千歌ちゃんって曜ちゃんと付き合ったら射精管理してそう
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曜「そんなぁ……! もっと出させてよ!」
千歌「ダメでーす♡ ペットボトル一本だけって決めたでしょ?」
曜「じゃ、じゃあ自分でする……」モゾモゾ
千歌「だからダメだってば! 約束守れないようじゃ明日からの搾精はナシだねっ」
曜「やだ」シュン
千歌「隠れておトイレでしようったってムダなんだから。千歌、曜ちゃんの匂いなんて秒で嗅ぎ分けちゃうからね」クンクン
曜「うぅ……」ムクムク
千歌「もー……。いちいち大きくしないでよ。千歌が意地悪してるみたいじゃん」
曜「ごめんなさい」ギンギン
千歌「ごめんなさいのおち○ちんじゃないよねそれ? もっとしてくださいにしか聞こえないんだけど??」
曜「もっとして……」
千歌「このバカちんがぁ!」ベシッ!
曜「あっ♡」ビュルル!
千歌「きゃっ!?」ビクッ
曜「ごめ……千歌ちゃ……私……」ドピュッ!
千歌「ちょっとぉ! いつまで出すの!?」ベシッ!
曜「そんなに叩かれたらっ♡ しゃせー止まんないよぉ♡♡」ピュッ!
千歌「……♡」ゾクゾク
曜「千歌ちゃん……?」ハァハァ
千歌「曜ちゃんのバカ! しゃせー管理するって決めたのに……もうっ!!」ハムッ
ゞ うっ……! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています