花丸「ルビィちゃんとドライブに行くずら!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花丸「まずは車にガソリンを…」 ツルッ 花丸「ヴェハッ!」バン バシャーッ 花丸「ひぃっ!!!」 花丸「目がっ!油が目に入っ…」 ツルッ カチッ 花丸(しまった!転んだ拍子でチャッカマンに…)ボッ 花丸「はっ!」ボォォオォ 花丸「あついいいぃぃいぁぁあぁい!!!!」ボォォオォ 花丸「あづぅぅぅううううううううう!!!」ボォォオォ ルビィ「うわぁ。花丸ちゃんが燃えてる。」 花丸「あっ!助けてくれぇ!るびぁぃ!!」ボォォオォ ルビィ「みっ、水っ!」 ルビィ「あれっ!水が出ない!」キュッキュッ 花丸「いゃぁああだっぁぁああんぁぁぁ!!」ボォオオオオオ 花丸「ルビ!たすげでぐれぇっ!」ボォオオオオオオオオ ルビィ「うわぁ!家に引火した!」 花丸「けしてくれえええええ!!」ダッ ルビィ「うわァア!!」ボォ ルビィ「ぎゃああああああ!!!ルビィにももえうつったぁぁあああ!!」ボォオオオオ ルビィ「あづぅいいいいいい!!!」ボォオオオオオオオ 花丸「みずぅぅぅ!!みずがほじぃいいぁ!!」ボォオオオオオ ガチャ 和久「なんじゃこれは!?ごほっ…何か知らんがすごい燃えておる!」 和久「…!?うわぁ!人が燃えちょる!うわぁぁぁ!!」 ルビィ「たっ!だすけてくれぇぇえええ!!」ボォオオオオ 和久「うっ!くるなぁ!ゲホッ…」 和久(く…苦しい…息が…) 和久「ゴホッ…ガハッ…うっ」 バタッ 国木田のおばあちゃん「なにごとや!花丸!」 花丸「ぅぁばぁぁあに!!」ボォオオオオ 国おば「うわー!おどりゃなにをしとるんじゃ!」 花丸「たずけでぇえええ!!!」ボォオオオオオオ 国おば「わーっ!くるなー!」 花丸「ぎぁばぁぁ!!」ボォオオオオオ 国おば「ギギギ…」ボォオオオオオオオ タッタッタッ 穂乃果「くそっ!もうこんなに火がッ!」 ボォオオオオオオオオ 穂乃果「あづっ!だ、誰かいないのか!」 ルビィ「あつぅぅぁいいい!!!」ボォオオオオオオオ 穂乃果「まずい!女の子が火だるまに…っ!」 穂乃果「火を消さないと…」 穂乃果「そうだ!」 カチッ 穂乃果「この…アクアショットを使えば…」 ジャバババババ ルビィ「ぅああああああ」ジュゥゥゥゥゥ 穂乃果「き、消えた!」 ルビィ「ぁ…あぁ…」 穂乃果「手遅れか…」グッ ルビィ「」 ,.-、 i ,.'" ̄`ヽ, ,'"´ ̄`ヽ | (ミfノ八リ l !fノリヾ) ぎいやあああああ (八|l^ヮ^ノ≡つ=つ#)>o<ノ| .,,'; (っ ≡つ=つ (⊂ ⊂)) / ) ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\_) 穂乃果「むごい…誰がこんなことを…」 ???「ンンンン…」 穂乃果「!!!」 ???「せっかくのショーが台無しじゃあないですか…」 ???「『ショー』が台無しで『ショー』が」 穂乃果「…?」 シュッ 千歌「アナタですか?炎を消そうとしてるのは?」 穂乃果「…あなたは誰?」 千歌「質問を質問で返さないでください」 千歌「私は炎を消そうとしている『人』を探してるのです」 穂乃果「…」ポカーン 穂乃果「私だが…」 千歌「…」 穂乃果「…??」 千歌「フー…」 グキッ 千歌「ふざけんなァァァァ!!私のショーが台無しじゃあねーかァァァァ!!」 千歌「このボンクラがァーーーッ!!」 穂乃果(なんだ…急にキレた…??) 千歌「高坂穂乃果…」 穂乃果(名前を…!?) 千歌「よくも『炎』を消しやがったなァ!」 千歌「…ン?」 千歌「『ホノカ』が『ホノオ』を消した」 千歌「プププ」 穂乃果(気持ち悪い奴だ…) 千歌「ふー」シュッ 穂乃果「!?」 穂乃果(何かしたッ!) 穂乃果(間違いない!奴は今…『何かをした』ッ!) 千歌「ふー」シュッ 穂乃果(いったんここを離れないと…!) バタッ 穂乃果「うっ!足がァ!いてェ!」 ボォオオオオオ 穂乃果「!?」 穂乃果「うわァァァ〜〜〜〜!?足が燃えてるッ!?」 千歌「ふふぅ〜」 穂乃果「ひっ、火がッ!足を登ってくるゥ!」 穂乃果「ヒィィィ〜〜〜!」 千歌「アラ?『火』だけに『ヒ』〜ですか?」 千歌「プププ」 穂乃果「ぎやぁあああああああ!!!」ボォオオオオオ 不二子「…はっ!」 ルパン「!!」 不二子「ルパン…きゃっ!」 穂乃果「…」ボォオオオオオ 穂乃果「…」バタッ 不二子「あああ…」 穂乃果「」ガシッ 不二子「ああああっ!!」