鞠莉「も〜!そんなに怒ることないデース!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鞠莉「sorry sorry!怒りっぽいんだから♪」
鞠莉「それそれ!」
鞠莉「アハハハ♪」
鞠莉「アハ…」
鞠莉「…えっ?う、嘘でしょ?」
鞠莉「もう!別れるなんて冗談キツイデース!」
鞠莉「…」
鞠莉「……ぃ、嫌…捨てないで…謝ってるじゃない…」 鞠莉「これ、誕生日プレゼントデース!」
鞠莉「ささ!開けてみて〜…?」
鞠莉「ジャッジャーン!『1日鞠莉ちゃんを好きにできる券』デース!イェーイ!」
鞠莉「さあさあ!どんなことするの?ペッティングまでなら許して…」バチッ!
鞠莉「…?…??」
鞠莉「……ぁ…」
鞠莉「な、なにも叩かなくたって…」
鞠莉「…別れないわよ…」 鞠莉「…」コソコソ
鞠莉「それーっ!」もぎゅっと
鞠莉「ンー♪キミのほっぺのお肉、柔らかくて気持ちいいデース♪2日ブゥリデースネー♪」もぎゅもぎゅ
鞠莉「もう!恥ずかしがらないで!イェー!」もぎゅもぎゅ
鞠莉「…」
鞠莉「そ、そんなに怒ることじゃないでしょ…」 金剛がルー語を止める時は男を捨てる時
鞠莉がルー語を止める時は男に捨てられる時 鞠莉(は、初デート…上手くやれるかな…大丈夫、大丈夫…)
鞠莉「チャオー♪今日は私がリードしてあげるからね♡」
鞠莉「恥ずかしがらずに!もっとくっついてもいいんだヨー?」ギュウウ
鞠莉「……えっ」
鞠莉「アハハ!ソ、ソーリー!走ってきて汗かいちゃったのかなー?」
鞠莉「…」 明るく振る舞ってるけど実は臆病者な感じホンマすこ
めちゃくちゃ笑顔にさせたい 一発殴ったらなんでも言うこと聞くようになるよね多分 こんなに愛してくれる子を殴るなんて絶対無理
何かを殴りたい衝動が抑えられないならいっそ自分を殴る こんな感じのイチャラブスケベが見たいのになぜ誰も描かんのだ
健全なやつならスクフェスが最大手だがそれじゃtntnの収まりがつかんのだ!! (ううう…サプライズの為の台本なのに胸が痛い!)
からの初々しいイチャイチャ展開でお願いします 学校絡みでおっさん達と愛のないスケベした上にそれに溺れちゃう的な本だと睨んでる 鞠莉「…ぁ♪」
鞠莉「チャオー!元気ー!?」
鞠莉「…」
鞠莉「…誰、その女」
鞠莉「答えてよ!」
鞠莉「ねぇ!!!」
鞠莉「…」
鞠莉「…なんで私を止めるの?」
鞠莉「………」 鞠莉「……ぇっ」
鞠莉「い、良いの?!ううん!嫌じゃない!嬉しいワ!」
鞠莉(い、一緒にナガスパ………これ、デートよね…?デートよね…?)
鞠莉「うん!とびきりかわいいお洋服着ていくワ!」
鞠莉「あれに乗るの?オッケー♪」
鞠莉「え?」
鞠莉「は、はい…これ、財布……10万は入ってるワ…」
鞠莉「…」
鞠莉「…………やっぱり私はお金なの…?」ボソッ ナガシマスパーランドのことかな
三重だから沼津からだと超遠い 鞠莉「はぁい♥ もう、女の子を待たせるなんて良くないよ?」
鞠莉「先に来て女の子を待つのが男の子の役目なんだからっ」
鞠莉「え、マリー? ふふ、実は待ちきれなくって……んー……1時間くらいカナ?」
鞠莉「でも、あなたを待ってる時間は退屈じゃなかったの! どこに行きたいとか、何がしたいとか、あなたのこんな顔が見たいとか……あれこれ考えてたらあっという間で」
鞠莉「え、な……ナンパ!? ま、まあ……4人くらいから声かけられたけど……」
鞠莉「大丈夫だよ? 何もされてないし……そもそもマリーはあなたにしか興味ナイナイ♥」
鞠莉「ふふ、それじゃああと2回くらいナンパされちゃうから、あなたがかっこよくマリーを守ってね?」 このキチガイ何一人でボソボソ言ってんの
気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています