善子「だからヨハネだって言ってるでしょ!!」
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花丸「善子ちゃんは相変わらずずらね〜」
善子「〜〜っ!」
善子「だからヨハネだって言ってるでしょ!!」
花丸「」ビクッ
善子「どうしてみんなヨハネって呼んでくれないの?」
善子「そんなに私のことヨハネって呼ぶことが嫌なの?」
善子「それとも私の反応を面白がってるの?」
花丸「別にそういう訳じゃ…」 善子「じゃあどういう訳だっていうのよ!」
花丸「そ、それは…」
善子「……」
善子「もういいわ」
善子「帰る…」
花丸「善子ちゃ……あっ…」
善子「……」ギロッ
善子「ごめんね、雰囲気悪くして」
善子「それじゃ…」
善子「……」ダッ 津島母「あの子、そんなに善子って名前気に入らないの…?」 曜「あ、善子ちゃんが走ってる」
梨子「あっちは校門の方よね、今日は部活があるけど、カバンも持ってるし帰るのかしら」
千歌「あれ?善子ちゃん帰ちゃうの〜?」
善子「……」
曜「行っちゃった」
梨子「何かあったのかしら?」 千歌「嫌な設定には嫌だって言うってはじめに伝えたのだ」 梨子「花丸ちゃん、今善子ちゃんが…」
花丸「……」
曜「これは何かあったみたいだね」
千歌「……」
曜 梨子「千歌ちゃん?」
千歌「これはAqours緊急召集だね!」 善子「ただいま……」
善子(ママはまだ仕事か…)
善子(最近練習ばかりだったからこの時間に帰るのは久しぶり…)
善子「はぁ……」
善子「……」チラッ
善子(着信も通知もなし…か)
善子(なんで今日はあんなに怒っちゃったんだろ…)
善子(いつも呼ばれているはずなのに…) 善子「……」
善子(LINEで謝っておこう)
善子「ずら丸…今日は…突然怒っちゃって…ごめんね…っと」
善子「……」
善子「やめた」
善子「そもそも私は悪くないんだし」
善子「私が怒ったのも本心からだし!」
善子「そうよ!謝るべきはずら丸の方」
善子「向こうから謝ってくるのを待つわ」 細かい指摘になるけど、善子の母親の呼び方は「お母さん」 善子「……」チラッ
善子(全然連絡が来ない…)
善子(どうしたのよずら丸!)
善子(このままじゃ明日顔合わせづらいじゃない…)
善子(今謝れば特別に許してあげるから)
善子(謝りたいけどスマホが使えない状態とか?)
善子(まさか事故!?)
善子(だったらルビィ辺りから連絡が来るはずよね…)
善子(スマホの使い方を忘れちゃったとか?)
善子(……ずら丸と雖もさすがにあり得ないわね)
善子(スマホの電池が切れてるとか…)
善子(きっとこれね!千歌もよくやってるし)
善子(もう、ずら丸は仕方がないんだから…)
善子「……」
善子「明日直接謝ろ…」ボソッ 善子「ん……」
善子(朝?いつのまにか寝落ちしちゃったか…)
善子(今何時?)
善子(!!)
善子(遅刻寸前じゃない!)
善子「どうして起こしてくれなかったのよ〜」
善子(あ、LINE…)
善子(何度起こしても起きなかったので先に行きます)
善子(調子が悪いようなら直接学校に連絡を入れなさい)
善子「……」
善子(そうだ!ずら丸からの連絡は?)
善子(………なし)
善子(って今はこんなこと気にしてる場合じゃない!) 名字が本田だから小学生の頃にエロ本魂ってアダ名つけられてた
いつもそう呼ばれてたのにある日突然癇に障ってクラスメイト5人くらいを泣き叫びながら殴って彫刻刀で切り刻んでたら翌年から特殊学級送りになったの思い出したわ 善子「乗ります!乗りま〜す」
善子「ハァ……ハァ……」
善子(な、なんとか間に合った…)
善子(ずら丸に会ったらなんて言って謝るか全然考えてない…)
善子(昨日は練習もサボっちゃったしAqoursのみんなにも謝らないと…)
善子(なんて謝ろうか…)
善子(ごめんねずら丸、昨日の事ホントは全然気にしてないから…とか?)
善子(でも気にしてない事はないし…)
善子(全然考えがまとまらない…) 善子「……」
善子(結局何も思いつかないまま教室まで来てしまった…)
善子(ずら丸は…)
善子(居た!席に座ってルビィと談笑してる…)
善子「……」
善子(私のこと気にしてる様子がない…)
善子(もしかして怒ってるの?)
善子(とりあえず謝らなきゃ…) 善子「あの、ずら丸?昨日はその…ごめんね」
花丸「?……なんのことずら?」
善子「あの、ほら、怒って練習サボって帰っちゃたじゃない」
花丸「あぁ、ヨハネちゃんにも事情があったんだろうって思ってるし気にしてないよ」
善子「っ!事情って…」
善子「もしかしてやっぱり怒ってる?」
花丸「どうして?」
善子「どうしてってそりゃあんた…」カチン
善子「……ん?ヨハネ?」 ルビィ「どうしたの?花丸ちゃん、ヨハネちゃん」
善子「え?え?」
花丸「なんかヨハネちゃんがよくわからないことを言いだして」
善子「なんでいきなりヨハネ呼びになってるの?」
ルビィ 花丸「??」
ルビィ「だいぶ前からヨハネちゃんって呼んでるはずだけど」
ルビィ「津島さんって呼んでたのは最初の頃だけだったと思うよ」
花丸「マルは幼稚園の頃からヨハネちゃんって呼んでるずらよ?」
善子「え?何?ふざけてるの?」
善子「いつも善子って呼んでたじゃない!」
ルビィ 花丸「???」 花丸「善子ちゃん…」
善子「何よ!」
花丸「善子って誰?」
善子「〜〜〜!!」
花丸「ヨハネだからよしこなの?」
善子「逆よ逆!善子だからヨハネよ!」
善子「いや、ヨハネが真名だからヨハネだから善子でも間違ってない気もするけど…」
善子「昨日の事があったからっていくらなんでも極端すぎない?」
花丸「マルにはヨハネちゃんが何を言ってるのかがわからないずら…」 善子「もういい!謝ろうとして損した」
善子「あんたとは絶交よ!」
花丸「え……?絶交?」
ルビィ「ヨハネちゃん!いくらなんでも…」
善子「あんたもしばらく話しかけないでくれる?」
ルビィ「う、うゅ……」 「出席をとりまーす」
善子(なんであっちが泣きそうになってるのよ…)
善子(泣きたいのはこっちだっていうのに)
「国木田さん」
花丸「はい……」
善子(いきなりのヨハネ呼びもわざとらしすぎるけど)
「黒澤さん」
善子(善子って誰?は酷すぎるでしょ!)
ルビィ「はい…」 善子(それに私が何で怒ってるか本気でわかってない感じだった…)
善子(二人とも親友だと思ってたのにそんな事もわからないなんて…)
善子(今回のことがAqoursのみんなで話し合った結果なら部活にも行きたくない…)
善子(折角学校生活が上手くいきそうだったのに…)
「津島さん」
善子(おかしいのは私の方なの?)
善子(それともヨハネ呼びに拘った私が悪かったの?)
「津島さん?津島ヨハネさん?」
善子「あ…はい」 善子「え?先生、今なんて?」
花丸(ヨハネちゃん?)
「津島…ヨハネさん?」
「読み方間違ってた?」
「いつもこう呼んでたと思うけど」
善子「え?……えっ?」
善子「私の名前は津島善子…」
「えっ?夜に羽でよしこって読むの?」
善子「夜?羽?」 善子(え?え?どうなってるの?)
善子(先生もグルなの?)
善子(ということは理事長であるマリーの仕業?)
善子(え?でも?そんなことありえる?)
「津島さん?」
善子「え…?はい、私?」
「あなたですよ、大丈夫?なんだか混乱してるようだし顔も真っ青」
善子「あ、あの…えっと…えっと…」 花丸「先生!」
「国木田さん?」
花丸「津島さん調子が悪いみたいなので保健室に連れていってもいいですか?」
「え、ええ、お願いするわ」
花丸「行こっか……えっと…」
花丸「よしこ…ちゃん?」ボソッ
善子「……!」
善子「う、うん…」 善子「保健室こっちじゃないけど」
花丸「知ってるよ」
花丸「二人っきりで話した方がいいと思ったから…」
花丸「あと、自販機でジュースも買いたいずら」
善子「ジュース?」
花丸「何か飲んだ方が落ち着くだろうし、怒らせちゃったお詫びもしたいから」
善子「そんな…きっとあれは…」
花丸「色々話すのは落ち着いてからでいいずら」
花丸「今はまだ混乱してるだろうから…」
善子「わかったわ…」 花丸「いちごミルクでいい?」
善子「うん、お願い」
花丸「マルは何にしようかな〜」
花丸「決めた!」ポチッ
善子「何にしたの?」
花丸「マルもいちごミルクずら」
善子「あんた牛乳苦手じゃなかったっけ?」
花丸「よしこちゃんと一緒のものが飲みたいからいいずら」
善子「そっか」
花丸「はいどうぞ!」
善子「ありがと」 善子「……」チュ−チュ−
花丸「落ち着いた?」
善子「まあ、少しは」
善子「……」
善子「ねぇずら丸…」
花丸「何?」
善子「私のフルネームって何?」
花丸「……」
花丸「津島…夜羽…」 善子「そう…」
善子「ふざけてる訳じゃないのよね?」
花丸「勿論ずら」
花丸「マルの知ってる限りずっとその名前だよ」
善子「私のことを善子って呼んだのは?」
花丸「朝、ヨハネじゃなくてよしこだって怒ってたから…」
花丸「上手く説明できないけど津島よしこが本来の名前なんだよね?」
善子「そこまで理解してくれてるのね」
花丸「朝からの発言でなんとなくだけど…」 善子「昨日まではずっと善子って呼ばれてたの」
善子「それが今日になったらみんな突然ヨハネ呼び」
善子「堕天使の私の名前はヨハネだからみんながからかってるだけだと思ってた…」
善子「それが先生までヨハネって呼ぶもんだから混乱しちゃって…」
善子「ありがとうずら丸…」
善子「あんたの助け船がなかったらどうなってたか」
善子「勝手な勘違いから絶交だなんて酷いことまで言っちゃったのに…」
花丸「あれはお互い仕方ないずら…」
花丸「それと絶交は取り消してくれる?」
善子「当たり前じゃない!」
花丸「よかった〜」
花丸「訳も分からず絶交なんて言われた時は本当に泣きそうだったずら」 善子「でもやっぱりまだ信じられない…」
花丸「よしこちゃん、生徒手帳ある?」
善子「あるけど…あっ」
善子「えっと」
善子「津島夜羽…」
善子「そうだ、スマホも…」
善子「……」
善子「メールとかLINEとかサイトの登録とかも全部夜羽…」
善子「善子なんてどこにもいない…」
善子「やっぱり、おかしいのは私の方なのね…」
善子「善子なんて名前を知ってるのは世界で私一人だけ…」
花丸「二人だよ」
善子「ずら丸?」
花丸「世界でマルとよしこちゃんの二人ずら」
花丸「一人じゃない」
善子「そうね…」 花丸「ところでよしこちゃんってどんな字を書くの?」
善子「善悪の善に子どもの子で善子よ」
花丸「善に子で善子か…」
花丸「善子ちゃんにぴったりのいい名前ずら」
善子「そ、そう?古臭くてダサくない?」
花丸「そんな事ないよ!善子ちゃんすっごく善い子だし…」
花丸「それに両親が名前に込めた想いがよく伝わってくるずら」 善子「ずら丸、私ね、善子って名前正直嫌いだったの」
善子「如何にも昔風の名前だし、堕天使に合ってない名前だし」
善子「もっと別のカッコいい名前だったらって思ったこともあったわ」
善子「最近じゃそんなに嫌いじゃなくなったんだけど…」
善子「いざ善子って名前を失ってみると、愛着があったんだなって」
善子「それに…」
花丸「それに?」
善子「ずら丸に名前を褒められてこの名前の事少し好きになれたかも…」
花丸「善子ちゃん…」 花丸「もう完全に落ち着いた?」
善子「ええ、完全じゃないけどだいぶね」
花丸「じゃあ、そろそろ行くずら」
善子「行くってどこに?」
花丸「保健室」
善子「もう大丈夫だと思うけど」
花丸「まだ色々整理できない事もあるだろうから保健室でしばらく横になるのがいいずら」
花丸「あとは昼休み頃にこっそり荷物取りに来て早退でもすればいいずらよ」
花丸「ルビィちゃんには善子ちゃんはもう怒ってないってマルから伝えておくから…」
花丸「明日直接謝っておいてね」
善子「あうぅぅ…ルビィにも酷いこと言ったんだっけ…」
善子「名前の事はどうしよう…」
花丸「善子ちゃんが話したくなったら話せばいいずら」
花丸「今は善子ちゃんとマルだけの秘密って事で」
善子「二人だけの秘密…ね…」 花丸「すみませ〜ん」
「どうしました?」
花丸「クラスメイトの調子が悪いみたいなのでベッドで休ませてもらってもいいですか?」
「ええ、どうぞ」
「えっと、学年とお名前は?」
善子「1年の…津島です…」
「1年の津島さんね」
花丸「とりあえず横になるずらよ」
善子「うん…」ゴロン いや冒頭のヒステリックはそんなレベルじゃないだろ
なんだこいつ情緒不安定すぎて気持ち悪い 「体調はどんな感じなの?」
善子「えっ…と」
花丸「悪寒がして吐き気がするみたいなので教室から来る途中にトイレに寄ってきました」
花丸「少しトイレで吐かせてみたんですけど嘔吐までは行かなくて…」
花丸「自販機で買った水を飲ませて少し休んだら落ち着いてきたので連れて保健室まで来ました」
善子(どうしてそんな嘘がペラペラと…)
善子(意外とやるわね…ずら丸)
「じゃあ念のためビニール袋とバケツも用意しておくから」
善子「ありがとうございます…」 「親御さんへの連絡は?」
善子「両親とも働いてるしまだ大丈夫です」
「そう、とりあえず熱だけは測っておいてね」スッ
花丸「手伝おうか?」
善子「それくらい自分でできるわ」ゴソゴソ
ピピピピ
善子「36.5℃」
花丸「平熱ずら」
花丸「じゃあ、マルはもう行くから」
花丸「何かあったら休み時間に行くから携帯で連絡してね」
花丸「善子ちゃん」ボソッ
善子「う、うん、ありがとね」 善子(これからどうなるのかな?)
善子(名前だけだからそんなに影響はないのかもしれないけど)
善子(きっと両親ですらもう善子って呼んでくれないのよね)
善子(夜羽って名前は嫌いじゃないけど…)
善子(時間が経てば慣れるものなのかな?)
善子(それにしても…)
善子(善子ちゃんって呼ばれるのがこんなに嬉しいなんて…)
善子(私やっぱりこの名前好きなんだ…)
善子(それともずら丸だから特別だったのかな?) 善子「ん……」
善子(もうお昼?いつのまにか寝ちゃってた…)
善子(教室に戻ろう…)
善子「あの…先生」
善子「気分も良くなったみたいなんで教室に戻りますね」 反抗期に自分のキラキラネームが嫌になった子もいるし… 善子「ずら丸…さっきは…」
花丸「あ、善子ちゃ………ヨハネちゃん!」
善子(あれ?)
花丸「ごめんね!善…じゃなかったヨハネちゃんがあんなに嫌がってるだなんて思ってなかったから!」
花丸「あのあとAqoursのみんなで話し合ってヨハネちゃんって呼ぶことに決めたから」
花丸「本当は朝に謝ろうと思ったんだけど調子悪そうに保健室行っちゃったし…」
善子(ああ、そういうことなのね…)
善子(生徒手帳の名前は……)
善子(津島…善子…) 花丸「だからマルの事許してほしいずら…」
善子「バカね…」
花丸「バ、バカ?」
善子「もう全然怒ってないわよ」
善子「それに私も謝りたかったし」
善子「昨日は怒って怒鳴っちゃった上に途中で帰ってしまってごめんなさい」ペコリ
善子「もう善子って言われても怒ったりしないわ」
花丸「え?じゃあこれからも善子ちゃんって呼んでもいいの?」
善子「ヨハネ!まあこの返しはするけどね」
善子「どっちも私の大切な名前だから」
善子「ずら丸の好きな方を使ってくれればいいわ」
花丸「うぅ…善子ちゃ〜ん」ウルウル
善子「ヨ・ハ・ネ!」 >>50
善子がキラキラネームか?
そう思ってるならこの善子の頭イってんじゃねーの? ルビィ「あ、ヨハネちゃん!」
善子「ルビィ、別にヨハネって…」
ルビィ「理亞ちゃんにも善子ちゃんのことはヨハネちゃんって呼んでって伝えておいたから!」
善子「は?」
善子(これ、早めにみんなに伝えておかないとまずいやつじゃ…)
善子(LINEのグループチャットで…) ピンポンパンボン
鞠莉「え〜連絡します」
花丸「この声鞠莉ちゃんずら」
善子(まさか…)
鞠莉「1年の堕天使ヨハネさんは至急理事長室まで来てください」
善子「にゃぁぁぁ〜!やっぱりぃ〜」
ルビィ「ヨハネちゃんどうしたの?」
善子(恥ずかしい!恥ずしい!恥ずかしい!)
善子「堕天使ヨハネの名は私とリトルデーモン達だけが使っていい名前で一般人には知られてはいけない名前なの!」
鞠莉「繰り返します、1年の堕天使ヨハネさんは…」
善子「繰り返さんでええわい!」
善子「何で私はこんなに不幸なのよ〜」 ずら丸が無理とヨハネ呼んでからかってるのかと思った >>15
そこまでしといて特殊学級行きで済んでよかったなとしか 実際なんでヨハネって呼んであげないのか分からない
ライブ前とか気合い入れる時くらいさあ そういう弄りでこっちが喜ぶと思ってるなら大分性格悪いよな製作陣 ちゃんと善子の希望を叶えてヨハネ呼びしてくれるG’s版はやっぱり神なんだなって
慣れてくるとよっちゃん呼びし始めるけど 実際ヨハネって呼んであげればいいのにな
なんであんな頑なに全員善子呼びなのかわからん
1期5話で自分を捨てちゃダメって言われてAqoursに入ったのに否定されまくってるよな 嫌だったら断るみたいに言ってたしヨハネって呼ぶの嫌なんだろ
可哀想だけど善子も善子でしつこくリリー呼びしてるのがね
結局似たようなことを梨子にしてるという 映画における”善子じゃなくてヨハネ”発言のシーン、
聖堂前で天使化(!)したのと伊から帰国後の松月で理亞の転校論の話題の時の2箇所。
映画で善子呼ばわりはこれより多かったのに。 ホテルでマリママにお礼チラつかされてお金に目が眩んだとこ 月ちゃんに呼ばれた時は微塵も反応しないあたりまだ警戒心アリ >>45
同意かなぁ
ブレブレすぎて感情移入できん よくある善子がキレて周りがあわあわするだけのやつじゃなくてよかった
周りが頑なに善子呼びなのは、だからヨハネよ!ができなくなるからだろうなぁ
まあ夜羽より善子のほうが俺は好き 津島夜羽とかwwwwwwwwwいきなりオリキャラみたいなくっそ寒い名前出してきて萎えたわ >>84
まさか二階堂夜羽知らないにわかさんですか!?wwwwwwwwwwwwwww
津島夜羽とかにわか丸出しの作者の信者はにわかしかいないんですねwwwwww この作者が二階堂夜羽を知ってて夜羽って字を当ててるんだとしたらむしろにわかではないだろ >>85
???
>>87的な意味だったんですけど……???
あっ…… ヨハネを夜羽って偶然当てるかって考えたら、知ってたからこそ夜羽にしてると考えたほうがしっくりくるし >>90
アスペ晒して恥かいてるの自分やからそろそろ大人しくしとった方がええで? まずこのSSで夜羽という言葉を使ったから二階堂夜羽を知らないという謎理論がマジで意味プーさん 二階堂って公式で発表された設定じゃないしこの板ぐらいでしか見たことないから仮に知らなくても全く問題ないんでないの
そもそもマジもんって保証もないし
黒澤姉妹の名前を当ててたから信憑性は高いとは思うけど >>94
「二階堂」夜羽じゃなくて「津島」夜羽っていうにわか丸出しの設定にしたから言われてるんですよ、にわかさんw
夜羽って単語を使ったからにわか認定されてると思ってるとかアスペかな?wwwwwwwww 二階堂夜羽のことを知っている人がそれを作品中に盛り込もうとした結果が津島夜羽なのであって、じゃあ逆にどうなってればストーリーに無理なく夜羽要素を盛り込めたのか >>96
いや、SSの内容理解してる?
ガチモンのアスペやん・・・ 善子じゃなくてヨハネと呼んでと言ってたら
本当に本名がヨハネの世界に変わってしまって困惑って内容なのに
なんで津島じゃなく二階堂と読んでほしいなんて一言も言ってないのに名字も変わる内容にする必要があるのか説明してほしい・・・
二階堂夜羽に引っ張られすぎてそもそもの内容サッパリ理解できてなくて怖いわ・・・ まあ作中では二階堂姓は使ってないのが事実だしな
想像を膨らませたのなら、二階堂夜羽と津島善子ふたつの世界線を繋ぐ物語でも誰か考えてくれ アジアツアーの上海や台北の時、ヨハネは中国語の字幕で夜羽だったぞ どうして回れ右、もとい敗走せずにムキになっちゃうずらァ? >>105
ほんとになwwwwwwにわかが必死すぎてキモイわwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています