舎弟「そのようですぜ。姉貴、どうしやすか」

ダイヤ「どうするもなにもありませんわ」ギロッ

舎弟「ひえっ…」


ダイヤ「東京からはるばる来てくださったのですから、おもてなしをしなければ…」

果南「んぁ、そだね」