千歌「気持ち悪い..」曜「千歌ちゃん大丈夫?」
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ゲロスレ注意
千歌「ダメ..吐くッ!!」
千歌「ウオ”エェェェェ!!!」
ビチャビチャという音を立てて緑色の地面に、強烈な臭気を放つ茶色の吐しゃ物が広がってゆく..
梨子「キャア!!だ、大丈夫千歌ちゃん!?」
千歌「気持ちわるいよぉぉ..吐く..ウオぇェェェ!!!!」
千歌は再び嘔吐をし、口の中から土砂崩れのごとく、吐瀉物がまき散らされた 梨子「保健室行こう!」
曜「梨子ちゃん、千歌ちゃんのことはお願いできる?私はここの処理をやっておくから..!」
梨子「わかった!おねがいね..さあ、千歌ちゃん立てる?保健室に行こう..ね?」
千歌「うん..」
涙と鼻水と吐瀉物で顔をグシャグシャに汚した千歌を保健室まで梨子は連れて行った 教室に一人残された曜は..
曜「さて、まずはこれでよしだね..ん〜♪これが千歌ちゃんのゲロの匂いか〜..千歌ちゃんのお弁当に下剤を混ぜておいてよかった..これで私のコレクションがまた一つ増えるね♪」
曜はスカートのポケットから小瓶を取り出すと、千歌のゲロを小瓶の中に収めた
スー..ハー..
床に広がる吐瀉物から放たれる臭気の上で曜は深〜く息を吸い込んで深呼吸をした..
なんて..いい匂いなんだろう..高原に吹きすさぶそよ風のようないい匂いだよ..気持ち..イイ..♡ 曜(ああ..ここにあるゲロはさっきまで千歌ちゃんの体の中にあったんだね..うらやましい..)
千歌ちゃんの口内で細かく咀嚼されて..食道を通って胃の中に入ることを許されたんだよね..
うらやましいよ..おまえたちは千歌ちゃんの胃の中に入ることを千歌ちゃんが許してくれたんだから..
私も千歌ちゃんに粉々に噛み砕かれて、ドロドロになるまで愛されたいなぁ..
曜「ちょっと一口..」
曜は人差し指でゲロの中に浮かぶ消化途中だったみかんの皮を摘まみあげた
そして..ソレを自分の口の中に入れて優しく..慈しむように咀嚼した 曜「....」
曜は目を瞑り、穏やかな気持ちに身を委ねた
極上だよ..この世に存在するどんな高級品や珍味だって私が今舐めたこれに勝る食品なんてあるものか..
曜(今まで千歌ちゃんのありとあらゆるモノを収集してきた..千歌ちゃんの唾液..汗..小便..手に入れる難易度が高かったけど..大便まで収集した..)
曜(そして..今日新たなコレクションが手に入った..これを入手するまでに私は精神的葛藤を乗り越える必要があった..千歌ちゃんのコレクションを手に入れるためとはいえ..千歌ちゃんに下剤を盛るなんて..)
曜(嘔吐するなんて辛くて辛くてたまらない事を千歌ちゃんに強いることに、罪悪感がないのかと聞かれたらウソじゃない..でも、私は..千歌ちゃんのすべてが欲しくて..自分の中の葛藤を乗り越え..そして..ついにこれを手に入れてしまった..) 曜「千歌ちゃんの体から出てくるモノはほとんど手に入れた私は..千歌ちゃんのすべてを手に入れたに等しいよね..」
曜「はぁ..」
曜は床に広がる千歌の吐しゃ物の横に大の字になって寝転がった
曜「千歌ちゃんの心が欲しいな..千歌ちゃんの体のすべてを手に入れたのに..私は千歌ちゃんにスキだよ..愛してるの一言を言えないでいる..でも、もし..私が勇気を出すことができたなら..きっとこういうんだ..」
曜「千歌ちゃんの事が好きです..私の最後のコレクションになってくださいって..えへへ♡ちょっと乙女チックすぎるかな..」
千歌ちゃん.. 千歌「ごめんね..迷惑かけて」
梨子「いいのよ..気分は良くなった?」
千歌「うん..おかげさまで..」
梨子「それじゃあ私は教室に戻るね?」
千歌「待って..」
梨子「どうしたの?千歌ちゃん..」
千歌「私..梨子ちゃんの事が..スキ」 梨子「え?」
千歌「今日の一件で..梨子ちゃんの優しさに触れて..気持ちが抑え慣れなくなっちゃったよ..えへ」
梨子「千歌ちゃん..」
千歌「私と..恋人になってくれますか?」
梨子「........はい♡」
おしまい jdなんだいつものわたn...いやこんなにはとち狂ってなかったな。どうした渡辺 今度は梨子が嘔吐する話でも作るから
それで釣り合い取ってくれい 梨子が嘔吐して千歌が梨子の介抱、処理は雑用の曜にさせる話ですねわかります 眠れないからなんかテキトーに書くわ
梨子「ダイヤさんのお小水ってきっと紅茶みたいな味なんだろうね‥」
善子「へ?な、なに言ってんのリリー‥」 梨子「私は今まで色々な女の子のオシッコを口にしてきたわ‥」
善子「」
梨子「千歌ちゃんや曜ちゃんのオシッコも絶品だったけど‥ダイヤさんみたいな高級品が側にいると‥喉がうずくのよね」
梨子「どんな味なんだろう‥よっちゃんも興味あるよね?」
善子「ないない絶対ないから!」 善子「‥というか え?梨子ってそういうのが好きなひとだったの!?」
梨子「そんな目で見ないでよ‥傷つくわ」
善子「あ、ごめん‥ いやそうじゃなくって!」
善子「そんな人だと思わなかった!すごくショックよ!」 梨子「善子ちゃんが想像しやすいように説明してあげるわ‥」
善子「しなくていいです!近寄らないで!」
梨子「ルビィちゃんを想像してみてくれる?」
善子「へ?ルビィを?」
梨子「甘えん坊でかわいいルビィちゃんが目を潤ませながらこう言うのよ‥」 ルビィ「どうしよう‥オシッコ‥漏らしちゃった!お姉ちゃんに怒られる!!」
善子「まったくしょうがないわね‥お姉ちゃんが処理しといてあげるからトイレに行って来なさい」
ルビィ「うゆぅ‥善子お姉ちゃぁありがとう❤」
善子「」きゅん 善子「いいから早くトイレに行きなさい!ダイヤお姉様に見つかったら叱られるわよ!?」
ルビィ 「ピギャッそうだった!おトイレおトイレ!!」
ルビィは脱兎のごとく駆け出して部屋を去って行った
善子「タクッえっと小便の始末はっと」
善子が小便の始末の手順を考えていると‥善子の鼻に極上の香りが舞い込んできた
善子「いい‥匂い//」 え?なにこの匂い‥どこから漂ってきてるの‥
善子が匂いの出所を探すと‥
善子「ルビィの小便が染み付いたシーツからしてる‥」
善子は蜜の匂いに惹かれる虫のごとくルビィの小便に近づいてそして‥
即死は回避できたし起きたら続きかくわ
おやすみ。 体から出てくるモノを集めるなら
まだ潮を収集してないぞ >>30 クソスレにサラッと一言言っちゃう俺ってカッケーww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています