MIRAI TICKETの歌詞って傲慢にもほどがあるよな
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たかが地方の弱小アイドルグループが「ヒカリになろう ミライを照らしたい」って何様のつもりなのか
夢が生まれ 夢のために泣いたときでも あきらめないことで繋がった
みんなみんな 悩みながらここへ辿りついたね
これからだよ 今はもう迷わない
自分達はもうすべて分かってます・未来(本選)へ行くのは私たちですという傲り 一方でラブライブを制したWBNWは「まだ私たちは何も手にしていなかった。先に進みたくない」というミラチケとは正反対の思いが透けて見える 自分達の本心に向き合った上で「今もまだ迷いはあるけど、ここにとどまってはいけない」と先へ動き始めている ラブライブ運営が見たいのはWBNWのようなリアルな10代の気持ちであってミラチケのような中二病の延長みたいな達観した曲ではないってこと 限られた時間だからこそ輝けるスクールアイドルと止めどなく流れる時間という相反する存在
スクールアイドルであることで手に出来る輝きを捨て去る覚悟を持てたのはスクールアイドルだったからこそ
この禅問答のような境地に辿り着いた千歌ちゃんはじめAqoursのメンバーに敬意を表したいね 「笑顔でみんなを照らしてあげるよ!」なんてのはプロの金を貰ってる職業アイドルにやってもらえばいいわけで
スクールアイドルは部活だからね 他のスクールアイドルやアイ活までは出来ないながらも彼女たちに憧れている中高生がラブライブ大会を見たときに
「私たちはAqours!もう怖いものなんてない!応援してくれるみんなを未来に連れていってあげるよ!」
「私たちもみんなと同じで先になんて進みたくない。仲の良い友達と一緒にいつまでもこうしていたい。でも、一緒に勇気を出して進んでみようよ」
どっちに共感するかどっちに付いていきたいと思うか 言いたいことは分かる
ただミラチケは頑張りたい WBNWは頑張ったでどっちが傲慢かというとWBNW まあ確かに言われてみれば
ライブでは盛り上がるしアニメも最終話だったから歌詞には何も思わんかったが OPとEDを比較しても分かるけど一期は頑張っていこうがテーマなんだよな それに対して二期はやってきたこと頑張ったことがテーマになってる 二期からの現実を知った感じというか、決心した感じ好きです そう考えるとサンシャイン2期のAqoursの精神的成長度凄いよな
廃校にならなかったら優勝できてただろうか この予選通過を確信した歌詞で4位以下で敗退なんだから悪趣味だわ >>16廃校補正みたいなんがやっぱある感じがするよね
廃校によって学校の名前を残すために実力以上の力を発揮したみたいな
横浜フリューゲルス思い出すわ ちなみに知ってる人もいるかもしれないがミラチケの作詞は花丸が関わってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています