善子ちゃんと果南ちゃんが付き合うことになった時の花丸ちゃん
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その日は効いてないアピールしといて3日は学校休みそう 果南「花丸、お見舞いにきたよ」
花丸「...果南ちゃん///ありg」
善子「私も来たわよずら丸!」
花丸「よ、善子ちゃん!?」
善子「何よその反応、私が来ちゃいけないの!?」
花丸「う、ううん、とっても嬉しいよ」ニコッ
花丸(嬉しいけど...二人で来ないで欲しかったな)
善子「はい、ずら丸にこれあげる」
花丸「これマルが欲しかった小説だよ!どうしたのこれ?」
善子「家で暇にしてそうだから買ったの!」
花丸「ありがとう善子ちゃん」
果南「私と一緒に選んだんだよねぇ〜」
善子「そりゃあ...果南が居なければずら丸が読みたがってた本なんてわからなかったけどさ」
花丸「...ぇ」
花丸「...うぅ」ポロポロ
果南「あはは、花丸ってば泣くほど嬉しかったの?」
花丸(...マル、心の中で二人なんて別れちゃえなんて考えちゃってる...マルは最低だ) 花丸「果南ちゃんは善子ちゃんのこと好き?」
果南「好きだよ、なんてったって私の彼女だもん」
花丸「オラと善子ちゃんだったらどっちが好き?」
果南「何その質問?そりゃあ二人とも大好きだけど今は善子の方が大事だしどちらかと言えば善子かな」
花丸「じゃ、じゃあ...善子ちゃんと付き合う前だったらオラと善子ちゃんはどっちが」
果南「いい加減にしてよ!!」バンッ
果南「何をウジウジ言ってるの!?私に取られるくらいだったら先に善子に告白すれば良かったのに!!」
花丸「ち、違うの果南ちゃん!!」
ギュッ
果南「離してよ」
花丸「...違うよ果南ちゃん、オラが好きなのは善子ちゃんじゃなくて...」
果南「...」
バッ
果南「もう知らないッ!」
花丸「好きなのは...果南ちゃんだよ」ボソッ 善子「ずら丸、ちょっと話があるんだけど……いい?」
花丸「何ずら?」
善子「実は……果南に告白されたのよ」
花丸「」ピキッ
善子「果南、ずっと前からずら丸のことが好きなんだって」
花丸「」チーン
善子「ずら丸、聞いてるの?」ユサユサ
花丸「はっ!? な、何の話だったっけ」
善子「だから、果南に告白されたの……」
善子ちゃんと果南ちゃんが付き合うことになった(と勘違いをしている)時の花丸ちゃん |c||^.- ^||「あまりにもせつなすぎますわ……」 果南「今更そんなの...無理でしょ」
果南「私だって最初はマルのこと...」
花丸「...え?」
果南「...ごめん、もう行く」
花丸「果南ちゃ」
果南「皆が居るとき以外はもう私に話しかけないで、お願い」
花丸「...ううっ」ポロポロ
果南(マルも好きだったよ、でも何もかも手遅れなんだよ。今はマルよりも善子を愛してしまった。もう一生、マルを須木になることは出来ないんだよ)
果南(ごめんね、花丸)
暗くなってしまった 花丸ちゃんってよしルビが誰かとお付き合いを始めたら本の世界に入る頻度が上がりそう 善子「でね、そしたら果南ってばビビっちゃって私にキュッて寄り添ってきて...ずら丸?」
花丸「...っ」ビクッ
善子「どうしたの?気分悪いの?」
花丸「ううん...大丈夫」
花丸(善子ちゃんはマルが果南ちゃんを好きだった事を知らない。でも、果南ちゃんの話をされるのは辛い)
善子「全然大丈夫じゃなさそうよ。顔が真っ最中だし保健室に連れてってあげるわ」
花丸「一人で行けるよ」
善子「いいから、私達友達でしょ」
花丸(善子ちゃんはどうしてマルの心をこんなに苦しくさせるの)
花丸(こんな話聞きたくないのに) 善子「私の肩に掴まって」
花丸「う、うん」
果南「善子、花丸どうしたの?」
善子「花丸の顔色が悪いから保健室に連れていこうと思って」
果南「本当だ...少し具合悪そう。マル、大丈夫?」
花丸「うん...」
善子「花丸?」
先生「おっ、いいところにいたな津島。今から職員室に来なさい。進路について話があるんだが...」
善子「え、で、でも...」
果南「いいよ、私がマルを連れてくからさ」
善子「お願いね、先生今いきます!」
花丸「....」
果南「さぁ、行こっか」
花丸(果南ちゃんと...二人きり///)
花丸(って何考えてるのオラ!?果南ちゃんに妙な期待しちゃダメなのに!) 保健室
果南「こんちにはー!って誰も居ないや 」
花丸「...」
果南「花丸、早くベッド入って寝な」
花丸「でも...先生に許可取らないと」
果南「仮病ならダメだけど、そうじゃないんだから大丈夫だよ」
ギシッ
果南「ほら、早く横になって」
花丸「ありがとう...果南ちゃんは優しいね」
果南「人として当然でしょ」
花丸「....果南ちゃん」 花丸(あぁ...こういうところだ)
花丸(マルが果南ちゃんのことを好きになったのは)
花丸「...果南ちゃん」
果南「...どうしたの?」
グイッ
ギシッ
果南「...ちょっと」
花丸「...」
果南「私をベッドに押し倒してどうするつもり?」
花丸「...」
果南「既成事実でも作ろうって魂胆?」
花丸「...一緒に寝てほしい」
果南「イヤ」
花丸「それがダメならキスして」
果南「....それはもっとイヤ」 果南「この状況、何をしてるか分かってるの?」
花丸「...」
果南「こんなのダメだよ、離して」
花丸「離したくない」
果南「...誰かに見られたらどうするの?」
花丸「....」
ズイッ
果南「...マル、やめて」
花丸「....果南ちゃん」
果南「本当にやめて」
花丸「....」
チュッ
果南「...花丸」
花丸「...ごめん抑えられなかった。マル...やっぱり果南ちゃんが好き...」
花丸「本当にごめんね」
果南「...マルは最低な人間だよ、軽蔑する」
花丸「...」
チュッ
花丸「ごめんね」
果南「ホント....最低」 時系列とか文章気にせず勢いで書いてすまん
余計なことしたわ 善子「ごめん!今日は一緒に帰れないわ」
ルビィ「どうして?」
善子「初デートするの...か、果南とショッピングモールて///」
ルビィ「そっか!楽しんできてね!」
善子「えぇ!それじゃあまた明日!!」
ルビィ「ばいばーい!」
ルビィ「そっかぁデートかー、羨ましいね花丸ちゃん!」
花丸「...」
ルビィ「花丸ちゃん?」
花丸「あ、うん!そうだね!!」
ルビィ「...花丸ちゃん最近おかしい」
花丸「え?」 ルビィ「最近花丸ちゃんが何を考えてるのかルビィ分からないよ」
花丸「何考えてるって...」
ルビィ「困ってることがあるなら相談するよ?」
花丸「ううん、大丈夫だよルビィちゃん。ほら、マルはまだ病み上がりだから!本調子じゃないだけだから...」
花丸「...心配しないで」
ルビィ「...」
花丸「...あ、今日マルにも予定があったことすっかり忘れてたよ」
花丸「またねルビィちゃん!」タッ
ルビィ「...ぁ」
花丸(ごめんねルビィちゃん。本当は悩んでたんだ。ほんの少しだけ)
花丸(果南ちゃんを自分のモノにするにはどうしたらいいのかって) 善子「わぁ、きれいなブローチ...」
果南「ホントきれいだね、それ買ってあげるよ」
善子「え、でも値段が」
果南「善子が気にすることじゃない、ほら...レジ行くよ?」
。。。
善子「ありがとう果南...えへへ///果南から初めてプレゼントもらっちゃった///大切にするわ///」
果南「うん!」
果南(善子の嬉しそうな顔が見れて私は幸せだなぁ) 善子「果南、今度はあそこのお店に寄りましょうよ」
果南「いいよ、でもその前にお手洗い行ってもいいかな?」
善子「えぇ、じゃあ先に向かってるわね」
果南「はいよー」
。。。
ジャー
果南「....さて、善子のとこへ行きますか」
花丸「...」
ダッ
ガシッ
果南「もがっ...」
花丸「...」
果南(...マル!?なんでここに!?)
花丸「...大人しくするずら」
果南(...マル?) カチャッ
果南「ぷはぁ」
花丸「...果南ちゃん」
果南「もしかして初めからついてきてたの?」
花丸「...」
果南「自分がなにやってるのか分かってるの?ストーカーだよ?」
花丸「...だって、オラ...二人が何してるのか気になって」
花丸「...ごめん」
果南「はぁ...反省してるんなら外に出してよ。この事は誰にも言わないから早く善子に会わせて」
花丸「善子ちゃんに会いたいなら...マルとキスして」
果南「は?」 花丸「そしたら...ここから出してあげる」
果南「なんで...」
果南「今までそんなこと言ってこなかったのに、なんで今さら私にアプローチするの!?」
花丸「...」
果南「もう手遅れだって言ったでしょ!?」
花丸「...」
果南「あぁもうっ!」
チュッ
花丸「!? 」
果南「これで満足?」 果南「ありえない...私まだ善子と一度もキスしたことなかったのに」
果南「なんで恋人でもなんでもないマルとそこまでしなくちゃならないわけ!?」
花丸「足りないよ果南ちゃん」
果南「...は?」
花丸「唇を重ねただけじゃ足りないの...」
花丸「続きしよ?」
グイッ
果南「ほんっと...やめてって」
花丸「...そんなこと言って、イヤそうにしてないのマルには解ってるんだからね」
果南「は、はぁ!?アンタなに言って!」
花丸「力が全然入ってないの...本当はキスしたいんだよね?」
果南「...」
花丸「そもそも善子ちゃんはキスさせてくれるかも分からない、マルならいつでもキスしてあげられる」
花丸「ううん、キス以上のこともしてあげられるよ」
果南「...」
花丸「果南ちゃんの為ならなんだって出来る」
花丸「...きて」
。。。 果南「はぁ...はぁ...」
花丸「ディープキス、ごちそうさま♪」
果南「なんなのよ...本当に」
花丸「今度はマルの身体に触って」
スッ
花丸「もちろん直接ね」
果南「...」
ムニュゥ
花丸「ふふっ」
花丸「善子ちゃんじゃ味わえない感触でしょ?あ、そもそも触ったことないんだったよね?」
果南「うるさい...」
花丸「もっと激しくしてよ...果南ちゃん。それじゃあ全然気持ちよくない」
果南「じゃあどうすればいいの」
花丸「時間はいっぱいあるから...果南ちゃん自身でみつけて」
。。。
善子「果南遅いわね...」 花丸「マル、鎖骨が弱いの」
花丸「触られると背中がぞわわってなって興奮しちゃうの」
花丸「もしね、もし誰かさんに鎖骨を舐められたりでもしたら...マルおかしくなっちゃうかも」
果南「...」
ガブッ
花丸「ッ
」 花丸「噛まれるのは想定外だよ果南ちゃん♡」
果南「はぁ...はぁ...」
花丸「興奮してる」
果南「誰のせいだと思ってんの?」
花丸「大丈夫、マルも興奮してるから...ほら、触ってたしかm」
コンコン
善子「かなーん、いるのー?」
果南「よ、善子!?」
花丸「....善子ちゃん」 善子「おかしいわ、確かここのトイレに入ってっいったはずなのに...実はここには居ないのかしら」
果南「マル、早く服着て」
花丸「...」
果南「...マル?」
花丸「ねぇ...果南ちゃん」
チュッ
果南「んっ!」
善子「果南の声?そこにいるのー?」
果南「んーーっ!」
善子「やっぱりそこにいるのね」 コンコン
善子「かーなーん?」
花丸「ぷはっ、恋人の居る前でキスしちゃうなんて...果南ちゃんヘンタイだね」
果南「...」
花丸「どうしたの、興奮しちゃった?」
果南「...ダメだ」
花丸「え?」
果南「理性が...もたない」
果南「マルのせいだ。マルのせいで私...ヘンになっちゃったよ」
花丸「...果南ちゃん?」
果南「...今度は私の方からキスするから」
花丸「....ふふっ、やっとその気になってくれた」
ガタンッ
果南「何の音?」
花丸「鍵開いちゃった」
果南「...マジ?」
ギィィ
善子「やっと開いたわね。待ちくたびれたわかな....えっ」
果南「...」
花丸「...」
善子「....何してんの?」 >>13
( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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八|ノ^o^ノ|
(ニニニニニニニニニニニニニ)
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j──i ずら!?
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∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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)从^ω^从 モグモグ
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∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ノξソ^ω^ハ6 「うわぁ!!善子と花丸と果南がまた泣いてる!!」 >>16
顔が真っ最中?
何をしてるんですかねぇ… もう平行世界からもう一人果南ちゃん引っ張ってくるくらいのウルトラCが無いとハッピーエンド無理だろ… 善子「二人とも顔赤くして...汗だくで..ここで一体何してたのよ」
果南「...ごめん」
善子「違う!私は謝って欲しいんじゃない!理由を聞いてるの!!」
果南「...」
花丸「善子ちゃん、これには訳があって...」
善子「訳ってなに!?言い訳するつもり!?そんなことしなくても、私の目に映っているこの光景が全てを物語ってるじゃない!!」
善子「....」
善子「なんで...そんなことするのよ」
花丸「...」 ( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 善子「わたし...果南と手を繋いだこともなかったのに」
善子「なんで...裏切られなくちゃいけないの...私、二人のこと信用してたのに」
花丸「...」
善子「私...さ、中学の頃親友って呼べる程仲の良い友達が居なかったし恋人だって出来なかったの」
善子「でも高校入って私は変われたと思った。花丸やルビィと友達になれたし、果南のような素敵な恋人も出来たから」
善子「でも裏切られた。親友と恋人を同時に...こんなことってある?これじゃあ中学の頃に逆戻りよ」
果南「...」 善子「私、果南に告白されたとき嬉しかった...初めは本当に私でいいの?って、嘘なんじゃないの?って思った」
善子「でもその時の果南の目は本気だったから、...私は果南の恋人になることを受け入れた」
善子「付き合ってから私、今まで香水に興味もなかったのに、貴女にもっと好かれたくてわざわざ鞠莉とダイヤに果南の好きな匂いの香水を聞いたりしたわ」
善子「いつか私服でデートする時の為にルビィと曜にお願いして一緒に洋服屋さんに行ったりもした」
善子「...でも全部無駄になっちゃった。...ばっかみたい、恋人が出来たくらいで私ってば浮かれちゃって...全部空回りじゃない」
善子「...なんでこうなるの。私の愛されようとする努力が足りなかったから?果南に対する愛が不十分だったから?ねぇ、私に何が足りなかったのかな?」
果南「...」 善子「私の初めての恋がこんな形で終わるなんてあんまりよ....」
果南「こんな形って、まだ終わってない。まだやり直せる」
善子「もう無理よ...果南がいくら私を好きでも、私がもう果南を好きじゃなくなっちゃったんだもん。だからもう果南とは別れる、さよなら」ダッ
果南「善子!!」
ギュッ
善子「いや!離してよ!!」
果南「...やだよ、私善子と別れたくない」
善子「なによ今さら!!果南はどうせ私の身体目的で付き合ってたんでしょ!?」
果南「違う!私は...」
善子「そういうことがしたいならずら丸とすればいいじゃない!!」
善子「貴女にとってずら丸は私よりも都合がいい女なんだから...」
果南「...ッ」
善子「良かったわねずら丸、貴女も果南が好きだったんでしょ?これで両思いじゃない、おめでとう」
花丸「...」 ( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
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(ニニニニニニニニニニニニニ)
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ry'´ ̄``n
.((ノハ从ハy)
)从^ω^从 モグモグ
(っ=.;:.:o)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 善子「...それとこれはもう要らない、あなたに返すわ」
バッ
果南「...これ善子にあげたブローチだよ?」
善子「ふふっ、今の私が持ったってしょうがないでしょう?」
善子「これで本当にさよなら」
バタンッ
タッタッタッタッ
果南「...善子..なんで」 花丸「ごめん...果南ちゃん」
果南「...ううん、悪いのは私だ。私が善子を...もっと本気で好きになってあげればこんなことにはならなかった」
果南「もう何もかも手遅れなんだよ...」
花丸「....」
次の日、善子ちゃんは学校に来なかった
全ての原因はマルのせいだ。マルが果南ちゃんに手を出さなければ...二人は恋人のままでいられたのに
善子ちゃんは親友と恋人を失ったって言ってた
マルもだよ、マルも一人の親友を失った。
失ったときに初めて気づくその人をどれ程好きだったか...それは恋だけとは限らない 。 善子ちゃんが学校に来なくなってから一週間経った。
果南「...マル」
花丸「果南ちゃん」
果南「HR終わったら私の家に来てくれないかな?」
花丸「ごめん...今日も善子ちゃんのとこに行かないと」
果南「...じゃあ夜は?」
花丸「...行けない」
果南「なら私がマルの家に行くよ。それならいいでしょ?」
花丸「...お母さんに聞いてみないと...でも多分大丈夫だと思う」
果南「分かった...大丈夫そうなら後で電話してね」
花丸「うん」 善子の家
ピンポーン
ガチャ
善子ママ「やっぱり花丸ちゃんね、いつも遊びに来てくれてありがとね」
花丸「あの、善子ちゃんは?」
善子ママ「まだ部屋の中で閉じ籠っているわ。全く、一体家で何してるのかしら。ドアの前にバリケード張られて開けられないし困った子ね」
花丸「...」 善子ママ「まぁ閉じ籠ってるのはいつもの事だし、その内部屋を出るわよきっと」
花丸「でも...」
ポンッ
善子ママ「優しいのね花丸ちゃんは、善子はこんな素敵な友達を持って幸せね」
花丸「...」
花丸(善子ちゃんのお母さんはあの事を知らない...オラのことをいい人だと思ってる。違うよ、マルが善子ちゃんをこんな風にさせちゃったんだよ...)
花丸「善子ちゃん...」 夜
花丸の家
果南「久しぶりだね、こうやって面と向かって話すの」
花丸「...うん」
果南「元気だった?」
花丸「...元気にはなれないかな」
果南「...私もだよ」
花丸「...」
果南「...」
果南「...私善子のことが忘れられない。どうすればいいかな?」
花丸「...果南ちゃん」 果南「忘れたくても忘れられないんだよ。あの出来事から...善子が毎日夢の中に現れるんだ」
果南「夢に出てくる善子はいつも笑ってて、なんで笑ってるのって聞いても何も答えないで...ただずっとニコニコ笑ってるんだ」
果南「善子が夢で現れる理由は分かってる。私が善子に対して罪の意識を感じてるから、だから出てくるんだ」
果南「ねぇマル、私はどうしたら善子を忘れられるのかな」
花丸「...間違ってる」
果南「え?」
花丸「...何を言ってるの果南ちゃん。忘れようなんて考えてること自体がそもそも間違ってるよ」 花丸「マル達のせいで善子ちゃんは心に傷を負ったんだよ?これは罪なんだよ...だから忘れようだなんてダメだよ」
花丸「...マルは絶対忘れない。償いをしなくちゃいけないから」
果南「償いって、具体的にどうするつもりなの?」
花丸「...それはまだ思い付いてないけど、でも善子ちゃんに償いをしないと私は!」
果南「聞いて...私、考えたの。善子を忘れる1つの方法を」
花丸「...1つの方法?」
果南「...今日だけ、マルを抱いてもいいかな」
花丸「...え?」 花丸「なんでそうなるの?おかしいよ果南ちゃん」
果南「そうだよね、おかしいよね。でもこれしか方法はないと思うの」
果南「あの日...私はマルにキスしようとして、でも未遂で終わったでしょ?」
果南「私思ったんだ。あの日の続きを最後までしたら、もしかしたら嫌な事全て忘れられるんじゃないかと思って」
花丸「どうして...今まで果南ちゃんは善子ちゃん一途だったのに」
果南「とっくに私と善子ちゃんの関係はもう終わってるよ...私が善子よりも花丸のことを想ってしまったあの日から」
花丸「...」 果南「大丈夫、マルは何もしなくていいから」
ズイッ
果南「全部私がリードするから」
花丸「...」
果南「...ごめんね」
チュッ
その日、果南ちゃんはマルを激しく抱いた その激しさはまるで全てを忘れるかのように、行き場のない怒りをマルにぶつけるように見えた...
それでも時折果南ちゃんは優しくて、マルが途中何度も不安な顔を見せる度に、大丈夫?怖くないよって声をかけてくれた。
そのせいか、初めはされるがままのマルも次第に果南ちゃんを求めるようになった。
花丸「マル、こんな日が来るなんて思わなかった。やっと果南ちゃんと一つになれた。今まで生きてきて一番幸せだよ」
果南「...」
花丸(今日はもう何も考えたくない。今日はずっと果南ちゃんを愛していたい)
そして、マルもその日はあの日の罪を...善子ちゃんを忘れた
そして私達の熱い夜は日が昇るまで冷めることはなかった。 かなまるかなよし好きなんで辛い
どういう結末でもいいから書き切ってほしい |c||^.- ^||「ああ…涙が止まりませんわ…」 ハッピーエンドでもバットエンドでも構わないから最後まで書ききって 花丸推しだけど楽しんで見てるよ
ごめんやっぱ辛ェわ… >>70
( ( (
∫ .,"´ ̄`ヽ ) ) )
l !fノリヾ)
八|ノ^o^ノ|
(ニニニニニニニニニニニニニ)
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パカッ
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 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄\ マジで善子は何も悪くない辺りやっぱり不幸なんやなって…… 善子ママ「善子ー、起きてるの?今日も朝ごはん冷蔵庫に入れておくから食べちゃいなさいよー」
善子ママ「お母さん仕事行ってくるわねー」
ガチャッ
善子「...ママも居なくなったしご飯食べようかな」
。。。
善子「テレビつけよっと」
善子(あ...今日、土曜日なんだ...一週間ってあっというま) 善子(あの日から一週間...もう泣くだけ泣いた。いつまでもあの時を引きずってはいられないわ、気持ち入れ換えて前に進まなきゃ...)
善子(気分転換に遊びに行こうかな)
善子(ずっとLINE無視しちゃってたけど..電話に出てくれるかしら)
prrr
善子「もしもしルビィ?」 善子「突然呼び出してごめんね」
ルビィ「ううん大丈夫、ルビィも暇だったから。善子ちゃんが誘ってくれてルビィ嬉しいよ!」
善子「...ルビィ」
善子(なんで学校休んだのか聞かないんだ....優しいのね)
善子「よーし、今日は遊んで遊んであそびまくるわ!!」
善子「まずはゲーセンで取ってないプライズフィギュアをGETよ!!ルビィ付いてきなさい!!」
ルビィ「うゅ!!」 花丸「...んん」パチッ
果南「...zzz」
花丸「あれ...どうして果南ちゃんがマルのベッドにいるずら?」
花丸「...」
花丸「...あぁ思い出した////」
果南「うるさいよぉ...」
花丸「お、おはよう果南ちゃん///」
果南「おはよー。お腹すいたね、何か食べよっか...いやその前に服着ないと」
花丸「....」ボーッ
果南「どうしたの?」
花丸(マル、本当に果南ちゃんとしちゃったんだ...)
花丸(...うぅ、思い出すだけで顔が熱くなる///)
果南「ほら、マルも早く服着て。今日はいい天気だよ」
シャーッ
花丸「...眩しい」 果南「マルってジャージ持ってないの?」
花丸「中学の時使ってたジャージならあるよ」
果南「それ学校の奴でしょ?そうじゃなくて私服のジャージ」
花丸「マルそんなのもってないよ」
果南「ん、じゃあこれでいいや...んしょ」
花丸(果南ちゃんはいつも通りだ、まるで昨日のことを覚えてないみたい。もしかしてマルが気にしすぎなのかな)
果南「よーし、準備オッケー!さ、早く食べに行こ」
花丸「うん」 果南「いや〜今日はランニング日和だねぇ」
花丸「マル、こんな時間に起きるの風邪引いた時以来ずら」
果南「マルは休日でも起きるの早いんだ?」
花丸「うん、早く起きることが習慣になっちゃってもう目覚まし時計なくでも起きるよ」
果南「偉いなぁ。私なんて目覚ましかけないと絶対起きられないよ」
花丸「あはは...」
花丸(果南ちゃん...機嫌良さそう。もう吹っ切れたのかな) 花丸(...もう善子ちゃんのことはどうでもいいって思ってるのかな)
花丸(分かんない。でも...もしそう思っていたとしたら...マルは)
キュッ
果南「どうしたの?袖を掴んだりして」
花丸「....私、果南ちゃんの隣を歩きたい」
果南「...何言ってるの?既に隣に居て一緒に歩いてるじゃん」
花丸「そうじゃなくて...マルは...そ、その...果南ちゃんの恋人になる資格は...ありますか?」 果南「....マル、それって」
花丸「ごめん、なんでもない...忘れて」
果南「...」
花丸「腕組んでも...いい?」
果南「....いいよ」
ギュッ
花丸「ありがとう果南ちゃん」
果南「ん」 【速報】金券500円分タダでもらえる
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数分で出来るので是非ご利用下さい 善子「ちょっとお金使いすぎちゃったけどフィギュアを大量にGET出来たし満足満足♪」
ルビィ「良かったね善子ちゃん!」
善子「うん!そうだ、ルビィにも一つあげる!」
ルビィ「え、いいの!?」
善子「私のワガママに付き合ってくれたお礼よ!」
ルビィ「ありがとう!じゃあねーそれとこれとーあとこれ!!」
善子「一個って言ったでしょ!?...ったく」 ルビィ「どれにしようかなぁ。この娘にしようかな、でもこの娘の衣装も可愛いし」
善子「...」
善子「...ねぇ、ルビィ」
ルビィ「ん?」
善子「私、果南と別れちゃった」ニコッ
ルビィ「...えっ」
善子「...」ニコニコ 善子「私、果南が隠れて他の女の子と仲良くしてたのを偶然見ちゃってさ」
ルビィ「果南ちゃんが?」
善子「...そうよ、あの娘浮気してたの。まぁ、もちろんそんな奴私の方から振ってやったけどね」
善子「そしたら果南ってば目を潤ませながら善子と別れたくないとか言うの。どの口が言うんだか」
ルビィ「...善子ちゃん」 善子「あぁ、励ましとかいらないわよ?確かに初めはショックで一週間も部屋の中で泣いちゃったけどさ、もう泣きすぎて涙枯れちゃった、っていうか今はもう元気だし!」
ルビィ「....」
善子「私はもう大丈夫、いままで通り普通に接してくれていいから」
ルビィ「...ルビィは果南ちゃんの事が許せないよ。善子あんなに頑張ったのに」
善子「いいのよルビィ、果南達は悪くないの」
善子「...こうなったのは私の努力の頑張りが足りなかったせい。あんまり悪く言わないであげて」
ルビィ「....」 ルビィ「善子ちゃんは...善子ちゃんにはもう未練はないの?」
善子「未練って果南のこと?ある訳ないでしょ、あんな女なんかに」
ルビィ「そうだよね...ごめん。変なこと聞いて」
善子「...何か言いたそうね。ルビィが言いたいこと言ってみなさいよ」
ルビィ「前に善子ちゃん言ってたよね。果南ちゃんと付き合えて幸せだって、暗闇に居た私を光へと導いてくれた天使だって」
善子「そうね...あの頃は本当にそう思ってたしそれなりに楽しかったから。けど今は違う」
ルビィ「....」 善子「あんな光景見せられて好きで居られるわけがない....好きでいる方がおかしいわ」
ルビィ「...ルビィ、恋をしたことないから...よく分かんないんだけど本気で好きな人ってそんな簡単に嫌いになれるものなのかな」
善子「...」
ルビィ「普通は嫌いになんてなれないと思う...」
善子「...」
ルビィ「....本当はまだ果南ちゃんの事が好きだったり...」
善子「だから好きじゃないって言ってるでしょう!?」ガタッ
ルビィ「...ッ!」ビクッ 善子「...はぁ...はぁ..ぁ、ごめん」
ルビィ「...ううん、ルビィの方こそしつこく聞いてごめんね」
善子「...私最低ね。友達に八つ当たりしちゃった....もう嫌いになっちゃったわよね」
ルビィ「嫌いになんてならないよ」
善子「...」
ルビィ「だってルビィは善子ちゃんの親友だもん」
善子「...ルビィ」
善子「こんな私でも仲良くしてくれるの?」
ルビィ「ルビィが善子ちゃんと仲良くしたいんだもん。これからもずっと一緒にいるよ」
善子「....ルビィは優しいのね」
ルビィ「えへへ」
善子「あーあ、なんだか体動かしたくなってきちゃった、今度はボーリングやりましょ!ボーリング!!その次はカラオケね!」
ルビィ「お金足りるかなぁ...」 果南「ふぅ、お腹いっぱい....この後どうしよっか?マルもどうせ暇でしょ、これからどっか遊びに行こうよ」
花丸「どうせって...でもどこに行く?」
果南「ボーリングしに行こうよ!体めっちゃ動かしたいんだよねぇ」
花丸「マルは今朝から腰が痛いずら...」
果南「私のせいだっていうの?」
花丸「だって果南ちゃん激しいんだもん///」
果南「うぐぅ..マルが運動不足なだけでしょ!?ほら、さっさとボーリング場に行くよ!!」
花丸「う、うん!」 ボーリング場
ルビィ「うぅ...またガーター」
善子「ルビィは力みすぎなのよ。私が投げるからよく見てなさいよ」
ヒョイッ
ガララン
ルビィ「ストライク...しゅごい」
善子「へへっ、どんなもんよ!」
ルビィ「でもルビィには一生ストライクは狙いそうにないかな」
善子「...多分ボールのサイズがルビィと合わないのね。一つ小さいサイズに変えましょうか。ルビィ付いてきて」
ルビィ「うん!」 ガタン
花丸「あぁ...腰と腕が痛い」
果南「あはは、だらしないなぁ。まだ5ゲームだよ?」
花丸「充分投げてると思うずら」
果南「そうかなぁ、鞠莉とダイヤと行くときはこれくらい普通にやるけど」
花丸「...さすが三年生は体力あるね」
果南「...ま、実は私も腕そろそろ限界なんだよね。これで投げるの最後にしますかッ!」
ガララン
果南「パーフェクト!WINNER果南!」
花丸「...限界ってなんだろう」 花丸「楽しかったぁ、また来ようね果南ちゃん!」
果南「そうだね、今度来るときはAqoursの皆も誘ってボーリング大会しよう!」
花丸「それもいいけど、二人でまた行きたいな...」
果南「ふふっ、マルがそれでいいならまた二人でいこっか」
花丸「うん!」
ギュッ
果南「もうっ、また腕組んでる〜」
花丸「えへへ...」
ドンッ
花丸「っ...ご、ごめんなさいオラ、前見てなくて...あっ」
善子「...ずら丸それと....果南」
花丸「....ぁ」
果南「...善子」
善子「久しぶり、元気だった?」 花丸「う、うん...善子ちゃんも元気で何よりだね」
善子「ずら丸、学校に来なかった間毎日私の家に来てくれたんでしょう?プリント届けてくれてありがとね」
花丸「....大したことじゃないよ」
果南「よ、善子....久しぶり」
善子「...うん。久しぶり...ぁ」
善子(ずら丸が果南の腕を掴んでる...)
善子(....果南)
果南「私ずっと会いたかt」
バチンッ
果南「...ッ」ヒリヒリ ルビィ「善子ちゃーん!どこー?あっ善子みっけ!!...あれ、果南ちゃんに花丸ちゃん、なんで一緒なの?」
花丸「...ルビィちゃん」
善子「帰りましょうルビィ。もうボーリングはやめよ」
ルビィ「え、まだ1ゲームしか投げてないよ?」
善子「いいから」タッタッ
ルビィ「...善子ちゃん」
ルビィ「....もしかしてそういうことなの?」
ルビィ「...果南と仲良くしてた女の子って花丸ちゃんだったんだ」
花丸「....」 ルビィ「善子ちゃんと果南ちゃん付き合ってたこと知ってたくせに見損なったよ。もうルビィの知ってる花丸ちゃんじゃないんだね」
ルビィ「...ばいばい」
タッタッ
花丸(...何それルビィちゃんがオラの何を知ってるっていうの?)
花丸(事情を知らないくせに...勝手なこと言わないでよ) ルビィ「待って善子ちゃん!!」
善子「...ルビィ、ごめん置いてっちゃって」
善子「....二人、すっごく仲良さそうにしてた...もう二人は付き合っちゃったのかな...あれ、なんで涙が」ポロ
善子「...あぁもうなんで泣いてるの私、意味分かんない...グスッ...自分が気持ち悪い」ポロポロ
善子「」
ルビィ「...善子ちゃん」
善子「...グスッ...私」
善子「私、本当は今でも果南の事が好き。だって本気で彼女を好きになっちゃったんだもん。ルビィの言うとおり、簡単には嫌いになれない」
善子「一度突き放しといて...私ってホントバカ...未練がましい女」
ルビィ「...」
善子「....」
善子「ルビィ、私...また果南とやり直したい。果南と恋人同士になりたい」
ルビィ「それが善子ちゃんの本心なんだね。大丈夫、善子ちゃんなら絶対ヨリを戻せるよ」
ルビィ「ルビィ、善子ちゃんがまた果南ちゃんと付き合えるようにお手伝いしたい...余計なお世話?」
善子「ありがとうルビィ、貴女は本当に優しいのね」 果南「....」
花丸(...果南ちゃん、震えてる。まだ善子ちゃんの事を忘れられてないんだね)
花丸「....」
ギュッ
果南「マル?」
花丸「...今日果南ちゃんの家に行ってもいい?」
果南「...えっ」
花丸「....今果南ちゃんが抱え込んでる感情、マルが体で全部受けて止めてあげる。...マルなら果南ちゃんよ嫌な思い出を忘れさせてあげるから」
花丸「果南ちゃんの気の済むまで...マルを好きにして」
果南「...マル」 果南「...でも」
チュッ
花丸「大丈夫...お母さんには合宿だって言っておくよ...///」
ギュッ
花丸「オラは、果南ちゃんの側に居たい...」
果南「マル....」
花丸「....」
果南「マルが望むのなら気の済むまで私のとこに居ていいよ。でも本当に私なんかでいいの?」
花丸「マルは果南ちゃんがいいの。果南ちゃんの為ならマルはどこにだって付いていくよ」
果南「...ありがとう、大好き」 ハッピーエンドへのルートが四方見回しても見当たらないんですがこれは 夜
果南「...zzz」
花丸「果南ちゃん疲れてもう眠っちゃった」
果南「...むにゃむにゃ」スースー
花丸「果南ちゃん....マルが果南ちゃんを守ってあげるからね」
チュッ
果南「んんっ」
花丸「...起こしちゃったかな」
果南「...んうぅ...善子」ボソッ
花丸「....えっ」
果南「....zzz」
花丸「今善子ちゃんって言ったような....気のせいだよね」
花丸「ふわぁ...マルもそろそろ寝よう。おやすみ果南ちゃん」 ______ ,, ,,. ,.
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/.// ・l|∵ ヽ\ ←ノсノ,,・ο・,,ノレ >>109
試したらいけたわ
逆にこれをばらまいたら儲かりそう 善子「今日もあの子達学校に来なかったわね」
ルビィ「...うん」
善子「電話にも出ないしメールも返してくれない。やっぱり果南とまたやり直すことなんて無理なのかな」
ルビィ「諦めるのは早いよ」
善子「でも、果南に会えないんじゃ先には進めないわ」
ルビィ「果南ちゃんに会う方法...ルビィになら会わせる事が出来るかも」
善子「え?」 ルビィ「お姉ちゃんの携帯を使って果南ちゃんをルビィの家に呼び寄せることが出来れば...」
善子「待って、ダイヤにも手伝ってもらうつもり?それは嫌よ」
ルビィ「大丈夫、ルビィがお姉ちゃんの携帯勝手に使うから」
善子「本当に大丈夫...?」
ルビィ「でもお姉ちゃんからの連絡なら果南ちゃんは絶対来ると思うよ?やるならこれしかないよ」
善子「...」
善子(もしバレたらダイヤさんには抹茶プリン買ってあげよう...) 善子「私はどうしたらいいの?」
ルビィ「善子ちゃんはお姉ちゃんの部屋で果南ちゃんが来るまでずっと待機してもらえればいいよ」
善子「...なにもしなくていいの?」
ルビィ「うん、善子ちゃんは部屋に入って来た果南ちゃんに自分の気持ちをちゃんと伝えてあげて」
ルビィ「...そしたらきっとまた二人はまた恋人になれるはずだから」
キーンコーンカーンコーン
ルビィ「あ、昼休みだ!それじゃあルビィはお姉ちゃんのとこいってくる!」ダッ
善子(...ちょっと心配) 昼休み
ダイヤ「...zzz」
ルビィ(お姉ちゃんはお昼休みになるといつも生徒会室で十分間だけお昼寝している...その隙にルビィがお姉ちゃんの携帯を借りて果南ちゃんにメール出来れば...)
ダイヤ「...zzz」クークー
ルビィ(お姉ちゃんちょっと携帯借りるねー)ボソッ
ルビィ(ふふっ、やっぱりお姉ちゃん携帯をロックしてない)ポチポチ
ルビィ(よしっ!送れた!!)
ルビィ(後は果南ちゃんからメールが来れば...) 果南の家
果南「...はぁ///...はぁ///」
ピロン
果南「はぁ...///...ん、今度はダイヤからだ」
花丸「学校来ないから怒ってるずら?」
果南「なんか違うみたい、...ダイヤがお泊まり会したいから夜になったら来てだって、マルも来る?」
花丸「...ううんやめとく。そろそろ家に帰らないと怒られちゃいそうだし」
果南「そっか....じゃあ放課後になるまでさっきの続きね///」
花丸「...うん////」 ピロンッ
ルビィ(よかった、家に来てくれるみたい...)
ルビィ(あ、一応履歴消しとかないと...お姉ちゃんにバレたら大変)ポチポチ
ルビィ(ふぅ、これで一安心)
ダイヤ「...んんぅ...ルビィ?」
ルビィ(...起きる前に逃げよっ!)
ピシャッ
ダイヤ「...さっきまでルビィが居たような...ふわぁ」
ダイヤ「多分気のせいですわ...おやすみなさい...zzz」 ルビィ「果南ちゃん、来てくれるって!」
善子「ホント?」
ルビィ「うん、だから善子ちゃんは先にお姉ちゃんの部屋で待っててよ」
善子「えぇ。...あ、でもルビィの親御さんいるわよね?」
ルビィ「ううん、今日は家に居ないの、二人で旅行に行っちゃってしばらく帰ってこないみたい」
善子「そうなの?」
ルビィ「ルビィも今日はお姉ちゃんと鞠莉ちゃんの家に泊まるから安心していいよ」
ルビィ「鞠莉ちゃんなら気軽に家止めてくれるし断られることはまずないから、今日は絶対善子ちゃんと果南ちゃんは二人っきりになれるよ!」 ルビィ「あとこれが家の合鍵ね!」
善子「ありがとう、ここまでお膳立てしてくれて」
ルビィ「親友の為だもんこれくらいするよ!」
善子「...私頑張るわ、絶対果南を私のものにして見せる!」
ルビィ「うん!」
。。。
花丸「久しぶりに家に帰って来たのはいいけれど」
花丸「...やることないずら」
花丸「久しぶりに読書しようかな...果南ちゃんの家に行ってから本を全く読まなくなったし」
花丸「...そういえば二人がお見舞いに来てくれた日、善子ちゃんから本を貰ったっけ...あったあった」
花丸「どんな話だったっけ?内容もあらすじも忘れちゃった...えぇとタイトルは」
。。。 果南「ダイヤー遊びに来たよー。私に何の用なのー?」
ガラッ
善子「...」
果南「...善子」
善子「騙してごめんね」
果南「ダイヤからのメールも全部善子の仕業だったんだ」
善子「うん、だって果南私からの電話やメールも無視するしこうするしかなかったんだもん」 果南「...で、今さら何の用なの...私達別れたんじゃなかった?」
善子「うん...そうなんだけど」モジモジ
果南「...」
果南「...話す気がないならもう帰るよ」
善子「あっ...ダメ!」
善子(せっかくルビィがここまでしてくれたのに全部無駄になっちゃう!)
ツルッ
善子「あっ」
果南「わっ...ちょっ!」
ガタンッ 果南「いたた...」
善子「だ、大丈夫?」
果南「...平気だよ」
善子「良かった....ぁ///」
善子(...っ、果南との距離が近い...吐息が当たる)
果南「ねぇ、そろそろどいてくれるる?」
善子「...」
果南「...聞いてるの?」
ズイッ
善子「...好き」
果南「善k...んっ」
チュゥ...
果南「んむっ」
善子「...ん///」 果南「ぷはぁっ...ねぇ、なんのつもり?」
善子「...ごめん」
果南「ふざけないでよ...私本当に帰るから」
ガシッ
善子「お願い、帰らないで...また私の前から居なくならないで」
果南「居なくならないでって、私を捨てたのは善子の方じゃん」
善子「....ごめんなさい。私、やっぱり貴女が必要なの。嫌いに...ならないで」
チュッ
果南「...んんっ!?///」
善子「...なに?」
果南「舌入れるなんて聞いてない」 善子「...」
キュッ
善子「果南の心臓..ドキドキしてる」
善子「どうしてドキドキしているの?私にキスされたから...?」
果南「...知らない」
むにゅっ
善子「果南の胸...すっごく柔らかい、マシュマロみたい」
果南「...んっ////」 グッ
果南「待って...直で触るの?」
善子「...果南はえっちな女の子は嫌い?」
果南「....それは」
さわっ
果南「あ、私何も言ってn」
ピトッ
果南「...ひゃっ///」
善子(果南、こんな可愛い声出すんだ) 果南「やめ...て////善子に触られるのは...恥ずかしい///」
善子「照れてる顔、もっと私に見せて」
果南「...あんまり見ないで///」
チュッ
善子(もう誰にも果南は渡さない、果南は私のものだ) 花丸「....」
善子ちゃんにもらった小説の内容は奪略愛をテーマにしたものだった。
ひょんなことから親友の恋人と内緒で付き合うことになった主人公。
初めは罪悪感に悩まされるが次第に罪の意識が徐々に薄くなっていき二人の仲は深まっていった。
終盤、物語は加速する。なんと二人の秘密の関係が友人、家族にまでも知られてしまい二人は完全に孤立となってしまう。
味方の居ない主人公と友達の恋人は、幸せになる場所を求め愛の逃避行を計画を謀る...
が、その計画は親友に見抜かれ因果応報...主人公は友達にナイフで刺されそのまま息を引き取った。
そして主人公を失った恋人は親友の手をを振り払い、後を追うように自分の手首を切り死亡。
その後二人は死後の世界で再び再会することが出来たのか、読者に問い掛けたままこの小説は終わってしまった。
花丸「...」
花丸「....マル達も一体どうなるんだろう」 ,.-、
i ,.'" ̄`ヽ, ,'"´ ̄`ヽ
| (ミfノ八リ l !fノリヾ) ぎいやあああああ
(八|l^ヮ^ノ≡つ=つ#)>o<ノ| .,,';
(っ ≡つ=つ (⊂ ⊂))
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\_) ,.-、
i ,.'" ̄`ヽ, ,'"´ ̄`ヽ
| (ミfノ八リ l !fノリヾ) ぎいやあああああ
(八|l^ヮ^ノ≡つ=つ#)>o<ノ| .,,';
(っ ≡つ=つ (⊂ ⊂))
/ ) ババババ ( \
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