善子「マリーっておちんちんついてるのよね...ちょっと触らせてよ」鞠莉「いいわよ」デロンッ
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善子「これがマリーのおちんちんなのね。すごい、指がくっつかない」
鞠莉「善子、もっと強く握ってみて」
善子「いいわよ」ギュッ
鞠莉「んっ♡」
ムクッ
善子「あ、おっきくなった」
鞠莉「///」
みたいなのください 大きくなる前から握って指が付かないってこと?
勃起したら2Lペットボトル並みかよ 鞠莉「どうして急におち○ちんなんて触りたくなったの?」
善子「何となくよ。あるでしょう? 特に理由もなくおち○ちんを触りたくなるときが」
鞠莉「マリーは♂だから当然あるけど……善子は女の子よね?」
善子「鞠莉はないの? 女の子を触りたくなること」
鞠莉「マリーは常に触ってるからねぇ」ナデナデ
善子「……」エヘヘ
鞠莉「でも、これだけは言っておくわ。善子をそういう目で見たことは一度もない」
善子「そ、そう……。喜んでいいんだかどうなんだか」
鞠莉「善子に魅力がないってわけじゃないのよ? 素直に可愛いと思うし、美人だし……とっても素敵だと思う」
善子「まあね? 鞠莉には負けるけど」
鞠莉「善子のこと、本当に信頼してるのよ。でなかったらこんなふうにカミングアウトしてないわ」フフッ
善子「……私には理解できないわね。そんなに大切な秘密を、私なんかに打ち明けようと思うなんて」
鞠莉「あのねぇ、誰にも言えないまま一人で悩むのってものすごく疲れるの。善子なら経験あるから分かるんじゃない?」
善子「そういえば、私の悩みに気づいてくれたのも鞠莉だったわね」
鞠莉「うふふ♡ そうだったかしら?」
善子「ありがとう」
鞠莉「どういたしまして♪」
善子「それと、こうして嫌な顔一つせずおち○ちんを触らせてくれることも」
鞠莉「本当はすっごく恥ずかしいんだからね?」
善子「少しは恥ずかしそうな素振りを見せてくれてもいいのに」
鞠莉「それを言うなら善子だって。おち○ちんを前にして少しの恥じらいもないなんて、女の子としてどうかと思うわ」
善子「悪かったわねぇ……」グニッ
鞠莉「いたた! 強くしないでってば」
やましい気持ちなんて一ミリもないのよ? >>14
親指と人差し指で輪っか作ろうとしても届かないぐらい太い鞠莉ちんでは
続きはよ ?「鞠莉のは大きくても柔らかいからそんなに痛くないよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています