花丸「一発芸やるずら、鞠莉ちゃんのアクメの真似〜」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花丸「オゥ♪オゥ♪オゥ♪オゥ♪」
花丸「好き好き、膣に出して〜!カモ〜ン、オゥイェ〜ス、シーハーシーハー」
善子「ブッ・・クスクス」
ダイヤ「なっ!なんて破廉恥な!」
果南「・・・ガタッ!」
千歌「き、今日は無礼講だよ、果南ちゃん空気読もうよ」 果南「違うよ!マルったら全然鞠莉のことわかってない!」
花丸「じゃあ果南ちゃん手本見せてくれるの?」
果南「いくよ?」
果南「あっ・・・やっ・・・///(目をそらしながら)」
花丸「(・・・ごくり)」
果南「(口を両手で抑えながら)ふーっ・・・ふーっ・・・んんっっっ〜〜〜〜!(ここでシーツを掴むジェスチャー)」
善子「こっ・・・これは・・・!」
ダイヤ「あら^〜」
鞠莉「・・・ガタッ!」
千歌「えっっっっろ」
果南「わかった!?鞠莉はベッドの上だとすっごく乙女なんだよ!」
鞠莉「・・・^^」肩ポン
果南「・・・・え?」
これで果南の人生はおしまい ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するのー!!!???
やめてよ鞠莉!!!私が何したって言うのぉー!!!!!!
痛いよぉー!!!!!!!
店番が出来なくなっちゃう・・・
ペンも握れなくなっちゃう…!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています