【ちかまり】高海千歌×小原鞠莉【マリーチカ】
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待愛事件で一時は話題になったちかまり
まだまだ可能性を秘めてると思うの >>8
こんなガッツリ抱きついてたんか
素晴らしいな 前髪伸びてきたから切ってと鞠莉ちゃんにお願いするという千歌ちゃん。
こんな日常SSみたいです 前ちょいちょいちかまりSS書いてる人いたけどもしかして>>1? ちかまりSSの地域表示が地図のない場所なら自分ですよ >>8
Aqours1年2年を代表してリーダーの千歌ちゃんが鞠莉ちゃんに感謝のハグ、って解釈でいいのかなこれは
単なる私たち付き合ってますアピールなのかもしれんけど あのハグは鞠莉ちゃんは一人じゃないよ、鞠莉ちゃんならママに認めてもらえるよってリーダーとしての励まし的な意味があると思った
ただ事前にハグしようも決めていた場面だったのかそれともその場の勢いでしてしまったハグなのか
どっちにしてもかわいすぎる 勢いでハグしちゃった説いいな
内心ドキドキしながら、でもテンションはMAX状態で歌って踊る鞠莉ちゃん 月ちゃんが撮影してくれたライブ映像を見る度に例のシーンで赤面する千歌ちゃんと鞠莉ちゃん 千歌「チカこんなことしてないよ!!」カァアア
鞠莉「したわよ!」カァアア 千歌ちゃんの写真をスマホの待ち受けにしてる鞠莉ちゃん。ある日それが千歌ちゃんにバレてしまう
その時の千歌ちゃんの反応を書きたいけどどれが千歌ちゃんらしい?
1 嬉しそうにしながら興味本位で鞠莉ちゃんに聞いてみる
2照れながら興味本意で鞠莉ちゃんに聞いてみる
他になにか意見があれば聞いてみたい 千歌ちゃんの性格上間違いなく純粋に「えへへ♡なんでチカなのー?」だが
その後はマリーにどういう意図があってチカっちを壁紙にしていたのかによる 鞠莉(この前撮れたたチカっちが気を抜いて欠伸してる写真、ちょっとかわいいかも♪。しばらくマリーの待ち受けにしよっと)ポチポチ
鞠莉(...ふふっ、癒されるなぁ)ニコニコ
千歌「あーっ!鞠莉ちゃんの待ち受けにチカが写ってるー!!」
鞠莉「わっ、チカっち!、」ビクッ
千歌「ねーねー!今待ち受けにしてたのチカだよねー?なんでなんでー?」
鞠莉「んー」
鞠莉「どうしてかしら♡」
みたいな? >>42
〜 みんなで鑑賞会 〜
鞠莉「イ、イントロは飛ばしてもいいんじゃないかしら?」ソワソワ
千歌「そ、そうだよねぇ? この曲のウリはダンスよりも歌だし?」イソイソ
果南「まあまあそう言わずに」(巻き戻し)
曜「むしろイントロが一番の見せ場だし?」(一時停止)
鞠莉「後で覚えてなさいよ果南!///」
千歌「曜ちゃんもだからね!///」
みたいなね 千歌「鞠莉ちゃん今日もお仕事お疲れさま!」
鞠莉「わざわざ正門で待っていてくれたの?」
千歌「うん!鞠莉ちゃんと帰りたかったからね!」
鞠莉「そう♪じゃあ一緒に帰りましょー!」
千歌「でね、さっき鞠莉ちゃんの為にいつも飲んでる缶コーヒー買ってきたよ!」
鞠莉「Wow!気が利くね!ありがとチカっち!」
鞠莉「んっんっ...」ゴクッ
千歌「....」ニコニコ
千歌「....マリー♡」ボソッ
鞠莉「んっ!...げほっげほっ」
千歌「どうしたの鞠莉ちゃん?」
鞠莉「いま耳元でマリーって囁かなかった!?」
千歌「うん!あ、顔真っ赤だよー?どうしたのー!?」 いつもからかってくる鞠莉ちゃんにお返しする千歌ちゃん 千歌「鞠莉ちゃんのその髪型どうやってつくってるの?チカもその6の形つくってみたい!」
鞠莉「んー、チカっちの長さじゃちょっと難しいかなー。ウィッグつければなんとか形にはなるけれど...」
千歌「じゃあ今日から髪伸ばすことにする!!」
鞠莉「そんなにマリーのヘアースタイルに憧れてるの?」
千歌「いやぁ...なんとかいうか、鞠莉ちゃんに近づきたいといいますか何か鞠莉ちゃんと共有出来るものが欲しいなって///」モジモジ
千歌「ほら、チカはコーヒー飲めないしお馬に乗れないから...でも髪の毛なら鞠莉ちゃんみたいになれるかなって思ったんだけどちょっとチカには無理みたい!」アハハ
鞠莉「....」
鞠莉「じゃあこういうのはどうチカっち?ちょっと待っててね」イソイソ
千歌「ん?」
鞠莉「こうやって少し髪の毛まとめて上にもっていくと...」
鞠莉「ジャーン!チカっちのアホ毛の完成よ♪」
鞠莉「これでチカっちとお揃い!!これで一つ共有出来たー!!」
千歌「ふふっ♪ちょっと似てない」
鞠莉「ひっどーーい!!」 千歌「………」グヌヌ
鞠莉「ちかっち?何やってるのかしら…?」ソローリ
千歌「………」パァァ
鞠莉「だーれだっ!」
千歌「わ、わわっ!ま、鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「Wow、大正解!よくわかったわね」
千歌「鞠莉ちゃん、それってね」
鞠莉「?」
千歌「声出してるからそっちでバレちゃうものなんだよ」
鞠莉「……!!」ハッ
千歌「声にならない驚き…。そういえば何か用事あった?どうかしたの?」
鞠莉「あぁ、ちょうど通りがかったら、なにか飲んですごい顔してるちかっちがいたからね」
千歌「えへへ、なんでもないよ〜」
鞠莉「あら、マリーになにか隠し事?」
千歌「やっ、別にわざわざ言うことではないというか…?」
鞠莉「ふっふっふー!そりゃ、見せてみなさい!」
千歌「わわっ、あぁ!?」
鞠莉「Hmm…?まっくすこーひー?」
千歌「あはは、チカもコーヒー飲みたいなぁって思って。でもまだそれくらいしか、ね」
鞠莉「へぇ、ちかっちでも飲めるコーヒーね。ふふ、じゃあマリーも飲んでみようかしら」ゴクッ
千歌「………」ドキドキ
鞠莉「あまーい!え、なにこれ、ベリースウィートなんだけど!?本当にコーヒー!?」
千歌「あぁ…。まぁそりゃそうだよね、それってコーヒーに牛乳とか入れるんじゃなくて、練乳にコーヒー入れたような飲み物だもん」
鞠莉「oh…。とりあえずちかっちはこれ禁止ね」
千歌「えー、なんでー!?」
鞠莉「こんなの沢山飲んでたら病気になっちゃうわ!そうじゃなくてもすぐに太っちゃいまーす!太ったちかっちも可愛いだろうけど、アイドルとしてはナンセンスでーす!」
千歌「むぅ、別にいいんだけどさ…」
鞠莉「んー、そんなにコーヒーが飲みたいならマリーが淹れてあげる。マリーと一緒にコーヒーブレイクしましょ♪」
千歌「うん!」 どうしたの今日
豊作すぎてニヤニヤが止まらないんだけど
ありがとう 千歌「まーりーちゃーん…」
鞠莉「どうしたの、ちかっち?」
千歌「まーりーちゃー……」
鞠莉「はーぁーいー?」
千歌「まーりちゃー…」
鞠莉「ホワッツ??さっきからどうしたの?」
千歌「ぐぅ…」
鞠莉「oh、寝ちゃった。眠かったのね」
千歌「Zzz」
鞠莉「……せっかくだからマリーも一緒に寝ようかしら。せっかくのシエスタ日和だものね。おやすみ、ちかっち」
おやすみちかまり 鞠莉「………」タダイマー
千歌「あ、鞠莉ちゃん!おかえりなさい!」
鞠莉「……?」ガラッ
千歌「あれ?おーい!鞠莉ちゃーん!なんで閉めるのー?」
鞠莉「ふぅ…」タダイマー
千歌「あ、ちょっと鞠莉ちゃん!帰ってきたんじゃないの?」
鞠莉「え、えぇ…。ここってマリーの家、よね?」
千歌「そだよー。というかなんか元気ないねぇ、お疲れ様?ご飯は作ってあるから、ほら上がって上がって!」
鞠莉「え、え?ちょっと、ちかっち?」
千歌「ほらほら、あーん」アーン
鞠莉「あ、待って、まだ手洗ってないわ。……って、ザッツロング!?」
千歌「…なんて?」
鞠莉「違う、そうじゃないの。ちかっち、なんでいるの?」
千歌「え、ダメだった…?」
鞠莉「別にそうは言ってないわよ。ただ、もう夜遅いのよ?帰るのはどうするつもりなの?」
千歌「あぁ、じゃじゃーん!お泊まりセット〜!」
鞠莉「……ふむ、それじゃあ今夜はパジャマパーティね!」
千歌「変わり身早っ!?」
鞠莉「え、だってせっかくちかっちがお泊りに来てくれたんだもの。楽しまなきゃ損よ損、ね?」
千歌「えへへ〜」
鞠莉「それじゃあまずはちかっちの作ったご馳走をいただきましょー!」
千歌「いぇーい!」
謎シチュ
テンションの上がり方とか可愛いのがちかまりの魅力の一つだよねっ 鞠莉ちゃんが帰ってくるのをワクワクする千歌ちゃんが容易に想像できた
やっぱりちかまりはこうでなくちゃ 的確にツッコミを入れつつ最終的にはちゃんとノってくれる姉の鑑 千歌「鞠莉ちゃーん」
鞠莉「んー」
千歌「まーりーちゃーん」
鞠莉「なぁにー」
千歌「かまってよぉ。すっごい暇なのだ…」
鞠莉「sorry、もう少しだけ待ってて」
千歌「むぅ、それさっきも聞いたよ…。珍しくパズルやってるなぁと思ったら…」
鞠莉「んー、パズル面白いわよ?こっちに簡単なのもあるから、ちかっちもやりましょ?」
千歌「むむ、…簡単なのならやってみる」
ーーーーー
ーーー
ー
鞠莉「……おーい、ちかっちー?」
千歌「………」
鞠莉「おーい…」
千歌「鞠莉ちゃん待って、今いいとこ」
鞠莉「oh…、さっきのが返ってきたわ。ジゴージトクってやつね」
千歌「……できたぁ!!」
鞠莉「あら、ほんと?わぁ、すごいじゃない!」
千歌「ふふん、でっしょー?鞠莉ちゃんがやってたやつほどじゃないんだろうけど、これもすっごく難しいよ…」
鞠莉「でもコンプリートしたんでしょ?さすがちかっちね」
千歌「えっへん!というわけで、鞠莉ちゃんにはチカに存分にかまってもらいます!」
鞠莉「じゃあパズルで使った頭を癒すために、まずはティータイムにしましょ」
千歌「わーい、鞠莉ちゃんの淹れるお茶って、お店で出てくるようなのとまた違って美味しいんだよねぇ」
鞠莉「ふふ、じゃあまた少し待ってて」
千歌「はーい」
うーむ、なんとなく1日1ちかまり目指してたけど、早くもネタ切れが来たのだ… 裏垢にもちかまりあるっぽいし見たいんだけどな…
28人は少なすぎるよ >>81
ちかまりはまだ無い
更新も先月から止まってる 千歌「鞠莉ちゃーん」
鞠莉「どうしたの?」
千歌「ずっとこうしてるけど、お仕事大丈夫なの…?」
鞠莉「だいじょーぶ、だいじょーぶ。ちかっち分補充したらまた頑張るからno problem、all OKでーす」
千歌「うーん、チカはいいんだけど、ダイヤさんに怒られちゃうよ?」
鞠莉「こらちかっち、女の子と一緒にいるときは他の女の子の名前出しちゃダメって習わなかったの?」
千歌「習ってないよ!?」
鞠莉「おかしいわね。ちかっちにはスペシャルな授業が必要かしら」
千歌「謎の展開!?というか、本当に理事長のお仕事はいいの…?」
鞠莉「あはは、ちかっちは心配性ね!マリーはやるときはやるのよ?」
千歌「そう言って既に5時間くらいチカに抱きついてない…?」
鞠莉「……気のせいよ。もう少ししたら頑張ると思うわ、maybe」
千歌「全く、鞠莉ちゃんはしょうがないなぁ」
鞠莉「……ちかっちが可愛いだけでなく、そうやって甘やかしてくるから離れられなくてもマリーは悪くないわね、うん」
千歌「?」
鞠莉「さて、あと1時間くらいしたらworkに戻ろうかしら」
千歌「あはは…」
──30分後、2人を叱る生徒会長の姿があったとか。 とてもよい…
鞠莉ちゃんが甘えられる数少ない相手が千歌ちゃんという風潮、是非広めていきたい G's路線でのちかまりが好きなんだけど連載再開してくれないかなぁ…
君ここのPVのあのシーンの話とか気になる G'sってちかまりあったっけ?
君ここPVの千歌ちゃんはアニメ本編以上に鞠莉ちゃんの人生変えてそう G'sっていうかおだくんのやつ
多分あれ君こことかもベースに入ってるはずだから 鞠莉「スコー、スコー」
千歌「……?」
鞠莉「スコー、スコー」
千歌「鞠莉ちゃん?なんでガスマスクなんかしてるの?」
鞠莉「oh、ちかっち!気にしないで。これは世界とマリーの闘いなの」スコースコー
千歌「だ、誰かに追われてるの!?」
鞠莉「Non、でも似たようなものよ。捕まってしまうと恐ろしい目に遭うのよ」スコースコー
千歌「人じゃないナニカ…。恐ろしい目に…!?」
鞠莉「えぇ、ちかっちも気をつけたほうがいいかもしれないわ」スコースコー
千歌「そんな…」
鞠莉「……ちかっちもマスク、する?」スコースコー
千歌「う、うん…。よくわからないけど、しておく」
鞠莉「それなら覚えておいて、奴らの名は」スコースコー
千歌「奴らの名は…?」ゴクリ
鞠莉「ポーラン」スコースコー
千歌「ぽーらん…?」
鞠莉「そう、いわゆる花粉よ」スコースコー
千歌「花粉!?……ってなんだぁ、花粉かぁ」
鞠莉「花粉だからって舐めちゃいけないわ!」スコースコー
千歌「わかってるよ。でも鞠莉ちゃんのことだからこう、なんかもっと、すごい奴らに追われてるもんだとね」
鞠莉「その辺の人じゃあ勝てないのよ!?皆、目がかゆい、鼻がズビズビって苦しめられて…!!」スコースコー
千歌「んもう、鞠莉ちゃんは大げさだなぁ」
鞠莉「ちかっちはhay feverになったことはないの?」スコースコー
千歌「へい…?あぁ、花粉症のことかな。……喉の奥がかゆいくらいで、まだなったことないなぁ」
鞠莉「それって花粉症なんじゃ…」スコースコー
千歌「違うよ。違う違う。チカはまだ大丈夫なのだ」
鞠莉「へぇ、難しいのね」スコースコー 千歌「あ、鞠莉ちゃん!花粉症といえばヨーグルトだよ!」
鞠莉「ヨーグルト?」スコースコー
千歌「うん!花粉症の予防にはヨーグルトがいいんだって!」
鞠莉「……!?ちかっち!スーパー行くわよ!」スコースコー
千歌「えぇ、チカも!?」
鞠莉「Yes!ちかっちも一緒に花粉とファイティン!」スコースコー
千歌「ちょっ、鞠莉ちゃ、わかったから引っ張らないでぇぇ…」
鞠莉「れっつごー!!」スコースコー
花粉症ツラいよねって話 君ここのちかまりは他のどなたかに任せるのだ
私の技量じゃ書けにゃい… 一時期考えてた
PVで鞠莉ちゃんは皆がダンスの練習していた場面。スクールアイドルに興味があったから見ていた訳ではなく、人を惹き付ける才能を持った千歌ちゃんに興味があったから。それで千歌ちゃんが鞠莉ちゃんになんやかんかしてaqoursに入るみたいな話。
どうかな? ちかまり「しゃーんはーい!いぇーい!」
千歌「鞠莉ちゃん!上海だよ、上海!」
鞠莉「Yes、Aqours in 上海!」
千歌「いやぁ、テンション上がるねぇ!しょーろんぽー!」
鞠莉「そうね!なんだかワクワクしてきちゃうわ!」
千歌「今は自由時間です!そしたらまず何をするでしょうか!?」
鞠莉「Hmm、トイレ!」
千歌「なんで!?いや、なんで!?」
鞠莉「ごめんねちかっち、さっきからずっと我慢してたの」
千歌「あ、そうだったの?いいよ、早く行ってきて!」
〜数分後〜
鞠莉「ふぅ、スッキリしたわ」
千歌「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「どうかしたの?」
千歌「チカは気になってることがあります」
鞠莉「oh、sorry」
千歌「うんうん」
鞠莉「さっき急いでいたからとはいえ、トイレだなんてはしたなかったわよね。お花摘みって言うべきだったわ」
千歌「そこじゃないよ!そんなとこ気にしたことなかったよ!」
鞠莉「ダメじゃない、レディなら気にしなくっちゃ」
千歌「う、うん、ごめんなさい。…じゃなくて!なんでお饅頭食べてるの!?」
鞠莉「売ってたからでーす!セルまんじゅうにバイまんじゅう!」
千歌「売ってたからじゃありません!なに、チカに黙って買い食いしてるの!」
鞠莉「あら?ちかっちの分もちゃんとあるわよ、はい」
千歌「ありがとう鞠莉ちゃん!大好き!」
鞠莉「……マリーが言うのもなんだけどチョロすぎよ、ちかっち」
千歌「ほぇ?」モグモグ
こういう旅路 茶戸先生の千歌ちゃんとギルキス本楽しみだ
僕ラブには行けないが 茶戸さんのちかまり会場限定本は本当に素晴らしかった あれ総集編にも入れるつもりないって買った時言ってたから残念すぎるよな
まあキャストネタからの派生だからかもしれないけど 鞠莉「ちかっち!これとかどう?」
千歌「うーむ…。いいね!」
鞠莉「それとマリー、これも買いた─」
千歌「ダメだよ!今はダイヤさんのお見舞いに行くんでしょ!そういうのはあとあと!」
鞠莉「……いつになくちかっちが厳しいわ」
千歌「いや、鞠莉ちゃんさっきから色々たくさん持ってきてるからね?さすがにそれ全部いいよなんて言えないのだ…」
鞠莉「くっ、こういう時とってもhelpfulだけど、厳しくなっちゃうのも如何なものね」
千歌「別にお見舞いに行くからってわけでもないけどね。…あ、鞠莉ちゃん、見てみて!抹茶プリン味のゼリーだって!」
鞠莉「what's!?え、それはプリンなの?ゼリーなの?」
千歌「さぁ?とりあえずダイヤさん向けだよね!」
鞠莉「そうね。それにしても、ダイヤが風邪ひくなんて珍しいわよね」
千歌「本当だよね。そこまで具合悪くはないらしいからよかったけど…」
鞠莉「マリーたちが行ってあげるんだからすぐによくなるわ。さ、カイケーカイケー!」
千歌「そうだね。…って、ちょっ、鞠莉ちゃん!?そう言ってまたなんかお菓子入れたでしょ!コラぁ!」
鞠莉「あはは、これくらいマリーのポケットマネーから出すから大丈夫でーす!」
誰かのお見舞いに行くってなるとこうやってじゃれ合ってそうじゃない? 100突破記念
千歌「はい!鞠莉ちゃんにプレゼント!」
鞠莉「えぇっ!?ありがとチカっち!!中開けてもいい??」
千歌「いいよ!」
パカッ
鞠莉「かわいいクマのぬいぐるみ!ほんとうにもらってもいいの!?」
千歌「いいよ!」
鞠莉「でもどうして急にプレゼント?今日ってなにか特別な日だったかしら」
千歌「ううん、なんにもない日なだよ!!」
鞠莉「じゃあどうして?」
千歌「鞠莉ちゃんの喜ぶ顔がみたかったら!ぬいぐるみのチョイスも自分で決めたんだよ!」
鞠莉「...そんな理由?なんだかチカっちらしい」
ナデナデ
千歌「...鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ありがとう、大切にするわ♪」
千歌「うん///」 ちかまりよしのアンソロ買ったぞ!
ちかまり描写はなかったけれどお手々繋いでる二人が見れるだけでお腹いっぱいです 鞠莉「ちかっち!見てみて!」
千歌「ほぇ?どーしたの?鞠莉ちゃん」
鞠莉「Twitter見てて、診断っていうのがあったからやってみたの!そしたら…」
千歌「んー?」
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千歌「あぁ、こういうやつね」
鞠莉「もう、レスポンスが淡白ね。これ、合ってると思わない?」
千歌「うーん、私のはともかく、鞠莉ちゃんのはそうだね。でもこれって──」
鞠莉「Non-non、それ以上はナンセンスよ、ちかっち。こういうのはそんな冷めた目で見ちゃ、そりゃつまらないに決まってるわ。だから、このちょっとしたぴったり感を大げさに楽しんであげるの」
千歌「…確かにそうだね!どうせなら楽しまなきゃだよ!」
鞠莉「うんうん、その調子よ。それとね、これはちかっちのほうも当たってるとマリーは思うわ」
千歌「チカのほうも?」
鞠莉「そう、人の心を開けるだなんて、the ちかっち!って感じよ」
千歌「えー、チカそんなすごいことできないよ」
鞠莉「ちかっちが自分でそう思ってるだけよ。マリーだけじゃない、きっとAqoursは皆これに頷くわ」
千歌「えー、ますます違うじゃん」
鞠莉「ふふっ、今はそれでいいのかもしれないわね。ただ、もっと自信持っていいのよ?」
千歌「うぅ、そこまで言うなら…?」
鞠莉「よろしい!……さて、それじゃあ他にも色々あるみたいだし、面白そうなのやっていくわよ!」
千歌「おー!」 サッカーボールはそのおっぱいだろ!
いい加減にしろ! 千歌ちゃんと鞠莉ママがまるで恋人のように仲良くなってしまって嫉妬ファイヤーする鞠莉ちゃんください ぷちぐるの応援ボイスのちかまりがね、すごくいいんですよ
千歌「鞠莉ちゃん、チャンスデース!」
とかめっちゃ可愛い
今ならデバック消し忘れでボイス聴き放題だぞ 千歌センター
鞠莉「ちかっちー!」
1 鞠莉ちゃんのおかげだね!
2 いいステージになりそうだね!
助っ人 鞠莉ちゃん!ちゃんす デース!
鞠莉センター
千歌「鞠莉ちゃーん!」
1 その調子よちかっち!
2 キセキを起こすわよちかっち!
助っ人 新たなチャレンジも大切よね♪
とりあえず取り急ぎ。 千歌ちゃんの鞠莉ちゃ〜んの甘えた言い方よ
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