聖良「ダイヤちゃん❤」ダイヤ「!?」
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ダイヤ「な、なんですか?」
聖良「だって、ダイヤちゃんって呼ばれたいんですよね?鞠莉さんと果南さんが言ってましたよ」
ダイヤ(余計なことを…)
ダイヤ「あ、あれは、後輩と仲良くなるための…その、コミニュケーションとして…ちゃん付けで呼んでもらった方がよろしいかと思って…///」
聖良「ダイヤちゃんは素直じゃありませんね」
ダイヤ「も、もう…///」
聖良「ふふふ」
ダイヤ「…聖良ちゃん」
聖良「!?」
ダイヤ「聖良ちゃん❤」
聖良「や、やめてください…恥ずかしいですよ」
ダイヤ「あらあら、聖良ちゃんは恥ずかしがり屋さんですわねー」 はやくエッチしろや馬鹿野郎!!
指詰めるかこの野郎!! 千歌「他に見に行きたい場所とかありますか?」
聖良「そうですね、高海さんに連れて行って頂いた場所はどこも素敵でしたから、他には…ダイヤちゃんのお勧めの場所とかはありますか?」
ダイヤ「そうですね、水族館などはどうですか?他では見られない深海魚なども色々と展示されていますからきっと聖良ちゃんも気にいると思いますわ」
千歌「え…」
聖良「どうかしましたか?」
千歌「ダイヤちゃん…に、聖良ちゃん…?」
聖良(やってしまいました!)
ダイヤ(つい口に出てしまいましたわ!) 果南「千歌から聞いたんだけど…2人はどこまでの関係なの?」
鞠莉「信じられマセーン!不潔デース!」
ダイヤ「変な誤解をしないでください!以前にちょっとした悪ふざけでお互いをちゃん付けで呼んでいただけですわ」
果南「ふーん…」
鞠莉「悪ふざけねぇ…」
ダイヤ「な、なんですの?」
果南「判定は?」
鞠莉「ギルティ(有罪)デース!」
果南「そういえば、聖良ってこっちにいる間はダイヤの家に泊まってたんだよね?」
ダイヤ「そうですけど…」
鞠莉「oh…」
ダイヤ「変な誤解をしないでください!」 「ダイ聖」って見ると頭の中で何故か「ダイセーーーーぃ へぃへぃへぃすたんだっ」って再生される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています