ダイヤ様は告らせたい 第1話
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前回みた人もいるかもしれませんが、1話最初から最後まで書き終わったぜ! 私立浦の星女学院
個性で溢れるスクールアイドルAqoursの在籍する由緒正しい廃校寸前の高校である。
そんな彼女らをまとめあげる者が凡人であるなど許されるはずもない 浦の星女学院生徒会長、黒澤ダイヤ
網元の家系であり、舞や琴を嗜む黒澤家の長女として生を受けた正真正銘の美女である。
そしてこの黒澤ダイヤと同じく浦の星女学院をささえるのが、生徒会長副会長、松浦果南 特技が素潜りで水深300メートルだってゆうゆうと潜れる体力お化け。
学年模試は、不動の60位。多彩であるダイヤ対照的に体力だけで生徒会副会長として抜擢された。
ダイヤ「なんだか、噂されてるみたいですね、私たちが交際しているとか」
果南「そういう年齢だから仕方ないんじゃない?聞き流せばいいよ」
ダイヤ「ふっ、そういうものですか」 果南(お魚食べて、走りたい)
ダイヤ(全く、下世話な人達ですわ。この私を誰だと思っているんですの、沼津の心臓たる黒澤家の人間ですのよ、その私がなぜ筋肉バカである果南さんと付き合うという発想にいたるのでしょうか)
ダイヤ(まあ、果南さんにギリのギリ可能性があるのは確かですが、向こうが魚とダイビング、ランニングを差し出し告白してくるなら私に見合う女に鍛え上げてあげなくもないけど)
ダイヤ(このわ、私に見とれない女なんていないですから、時間の問題かしら)
果南(走りたい) などとやってるうちに半年が過ぎた...
その間、特になにもなかった。 配役がちょっと意味わからん
両方勉強得意、変えるにしても両方運動得意にしなきゃ原作要素消えね?
あとダイヤはかぐやだろ >>8
かぐや様は告らせたいのパロだけど、結構原作無視るぜ!
一応
かぐや=ダイヤ
会長=果南
藤原書記=千歌
で構成してる。
でも、ダイヤは生徒会長の役職は外さないで ダイヤ「そういえば今日庭の池でむっちりとした大きなカタツムリをみましたわ」
果南「カタツムリといえば、足遅いよね、私がカタツムリならツムリンピック金メダルだわ」
この間に黒澤の思考は付き合ってあげてもいいから、いかに相手に告白させるかというものにシフトして行った。
そのためにこのような会話でも、相手の色々な部分を刺激するような話題を選び、松浦に投げかける。 ちなみに松浦には効果がなく、特になにも考えてなかった。
この黒澤の思惑に全く気づかないものがもう1人、浦の星女学院書記、高海千歌
千歌「そういえば、聞いて欲しいんだけど映画のチケットが余ってるんだよね、これ曜ちゃんともうみた映画だから。ふたりは興味ある?」
果南「へぇー、週末はいつも通りオフだったかな。ならダイヤふたりで...」 千歌「なんでも、このラブストーリーを女の子2人で見ると結ばれるんだって」
果南(ラブストーリーか... ならいいかな。極道物とかの気分だし)
ダイヤ「今、果南さん私の事誘いましたか??女の子同士で見ると結ばれる映画を?あらあらまあまあ、それはまるで」
果南(まるといえば、花丸ちゃん総選挙1位おめでとう)
松浦、突然の興味の消失 恋愛関係において好きになった方が負けは絶対のルール
プライドの高いダイヤにとって自ら告白するのはあってはならないこと
ダイヤ(果南さんとあろうものが慌てふためく想像がつきますわ、お可愛いこと)
果南(まあせっかく千歌が話題振ってくれたんだし少しは乗っかるか) 黒澤、刹那の思考
ダイヤ(映画に見に行くかの選択を私に譲渡する。うまい切り返しですね)
ダイヤ(興味がないという選択肢もありますが、それではここまでの下準備が全て無意味になってしまう)
ダイヤ(わざわざ懸賞を偽造し、 曜さんの家に投函、その後千歌さんがと2人で見たことを確認し、千歌さんの家にも投函。果南さんの生理周期も完璧に把握した計画が無意味に) ダイヤ(それに、この機会を逃せばダイビング&ランニング馬鹿の果南さんと映画に行く機会などないかもしれない)
ダイヤ(それは乙女的にぶっぶー!そのような選択肢はぶっぶっぶーですわ!)
ダイヤ「そうですね、やはりこのようなお話は信じてしまうもので... 行くなら情熱的にお誘い頂きたいです」
スキル:純真無垢(かまとと )発動
黒澤家一子相伝の交渉術である。
この計算し尽くされた表情、この顔の前では神でさえも胸きゅんしてしまう気がする。 果南(なにそれwwwwwww くそ面白いんだけど)
このよくわからない隙を逃さずとすかさずの追撃
ダイヤ「こんな私も恋のひとつでもしてみたいものです」
果南(www 真剣な顔してるのに笑っちゃう) 思考戦は詰将棋の要素を呈していた。大爆笑へと追い詰める黒澤。
なんか笑うのもしゃくなので、無表情の松浦。
2手3手先を読んでいると思い込んでいる天才の思考は、無駄に常人ではない速度で回転し、すれ違う。
勝ちを確信する黒澤、笑いを堪える松浦。 千歌「あっ、恋愛映画が気に入らないようでしたら、うちっち討ち入りの乱もあるよ」
カオス理論
高海書記の何気ない一言により、ダイヤの中に描く完成寸前(笑)の理論に1点のカオスが混入する。
たかが一点であるが、ビックバンのように可能性を増大させる。 莫大に増えた選択肢を処理するために限界に脳みそを回転させる。
結果、体力の糖分を欲する。
この生徒会に存在する糖分はこのみかんひとつ限り。
このみかんを取れさえすれば勝利を手にできると、手を伸ばす黒澤... 千歌「あっ、午後の授業始まっちゃうね」パクパク
しかし無残にも、みかんは高海の腹の中に収められていった。
千歌「じゃあまた放課後に」
果南「じゃまたwwwwww、あとなんでダイヤは倒れているのwww」 本日の勝敗
黒澤ダイヤの負け(50連敗)
果南(なんか、勝手に慌てふためくダイヤは可愛くて見てて飽きないね) >>9
いちいち構うな、前回好評だったんだから自信を持って内容で捻じ伏せろ 見てるヤツおる?
ここまでは前回も書いたから、飯行ったあとに続き載せる
感想でも書いててくれると嬉しい 帰ってきた 続き書くよ
アニメ1話全て書いてるから期待しとけ ダイヤ「あら?あらあらへぇ...」
......
千歌「ラブレター!?」
ダイヤ「恥ずかしくてまだ、2、3行しか読んでないのですが、好きです、1度食事にでもどうですか?と書かれておりましたわ///」
千歌「えー!!つまりデートのお誘いってこと?」 果南(ダイヤにラブレター?物好きな女の子もいるんだね)
ダイヤ(普段この私をみて過ごしているダイヤだよ、その辺の女など、喋る干物にしか映らないとでも果南さんは思っているんでしょうね、ふふ)
千歌「...もしかして、デートするの?」
ダイヤ「もちろんですわ」 「金泥棒」隣人に繰り返し暴言で逮捕 63歳の女「言った覚えない」 - FNN.jpプライムオンライン
https://www.fnn.jp/posts/00413587CX
迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、明石市大久保町に住む無職の63歳の女。
女は、2018年5月から9月までの間に、隣に住む自営業の男性に対し、「金泥棒」、「はよ出ていかんかい」などと暴言を吐き、嫌がらせを繰り返した疑いが持たれている。
被害者によると、20年ほど前から、女の暴言が続いていたという。
被害者の男性は、「外に小さい木とか材料を置いていたが、それが『気に入らん』と、そこから始まった」と話した。
警察の調べに対し、女は「言った覚えはない」と容疑を否認している。 果南(へぇー意外、でも彼女作って生徒会の仕事増えるのはやだな)
そう、この生徒会の仕事は90%以上が黒澤が行う。
松浦は、基本的に部屋で筋トレ、おしゃべり、瞑想しかしてない。現に今もドラゴンフラッグを行いながら会話に入っている。
ダイヤ「勇気を振り絞って手紙を送ってくれた方ですし、きっと好きになってしまうに違いありません」 果南(私が仕事をしてたまるか!適当にとめるか)
千歌「ダイヤさん、本当に行っちゃうのー?」
ダイヤ「えーとても楽しみですよ」
一見節操がないただの恋愛脳にも見えるダイヤの行動
ダイヤ(行くわけないでしょう、千歌さん頭にみかんでも生えてるんですか) 無論ブラフ
ダイヤ(この私とデートしたいなら抹茶プリンのひとつでも差し出して検討に値しますわ、誰が好き好んで慈善活動なんてしなくてはならないんですの)
黒澤とて、しゃべる干物とデートにいくなどごめんである。
これはあくまで松浦に止めさせるのが目的である。 恋愛頭脳戦、プライドの高いダイヤにおいて自ら告白するなどあってはならないこと。
ならば己の技術と知略を持って相手に告白させる以外ない。
果南(簡単に止める方法ないかなー)
問われる知性
ダイヤ(無駄ですわ。果南さんがこうべを垂れて素直にお願いしない限り絶対に取り消したりしません) 巧妙な策略、それが恋愛頭脳戦、ダイヤを中心に繰り広げられるチャンバラなのである。
果南「ダイヤ、生徒会長として付き合うとかってどうなのよ」
とりあえず、仕事をするのがだるいのでとめてみようとする松浦。
ダイヤ「おおげさですよ、食事にいくだけですわ」 果南「判断するのは先生だよ、もしかしたら停学になっちゃうかもしれない、どうしても行くって言うんだったら私から先生に話しておくよ」
千歌「えー!」
教師チクリ、その効力や絶大であると同時に使ったものは卑怯者のレッテルを貼られかねないリスキーな選択だが、松浦にはこれしか浮かばなかった。 この攻撃はダイヤにも地味に効いた。
ダイヤ(まさか、そんな禁じ手を使うとは、ですがそのまま突き通しますわ!!)
ダイヤ「構いません、それが真実な恋ならば、私は退学だろうと受け入れます」
千歌「た、退学...」 ダイヤ「真実な恋であれば身も心もささげる覚悟はあります」
果南(えろ)
千歌(えろ)
果南「......」
ダイヤ「熱烈な愛を伝えてきている人です。退学も覚悟で答えなくては不義理ではないですか」 果南「うーん... で、でも生徒会の仕事だってあるんだよ!」
ダイヤ「それはもちろんやりますわ!それができなくてなにが生徒会長ですか!」
果南「あっ、そうなの?じゃあ気を付けていってくるんだよ」
ダイヤ(わ、わたしが心配なら何ふりかわまわずとめるのが道義ではないですの!) ダイヤ「もう知りません!本当に行くんですから!」
ダイヤ(泣くほど、情熱的に告白されない限り本当にいきますからね)
バッ
ダイヤ(......果南さん) 千歌「感想聞かせてね!!」
果南「変な女ならすぐ帰ってくるんだよー」
ダイヤ「どいつもこいつもー!!!」
バサ
果南「手紙落ちたよー」 『ダイヤさん、好きです。
是非、食事に行きたいです。
ダイヤさんは美して、まるでエメラルド のよう。
というに人が現れたらここ!
淡島ホテルのレストランへ是非
クーポン入れといたから、かもーん!
By小原鞠莉
』 果南「これ鞠莉からの宣伝じゃんwwwwwwwww」
ダイヤ「ぶっぶっぶっぶっぶ」
千歌「ダイヤさんが壊れたああ」 本日の勝敗
黒澤ダイヤの負け(52連敗)
果南(でも、少しだけほっとしたかなん🎵) 梨子「だーめ」
善子「いいでしょーひと口ちょうだい」
梨子「もう、仕方ないな... 一口だけだよ?あーん」
善子「あーん」
...... >>47
悲しい(´;ω;`)
まあええわ 最後まで書く ダイヤ「ぶっぶーですわ!」
果南「そこまで怒ること?」
ダイヤ「伝統ある浦の星女学院の生徒としての自覚がたりませんわ!人前であんなふうにものをねだるなんてあさましいですわ!」
果南「ひどいいいようだね」 ダイヤ「果南さん、今日は手弁当ですか?」
果南「うん!最近海で大量に魚が取れるんだ!これでも料理には自信あるだよー 」
その弁当はダイヤにとって人生で初めて見る光景であった。
ダイヤの昼食は専属料理人によって作られる。栄養バランスはもちろんのこと、油物などがほぼない。それがダイヤの知る弁当であった。 アジフライ、カキフライ、エビフライ、タコの唐揚げ、イカの唐揚げ、刺身、そして小魚のふりかけ。
食べたいものをとにかく詰め込んだ宝物入れのような自由さがダイヤの心を激しく打った。
ダイヤ(果南さんの手料理食べてみたい、でも...)
それはダイヤのプライドが許さない 千歌「おっひるおっひるー、今日はお弁当ー? えっ、刺身...?まあ美味しそうだけど」
果南「そうでしょ!全部私の手づかみで手作りだよ! さっき10分休みにとってきたんだー」
千歌「ひとくちちょうだーい」
果南「別にいいよー」 ダイヤ(えっ!?)
千歌「ほんとですか?やったー」
果南「それではこのタコの唐揚げをあげよー」
千歌「あわあわぁ これ美味しいー なんか動いてるけど」
千歌「海鮮っていつ食べても美味しいけど、とれたてだとピチピチ動いてもっと美味しいよねー」 果南「よーし!これもいいよー!」
千歌「わーい」
ダイヤ(千歌さん、いい後輩だと思っていたのですけどね... あなたが明日死ぬとしても私は助けてあげません)
果南(なんだ、ダイヤのあの放心状態の目は、そんなに私の弁当が歪だというのか!馬鹿にして、目にもの見せてやる) 千歌「あっ、あつあつのあら汁だ」
果南「弁当のお米は固くなっちゃうけど、あら汁と合わせると最高の1品にばける...」
果南「ためしてみな」
千歌「うん」
ダイヤ(あっ、あっ!!なんで食べかけのところから行くの!うわぁ水筒も!?) 千歌「お米が口の中でほろほろととけてる!! 」
果南「そう!昔からあら汁には冷や飯と決まっているからね」
千歌「美味しい!果南ちゃんは天才だね!」
果南(ダイヤは冷や飯とあら汁の組み合わせなど知らないでしょ) ダイヤ(
千歌「一緒に帰ろー」
千歌「お泊まりできて嬉しい」
千歌「ダイヤちゃん!」
)
ダイヤ(さようなら、高海さん絶交よ)
果南(さらに禍々しいオーラがでてる)
ダイヤ(そっちがその気なら私にも考えがありますわ) 『翌日』
千歌「おぉー」
果南「おぉー」
ダイヤ「どうも料理人の興がのってしまったようで」
果南「普通に美味そうだな」
ダイヤ(そうでしょ、素直に頼めば寛大な心で、果南さんのお弁当と交換でと切り出すのに)
ダイヤ(さぁ、いつでも来なさい)
果南「じゃあ、私達も食べよ」 千歌「そうだねー、あー!今日もタコの唐揚げ入ってる!」
果南「まあ、定番だからね」
千歌「いいよねー」
果南「可愛くて、美味しくて最強だからね」
千歌「そこまではいってないよ!」
果南「ははっ、わかってるわかっ」 ダイヤ「果南さん、確かサザエ好きでしたよね?」
果南(昨日から引き続きなにこの不穏オーラ、確かにサザエは好きだけど...)
果南「普通に今日拾ってきたから弁当に入ってるよ」
ダイヤ「oh...... アメイジング!」バンッ
果南(なんか頭ぶつけてるんだけどw)
千歌「頭大丈夫??」 千歌「おいしぃ!!」
ダイヤ(爆乳怪獣ちちっち、胸ばっかりに栄養がいってるデカ乳みかん、なんておぞましい生き物...、私はあなたを許さない)
千歌「あっ、もしかしてダイヤさんも果南ちゃんのご飯食べたかったりする??」
ダイヤ(✿゚❀.ぱぁあああ❀.゚✿) ダイヤ「そ、そんなことないですよ」
千歌「私わかるんだからね!みんなで同じ食べ物が食べたいって気持ち」
ダイヤに電撃は知る
ダイヤ「まあ// 少しはあるかもしれませんわ 仲間はずれはちょっとは嫌ですからね」 果南「仕方ないなー! 1週間だけだけどみんなの分作ってあげるよー」
ダイヤ「あ、ありがとうですわ」
ダイヤ「千歌さん、あなたには謝らなくてはいけないわね... あなたは普通怪獣よ」
千歌「バカにしてるの!?!?」 ... その後、油ものがが続き体重がありえないほど増えた。
本日の勝敗 ダイヤの負け(55連敗)
果南(私には全然変わらずいつも通り可愛くみえたけどね) とりあえず終了ー!!
疲れた
評判次第では2話か、配役を変えて書くかも 吐き気がするほどつまらん
頭も痛くなってきたふざけんな 感想っていうかただ原作キャラをラブライブキャラに変えただけのssにどういう感想すればいいんだ とりあえずいちいちレスに反応するのやめた方がいいと思う ( ´・ω・`)そやな
今度はいつも通りオリジナルのもの作るわ これもしかしてストーリーも原作そのままなのか?
仮にそうだとしたらなんで性格が全く違う果南をキャスティングしてるんだ
パクって推しカプのための肥やしにしたいだけなのか? 最近パロディとパクリを履き違えてるss多い気がする
例えばかぐや様で言うと
どっちかが告らせようとあれこれ画策して結局空回り、最終的に「今回の勝負、◯◯の勝ち」みたいなナレーションが入る
という構成でssを書くのはパロディ
このスレのは構成だけじゃなくて脚本そのものも全く同じだからパロディではなくパクリに近い
無論それを見せられても反応に困るし、よほど奇抜な改変とか上手い両作品の繋が方をしてない限り原作の方でいいやんってなる
ただそれでもセリフをラブライブキャラに置き換えるのも結構な労力だろうし、その熱意でオリジナルのものを書いて欲しい すまんな 落としてくれ
素直にいつも通りオリジナル書くわ こいつといい東京03パクの奴といいキャラ当て嵌めただけのものを書くのやめてくれんかな
面白いのも賞賛されるべきなのもネタ元であって書いてる奴じゃないんだから こういうパクリSS結構あるけど、面白かったから
そんなに攻めなくてもいいんちゃう? 感想くれって言ったの>>1だしなあ
そもそもその面白いを作り出してるのはかぐや様の原作者だろ 東京03のやつもそうだけどこういうssってほとんどレス付かずに落ちるんだよ
大半の人はつまらんと思ってるんだから
そこに感想求めたらそらそうなるよ
そもそもセリフレベルで丸パクリしてる状態で感想くれってどういうことやねん
お前の功績1つもないだろ まあ原作と同じ脚本のSSはこのスレに限らず評判悪いからね まだ読んでないけどレスが散々なので読むのやめときまーす 前にスレ立てた時は、わざとのキャスティングミスで、恋愛頭脳戦が成立しない、セリフ丸コピなのに内容が違って見えるという、発想・意外性が評価されてたのに
それをただただ引き伸ばして、どう?これ面白いでしょ?どう?って言われてもねえ…… 投下してる途中で馴れ合いしたり感想くれくれ言ったりとかしなければ多分ここまでボロクソに言われなかったと思う
現にもう一個立ってる方は荒れてないし
書きたいもん書いたらいいのはそうだけど感想くれって言われた以上こっちも言いたいこと言うだけだし >>96
書きたいもんが既に人が書いたものなんだけど まあ人が考えたもんトレースしただけのものに感想くれってのはちょっと図々しいよな 荒れてて草
ちょくちょくくだらないネタも入ってて悪くなかったと思ったけど 荒れてて草
ちょくちょくくだらないネタも入ってて悪くなかったと思ったけど >>51
パロやからだけでなんでも済ませられると思うなよ スルースキルって大切だな
淡々と書いて>>84以外何も喋らなければなんも言われてなかった 感想ほしいはいかんかったな。アニメ一話の人物を置き換えだけなんだから。パロディはあくまでもモチーフってことやで。
こういうの俺は好きやけどな。 他人のものをパクって持ち上げられたいって考えはツイッターでパクツイしてる奴らと同じ精神構造なんやろな
やってることは泥棒やぞ
そりゃ見てて不快になるわ 別にセリフ丸パクリでもかなんさんがダイヤさんに興味ないとこでオリジナリティ出してけ せめて絵や動きがないと面白くない部分はSS用にアレンジするかカットしよう
これに限らず キャラ置き換えただけでストーリーそのままなぞるだけのSSで そういう配慮したやつ見たことないが >>110
楽してチヤホヤされたいだけなのにそんな労力割くわけないじゃん 原作知らんから素直に面白く感じたけど>>1は終わるまで基本的にSS投下以外でレスしない方が安全なのは確かにそうだな 原作知ってても結構面白かった
なんか、ここまで言われるのは可哀想www 脚本コピーはよくわからんけどダイヤ55連敗とかそういうところが気持ち悪かった >>1もだが、これを面白いと言ってる奴らにも腹が立ってきた
面白いネタ丸パクしてんだから面白いのは当然だろ
そうやってわけもわからず評価する奴がいるからパロという名目で堂々とパクるクズが出てくるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています