ダイヤ・善子と梨子・ルビィで部屋分けした時にありがちなこと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
秘密を知る花丸、真相の一歩手前まで迫り突如姿を消す梨子 お互い遠い昔に会っていたかのような錯覚に襲われる二組み ルビィ「梨子おねえちゃ……あれ?ルビィどうしたんだろ……」 国木田「なんでこんな事になっているずら?水ごりらが何かやらかしたずらか?」
果南「鞠莉だよ、彼女が今のままじゃ良くないって、ちゃんとしなくっちゃって、さ・・・あと、剥ぐ、しよ?」
花丸「ぎゃあああああああ(ry」 梨子「昔あなたの家庭教師をしていた女を覚えているかしら?」
ルビィ「り、梨子しゃん?いきなり何を言ってるの……?」 梨子「一度でいいからがんばりんごって言ってくれない?」 梨子「ずっと…ずっと探してたんだよ、林檎っ!!」ハグッ
ルビィ「ど、どういうこと?梨子ちゃん…?」 _ρ_
/ ⊥ \ ♪
|____|
¶
⌒°( ^ω^)°⌒ ♪
♪ 〈| |
∫ヽ__)
U U
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/ 黒澤サファイア`¶cリ|σ-σ)|
桜内林檎メイ*^ω^リ 善子「ダイヤー、お風呂の準備できたわよ」
ダイヤ「ありがとうございます、サファ……善子さん」
善子「今なんか言いかけなかった?それとヨハネ」
ダイヤ「いえ、なんでもありませんわ(危ない…つい口が滑るところでしたわ)」 >>14
善子ちゃんからもぎ取ったお団子を手に持ってるみたいに見えて草 花丸「仕事ずらよ水ゴリラ、オラは善子ちゃんのほうに行くずら」
果南「う〜ん……どうも気分が乗らないんだよな〜ん」
花丸「何言ってるずら!国木田と松浦の勤めを果たすずら!」
果南「……マルはさ、どうなの?」
花丸「オラは……オラは……」 ダイヤ「あら、善子さんって普段カラーコンタクト付けてますの?」
善子「瞳が緑じゃイマイチ堕天使って感じじゃないでしょ?」
ダイヤ「よくわかりませんが私やルビィと同じ色の瞳だなんて、不思議ですわね」クスッ 花丸…お前は見たくはないのか?
家の因習を超えて笑いあう姉妹の姿を
運命すら凌駕する人の想いの力を |c||^.- ^|| 私が梨子さんと姉妹、ルビィが善子さんと姉妹というのはどうでしょう? 花丸(オラ達の役目ってなんなんだろ…あんなに楽しそうなルビィちゃん達の幸せを奪うことが本当に正しいのかな?)
果南「じゃ、やめちゃおっか?こんなこと」
花丸「勝手に心を読まないでほしいずら」 長女ダイヤ次女梨子三女ルビィだと髪色もだいぶいい感じにグラデして違和感無くなる 善子「ねぇねぇ、ダイヤもシニヨン作ってみない?」
ダイヤ「別に構いませんが、どうしていきなり?」
善子「いいからいいから!」
善子「うん、バッチリね!よく似合ってるわ」
ダイヤ「こうして並ぶとまるで姉妹みたいですわね♪」 黒澤父×黒澤母 ダイヤ
黒澤母×桜内母 ルビィ
黒澤母×津島母 善子
桜内父×桜内母 梨子
こういうことか ここでお互いの彼女のノロケを話すとか言わないところがkougiとの民度の違いだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています