一番愛が重そうなラブライブキャラ
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のんたんからLINE来てほしいよな
夜中に突然LINE来て
啜り泣きながら
『寂しい…うち寂しい…』
とか興奮する 穂乃果「わっ!びっくりした!?」
穂乃果「へ〜ここがキミの家なんだね!」
穂乃果「わかった!バイバ〜イ!」 海末「あの……これ…」
海末「お弁当です…今日は玉ねぎ抜きましたから…」
海末「昨日の卵焼き、美味しかったですか?」
海末「ふふっ…ありがとうございます♪」
海末「卵焼きなんて入れてませんよ」 ことり「えいっ♪つんつん!」
ことり「〇〇くんお腹弱いんだ!つんつん!」
ことり「えへへ〜!ことりのおやつにしちゃうぞ!」
ことり「…」
ことり「なんで嫌な顔したの?」
ことり「私のこと嫌い?」 花陽「うう…ごめんなさい…ごめんなさい…」
花陽「私じゃキミに釣り合わないよね…さよなら…」
花陽「償いだから…キミに迷惑をかけてしまった償い…」
花陽「離してぇ!」 歩夢「私、何かあなたに嫌われるような事しちゃったかな・・・?私にダメなところがあるなら教えて・・・?」
ミヤコヒト4コマの一部分。実際はあなたでなくかすみちゃんだけど >>17
誰も愛さん出して無いじゃん、どうしたの?
果林パイセンとか意外と重そうだけどどうなんだろうね 愛が重いと言うか分からんが鞠莉は絶対めんどくさそう >>18
すまん滑ったわ
変な意味じゃなく物理的ってことで 真姫「ダメ」
真姫「外は空気が汚いからダメ」
真姫「危険がいっぱいだからダメ」
真姫「ダメよ」
真姫「貴方は私の家で幸せに暮らすの」
真姫「…わかってよ」 凛「どう?」
凛「ロングのウィッグだよ♪似合う?」
凛「…」
凛「どうして?」
凛「女の子らしい方が好みって言ったのに…」
凛「凛はダメなの?」
凛「ダメ?」 >>23
あ、うん。OK
たしかに愛さんウエスト53とかだし、めっちゃ軽そうだよね 希「あんな…」
希「ウチのこと…どう思ってる?」
希「重い…?面倒くさい…?」
希「ウチな…君の事ほんまに好きで…」
希「好きで…ずっと一緒にいたくて」
希「だからな…ウチの事……す…好きじゃなくてもいいから…」
希「嫌いにならないで……側に置いて欲しい…」ギュッ
希「何でもする…エッチとかも…全部受け入れるから…」
希「だから…一緒にいて…?」
希「死ぬまで…一緒に…」ギュッ (二)十代、どこにいるんだ十代?僕は毎日君に呼びかけて泣いていた。
(遊)ふふ…どうだい?キミとボクは今、同じ苦しみ…愛に包まれているんだよ。僕は傷つきながら喜んでいたのさ、君の愛を感じてね
(三)まさかボクを忘れはしまいね?本当に忘れてしまったのかい?このボクの瞳を、どんなに離れようと、どんなに時が流れようと、キミは永遠にボクのものだ。キミだけはここから帰すわけにはいかない。
(捕)君が僕を忘れたときも僕は苦しんでいたよ。熱いよ、痛いよ、苦しいよ、なぜこんなに好きなのに十代はなんでこんな仕打ちを。
そのとき気づいたんだ、これが十代の愛の形なんだって、十代は好きだから僕を痛めつけ、苦しませているんだって。
だってほら、僕は苦しんでいる間決して君を忘れることはないからね。
(一)僕はいつだって君のために生きていた、君を泣かせるやつを君の周りから排除していたんだ。
(右)キミにはボクという無二の親友がいるじゃないか、ボクだけを見ていればよかったんだよ。
(DH)僕にあんなに注いでくれた愛情も、今はあいつのものなんだね。許さない。
(左)きっと君には僕の愛を受け入れる準備ができていなかったんだね。
(中)蚊トンボ
(投)全てを終わりにすることで僕は君のすべての愛を永遠に独り占めすることができる
(継)十代は僕だけのものなんだ、僕は君と一つになって永遠に生きていくんだ
(抑)二つの魂は一つとなり、もう決して離れることはないんだね。僕は今きみの愛と力につつまれている。ともに闘おう、宇宙を破滅に導く光の波動と!! にこ「はい!これ捨ててきて!」
にこ「散らかしすぎよ!食べ残しや飲み残しまで!気にならないの!?」
にこ「ほら!早く!」
にこ「……」
にこ「…あぁ、そうね」
にこ「はじめまして。矢澤にこよ」 ユベカス死ねブラックホールに飲まれろリンクスに来んな 絵里「あー、それは机の上に置いといて」
絵里「それと、これもお願い」
絵里「ふー…ありがとう。助かったわ」
絵里「…」
絵里「あぁ…ごめんなさい。そんなにニヤけてたかしら」
絵里「…」
絵里「…ねぇ、おかしなこと言って良い?」
絵里「私と結婚しなさい」
絵里「拒否権なんてないわ」 希「は〜いおまたせ〜♪おうどんさんやで〜♪」
希「どう?どう?のぞみん特性のおうどんさん!おいしい!?おいしい!?」
希「やった〜!ウチ、嬉しい❤」
希「まだまだあるよ〜!お腹いっぱい食べてね❤」
希「はい!どうぞ❤」
希「…」
希「…ウチのおうどんさん、嫌い?」
希「やんな!全部食べてくれるよね!」
希「あと一キロあるから、遠慮しなくていいよ♪」 希「ウチ…ちゃんと彼女出来てるかな?」
希「料理も頑張ってるし…家事だって手抜きしてないし…」
希「ウチ…まだここにいていい?」
希「……」グスッ
希「お願いやから…捨てんといて……」
希「ウチ…君がいてくれな…壊れてしまう…」グスッ 真姫「キドニーパイ作ったの」
真姫「おいしい? そう、よかった」
真姫「私は大丈夫よ。もう片方あれば生きていけるから」 真姫「ねえ……」
真姫「私といて…楽しい?」
真姫「話しだって下手だし……」
真姫「あの…ね……」
真姫「私……頑張って…変わるから」
真姫「だから……」
真姫「……やっぱり何でもない…」
真姫「…それじゃ」
真姫「……」
真姫「…絶対に……離さないから」ボソッ
真姫「…どんな手を使っても…」 希「なぁなぁ♪」ツンツン
希「ウチになんか言う事ないー?」
希「えーあるやろ?♪」ニコッ
希「へへ♪」
希「これなーんだ♪」スッ
希「掃除してたら出てきたんよ♪」
希「ウチがいるのにこんなやらしー本買うんやねー♪」
希「……」ビリッ…
希「……」ビリッ…ビリッ…
希「……」バサッ…
希「言ってくれたらいつでもしてあげるのに…」ギュッ
希「…君を満足させるのは…ウチだけやで…」ガリッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています