ダイヤ「新たな黒魔術?」
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ダイヤ「善子さんが新しい黒魔術で分身?とか言ってましたね」
ダイヤ「そんなものがあるわけないですわ!!」
ダイヤ「…私でも分身の術とか使えるのでしょうか?」 ダイヤ「い、いや!!しっかりしなさい!!そんな非科学的なものがあるわけないですわ!!」
ダイヤ「…でも、もし、使えるなら…!!」
ダイヤ「あぁもう!!いけませんわ!!変な妄想はやめなさい!!しっかりするのですわたくし!!」
ダイヤ「…もう寝ましょう…」 チュンチュン…
ダイヤ「…ん、んんっ…ふあ〜あ。もう朝ですね」」
ダイヤ「「ん?んんんっ!?わ、わたくしいいいー!?」」
ダイヤ「「貴方は誰ですか!?って、私の真似はよしてくださいっ!!」」
ダイヤ「うそ…」
ダイヤ2「ま、まさか…」
ダイヤ「「あなたはわたしですの?」」 ルビィ「お姉ちゃんどうしたの?朝から大声出し…て…ピギィイイ!?お、お姉ちゃんが2人!?」
ダイヤ「「ルビィ!!」」
ダイヤ1「騙されないでください!!私が本物ですわ!!」
ダイヤ2「違いますわ!!本物は私であちらの私は偽者ですわ!!」
ルビィ「お、お、え?お姉ちゃん…」 ダイヤ「「あぁもう!!ルビィ!!私が本物ですわっ!!」」ガシッ!!
ルビィ「ピギィイイ!!どっちが本物かルビィ分からないよおぉ…」ウルウル
ダイヤ1「あぁ…」オロオロ
ダイヤ2「ルビィ…」オロオロ
ダイヤ1「と、とにかく話し合いましょう…」
ダイヤ2「そ、そうですわね…」
ルビィ「…」 ルビィ「…つまり、朝起きたらお姉ちゃんが2人になっていたんだ…」
ダイヤ1「そうです。私はとなりの私がまだ偽者だと思いますがね…」
ダイヤ2「あら。それは私も同じですわ…」
ルビィ「ケンカはやめてよ…。ここで言い争っても何も解決できないと思うよ…」
ダイヤ「「…」」
ルビィ「一番の原因は善子ちゃんかな?でも、善子ちゃんも梨子さん、曜さん、果南さん…みんな行方不明になっているから…」
ダイヤ「「ま、まさか…みんな黒魔術の…!?」」
ルビィ「そ、それは分からないよ…でも、考えられるのはそれが…うん…」 ダイヤ1「と、とりあえず…ご飯食べませんか?」
ダイヤ2「そ、そうですわね。朝食を摂らないと体によくありませんわ…」
ルビィ「でも、いきなりお姉ちゃんが2人で食堂に行くのはお手伝いさん達がびっくりしちゃうよ…」
ダイヤ「「そうですわね…」」
ルビィ「花丸ちゃんからパンを貰ったから、どっちのお姉ちゃんはそれを食べるしかないよ…」
ダイヤ「「では、じゃんけんで決めましょう」」
ダイヤ1「私はルビィと食事に…」
ダイヤ2「私はパンのみ…」
ルビィ「ちょっとの我慢だよお姉ちゃん」 食事時間
ルビィ「お姉ちゃんが2人になったのは嬉しいんだけど、問題はこの先だよね?」モグモグ
ダイヤ1「そうですわね。もしかしたら、明日には4人になったら…明後日には8人…その次は16…32…64…128…どんどん増えていくのかもしれませんわね…」モグモグ
ルビィ「あ。もしかしたら、鞠莉さんが何か知っているかも。よくあるよ。大金持ちがクローンを作るみたいな話し」モグモグ
ダイヤ「だとしたらたくさんの私でブッブーですわをしますわ」モグモグ
ルビィ「それはあんまり効果ないような…」 ダイヤ1「さて、私の部屋に戻りますわよ」
ルビィ「うん」
ダイヤ1「もう1人の私。戻りm」
ダイヤ2「ん?」
ダイヤ3「え?」
ダイヤ4「げっ…」
ルビィ「ふ、増えルビィ!!」ガーン
ダイヤ「「「「どうなっているのですかあこれはー!?」」」」ぴぎゃああああ!!
ルビィ「お姉ちゃんが4人…」 やるのはいいが、前例がデカイぶん評価辛口やでみんな ダイヤ「「「「あぁ…どうすれば良いのでしょうか?」」」」どんより
ルビィ「る、ルビィね!!ちょっと善子ちゃんの家に行ってきて何か解決策を見つけに行くね!!」ダッダッダッ
ダイヤ「「「「ルビィ!!」」」」
ダイヤ4「行っちゃいましたわ…」
ダイヤ3「やはり。これは増殖に違いありませわね…」
ダイヤ2「…」
ダイヤ1「…」
ダイヤ1「では、私達にできることはありますか?」
ダイヤ2「こうなれば、鞠莉さんに聞いてみるしかありませんわね…」
ダイヤ3「そうですわね…」
ダイヤ4「たぁっぷり聞いてみますわ…」ピポパ
Prrr…Prrr… >>14
他媒体のダイヤが勢揃いするやつ
打線入りしてる ガチャ
鞠莉『シャイニー☆どうしたのダイヤー!?鞠莉が恋しくてCall meしたのかしらぁ?』
ダイヤ「「「「やかましいですわ!!」」」」
鞠莉『おやぁ?ダイヤの声がハモっている?What happening?』
ダイヤ2「実はカクカク云々ですわ」
鞠莉『ふぅーん…どうやら実験は成功したのね…』
ダイヤ「「「「?」」」」
鞠莉『実はね…あの黒魔術は私が作り出した仮想世界なのよ。分身や増殖を繰り返す内に現実世界には戻れないようになるのが欠点だけどね…』
ダイヤ「「「「な、なんですって!?」」」」
鞠莉『ちょっと面白いと思って膨大な費用をかけて作り出したわ。ダイヤもその実験の対象者の1人だわ』 >>15
そうなのですか
>>12
すみません間違いのようです ダイヤとかいう不人気ゴミカスssは不要
埋め茸いるなら徹底的に潰してくれ ダイヤ「「「「すぐに元に戻しなさい!!」」」」
鞠莉『Oh!?それできませーん!!』
ダイヤ「「「「「「「「ふざけないでっ!!って、また増えてる!!」」」」」」」」
鞠莉『実はね…増える度にエッチな気分になるのよ♡すごいでしょお♡』ドヤァ
ダイヤs「どういう意味ですの!?」
鞠莉『あぁもうっ!!結論から言わせるわ!!ダイヤはこのまま増え続けてずっと私のものになるのよ!!』
鞠莉『来る日も来る日も…鞠莉はダイヤを見てた…それを邪魔する奴らが許せなかったわ!!だから、この技術でほかのみんなは排除したわ。もちろん、エッチなことができるかの実験を兼ねてね』
ダイヤs「やめなさいっ!!くうっ!!ハァ…ハァ…」
鞠莉『あらあら♡どうやらエッチな展開になってきたわね♡私もそっちに向かうわね♡』
ガチャ
ダイヤ「「「「「「「「ハァ…ハァ…」」」」」」」」
ダイヤ3「た、確かに変な気分ですわ…」
ダイヤ6「体がウズウズしてます…」
ダイヤ1「あぁ…私…♡」
ダイヤ「「「「「「「「我慢できませんわ!!」」」」」」」」 ダイヤさんssって当たりが多い印象なんだけどこれは微妙 >>15
なるほど、あれですか
>>17
いえいえ、わざわざありがとうございます >>23
こいつあらゆるダイヤさんスレ荒らしてる茸じゃん どのみちゴミに構って捨て台詞はくような小物だしいいよ消えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています