ルビィ「へ?お見合い?」ダイヤ「はい」
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獣姦モノです ご注意ください
ルビィ「そ・・そんな・・お見合いって・・ルビィまだ高校生だよ!?」
ダイヤ「黒澤家の世継ぎを残すために・・アナタにはたくさんの子供を産んでもらわなければなりません・・若いうちから励んだ方が質の良い世継ぎを残すことができるでしょう?」
ルビィ「ピギィ・・それならお姉ちゃんの方が・・」
ダイヤ「もう相手は用意していますわ・・実は今日家にお越しいただいていますの」
ルビィ「ふえぇぇ!?そ・・そんな・・!!心の準備が・・それにどこの誰かわからない人と結婚するなんてルビィ嫌だよ!!」
ダイヤ「その点は大丈夫ですわ!!あなたもよく知っている相手です・・!」
ルビィ「へ?ルビィの知り合い・・?それって・・」 ダイヤ「それは・・この方ですわ!!」
ダイヤがピーと指笛をふくと・・廊下の方から大型の獣が走ってくる足音が迫ってきた
しいたけ「わおお〜ん!!」
ルビィ「ピギャ!?し・・しいたけしゃん!?」
しいたけ「わんわんわんわん!!わおおお〜〜ん!!!」
ダイヤ「このたびルビィの婚約者となりましたしいたけです・・よろしくお願いします!!と申しておりますわ!!」 ルビィ「ピギャア!!!え?ル・・ルビィの婚約者って・・い・・い・・犬しゃんなの!?」
ダイヤ「そうですわ!!見てごらんなさい!!この逞しく凛々しい姿・・人間の雄には到底出せない力強さがありますわ!!」
ルビィ「な・・ななななな何言ってるのお姉ちゃん!?」
ダイヤ「ふふ・・後は若いモノ同士で・・邪魔モノは消えますわ」
ダイヤはそう言うと・・そそくさと部屋を出て行った
ルビィ「お姉ちゃん!?待ってよ!!お姉ちゃんってば〜!!」
しいたけ「はっはっはっは!!わんわん!!」
部屋の中にはしいたけとルビィの二人だけが取り残された γ⌒/^^/^-
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iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii! 安 倍 政 治 を 許 さ な い >>25
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https://i.imgur.com/gHPaset.jpg しいたけ「わんわん!!」
ルビィ「うゆぅ・・しいたけしゃんが何を言ってるかわからないよぉ・・」
ダイヤ「ご趣味は・・と聞いておりますわ」
ふすまの向こうからダイヤの声が聞こえてきた
ルビィ「そこで何してるの!?部屋の中に入ってきたらいいじゃん!!」
ダイヤ「若いモノの邪魔はしたくありませんから・・通訳が必要でしょう?語学堪能の私がいないと場が持ちませんでしょう?」
ルビィ「犬語なんてどこで習ったのさ!?」 このスレ深夜にも立ってたやつじゃん。
反応少なくて悲しくてまた立てちゃったのかな??? しいたけ「ワン!!」
ダイヤ「僕は散歩でよく黒澤家の前を通るのですが、道路からルビィさんのことをずっと見ておりました・・ずっと前からルビィさんのことが好きだったんです!!お願いします!!一生大切にしますから僕と結婚してください!!と申しておりますわ」
ルビィ「ワンの一鳴きでそんなにしゃべってるの!!?」
しいたけ「ああ・・もう我慢できない・・ルビィさん・・ルビィちゃん!!」
ルビィ「ピギャ!?しゃ・・しゃべった!?」
しいたけ「わおおおおお〜〜ん!!ルビィちゃ〜〜ん!!」
ルビィに欲情したしいたけは自分のシイタケさんを大きく勃起させてルビィに襲い掛かった
ダイヤ「あらあら・・もう私は不要なので出て行きますわね・・後は若い者同士で仲良くしてくださいな♡」 しいたけ「わんわん!!」
ルビィ「うゆぅ・・しいたけしゃんが何を言ってるかわからないよぉ・・」
ダイヤ「ご趣味は・・と聞いておりますわ」
ふすまの向こうからダイヤの声が聞こえてきた
ルビィ「そこで何してるの!?部屋の中に入ってきたらいいじゃん!!」
ダイヤ「若いモノの邪魔はしたくありませんから・・通訳が必要でしょう?語学堪能の私がいないと場が持ちませんでしょう?」
ルビィ「犬語なんてどこで習ったのさ!?」 違う 連投して規制食らって即死食らってたんだ
やっと書き込めるようになったからやってんの しいたけ「ワン!!」
ダイヤ「僕は散歩でよく黒澤家の前を通るのですが、道路からルビィさんのことをずっと見ておりました・・ずっと前からルビィさんのことが好きだったんです!!お願いします!!一生大切にしますから僕と結婚してください!!と申しておりますわ」
ルビィ「ワンの一鳴きでそんなにしゃべってるの!!?」
しいたけ「ああ・・もう我慢できない・・ルビィさん・・ルビィちゃん!!」
ルビィ「ピギャ!?しゃ・・しゃべった!?」
しいたけ「わおおおおお〜〜ん!!ルビィちゃ〜〜ん!!」
ルビィに欲情したしいたけは自分のシイタケさんを大きく勃起させてルビィに襲い掛かった
ダイヤ「あらあら・・もう私は不要なので出て行きますわね・・後は若い者同士で仲良くしてくださいな♡」 ルビィ「ピギャア!?やややややめてよぉ!!なにするのを!?」
ルビィは大の字になって畳の上に押し倒され、しいたけがその上にのしかかるように覆いかぶさった
しいたけ「八ッハッハッハ!!」
しいたけはルビィに欲情して口から涎をダラダラと垂れ流し、長い舌を使って器用にルビィの首筋を舐め上げた
ルビィ「ひゃあん♡くすぐったいよぉ〜♡」
しいたけ「わふん・・へっへっへっへ!!」
しいたけは愛撫するようにルビィの首筋を舐め続けた後・・ ルビィ「ピギャア!?やややややめてよぉ!!なにするのを!?」
ルビィは大の字になって畳の上に押し倒され、しいたけがその上にのしかかるように覆いかぶさった
しいたけ「八ッハッハッハ!!」
しいたけはルビィに欲情して口から涎をダラダラと垂れ流し、長い舌を使って器用にルビィの首筋を舐め上げた
ルビィ「ひゃあん♡くすぐったいよぉ〜♡」
しいたけ「わふん・・へっへっへっへ!!」
しいたけは愛撫するようにルビィの首筋を舐め続けた後・・ しいたけ「ワン!!」
ダイヤ「僕は散歩でよく黒澤家の前を通るのですが、道路からルビィさんのことをずっと見ておりました・・ずっと前からルビィさんのことが好きだったんです!!お願いします!!一生大切にしますから僕と結婚してください!!と申しておりますわ」
ルビィ「ワンの一鳴きでそんなにしゃべってるの!!?」
しいたけ「ああ・・もう我慢できない・・ルビィさん・・ルビィちゃん!!」
ルビィ「ピギャ!?しゃ・・しゃべった!?」
しいたけ「わおおおおお〜〜ん!!ルビィちゃ〜〜ん!!」
ルビィに欲情したしいたけは自分のシイタケさんを大きく勃起させてルビィに襲い掛かった
ダイヤ「あらあら・・もう私は不要なので出て行きますわね・・後は若い者同士で仲良くしてくださいな♡」 ルビィ「や・・だめぇ・・!」
前足と口を使って器用にルビィのスカートを脱がせにかかった
しいたけがルビィのスカートとピンク色のキャラ物パンツを脱がせた後・・ルビィのあどけない秘所が姿を現した
しいたけ「わふん!へっへっへっへ!!」
ルビィ「ひゃああああああ!!は・・恥ずかしいよぉ!!そ・・そこは舐めちゃだめぇ!!」
しいたけはルビィの秘所を生まれたばかりの子供の体を舐めるがのごとく丁寧に・・丁寧に愛撫した ルビィ「ふわあああああッ!!」
しいたけ「へっへっへっへ!!」
ルビィ「ピギィ!くっくすぐらないで・・♡」
しいたけ「ハ〜!ハ〜!ハ〜!」
ルビィのあられもない姿を見て自身のシイタケを極限までそそり立たせたしいたけは・・
しいたけ「わん!!」ズブリ
ルビィ「ピギャアアアアアアア!!!」
勢いよくルビィのソレを自分のシイタケで貫いた・・ 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」
曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 しいたけ「はっはっはっは!!」
しいたけは動物の本能に従ってルビィの秘所を突いて突いて突きまくった
ルビィ「ピギャア!!い・・イタイよお!!もっと優しくしてよぉ!!」
しいたけ「わんわんわんわん!!!!」
自分が気持ちよくなればいい野獣のごとく・・涙を流しながら哀願するルビィを無視してしいたけはガンガンルビィのソレをお構いなしに突きまくる・・
ルビィ「ひぎぃ〜〜〜!!!」
血を数滴流しながらルビィは痛みに悶絶してしばらくもだえ苦しむ・・ ワイ「る、ルビィちゃん! おちんちん激しくしないで!」
ルビィ「うるしゃいなぁ……」シコシコシコ
ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
ルビィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の黒澤組に就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 しいたけ「わふん!!はっはっはっは!!」
ルビィ「イタイイタイ!!痛いよぉ〜〜!!!」
痛がるルビィを無視してしいたけは・・
しいたけ「ワンッ!!!」
ドクん!!びゅ〜!!びゅっびゅっびゅっびゅ〜〜〜!!
ルビィ「ピギャアアアアアアア!!」
ルビィの中に大量に子孫の素をぶちまけた・・
ルビィの秘所から中に入りきらなかったしいたけの子供たちがあふれ出す・・ しいたけ「わふ〜!」
ルビィ「もう!!自分だけ気持ちよくなればいいエッチしかしてこない犬なんてサイって〜だよ!!」
しいたけ「ワンッ・・」
我に返ったしいたけは自分勝手な衝動に身を任せたことを理解して反省し深く頭を垂れた
ルビィ「なにしてるの!?ルビィはまだ全然満足してないんだよ!?」
しいたけ「わん?」
ルビィ「ルビィ・・初めてのエッチなのに気持ちよくなれないなんてイヤだよ!!ルビィがイイって言うまでしいたけちゃんはやめちゃだめなんだから!!」
しいたけ「わふ・・わおおおおお〜〜〜ん!!!」 しいたけのシイタケは再び膨張し・・ルビィへと再度跳びかかった
しいたけ「わふ!!」ズブリ!!
ルビィ「ピギィ!!」
再び膨張したそれでルビィの秘所を貫くしいたけ・・
先ほどはイタイだけだったルビィだが2度目の挿入ということもあり快楽が全身を貫いた
ルビィ「~~~~~~♡♡♡♡」
しいたけ「わふ!!わふ!!」パチュンパチュン
ルビィの股から愛液が流れだし・・しいたけのソレを受け入れるための潤滑油となり、パチュンパチュンという音が鳴り出した 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」
曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 ルビィ(さっきはイタイだけだったけど・・犬しゃんとの交尾がこんなに気持ちイイなんて!!)
しいたけ「はっはっはっは!!」
ルビィ「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
しいたけにされるがままとなり、あられもない喘ぎ声を上げる
ルビィ「もっと!!もっと突いて!!」
しいたけ「わんわん!!」 貴方はタコ部屋ご存知ですか?
安い賃金で無理矢理強制労働を、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行
そこで 当時の事を再現して書きます
私こと千歌が沼津でブラブラしてた時の事です(当時無職)
鞠莉ちゃんがニコニコ笑いながら ちかっちは、バィーイトはしてマスか?
千歌「してないよ鞠莉ちゃん」
鞠莉「良いバイトがあるんだけど どうかな 軽作業だよ
給料は3週間契約で100万だすよ 但し 住み込みが条件だけど」
千歌「3週間で100万円?? お願い!」
鞠莉「じゃあ明日の14時に沼津の駅に迎えに行くから!チャオ〜!」
この後に地獄が待って居るとは、誰が想像できただろう パンパン
ルビィ「あっあっつあっ!!」
パンパンパンパン
ルビィ「あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
ルビィ「ひゃあああああああん!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン 沼津駅で落合った後は 鞠莉ちゃんが家で美味い者を御馳走するとの事でした
飲んで食べた後に猛烈な眠気に・・・・・・・
気がついたら車の中でした
千歌「何処まで行くの鞠莉ちゃん?」
鞠莉「心配いらないよ 住み込む仕事場に直行してるんだ まあ コーヒーでも飲んだら?」
・・・今思えばコーヒーになんらかの薬が 気が付くのが遅過ぎた・・・
もうここまできたら仕方ないので流れのままに
再び眠りから覚めると 見た事も無いような 山の中に
案内されたところは 重機が置いてある工事現場だった
まず監督と現場責任者を紹介される どこから見てもヤ〇ザだ
ダイヤ「お前等明日から仕事だが 能率が悪いやつは鉄拳制裁ですわよ
その前に お前等が今日から寝泊りする所を案内します」 しいたけ「ワン!!」
ダイヤ「僕は散歩でよく黒澤家の前を通るのですが、道路からルビィさんのことをずっと見ておりました・・ずっと前からルビィさんのことが好きだったんです!!お願いします!!一生大切にしますから僕と結婚してください!!と申しておりますわ」
ルビィ「ワンの一鳴きでそんなにしゃべってるの!!?」
しいたけ「ああ・・もう我慢できない・・ルビィさん・・ルビィちゃん!!」
ルビィ「ピギャ!?しゃ・・しゃべった!?」
しいたけ「わおおおおお〜〜ん!!ルビィちゃ〜〜ん!!」
ルビィに欲情したしいたけは自分のシイタケさんを大きく勃起させてルビィに襲い掛かった
ダイヤ「あらあら・・もう私は不要なので出て行きますわね・・後は若い者同士で仲良くしてくださいな♡」 ルビィ「もっと!!もっと突いて!!もっと!!もっとぉ!!」
しいたけ「わおおお〜〜ん!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ルビィ「ピギャ〜〜〜〜〜!!!!!」
しいたけ「出る!!」
どくん!!びゅるるるるるるるるるる〜〜〜〜!!!!
ルビィ「アイドルになる前にママになっちゃうよぉ~~♡!!うわああああああ〜〜〜ん♡」
しいたけの2発目がルビィの体内にぶちまけられた・・ 寮という所を見て愕然とした 半分腐りかけた家で 斜めに傾いてるし
床の隙間から不気味な虫が這いずり回る
気がつくとトイレが無いので聞いてみたが・・・・・・
ダイヤ「トイレは外に穴を掘ってるだろ それと布団ですわ」
・・・布団は半分腐りかけみたいに真っ黒で 異臭がした・・・
ダイヤ「あなた達、明日は4:30分起床だからゆっくり寝てください」
10畳程のほったて小屋に2人の女の子が居た
私はこれからどうなるんだろう?やがて不安は現実に
明日につづく・・・・・・
なんかあまり眠れないままに朝の4:30分になりました
突然ドアを蹴る音が
果南「お前等何時まで寝てるんだ 早く仕度して!」
怒号と共に手には金属バットを持ってます
果南「お前等ついて来い、もたもたしないで」 ルビィ「もっと!!もっと突いて!!もっと!!もっとぉ!!」
しいたけ「わおおお〜〜ん!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ルビィ「ピギャ〜〜〜〜〜!!!!!」
しいたけ「出る!!」
どくん!!びゅるるるるるるるるるる〜〜〜〜!!!!
ルビィ「アイドルになる前にママになっちゃうよぉ~~♡!!うわああああああ〜〜〜ん♡」
しいたけの2発目がルビィの体内にぶちまけられた・・ ルビィ「はあ・・は・・あは♡」
しいたけ「くうんくうん!!」
ルビィ「最後まで・・しちゃったね・・」
しいたけ「ルビィ・・結婚しよう」
ルビィ「はい♡」 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」
曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 タタタターン タタタターン タタタタンタタタタンタタタタタン タタタ ターンターンタッタンタンタ タンタンターン
チャチャチャ
ダイヤ「新郎新婦のご入場です!!皆様暖かい拍手でお迎えしてください!!」
千歌「おめでとう!!ルビィちゃんとしいたけおめでとう!!」
曜「うわ〜!まさか私たちの中で一番最初に結婚するのがルビィちゃんとはね!!」
梨子「・・・・・・」
(しいたけちゃん・・お幸せにね・・私・・あなたのことずっと想ってるから・・)
花丸「ルビィちゃん!!おめでとう!!」
善子「地獄の使者ケルベロスと結婚するとは・・さすがルビィ・・恐ろしい子!!」 暫らく歩くと 結構小奇麗な小屋の前に到着
果南「中に入れ もたもたするな」
そこには朝食らしき物が用意されていた
タイ米と麦をミックスしたみたいな不味いご飯
大根の葉っぱが入ってる薄い味噌汁と 得体の知れない魚の身 それとのっぽパン
果南「食事の時間は15分とする お前等は日没まで働くから食いな」
そして 現場に到着した
主な仕事は 穴を掘ったり 木を伐採 石を運ぶ重労働だ(体が心配だ)
仕事は休み無く午後14:00迄続けられた・・・・
そして果南の怒号が響きわたる
果南「おいお前等食事の時間だ」
食事をみて愕然とする
なにも入ってないのっぽパンとお碗にスープみたいな物が透明なスープに その辺で生えてるようなわかめが入ってる
一口飲んでみた ペッ塩辛くて飲めた代物ではない
どうやら海水を素のまま温めたみたいだ(海の近くみたいだ)
変な物を飲んだら無性に喉が渇いて仕方がない 鞠莉「おめでとうございま〜す☆!!今日は全部小原家のおごりで~す!!盛大な結婚式を演出するので、2人とも絶対に幸せになるのですよ!?」
果南「ルビィ!!しいたけ!!おめでとう!!」
ダイヤ「汝しいたけは、この女黒澤ルビィを妻とし、 良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、 病める時も健やかなる時も、 共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
しいたけ「わん!」
ダイヤ「よろしい!!」
ダイヤ「汝黒澤ルビィは、この犬しいたけを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、 他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
ルビィ「誓います!!」 しいたけ「わふん!!はっはっはっは!!」
ルビィ「イタイイタイ!!痛いよぉ〜〜!!!」
痛がるルビィを無視してしいたけは・・
しいたけ「ワンッ!!!」
ドクん!!びゅ〜!!びゅっびゅっびゅっびゅ〜〜〜!!
ルビィ「ピギャアアアアアアア!!」
ルビィの中に大量に子孫の素をぶちまけた・・
ルビィの秘所から中に入りきらなかったしいたけの子供たちがあふれ出す・・ ダイヤ「それでは・・2人とも・・誓いのキスをお願いしますわ!!」
ルビィ「ん〜〜♡♡」
しいたけ「わふ・・」
ルビィとしいたけは神様の前で誓いのキスをし・・結婚式を滞りなく進め・・みんなに祝福されて夫婦になりました・・
そして月日は流れ・・ ルビィ「ピギャ〜〜!!い・・イタイよぉ〜〜〜!!」
ダイヤ「ルビィ!!気をしっかり持つのですわ!!」
ルビィはしいたけの子供を身ごもり・・出産の日を迎えていた
しいたけ「頑張れ!!頑張るわん!!」
ルビィ「ピギィィィl!!で・・出る・・生まれるぅぅぅ〜〜〜!!!」
ぶびゅ〜〜!!
ダイヤ「出た・・!!最初の1頭が出てきましたわ・・」
ルビィの股から・・体はしいたけそっくりのふさふさの体毛に覆われた犬の体で・・
頭部はルビィとそっくりの顔をした人面犬が生まれてきた γ⌒/^^/^-
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へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
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,iiiiiiiiiiiii!' `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
,iiiiiiiiiiiii! _,___ _,,,,.`iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii, 梨 子 死 ぬ >>3
iiiiiiiiiiiiii!./∴,,゙・;;\../∴,,゙・,;\`!iii!iiiiiiiiiiii,
iiiiiiiiiiiiii!.|;,'“●●・∵|.「∴●●.゜,;」`!i!iiiiiiiiii
iiiiiiiiiii!!..|:,..;●●゙;;.;ノ.i,.;:,,●●;;.,..,i !!iiiiiiiii ち ん ぽ ん >>5
iiiiiiiiii|!'...\∵;,o,;:/ \;,,o,;:..,/ '!iiiiiiiii
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=@ iiiiiiiiiii|: \______/ |iiiiiiiiiii! 献 血 い け >>8
iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii! 安 倍 政 治 を 許 さ な い >>10
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https://i.imgur.com/gHPaset.jpg ルビィ「うわああああああん!!赤ちゃんがまだまだでてくるよ〜〜!!」
千歌「ルビィちゃん頑張って!!」
梨子「ルビィちゃん!!しっかり!!」
ルビィ「うわあああああああああああ!!!」
ぶびゅる ぶびゅる・・という音を立てて・・2頭3頭と人面犬が生まれてきた
ルビィ「は〜は〜は〜!!」
ダイヤ「良く産みましたわ・・5頭も生まれましたわ・・これで黒澤家も安泰ですわね・・」
ルビィ「は〜は〜・・えへへ♡みんなで幸せになろうね!しいたけちゃん!!」
しいたけ「わん!!」
おしまい ルビィ「ピギャ〜〜!!い・・イタイよぉ〜〜〜!!」
ダイヤ「ルビィ!!気をしっかり持つのですわ!!」
ルビィはしいたけの子供を身ごもり・・出産の日を迎えていた
しいたけ「頑張れ!!頑張るわん!!」
ルビィ「ピギィィィl!!で・・出る・・生まれるぅぅぅ〜〜〜!!!」
ぶびゅ〜〜!!
ダイヤ「出た・・!!最初の1頭が出てきましたわ・・」
ルビィの股から・・体はしいたけそっくりのふさふさの体毛に覆われた犬の体で・・
頭部はルビィとそっくりの顔をした人面犬が生まれてきた しいたけ「わふ〜!」
ルビィ「もう!!自分だけ気持ちよくなればいいエッチしかしてこない犬なんてサイって〜だよ!!」
しいたけ「ワンッ・・」
我に返ったしいたけは自分勝手な衝動に身を任せたことを理解して反省し深く頭を垂れた
ルビィ「なにしてるの!?ルビィはまだ全然満足してないんだよ!?」
しいたけ「わん?」
ルビィ「ルビィ・・初めてのエッチなのに気持ちよくなれないなんてイヤだよ!!ルビィがイイって言うまでしいたけちゃんはやめちゃだめなんだから!!」
しいたけ「わふ・・わおおおおお〜〜〜ん!!!」 やっと終わった クソッ余計な手間取らせてイラつかせやがって・・
規制とか死ねや!! 曜「ねぇ千歌ちゃん、お願いがあるんだけど」
千歌「どうしたの曜ちゃん?そんなにあらたまってさ」
曜「実はね…千歌ちゃんの顔に私の下痢便をおもいっきりぶちまけて汚してみたいんだ」
千歌「はぁ!? 曜ちゃん何いって…」
曜「梨子ちゃんの部屋にあった本に載っていてさ、これだっ!って思っちゃったんだよね」
千歌「いやいや、だって…下痢…?って、そんなのおかしいでしょ 曜ちゃんどうしたの?熱でもある?」
曜「いや、いたって正常だし 私が尊敬する梨子ちゃんの部屋にある本に間違ったことが書いてあると思うの?」
千歌「それは…」
曜「大丈夫だよ!みんなやってるって書いてあったし!インスタ映えするんだって 動画もあげれば入校希望者も集まるし一石二鳥だよ」
千歌「わ…わかったよ…曜ちゃんの頼みだもんね…」
曜「じゃあさっそく! 沼津のアブラボウズを食べるね(もぐもぐ) 食べすぎると下痢になるし消化できない油が出てきて強烈な臭いを発せさせるんだ! 沼津の魚のPRにもなるね」
月「きいたよ!曜ちゃん 、千歌ちゃん 撮影は任せてよ!」
千歌「なんか…私自信ないよ…ちゃんと受け止められるか…」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「や…やめないっ!」
曜「お、そんなこと言っているうちにお腹がゴロゴロ言い出してきた 千歌ちゃん頼んだよ」
千歌「うわ…曜ちゃんが私の顔をめがけてお尻を突き出して…おしりの穴ピクピクさせてる…」
曜「ううっ…千歌ちゃんそろそろ出ちゃいそうだよ」
千歌「(これも学校のため… 今までだってみんなで頑張ってきたんだもん 何一つ無駄なことなんてない… 消えたりしないよ… 0から1へ!! )」
千歌「Aqours!」
千歌&曜「さーん、シャイン〜〜!」
曜「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
千歌「すっ…すごい…曜ちゃんの下痢便が…私の顔めがけて大量に飛び込んで…あっ…曜ちゃんのうんち…下痢うんち…こんなにこんなに臭い…すごい すごいよ」
月「すごい、すごいよ! ラブライブ! この光景を見ているのか私達だけなんて勿体ないよ(スマホポチポチ 」 しいたけ「わふん!!はっはっはっは!!」
ルビィ「イタイイタイ!!痛いよぉ〜〜!!!」
痛がるルビィを無視してしいたけは・・
しいたけ「ワンッ!!!」
ドクん!!びゅ〜!!びゅっびゅっびゅっびゅ〜〜〜!!
ルビィ「ピギャアアアアアアア!!」
ルビィの中に大量に子孫の素をぶちまけた・・
ルビィの秘所から中に入りきらなかったしいたけの子供たちがあふれ出す・・ ワイ「る、ルビィちゃん! おちんちん激しくしないで!」
ルビィ「うるしゃいなぁ……」シコシコシコ
ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
ルビィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の黒澤組に就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 ルビィ「うわああああああん!!赤ちゃんがまだまだでてくるよ〜〜!!」
千歌「ルビィちゃん頑張って!!」
梨子「ルビィちゃん!!しっかり!!」
ルビィ「うわあああああああああああ!!!」
ぶびゅる ぶびゅる・・という音を立てて・・2頭3頭と人面犬が生まれてきた
ルビィ「は〜は〜は〜!!」
ダイヤ「良く産みましたわ・・5頭も生まれましたわ・・これで黒澤家も安泰ですわね・・」
ルビィ「は〜は〜・・えへへ♡みんなで幸せになろうね!しいたけちゃん!!」
しいたけ「わん!!」
おしまい ,.. --‐'"ヽ、
,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
,,..-'" _,,..===,`' ,-、゙ヽ.
/, ,.. -‐<__,{ ,(´ `ヽ、
(´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' , ',-、
'ミーぅ∪' ∨ ヽ. i ,.'" ̄`ヽ
`ー'′ 人、,.-、..ヽ,| (ミfノ八リ
/ ,' { r、(八|l^ヮ^ノ
/' !∨/:`ニニ´/ ̄ヽ
i ゙i /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ
.ハヽ ノ__,.-、 `Y´ `ヽ ',
!. { `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_ リ
/!ゝ、 ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
/ ハ.(`},、 `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、. ヽ、,リ
/', ヽ、゙i、ヽ. },`=彡ヾ、 、. 、 ∨
/ ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、 `` 、.ヽィノ
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