諏訪「やっぱ冬はコレだよ」有紗「……」ジュルリ
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/!' `ゝ 岡崎ガンダムの主人公、アムロ・レイが>>2ゲットだ!
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )! >>1ガンダムゴー!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル' >>3ざまあみろ!
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ >>4ええい!このスイッチだ!
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ >>5くそっ!しょうがねえな
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / >>6うおおおおっ!
_`ヽ { └--‐' /┐ >>7貴様らの思い通りにはさせんぞ!ガンダムが相手だ!
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7 >8ガンキャノン発進します!(ズバーッ!)
>9やあフラウ・ボウどうしたんだ!?
>10-1002ガンダムがある限り平和な宇宙をお前たちの勝手にはさせんぞ!! 近所の小型犬飼いのBBAは捨てられて今は一人暮らし。
そりゃ、汚い犬と犬を飼うような精神異常者とは長続きはしないよね。 諏訪「森●まるごと小粒苺のひとくちアイス」
有紗「……」
りきゃこ「まるごとりかこの話すんなしw」
諏訪「してないよ」
りきゃこ「了解w」
諏訪「うむ」
ふり「(番組終わったの、やっぱ色々あったのかな…)」 定期的にありすわを摂取しないといけない体になってしまった 有紗「……」
諏訪「だめ、さっきあげた」
有紗「…ん〜」
ふり「(なんやこのかわいい生き物)」
諏訪「これ5個しか入ってないの」
有紗「……んぅ」
諏訪「ハァ…」
諏訪「口開けて」
有紗「やったぁー!!」
りきゃこ「(なんやこのかわいい生き物)」 有紗「おいしー」モッチャモッチャ
諏訪「…」
有紗「ありがとっ」ゴロン
諏訪「重い、寝るな」
有紗「♪」
諏訪「…ふぅ」
りきゃこ「てかさー、有紗くつろぎすぎじゃね?w」
ふり「それな!梨香子それな!」 諏訪「まぁ…こんなもんだねぇ」ポンポン
有紗「( ˘ω˘)スヤァ」
りきゃこ「はっやw」
ふり「家かよwww」
りきゃこ「マジで家族みたいじゃんw」
ふり「あー、familiar?」
りきゃこ「草」 ふり「てか最近四六時中一緒だよね」
諏訪「そう?」
りきゃこ「自覚ないのかよw」
ふり「プライベートでも会うんでしょ?」
諏訪「まー…時々。有紗忙しいし」
りきゃこ「あー」
ふり「でもAqoursの仕事では会うじゃん?その時はいつも一緒でしょ」
りきゃこ「それな」
諏訪「…そうだね」 りきゃこ「いっそのこと一緒に住んだら?w」
ふり「おーw」
諏訪「……」
ふり「あ、あれ、乗り気じゃない?」
諏訪「…んー」
ふり「?」
りきゃこ「……」
りきゃこ「…聞くよ?」
ふり「うんうん」
諏訪「…ん」 諏訪「………」
諏訪「邪魔…したくないし、すれ違いたくない」
りきゃこ「……」
諏訪「……今、ちょうどいいんだ」
ふり「……」
諏訪「ラブライブの仕事すれば毎回会えて」
諏訪「プライベートでも、たまに予定が合えば少し会える」
諏訪「すごく…ちょうどいいんだ」 諏訪「有紗はいつも忙しくて、泊まりの撮影もあったり、休みも少ない」
諏訪「そりゃ私だって仕事あるけど、私達のお休みは合わないと思う」
諏訪「お休みだから2人でどこか旅行行ったりとか」
諏訪「そーゆーの、憧れるけど。無いよ…」
諏訪「休みは合わないし、生活時間だって合わない」
諏訪「そうなった時の事想像したら…すごく怖かった」 諏訪「今は別々だから、相手の生活は気にしなくていいのに」
諏訪「一緒になったら……きっと会えない時間ばかり数える」
諏訪「そんなの…そんなのきっと耐えられない…」
りきゃこ「……」
有紗「ん…」
諏訪「…」ポンポン
有紗「ん〜……Zzz…」
諏訪「…ふふっ」 諏訪「有紗の中にいる自分の割合の少なさを見たくない」
諏訪「私は傷付くのがイヤな…ただの臆病者なんだ」
りきゃこ「…好きなんでしょ?」
諏訪「好きだよ、愛してる」
ふり「そう言えるのは素敵だよ」
諏訪「ありがと」 りきゃこ「本当にいいの?」
諏訪「きっと…最後に有紗の隣にいるのは私じゃない…」
諏訪「今の有紗の側にいられれば…それでいい」
諏訪「……それで、いいんだよ」
りきゃこ「……」
ふり「…梨香子?」
りきゃこ「もう一度、考えてみな」 諏訪「…変わらないよ」
りきゃこ「それでも、もう一度よく考えな。今の自分の言葉、ちゃんと向き合って」
諏訪「……」
りきゃこ「それでも変わらないなら、距離を置いてみたら?」
諏訪「…!」
ふり「梨香子!」 諏訪「話を聞いてくれたのは嬉しい」
諏訪「でも…そこまで言われたくない…!」
りきゃこ「そう…ならちゃんと考えて、考えて考えて考えて、ちゃんと向き合いなさい」
りきゃこ「自分自身と有紗に」
ふり「梨香子…」
諏訪「……」
りきゃこ「言いすぎた、ごめんね」
りきゃこ「行こう、ふり」
ふり「お、おう……じゃーね、おつかれ」 諏訪「……」
諏訪「なんだよ……」
有紗「Zzz……」
諏訪「……」
諏訪「…」スッ
有紗「…」
諏訪「好き、だから…」
有紗「…」 ふり「大丈夫かな」
りきゃこ「わかんない、でもすわわの話の中にすわわ自身は居なかった」
ふり「ん?けっこーネガティヴに語ってたよ?」
りきゃこ「そっちはね」
りきゃこ「珍しく冷静じゃないよ、まあ、それだけ好きなんだろうけどね」
ふり「?」 小林「あ!いた!」
愛奈「かくほー!」
りきゃこ「ちょ、なんだしw」
小林「ご飯行こ!」
愛奈「行こ!」
りきゃこ「逢田さん次ナレーションの仕事だし、ほれ、ふりと行ってきな」
小林「あっ、ふりさん居たんだ」
ふり「居たよ!なんだよ!」 りきゃこ「また今度ね」
ふり「(2人でも予定合わせるの難しいのに、3人だとより一層だな)」
ふり「(そりゃおすわも怖がるわけだ)」
愛奈「えー!やだー!」
小林「この前もそうだったじゃーん!」
りきゃこ「うるっさい!仕事なんだからしゃーねーだろ!」
ふり「(しっかし…)」
ふり「(こいつらりきゃこの前だとだいぶ精神年齢下がるなw)」 有紗「んっ…んー」
諏訪「……」
有紗「おはよー」
諏訪「……」
有紗「すわわ?」
諏訪「ん、おはよ。15分しか寝てないよ」
有紗「……」
有紗「何かあった?」
諏訪「んーん、考え事してただけ。どうしたら有紗からアイスを守れるか」
有紗「えへへー」
諏訪「誰も褒めてない」 諏訪「ほら、次の仕事、そろそろ行かないと」
有紗「あ、ほんとだ」
諏訪「有紗」
有紗「?」
諏訪「…いっ…」
有紗「うん?」
諏訪「なんでもない、急がないと遅刻するよ」
有紗「うん、いってきまーす」バタン
諏訪「……」
諏訪「…いってらっしゃい」 諏訪「(私もこにわさんとの生放送行こ)」
諏訪「……」
『それでも変わらないなら、距離を置いてみたら?』
諏訪「っ…」
諏訪「……」
諏訪「…有紗の幸せが一番なんだ」
____________________________________ 翌日
有紗「朱夏ー、すわわは?」
朱夏「見てなーい」
りきゃこ「……」
杏樹「さっき愛奈と帰ったよー」
有紗「…そっかー、ありがと。じゃーね」
杏樹「うん、バイバイ」
朱夏「……」
りきゃこ「……」
朱夏「…なんかした?」
りきゃこ「なにも?」
朱夏「…そう」
____________________________________ 1週間後
有紗「今日も?」
ふり「さっき1人で帰ったよ」
有紗「…」
ふり「ほんのちょっと前だから、まだエントランスくらいじゃない?」
有紗「ありがと」ダッ!
りきゃこ「有紗!!」
有紗「何っ!急いでんの!」
りきゃこ「2人でしっかり話しなよ、これからの事ちゃんと2人でね」
有紗「…うん、ありがと!」 ふり「……」
りきゃこ《いつもそばにいても 伝えきれない想いで こころ迷い子になる》
りきゃこ《言葉だけじゃ足りない そう言葉すら足りない 故にすれ違って》
りきゃこ「すわわはきっと愛が大きすぎるんだよ」
りきゃこ「自分の愛で自分も相手も見えなくなってるんだと思う」
ふり「だからネガティヴなことしか出てこないの?」
りきゃこ「まー、憶測だけどね」
ふり「…姐さんかっけーわ」
りきゃこ「へへっw」
ふり「さすがアラサー」
りきゃこ「おい、潰すぞ」 有紗「すわわっ!!」
諏訪「……」
有紗「なんで避けるの!何かした?私すわわのこと傷つけた?」
諏訪「…」
諏訪「今日池袋で夜の撮影でしょ、遅れるよ」
有紗「そんなの!」
諏訪「大事な仕事だよ!!」
有紗「っ…」
諏訪「遅刻なんて、ダメだからね、気をつけて行ってね、じゃ」
有紗「すわわ!」
____________________________________ 逢田「カメラ回せよ!こっちは活躍してんだよ!オイ!オイ!」 逢田さん、カッケェ
基本ギャグキャラな人が見せるシリアスシーンっていいよね、好き 自宅
諏訪「(台本読みも終わったし、シャワー浴びて寝よ)」
ピンポーン
諏訪「……」
ピンポーン
諏訪「……」
諏訪「…はい」
有紗「開けて」
諏訪「…待ってて」 諏訪「入って」
有紗「ありがと」
諏訪「こんな時間にどうしたの」
有紗「夕方の答え、聞いてない」
諏訪「……」
諏訪「有紗は何も悪くないよ」
諏訪「私は傷つけられてなんていない」
有紗「じゃあなんで…なんで避けるの…!」 諏訪「……」
有紗「ねぇ…」
有紗「答えてくれなきゃ…わかんないよ…!」
有紗「私の事…」
有紗「き…嫌いに、なった?」
諏訪「っ!」
諏訪「そんなわけない!好きだよ!大好き…」
有紗「それじゃあ…なんで…!!」 諏訪「これは…私の問題だから」
有紗「私の問題って何!私達の問題でしょ?!」
諏訪「!!」
有紗「そんなに頼りない?そんなにすわわの力になれない?」
有紗「私はあなたの、好きな人の悩みも聞けないの…?」
有紗「そんなっ…そんなの……っ…」ポロポロ…
諏訪「有紗…」 諏訪「有紗ごめん、全部話すよ、全部。泣かせてごめんね」ギュッ
有紗「んっ…うん…うん…!」ギュッ
諏訪「大好きだよ…愛してる」
有紗「私もだよぉ…」
諏訪「…もう少しこのままでいさせて」
有紗「いつまででもいいよ…」
諏訪「…ありがと」 諏訪「有紗の事好きだよ」
諏訪「きっと有紗が思ってるより、ずっと」
諏訪「有紗の事が好きなの」
諏訪「…独占したいの…束縛したいの」
有紗「……」
諏訪「先週…梨香子と話しててね…うん、未来の話」
諏訪「…私の中の有紗の未来に、私はいないの」
有紗「どうして?」
諏訪「有紗はもっともっと高みを目指すでしょ?」
諏訪「…そんな人に、枷はいらないよ」 諏訪「私は有紗の足手まといになりたくないし……足手まといだって…思われたくない」
有紗「そんな…」
諏訪「だめなの…そう考えたら苦しくて苦しくて仕方がない」
諏訪「いつか有紗に嫌われるって思ったら…もう無理だった…」
諏訪「幸せな今が、塗り潰されるなら」
諏訪「……自分で幕を下ろそうと思った」
有紗「……」 諏訪「身勝手な話だよ、本当に」
諏訪「でもきっといつか、そうして良かったって思える日が来ると思った」
諏訪「その時有紗の隣に私が居なくても…有紗がまっすぐ前を見て歩けるなら」
諏訪「それが良いって…思ったんだ」
有紗「……」
有紗「勝手に私の未来を決めないで」
諏訪「っ…」
諏訪「ごめ…」
有紗「だいたい、その話にすわわは居ないじゃん」 有紗「すわわの気持ちはどーなるの?」
諏訪「……」
有紗「私の事考えて、って」
有紗「私を好きなあなたの気持ちはどうするの」
有紗「さっきも言ったけど、私達の話だよ」
有紗「勝手に1人で、決めないで!」
諏訪「あっ…」
有紗「……」
有紗《どんな未来かは 誰もまだ知らない でも楽しくなるはずだよ》
有紗「2人の未来だよ?一緒に話そうよ」 有紗「クールなすわわも好きだけど、私はもっと一緒にお話ししたい」
有紗「大好きなあなたと、お話ししたいの」
諏訪「……あぁ…」
諏訪「バカだなぁ…私…」
諏訪「結局有紗の事なんて…考えてなかったんだ…」
有紗「違うよ、考えてくれてる。でも私達はもう1人じゃないから、2人の事を考えよ?」
有紗「もっと自分の事、考えてあげて?」
有紗「今日は帰らないから…ゆっくり話そう?」
諏訪「…うん…ありがとう」
有紗「うんっ」
有紗「何度でも言うよ、大好き」
諏訪「(ああ…本当に…私はこの子の事が……)」
諏訪「私も、大好きだよ」 翌朝
有紗「んっ…んー!はぁー…」
有紗「仕事行かなきゃ…」
諏訪「Zzz…」
有紗「ふふっ……よいしょっと」
有紗「服借りてくね」
有紗「ここかな…うーん、フリルばっか」
有紗「とりあえず、フリル少なめのやつを…」 諏訪「んあ…」
有紗「あっ、起きた?」
諏訪「あー…有紗?あ…有紗…」
有紗「寝ぼけてる?朝弱いもんね」
諏訪「ぉー…もう仕事…?」
有紗「うん、行ってくるね…」チュッ
諏訪「んあっ!」 有紗「目、覚めた?」
諏訪「おー、なかなかに」
有紗「もう行かなきゃ、また後でねっ」
諏訪「…あっ!」
有紗「どうしたの?」
諏訪「……いってらっしゃい」
有紗「…うん!いってきまーす!」ガチャ
諏訪「…」
諏訪「はぁ〜、言えて、良かった…」
諏訪「ん?……?」
諏訪「あ"!!!」 夕方
諏訪「……」
朱夏「今日は一段と渋いなー」
ふり「それな」
朱夏「今日のおすわ占いは曇りのち猛吹雪です」
ふり「占いじゃなくて天気じゃねーかw」
朱夏「www」
有紗「おっはよー!!」
朱夏「おはよ、有紗めっちゃ元気じゃー…」
朱夏「ん"ん"!!」 ふり「あっ!」
りきゃこ「www」
杏樹「oh…」
愛奈「あれ?」
小林「あ!」
諏訪「………ハァ…」
有紗「どしたの?みんな」 かなこ「はよーっす、また私最後か〜」
かなこ「あれ?」
有紗「?」
かなこ「有紗の服、この前のすわわのやつとおそろじゃーん!」
かなこ「何ー?一緒に買いに行ったん?私も誘えよ〜!」
有紗「あ」
諏訪「うむ」
朱夏「お前マジちょっとこっち来い」
かなこ「えっ?えっ!?」
ふり「おい、早くしろよ」
かなこ「なんでー!?なんで開幕説教なのー!?」 やっぱりありすわなんだよなぁ
きんちゃんのキャラも好き 有紗「目、覚めた?」
諏訪「おー、なかなかに」
なかなかにって言う若者なかなかいないけど、すわわなら言いそう 最高級きしめんはありすわ以外にバリエーション増えてきて無限の可能性秘めたきしめんになりつつある 【速報】 pringが現金500円を配布中
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