ヨハネ様の堕天使プレイにありがちなこと
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素で感じてるのか演技なのかよく分からなくなって自分の名前を叫びながら絶頂 座天使がよくわからないのでとりあえず椅子になってみる __
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ヨハネ「我の前に姿を現すがよい、ビッグデー……リトルデーモン!?」 >>11
「イク時に名前呼んで!」
「曜!曜!渡辺曜!!!!」 善子「ふふ……。その惨めなリトルデーモンを私が楽にしてあげましょうか♡」
ルビィ「よ、善子ちゃん……お願い」ハァハァ
善子「ヨハネ! ちゃんと呼んでくれないならしてあげない」プイッ
ルビィ「あぁっ!? よ、ヨハネさま……♡」
善子「もう善子って呼ばない?」
ルビィ「呼ばない! ヨハネさまはヨハネさまだもん……♡」
善子「素直なリトルデーモンにはご褒美をあげないとね♡」スッ
ルビィ「んぅ……♡♡ ヨハネさまの手、冷たくて……きもちぃ……♡」ビクッ
善子「ルビィはいけない子ね……♡ 可愛らしい顔して、こんなに大きなモノを持っているんだもの♡」
ルビィ「言わないでよぅ……♡ 花丸ちゃんにも大っきいって言われてショックだったんだからぁ……♡♡」
善子「え」
ルビィ「お姉ちゃんにもいつも『全く、ルビィももう高校生なのですから、下の世話くらい自分でしなきゃぶっぶーですわよ?』って言われてて……」
善子「あ、そう」
ルビィ「でも……♡ ルビィ、ヨハネさまの手じゃないとダメみたいなの……♡♡」
善子「ごめんなさい。もう無理だわ」
ルビィ「え……?」
善子「ルビィ、私以外ともそういうことしてたのね……」
ルビィ「あっ……!? そ、そんなぁ! ルビィ、善子ちゃんと」
善子「ヨハネっっ!!!」バンッ!
ルビィ「ひぃっ!?」ビクッ
善子「あんたなんか足で十分よ! ほら! イキたいんでしょう!?」グリグリ
ルビィ「あっ♡ だめぇ♡♡ 善子ちゃ……♡♡♡」ゾクゾク
はい 善子「ふふ……。この私のビッグデーモンで楽にしてあげましょうか♡」
ルビィ「よ、善子ちゃん……お願い」ハァハァ
こっちパターンもください 善子「あっでる」
ルビィ「っ」ヌコヌコヌコヌコ!!!!
善子「あっあっ精子でるあっあっ飲んであっ!」ビュルッ!!!!
ルビィ「!」パクッ
善子「あ〜〜〜ッッ!!!」ビュルルルッ!!!!ビュルルーッッ!!!!
ルビィ「んっ〜!」ゴクッゴクッ!!
善子「っ!んっ!」パンパン!!!!ビュルルッ!!!!
ルビィ「んぷっ!」ゴクッ!!!
善子「あぁ〜…………はぁー……」ゴロン
ルビィ「うゅ…」ゴポッ… 善子「はぁー……良かったぁ…」
ルビィ「うゅぅ…」
善子「お疲れ様、ルビィ」ナデナデ
ルビィ「うゅ…良かった?」
善子「え?あぁ、ええ。魔力供給は成功よ。これでまた一つリトルデーモンとしてレベルが上がったわね」ナデナデ
ルビィ「えへへ♪ ほんと?やったぁ」
善子(可愛い…)ナデナデ 善子(精子とか言っちゃった気がするけど…気付いてないようね)モミモミ
ルビィ「あんっ…/// んっあっ…!」
善子(うわ…口から私の出したの垂れてる……えっろ)ムクムク
ルビィ「あっ…///」
善子「……」ジー
ルビィ「うゅ…」ドキドキ
善子「ルビィ、後ろ向いてくれる?」 ルビィ「は、はい…!」ドキドキ
善子「んっ…」ヌプ
ルビィ「ぁ…ん…!」
善子「」ヌプププ…!
ルビィ(ぁ…全部…///)キュンキュン!!
善子「ねぇルビィ」
ルビィ「…な、なぁに?ヨハネさま…」ドキドキ 善子「魔力を出すの、ずいぶん上手くなったわよね」ヌコ…ヌコ…
ルビィ「あん…あっ、ありがとう、ございます…!」ビクンッ///
善子「今度は…手を使わず…口だけでしてみましょうか…」パンッ
ルビィ「んっ/// く、口だけで…?//」
善子「手は後ろで…縛ってあげる…」パンッ…パンッ…
ルビィ「うゆぅ…///」 善子「や?」グググ…!
ルビィ「や…/// じゃ、ないです…//」ビクンビクン//
善子「そ。偉いわ。さすが私の…ルビィ…」グリッグリッ
ルビィ「〜〜っ!!/////だめっ…//それ…奥でぇ…///」ビクビク///
善子「たくさん…出してあげる…」ハム
ルビィ「あんっ…みみ…やぁ…///」
善子「楽しみに待ってなさい…」レロ ルビィ「は、はい…///いっぱいしゃぶらせて…いっぱい出してください…///」
善子「…っ!」ドプッ!!!!
ルビィ「あっ///」
善子「んぁ…!」ビュルルッ…ビュルッ…ドプッ…ドプッ…
ルビィ「しゅ、しゅごい…まだこんなに…」ドキドキドキ…
善子「明日は、学校で魔力供給、してあげるから…」
ルビィ「〜〜っ!?////」ドキドキ!!!!
善子「だめ…ねむい……」
ルビィ「えっえっ…挿入れたまま…?」 善子「あったかい…」ムニャ
ルビィ「う、うゅ〜…!」ドキドキドキ///
ルビィ(挿入れられたまま…後ろから抱きしめられて…こ、このまま朝まで…!?)////
ルビィ「う、うぅ…」モンモンモン!!
ルビィ「うゅぅ」パンッ…パンッ…
善子「」ムクムク
ルビィ「あはっ…♪」ドキドキ ルビィ「うぅ…!もっといっぱい…!」パンッパンッ…
善子「」ユサユサ
ルビィ「なかに出してほしいよぉ…/// 」グリグリ
善子「ん…」ギンギン
ルビィ「お、怒られちゃうかな…// 神聖な魔力供給……みんなに絶対秘密の…儀式って言ってたよね…///」ズプププ-↑
ルビィ「なのに…ルビィこんなにえっちな気持ちになってるよぉ…///」ヌププッ↓
善子「」スピー ルビィ「明日は…学校で…///」ドキドキ
ルビィ「どこでするんだろ…///」キュンキュン///
ルビィ「屋上かな…空き教室かな…」グリグリ
ルビィ「も、もしかしてトイレとか…!?」ドキドキドキ////
ルビィ「うぅ〜///はやく舐めたいよぉ…ごっくんしたい…//ら…」
ルビィ「乱暴に、されたい…/// 」
ルビィ(い、言っちゃった〜////)ドキドキドキ/// ルビィ「うぅ…寝れる気がしない…!」ドキドキパンパン
善子「ばか…」
ルビィ「!」ドキッ
善子「寝れない、じゃない…」
ルビィ「お、起きてたの…!?」ドキドキ///
善子「起こされたのよ…まったく」ギュッ
ルビィ「ぴっ!?///」 善子「ほら、ぎゅってしててあげるから。自分でお尻振りなさい」
ルビィ「ヨハネさまぁ…/// 」
善子「もう少しで、出るから…」
ルビィ「は、はい…!」パンッ…パンッ…!!!!
善子「あー……ぬるぬる…やばい…」
ルビィ「だして/// だして/// 」グリグリ
善子「あーでるでる…魔力……いくっ」
ルビィ「んんー!/// 」
善子「ふぅ……今度こそ、寝るわよ…」 ルビィ「え、やっぱり抜かないの!?」
善子「」グゥグゥ
ルビィ「ヨハネさまー?」グリグリゴポッ
ルビィ「わわっ、こぼれちゃった…」
善子「んー…」ギュッ
ルビィ「…///」
ルビィ「たまには…いっか…///」
ルビィ(外から抱きしめられて……中からも善子ちゃんを感じて…)
ルビィ「おやすみ、ヨハネさま♪」
ルビィ(あぁ…しあわせ…/// )キュンキュン/// こういうだらだらした感じ良いよね好き…
よしルビがえっちで俺も鼻が高いよ… 最高かよ
ルビィちゃんから腰振っちゃうとか本当にたまらん
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