ダッ 穂乃果「…」ボォオオオオオオ 不二子「こ…こないで…」 穂乃果「ふ…じこ…」ボォオオオオオオオ ルパン「…」 不二子「ルパン!怖かった!」 ルパン「ハッ!」 ルパン「不二子…こいつも本物ではないようだ…!」 不二子「えっ!?」 穂乃果「ふははははは」 ゴゴゴゴゴゴ 穂乃果「やぁパンくん、私が本物の松本人志だよ」 ルパン「脳味噌だけのバケモノじゃねーか」 穂乃果「死ねっ!」 ルパン「ぐわぁぁぁあ!!」 不二子「ルパァァァァ!」 ドカーン!! ーー ダイヤ「ルパンが…死んだ…??」 果南「そうみたいだね」 鞠莉「私も信じられまセーン」 銭形「…俺は帰る」 ダイヤ(なんとかして…銭形さんを元気にしてあげられないかしら…) ダイヤ「…そうですわ!」 287億年後 銭形「はぁ…」 ダイヤ「銭形さん!」 銭形「なんだ黒澤」 ダイヤ「…ドライブに行きませんか?」 銭形「…」 BGM:ルパン三世愛のテーマ ブルルルルル 銭形「…」 ダイヤ「…」 銭形「…」 ダイヤ「…懐かしいですわ」 ダイヤ「昔も銭形さんとこうして…走りましたわよね」 銭形「…そうだな」 ダイヤ「あの時は毎日のようにルパンルパンと…叫んでおりましたわ」 銭形「…」 ダイヤ「お願いします…銭形さん…もう…ルパンは諦めて…」 ダイヤ「私と…一生を共にしませんか?」 銭形「…」 銭形「断る」 ダイヤ「…えっ?」 キィィイイイイイイイ ダイヤ「いやぁぁぁあ!!」 ガシャーン ダイヤ「」グチャァ 銭形「俺は…ルパンがいてくれたらいい」 銭形「黒澤くん…君には代わりになれない…」 ダイヤ「待て」 銭形「…!?」 ダイヤ「貴様を誘い出して食い殺すつもりだったが…」 ダイヤ「作戦は失敗したようだ…」 グググググ 銭形「こ、これは…!?」 ダイヤ「ギャァババババ!!」 銭形「お…恐ろしい…バケモノの姿に…!?」 https://i.imgur.com/msZoIzs.jpg ダイヤ「死ねえええ!」 銭形「くっ…」 シュッ ダイヤ「ぐはっ!」バタッ 銭形「何事…!?」 銭形「はっ!」 ルパン「俺がそう簡単に死ぬわけねーだろぉ?」 銭形「るぱぁん…」ポロポロ 銭形「ルパァァァァン!」 ,,,,,,.,,,,,,,,,,,, ,,,,,,....................,,,,,,,,_ __/-,.、 ______,,,,,,,,,,,,...二= /// / .l l ry'´ ̄``n .,'" ̄`ヽ \ /// / l l ((iミハ从ハリ) l .!fノリヾ ) . \ 頭文字B(イニシャルビィ)だビィwwwwww . l=.\/_ .l l )从^ω^从 八|ノ^o^ノ| \ ̄ヽ . ll (..... l/l .l ( O⌒O) ((( //)_,,,,,, \~ 未来ずら〜 l'l . l ̄~~.ヽl └───''''''''''''''''''' ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ll::l . l / .`ヽ、 ll:;:l l l .`ヽ、 .ll.l.l..,l .l _ _,ヽ ''\\ . l/-\ iー ..,,_ _,,,,.. r''' ヽ \\// ̄,l '- _ ; ;"'''';'''''';''ヽ ヽ─''''''''''''' ̄ ̄ _/ l_,, -'~ .l \l l\|| l '''''ー=''' ..:;;;__ヽ ヽ- ..,,,,_,,. -'''''~ .l l l-' ,;; l _,,-┤ .l.l~/,, ,,l ._,,,.. ---┐- '''~_.||_,='| .ヽ' ' || l i‐t‐t:┬┬───┐| 96-38 .||_ニ‐'' l ヽヽ-l ''''‐'=:┴┴───'_l.|_,, ---==''‐'''ニ~l,, - ''~  ̄~ー ,,,_  ̄ ̄rニニニニ三三=- '''~~ ̄ ~'''''ー───' ̄ ̄ ̄ ̄ 果南「…ダイヤもやられたか」 鞠莉「惜しい人材をなくしたわね」 善子「そうね…可哀想に」 果南「善子…策はできたのか?」 善子「ええ…今の私なら…ルパンを殺すことができるわ」 善子「…っ!!!」 ヨし子「っっっ!」 ヨハ子「うがぁぁぁぁぁぁぁ!」ビリビリビリビリ ヨハネ「…グルルルッ!」 鞠莉「あらあら頼もしいわね」 ヨハネ「ウバッシァァァァァ!!」バリーン 果南「…ドアから出ろよ」 ルパン幼稚園 マスオさん「はーい!今日は絵描き歌を描きまーす!」 園児「はーい!」 ルパン園長「あらあら…今日も可愛い子達ね」 時限爆弾「ルパン…本当にこれがやりたかったことなのか?」 ルパン「そうざますよ!」 時限爆弾「…」 ルパン「ってのは冗談で…本当はこの幼稚園に隠された秘宝を探しに来たのさ」 時限爆弾「秘宝?」 ルパン「その名も…」 キラーン ルパン「秘宝:リディクラス」 カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ルパン三世とリディクラスの謎 テレレーン テレッテってってってんっ! ルパン「言い伝えによると…」 ルパン「子供が百人集まると…地下への扉が開くらしい」 ゴエモン「つまり?」 ルパン「子供が百人集まると…地下への扉が開くってことさ」 時限爆弾「…よくマカラねぇな」 ルパン「まっ、いずれわかるさ!」 シュゥゥゥゥゥゥ ルパン「…ん?」 バリーン ヨハネ「フガァッ!ブァァァァ!」ブルンブルン ルパン「あらぁ〜!」 時限爆弾「まずい!追手か!」 ゴエモン「まかせろ」 ゴエモン「拙者の斬魄刀で…」 ゴエモン「でぃやぁぁあぁあっ!!」シャッ シャッ ヨハネ「あぅ?」 ゴエモン「き、効かないだと!?」 ヨハネ「ギャバァァァァァ!!」ビュッ ゴエモン「っ!?」ザシュ 時限爆弾「ゴエモンっ!?」 ルパン「だめだ!もう死んだ!逃げるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!🌝」 ルパン「俺には秘策がある!」 ヨハネ「ウバネバァァァァア!!」 ルパン「よいしょ」 時限爆弾「ルパン!急にズボンを脱いでとうした!」 ルパン「よっと」 ジョボボボボボ ヨハネ「グァゲホァァァァ!!!」 ヨハネ「」 時限爆弾「死んだか!?」 ルパン「死んだみたいだ」 ヨハネ「って死んでないわー!」👉💦 ヨハネ「ガゥラマバァァァア!!」 ルパン「くっ…」 ???「私たちにまかせて」 ルパン「ん?」 時限爆弾「仲間だ!」 ルビまる「シャイニングライトニングハイパーウルトラスーパーメガギガテラマスターファイヤーギガントドラゴンタイガーマスクオーバードライブッ!」 ヨハネ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 ルパン「ぎゃぁぁあ!!」 時限爆弾「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」 ドカーン ルビィ「はぁはぁ…」 花丸「くっくっく…やったズラ」 ダイヤ「た、助かったのね…」 ルビィ「もう安心だね…お姉ちゃん!」 ダイヤ「ルビィ!」ダキッ ルビィ「えへへ…///」ムクムク 花丸「大きくなってるズラ」 ,.-、 i ,.'" ̄`ヽ, ,'"´ ̄`ヽ | (ミfノ八リ l !fノリヾ) ぎいやあああああ (八|l^ヮ^ノ≡つ=つ#)>o<ノ| .,,'; (っ ≡つ=つ (⊂ ⊂)) / ) ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\_) ダイヤ「ルビィ…ハート」 ルビィ「おねぃちゃあ…ハート」 ダイヤ「ルビィのおちんちちんちん…私の中に入れてハート」 ルビィ「うんっ!」 ニュルルルル ダイヤ「あっ!はいってるぅ!ルフィのちんおちんが入ってるぅ!」 ルビィ「ウホッ!!ウホォォォオ!」ビュー 花丸「よっしゃ!最後はみんなで踊るずら!」 花丸「moaiagarai moaiagarai gundam ko aag daudo, tum daudo agar aapaka abhee bhee krodh jalaane kee ladaee hai ek vishaal dushman ka badala lene ke lie badala lena nyaay gundam ke gusse ko maaro mobail soot gundam gundam」 おわり 私の考えたお話はこれにておしまいです。 さぁ、これを見たあなたは今すぐにお肉が食べたくなるはずです。 なぜなら…彼もまた…特別な…存在だからなのです。 提供 マクドルナド マクダルナド マクナゴガル マックスムラ ホームセンター 葛飾区 本当におしマインドコントロールの寿司 くそつまらねえ… 何が面白いと思ってこんなの書いたの? 元ネタでも有るの? 自分で通しで読んでみたのか? 書いてる途中でこれつまんねーなとか思わなかったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる