俺「ワンツーワンツー」ブリーチギンギン内田彩「ちょっとお話いいですかぁ？」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「ぶ、ブリーチギンギン内田彩ちゃん！ おちんちん激しくしないで！」
ブリーチギンギン内田彩「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
俺「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
ブリーチギンギン内田彩「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の音ノ木坂に就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ブリーチギンギン内田彩ちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしブリーチギンギン内田彩ちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 俺「トホホ……ブリーチギンギン内田彩ちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてブリーチギンギン内田彩ちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」
深夜なのにブリーチギンギン内田彩ちゃんの部屋から明かりが漏れている。
ブリーチギンギン内田彩「よいしょ……よいしょ……」
俺（ぶ、ブリーチギンギン内田彩ちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
ブリーチギンギン内田彩「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
俺「ブリーチギンギン内田彩ちゃーん！」 バターンッ！
ブリーチギンギン内田彩「ひゃあッ！？」
俺「ぶ、ブリーチギンギン内田彩ちゃーん！ ごめんよーッ！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんは毎日俺のためにオチンチンしこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんの湯上りふとももいい匂い！」
ブリーチギンギン内田彩「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
俺「ご、ごめんねブリーチギンギン内田彩ちゃん……！」
ブリーチギンギン内田彩「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんおてて出して！
ブリーチギンギン内田彩「こ、こうですか？」
俺「そう！ それじゃあ今からオナニーするからね！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんのやわらかおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
ブリーチギンギン内田彩「えっ、えっ？」
俺「ウオーッ！ ブリーチギンギン内田彩！ ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
ブリーチギンギン内田彩「ひゃあッ！」ビシャーッ
俺「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
ブリーチギンギン内田彩「ほんとうです……で、でもなんで……？」
俺「それはね……ブリーチギンギン内田彩ちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！ ブリーチギンギン内田彩ちゃんの他人を思いやる優しさがね！」
ブリーチギンギン内田彩「私のやさしさ……」
俺「そう！ だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！ オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」
ブリーチギンギン内田彩「す、好きって……はわわ……あ、あの……」
ブリーチギンギン内田彩「もうちょっと練習いいですかぁ？」
俺「うわぁー！かわいいぃ！！（ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ）」
結果オーライ！ 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
