルク出ちゃいそうでげす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています