ちかルビのすゝめ
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ちかルビ好きなんだけど供給まったくないんだよなあ
1期2話で可能性を感じて以来何もないし 千歌ちゃんのしょうもない悪巧みに乗っかって二人してダイヤさんに怒られるちかルビください 「コソコソ」
「コソコソ」
ダイヤ「……?」
「コソコソ」
「コソコソ」
ダイヤ「なんでしょう、なにか嫌な予感がしますわ」
……ツルッ
ダイヤ「痛っ!…誰ですか、学校の廊下にバナナの皮なんて置いたのは」
「フフッ」
「(ち、千歌ちゃん!笑ったらバレちゃうよ!」
「(あ、ごめんごめん)」
ダイヤ「……ふむ、そういうことですか」
「(あ、ヤバっ!)」
ダイヤ「先ほどから何やら怪しい雰囲気があったので気になっていましたが、……そこっ!」
「フフッ、あはははは!そっちじゃないよ、ダイヤさん何やってるの!」
「ちょっ、千歌ちゃん!そんな声出しちゃ──」
ダイヤ「見ィつけた」
千歌「あ…」
ルビィ「ピギィ!ご、ごご、ごめんなさいお姉ちゃん!あの、その、千歌ちゃんがやってみようって…」
千歌「ちょっと!ルビィちゃん!?」
ルビィ「うぅ、だってぇ…」
ダイヤ「ルビィ。千歌さん」
ちかルビ『ひゃい!』
ダイヤ「少し、お話しましょうか」
ちかルビ『……はい』 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>7
2人でコソコソしてるの超かわいい
怒られても懲りなそうで好き ちかルビ、かなり久しぶりに書いたなぁ
難しいのだと書ける気しないから、できたら簡単なのでお題ください
即興の短編でよければ、少し書かせていただきます >>8
一番目のこたつ早く行こう言ってるルビィちゃん可愛い
ルビィちゃん釣りが上手な千歌ちゃん >>12
マジすか!!
調子に乗って他のメンバーにもいたずらしちゃおう!! 『ルビィちゃん釣りが得意な千歌ちゃん』
ルビィ「クンクン、クンクン」
「んぅ、なんかいい匂いがする…?」
「あっちかなぁ…」トコトコ
千歌「ふんふんふふ〜ん♪」
ルビィ「……千歌ちゃん?なにやってるの…?」
千歌「あ、ルビィちゃん!やっぱり来た!」
ルビィ「やっぱり…!?」
千歌「えへへ〜、見てみて!べっこう飴!」
ルビィ「わわっ、懐かしい!小学生のとき、理科だったかなぁ、その授業でやったなぁ…」
千歌「うむ!なんとなく思い出したから、やってみようって思ってね!ルビィちゃん、飴好きだったはずだから一緒に食べたいなぁなんて思いながらやってたら、ね?」
ルビィ「あれ?でも呼ばれてないよ…?」
千歌「呼んでないからね!」
ルビィ「えぇっ!?」
千歌「こうやって作ってれば勝手に来てくれると思ってね!」
ルビィ「なんか、嫌な信頼のされ方してるよぉ…」
千歌「細かいことは気にしない、気にしない!ささっ、食べよ!」
ルビィ「細かくないんだけどなぁ…。わぁ、美味しそうな色!いいの…?」
千歌「いいよいいよ!じゃんじゃん食べちゃって!ルビィちゃんと食べるために用意したようなもんだからね!」
ルビィ「えへへ、ありがとう千歌ちゃん!……あ、おいし」
千歌「いいのいいの!……おぉ、あまぁい!美味しいねぇ、ルビィちゃん」
ルビィ「うん!」
こんな感じ? べっこうあめっていうゆるさがイイネ!
千歌ちゃんの適当な強引さとルビィちゃんのちょっと現金なところ好き
可愛いただひたすらに可愛い っていうかそこをお題で拾われると思ってなかったww
いや見てみたかったんだけどねありがとう 申し訳ない、今日はもう眠くて頭が働かない…
お題のは明日書きます 飴で釣って抱きついてるところ狂おしいほど好き
とてもやわらかそうな感じがあの制服と合わさって最強に見える 善子「さぁ、今宵も儀式を始めましょう?」
「コソコソ」「コソコソ」
善子「と言いたいところだけど、今日は残念ながら生放送ではないわ。そう、つまり企画モノよ!」
善子「〜〜〜。…って何奴!?」
……エッ
善子「ふふっ、わかっているわよ、そこに誰かがいるのは!珍しく学校でやっているからか、リトルデーモンが誘われてしまったようね」
善子「大丈夫、問題はありません。そんなイレギュラーさえも掌握するのがこの私!堕天使ヨハネなのだからっ!」
「(ど、どうするの…?バレちゃってるよ、千歌ちゃん!)」
「(大丈夫だよ。善子ちゃんは今、誰かがいることしかわかっていない。だとすれば、ネコの真似なりをすれば…)」
善子「そこっ!」
「フフッ、あはははは!そっちじゃないよ、善子ちゃん何やってるの!」
「(ちょっ、千歌ちゃん!?そのくだり、こないだもお姉ちゃんのときにやらかしたよね!?)」
善子「……ん?千歌?」
千歌「……………にゃ、にゃお〜ん」
善子「なんだネコだったね。……ってなるか!」
千歌「ふっふっふ!隠れてるのが見つかったと見せかけての、バサーッ!!」
善子「わ、わわっ、なによこれ!?ふとん!?」
ルビィ「さ、さすが千歌ちゃん…!今度はこうなることさえ予想してんだ!」
善子「ちょっ、ルビィもいるの!?助けて!なんか絡まって…!」
千歌「……いやルビィちゃん、元々は単にオバケやって驚かすつもりだったのだ」
ルビィ「あぁ、なるほど…」
善子「ちょっと!?『なるほど…』じゃないわよ!というか、共犯者なのに計画知らないってどういうこと!?」
千歌「いやぁ、さすが善子ちゃん!ツッコむポイントが違いますなぁ」
善子「あなたも変なとこに感心してるんじゃないわよ!うにゃあああ!!……ふぅ!さて、ふとんは取れたわ。2人とも、覚悟はできてるわね…?」
ルビィ「ピギャ!ち、ちち千歌ちゃん…!」
千歌「ルビィちゃんは私が守る!…と言いたいところだけど、今の善子ちゃんはヨハネモード!戦っても勝てる気がしない!というわけで逃げるよ、ルビィちゃん!」
ルビィ「え、えぇ…!?って、わわっ、お姫様抱っこ…///」
千歌「さらばだ、堕天使ヨハネ!ふはははは…!!」
ルビィ「ひゃ、ひゃあああ!ち、ちか、千歌ちゃんにお姫様抱っこ…///」
──2人目、完了なのだ。『いたずら 〜善子編〜』 端から見たらアホなことなのに本人はめちゃくちゃ楽しそうなの好き
やっぱりこの二人はリトルデーモンだなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています