小林「ギルキス日帰り旅行は>>3に行く事になった!?」
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小林「キルギスって…それ国内じゃないじゃん!」
りきゃこ「でも良いんじゃない?w」
小林「どんなところか知らないし…」
あいにゃ「でも国内旅行が海外旅行になったんだよ!1位と変わらない待遇だよ!」
りきゃこ「でも日帰りだってw」
小林「海外で日帰りって全然観光出来ないじゃん!」
あいにゃ「行って帰ってくる感じ…?」
りきゃこ「>>6」 旅行当日
AM 4:00
りきゃこ「早朝w」
あいにゃ「早っっっっ!!って感じだよね!まあ日帰り旅行なら仕方ないかぁー」
りきゃこ「でさwこれどうやって行くの?w」
あいにゃ「どうやってって、やっぱ飛行機じゃない?」
りきゃこ「私キルギスとかどの便乗ればいいかわからないw」
あいにゃ「あらやだもー!私もだわwwww」
りきゃこ「そういえばあいきゃんは?w」
あいにゃ「あらあらーいないわねー」
りきゃこ「あ。あいきゃんからLINE来てるw」
LINEの内容 >>10 りきゃこ「あいきゃん寝てたってwww」
あいにゃ「えぇー!?どーすんのよ!」
りきゃこ「とりあえず二人でキルギス行くしか無いんじゃw」
あいにゃ「んもー!じゃああいきゃんとは現地で合流ね!じゃあ行きましょ!」
りきゃこ「どうやって?w」
あいにゃ「え?そりゃ飛行機でしょ?」
りきゃこ「いやだからwここ私の家じゃんw」
あいにゃ「それは、スタッフさんに梨香子の家集合って言われたから!てっきり色々聞かされてるのかと思った!」
りきゃこ「何も聞いてないw」
あいにゃ「えー!じゃあ…とりあえず空港行く?タクシー使おうか」
りきゃこ「それがさwスタッフからキルギス着くまでお金使うのダメだって言われたw」
あいにゃ「はぁー!?そんなのもう無理じゃん!!」
りきゃこ「私に良い考えがあるw」
あいにゃ「何?」
りきゃこ「>>16」 りきゃこ「どこでもドアw」
あいにゃ「は?」
りきゃこ「そこのドア開ければキルギスに着くよw」
あいにゃ「あのさ」
りきゃこ「ん?w」
あいにゃ「ふざけんの大概にしなよ」
りきゃこ「あ、あいな…?w」
あいにゃ「何どこでもドアって…バカじゃないの?」
りきゃこ「あ、あ、あ…いや…wほ、ほんとう…だからw」
あいにゃ「は?」
りきゃこ「そのドアの先、ホントにキルギスだからw騙されたと思って…www」
あいにゃ「…はあ。わかったわよ」
ガチャ
ドアの先 >>19 小林「はあ…///はあ…///あっ…んんっ///」
あいにゃ「ん?」
小林「って、うわあぁっっっっ!!!」サッッッッッ
あいにゃ「あいきゃん!?」
小林「え、え?あいな!?あいながなんで私の部屋に!?」
あいにゃ「え?ここきゃんの家!?って何この部屋…善子ちゃんのグッズばっかり…」
小林「ヨハネだから」
あいにゃ「……今何してたの?床一面に善子ちゃんの水着ポスター広げてるんだけど…」
小林「あー!あー!あー!そ、そんな事よりさ!!キルギス旅行どうなったの!?」
あいにゃ「梨香子がどこでもドア出してくれて、それでキルギスに着くっていうからドア開けたらここに繋がってたの」
小林「え?あいな何言ってるの…?頭大丈夫…?」
あいにゃ「それ梨香子に言ってよ!とにかくどうしよう!!」
小林「>>24」 小林「ジョルノオオオ…」
あいにゃ「は?」
小林「ジョルノ。パパが使ってるバイクがあるから、それ使っていいからそれでキルギスまで行きなよ!」
あいにゃ「バイクで行けるわけないでしょ!それに私免許持ってないし!」
小林「三輪車乗れればバイクだって乗れるよ!免許だってバレなきゃ大丈夫!」
あいにゃ「いやこれファンディスクの企画だから!」
小林「免許取得したってテロップ編集で入れて貰えば大丈夫だよ!とにかくジョルノ乗ってキルギス向かって!」
あいにゃ「じゃああいきゃんも」
小林「わ、私はちょっとさっきの続き…じゃなかった、用事があるから」
あいにゃ「てかこれそもそもギルキス3人で行く企画だからね!!」
小林「だってジョルノ1台しかうち無いんだからしょうがないじゃん!!!」
あいにゃ「んもー!逆ギレかよー!じゃあいいよ!お望み通り私がジョルノ乗ってなんとかするよ!!もう知らない!!」バタン
小林「…はあ。………んんっ///ヨハちゃあんっっっっ///」
りきゃこ「あいないるー?」
小林「ってうわああああああ!!?」サッッ
りきゃこ「…?w」 ブルルルルル
あいにゃ「おほっwこれがバイクw音が凄いわねーwww」
あいにゃ「これで私一人だけでもなんとかキルギスに辿り着ければ…って無理に決まってるんですのぉ!!!」
ブロロロロロ
あいにゃ「あわわっ!!バイクが変な方向に!!ちっ!!無免許運転はこれだから!!」
警官「あのーすいません」
あいにゃ「!!?」
警官「今ですね…無免許運転だとか聞こえてきたので声をかけさせてもらったんですけど」
あいにゃ「あ、ああああ…それは!」
警官「免許証の確認よろしいですか?」
あいにゃ「>>29」 あいにゃ「もう轢くしかない……」
警官「は?」
あいにゃ「死ねえええええ!!あいなちゃんジョルノキーーーーーーック!!!」ブロロロロロロ
警官「!」
ドンッ
あいにゃ「ふっ…。って!んな!?」
警官「…」グッ
あいにゃ「バイクを手で受け止めた!?あ、あなたの正体はまさか!?」
警官「…」バッ 制服を脱ぎ出す
警官の正体 >>33 えみつん「あいなちゃん。犯罪に手を染めちゃダメだよ」
あいにゃ「え、えみつんさん!!?」
えみつん「ふう。手が疲れた」
あいにゃ「す、すいません!!私…キルギス行くのに必死で…」
えみつん「Aqoursのみんなの旅行企画でしょう」
あいにゃ「知ってるんですか!?」
えみつん「私、スタッフさんからここで警官のフリして職質してAqoursのみんなの隠してる秘密を聞き出すって役割を与えられて」
あいにゃ「どんなやり取りですかそれ!?」
えみつん「まあ、あいなちゃんからは秘密以上の事知っちゃったかなー」
あいにゃ「ひい!!」
えみつん「大丈夫大丈夫!誰にも言わないから!それより、キルギスってどういう事?」
あいにゃ「え?ギルキスの国内日帰り旅行の行き先がキルギスって」
えみつん「いやそれ国内じゃないし!私はスタッフさんから、ギルキスの3人は>>44に行くって聞いてたよ?」 宗谷岬 近くの温泉旅館
りきゃこ「ふうーーーーwwwいいお湯w」
小林「ふわあー。ここは宗谷岬もよく見えて景色もサイコーだね!」
りきゃこ「そうでしょそうでしょw」
小林「疲れも凄い取れる!」
りきゃこ「うんw」
小林「バストアップもしちゃいそう!」
りきゃこ「それは無いしwww」
小林「……それよりさ。ホントにあいなちゃん抜きで二人で来ちゃって良かったの…?」
りきゃこ「>>48」 普段忙しいんだからたまには一家団欒させてあげよ
>>46
稚内空港あるぞ りきゃこ「普段忙しいんだからたまには一家団欒させてあげよ」
小林「うーん…それもそうだね!」
りきゃこ「あいなにはそう話しておいたからw」
小林「私達が宗谷岬でゆっくりしてる事も知ってるの?」
りきゃこ「キルギスだと思ってるから気付くわけ無いしw」
小林「え?キルギスってのはネタで言ってたんじゃなかったの?」
りきゃこ「あ!そうそうネタネタ!w適当な具合であいなにもネタばらししたよーw」
小林「…ホントにー?」
りきゃこ「そ、それよりさ!朝私があいきゃんの部屋入った時、ナニしてたの?w」
小林「ギクッッッッ!!なんで今その話になるの!!?」
りきゃこ「思い出してw」
小林「忘れてよ!///」
りきゃこ「>>53」 りきゃこ「じゃあ仕掛けた盗聴機聞き直そw」ピッ
小林「えっ」
『あんっ…いやっ…ヨハちゃんっ///ダメだよぉ///やめてぇ///』
『ふっ…我がリトルデーモンがこの堕天使ヨハネに指図するなど愚かな事!おしおきは必要ね』
『ひいいいいい!!つ、強くしないでえぇ///いやあああん///』
『あら…何その顔?気持ち良さそうに喘いで…だらしないわね。それでもこのヨハネのリトルデーモンなの?』
『わ、私はあ///一生ヨハちゃんのリトルデーモンですう///』
『なら、今からヨハネの攻めに5分耐久してみなさい。5分の間にあなたがイったら…拷問ね』
『ご、拷問///っていやあああああん///き、気持ちいいよおおお!!イくうううう!イっちゃうううううう///』
小林「止めろおおおおおお!!!」
りきゃこ「www」
小林「え!?何それ!?明らかに今日のじゃないじゃん!それ二週間前くらいにやったやつ…って違う!梨香子私の部屋に盗聴器仕掛けてんの!?」
りきゃこ「さあねw」
小林「さあねじゃ無いよ!!ちょっとマジでやめてよ!!外してよ!!外せ!!」
りきゃこ「>>59」 りきゃこ「部屋には仕掛けてないよ」
小林「は!?」
りきゃこ「例えばこれとかも」ピッ
『…あいきゃんさあ』
『なな…なんでしょう…伊波さん…』
『そういう気持ちになるのはわかる。善子ちゃんが可愛いのもわかる』
『よ、よはね…』
『ただ、楽屋でするのはやめようよー』
『は、はい…』
『目撃したのが私だけだったからまだ良かったけど…他の人に見られたらやばかったよ?例えばりこちゃんとか』
『そ、そうね…』
『でも、イく瞬間のあいきゃん、可愛かったぞ』ボソッ
『いやぁん///』
小林「いやこれ普通に恥ずかしいやつ!!ってまさか、私の体に付いてんの!?盗聴器!?」
りきゃこ「最近のは気付かれないほど小さくて高性能だよねw」
小林「マジで外してよ!!」
りきゃこ「今日外すよwそれで、ファンディスク買ってくれた人へ抽選でプレゼントする予定w」
小林「はあ!!?」
りきゃこ「これでファンディスクの売り上げ、上昇wwww」
小林「>>64」 小林「助けてヨハちゃん…!」
小林「ふっ…なあに愛香?ヨハネに何か相談?」
小林「梨香子に私とヨハちゃんのプレイ…じゃないや…恥ずかしい過去を盗聴されてるの!!」
小林「ちょ!!アレ他の人に聞かれてるの!?私だって恥ずかしいわよー!!」
小林「だからどうしようヨハちゃん!!」
小林「ヨハネに聞かないでよ!!愛香があんなずっと発情するのが悪いのよ!!」
小林「は、発情とか言い方考えて!///」
りきゃこ「なんか独り言長いから先に温泉出ちゃおうw」チャポ
りきゃこ「ふーwとりあえずあいきゃんの盗聴器でしょーwあともうちょい購入者プレゼント確保しないとなーw」
りきゃこ「あいなのも何か欲しいなーwでもキルギスに向かわせちゃったしw」
りきゃこ「今頃何してるかなwてかキルギスなんて着けるわけ無いしw」
あいにゃ「宗谷岬になら着けたわよ」
りきゃこ「まあそりゃ国内だしw…え!?w」
あいにゃ「……」
りきゃこ「あ、あいな…?w」
あいにゃ「>>69」 なんでまたあいきゃんと2人っきりで温泉入ってるの? あいにゃ「あんちゃん連れてきたよ…」
りきゃこ「!?w」
あんちゃん「やありこちゃん」
りきゃこ「え?wシャロンは国内一泊旅行のはずじゃw」
あんちゃん「偶然にもね、私らも宗谷岬一泊旅行なわけですよ」
りきゃこ「www」
あんちゃん「それよりもりこちゃん。なんであいなちゃん仲間外れにしてんの?あとあいきゃんに付けた盗聴器って何?」
りきゃこ「き、聞いてたのw」
あんちゃん「温泉での二人の会話全部あいなちゃんと聞いてたよ。なんかあいきゃんの変な一人芝居もね!」
りきゃこ「www」
あんちゃん「さあ!全てをはくじょーしなさいりこちゃん!!」
りきゃこ「>>73」 りきゃこ「だって売り上げないとママが……」
あんちゃん「ママ?」
りきゃこ「ファンディスクのような映像企画でこそ爪跡残しまくって売り上げに貢献しなさいって言われてw」
あいにゃ「それであんな事を…」
りきゃこ「わ、私だってあいなちゃん仲間外れなんてしたくなかったよお!あいきゃんに盗聴器付けるなんてことも!ぜ、全部ママに言われたのお!w」
あんちゃん「ホントにー?」
りきゃこ「ほ、ホントホント!私ウソつかないしーwww」
あいにゃ「じゃあファンディスクの売り上げ出すためには梨香子にもなんかやってもらわないとね」
あんちゃん「それもそーだね」
りきゃこ「は?w」
あんちゃん「りこちゃんには>>77やってもらおー!」 あんちゃん「いやーりこちゃんの手料理フルコース楽しみだなー」
ふりりん「おいおいおいwどこからそういう話になったんだ?w」
しゅか「まあべつにいーじゃんー。私腹ペコなんだけどw」
小林「てか盗聴器の件どうなったの?」
あいにゃ「あ!梨香子来たよー」
りきゃこ「みんなおまたせw」
しゅか「料理はー?早く食べたいー!」
りきゃこ「うんw」
りきゃこの手料理フルコース一覧
>>79-84 ラーメンを手作りだと言い張るけどμ'sガチ勢伊波さんに凛ちゃんラーメンだとバレる流れが見えた りきゃこ「まずこれ、チョコレートw」
しゅか「え?チョコ手作りなの!?」
りきゃこ「うんw豆から作ったよw丸いでしょw」
しゅか「あむっ…うーん…これ…チョコボールじゃね?」
りきゃこ「チョコで口の中を甘々にしたら、惣菜沢山作ったしwからあげクンとLチキだよーw」
あんちゃん「わー!チキンじゃん!うまいうまーい!!!」モグモグ
ふりりん「おいおいw今思いっきり商品名言ったぞw」
りきゃこ「冷凍ハンバーグもあるしw」
ふりりん「冷凍って思いっきり言ってるじゃんw」
りきゃこ「そして麺類もあるよw焼きそばとラーメンw」
小林「焼きそば美味しい。ペヤングみたいな味がする」
あいにゃ「おえええっ!!?何このラーメン!?クソ不味いんだけどお!?」
りきゃこ「お口直しに卵焼きどうぞw」
あいにゃ「うんうん。ラーメンの口直しに卵焼きは良いね」
りきゃこ「それだけはちゃんと手作りだからねw」
あいにゃ「あいきゃんそっちの焼きそば私にもちょうだいー」
りきゃこ「さーて!逢田さん手作りフルコースはどうだった!?w」
あんちゃん「>>92」 凛ちゃんラーメン入ってるよね?私が分からないとでも思った?馬鹿にしてるの?モグモグ あんちゃん「凛ちゃんラーメン入ってるよね?私が分からないとでも思った?馬鹿にしてるの?」モグモグ
りきゃこ「あ、あんちゃんが好きだから…買ってきたんだよw」
あんちゃん「は?」
りきゃこ「ほ、ほらあんちゃんw凛ちゃん好きだったでしょwこのパッケージのw」
あんちゃん「私が好きなのはかよちんだよ」
りきゃこ「え?wかよちんってどの娘だっけw」
あんちゃん「チッ」
りきゃこ「www」
小林「す、凄い思い空気…」
あいにゃ「み、みんなー!ここでアゼリアの3人とテレビ電話出来るんだって!」
しゅか「おおマジかー」
ふりりん「アゼさんはどの国に行ってるんだっけ」
あいにゃ「確か>>98よ!」 南極
すわわ「あ。繋がったみたいだね。みんなー?ご機嫌いかがかなん?」
すわわ「…うむ。こっちは正直だいぶいい感じとは言えないんだよね」
すわわ「とにかく寒い」
すわわ「…え?この格好?スタッフさんからユニットファンミの優勝商品なんだからトリコリコの衣装で行けって言われて。袖無いから凄い寒い」
すわわ「え?袖とかそういう問題じゃないだろって?うむ!」
すわわ「え?他の2人?私の横にいるよ。凍ってるけど」
きんちゃん「」
ありしゃ「」
すわわ「それじゃあ私はこれから3人分の食料調達してくるから。またねー」 あいにゃ「……」
しゅか「……」
小林「も、もっと重い空気になった…」
りきゃこ「国内で良かったーw」
あんちゃん「りこちゃん」
りきゃこ「ん?何?w」
あんちゃん「りこちゃんは手作り料理と偽って全部ローソンで買った物ここに出したね」
りきゃこ「違いますーw卵焼きだけはローソンで買った卵焼いた手作りですーw」
あんちゃん「うるさーい!!」バンッ
りきゃこ「っ!w」ビクッ
あんちゃん「罰ゲームだね」
りきゃこ「は?w」
あんちゃん「りこちゃんには、これから南極に向かってもらっておすわの手助けをしてもらいます!」
りきゃこ「な、何言ってるしーw」
ふりりん「頑張って来いよー」
しゅか「凍え死なないようにね!」
あいにゃ「アゼさん連れ帰って来てね!」
小林「それで盗聴器は!?」
りきゃこ「…www」 南極
りきゃこ「極寒www」
りきゃこ「ん?人が住んでるっぽい洞穴wちょっと暖かいw」
りきゃこ「なんか落ちてるw凍っててわからないw海に捨てちゃおwww」チャポン
すわわ「あれ?梨香子何してるの?」
りきゃこ「助けに来たwwwてか寒いしwww」
すわわ「別に来なくてもいいのに。まあいいや。さっき魚釣ったから食べようか」
すわわ「あれ…?そこに置いてあった魚は?」
りきゃこ「え?ここにあったやつ?w凍っててなんだかわからなかったから全部海に捨てちゃったしwww」
すわわ「>>108」 おい、おいっ!……死ぬ気でやってんだよこっちは!! ふーん…まぁいいや
それより最近ちょっと溜まってたんだよね ガバッ
りきゃこ「え」
すわわ「魚の代わりに梨香子を食べるね」
りきゃこ「な、何言ってるしwww」
すわわ「南極来てからさあ…有紗とかなこもすぐ凍って相手がいなかったんだよね」
りきゃこ「相手…?」
すわわ「わかるかなーん?私今凄い溜まってるんだよね」
りきゃこ「ひ、1人でシてろよーwあいきゃんみたいに果南ちゃんと一人二役とかwww」
すわわ「やだ」
りきゃこ「www」
すわわ「この状況で梨香子が来たら、襲う以外やる事が無い」
りきゃこ「や、やめ」
そして夜が明けた! ボォ
きんちゃん「…熱う!!熱い熱い!!」
ありしゃ「メラメラー!!ですわー!!」
すわわ「やっと解凍されたね」
きんちゃん「あれ…おすわ?私達…そうだ南極に着いたら寒さに耐えきれなくなって!」
ありしゃ「凍ってたんだ!」
すわわ「氷に穴開けて、ミキサーで液状に潰した魚をストローで口の中に流し込んでたけど美味しかった?」
きんちゃん「あ、あれ魚だったんだ…」
ありしゃ「それより何故このタイミングで解凍して…」
すわわ「今日が海外旅行の最終日だから。今から日本へ帰るよ」
きんちゃん「ホントに!?やったー!!」
ありしゃ「だから国内旅行が良かったのにー」 ありしゃ「南極はもう一生行きたく無いね」
きんちゃん「何があったか全然覚えてないけどね」
しゅか「つーかよく生きてたなw」
ふりりん「そういえば、助けに向かった梨香子は?」
すわわ「あ。忘れてた」
あいにゃ「…あ、偉い人がこっちに」
あんちゃん「ん…?次のユニット対抗戦の最下位のチームは南極へりこちゃんを引き取りに行く?」
小林「その前に盗聴器引き取りに行かなきゃー!」
おわり 乙
次の対抗戦が終わるまで逢田さん生きてるんですかね… テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています