ダイヤ「曜さん……お願いです、なにも言わずに、私を抱いてください…」ギュッ
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曜「うわあああ!!?」ガバッ
曜「はぁ…はぁ………夢……?」
曜「はぁー…そ、そうだよね、ダイヤさんが私にあんなこと言うワケ―――」
ダイヤ「…スゥ…スゥ……」
曜「」 (*> ᴗ •*)ゞ 抱きしめるだけで良いんですね!
|c||^.-^|| (このすっとこどっこい!) 曜「飲んだ私が悪いけど、検尿器にお茶を入れてた千歌ちゃんも悪いよね?」 曜「はいっ!良いですよっ!」ハグッ
ダイヤ「…」
曜「ダイヤさん??」
ダイヤ「すみません…もう少しだけこのままで…
」ギュッ 曜「ッハア…入っ…た!」ハアハア
ダイヤ「っ…!」ビクッ
曜「あっ、ご、ごめん…初めてって痛いんだっけ…」
ダイヤ「?ああ、いえ、その──経験はあるのですけど…何度しても慣れなくて…」
曜「えっ」
ダイヤ「…お優しいのですね、好きに動いて下さって良いのですよ?」フフッ
曜「しょ、処女じゃ…ないの…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています