ルビィ「あはっ♡ マルちゃんお待たせ♡」
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ルビィ「マルちゃ〜ん!」
花丸「る、ルビィちゃん……日直の仕事は、もういいの……?」
ルビィ「うん、すぐ終わらせてきたよ!だって……♡」
ルビィはわざと、いじわるに笑って見せました。
するとマルちゃんは、もじもじと身体をくねらせるように照れてしまいました。
ルビィ「辛かったもんね、我慢させてごめんね……♡」
花丸「だ、大丈夫……」
ルビィとマルちゃん以外誰も居ない静かな図書室。
マルちゃんのただでさえ荒い息が、妙に激しく感じます。 ルビィ「よい、しょ…っと」
ルビィはカウンターの下に荷物を置いて、ルビィ自身もマルちゃんの足元のカウンターに隠れます。
視線を上げると――マルちゃんのお股の部分のスカートが、ぴーんと盛り上がっていました。
花丸「ごめんね、ルビィちゃん……いつも……」
ルビィ「ううん、大丈夫……♡」 マルちゃんは本を読むのが大好きです。
マルちゃんの読む本の内容は難しくてよくわからないんだけど…。
大人の人が読むような本ばかりだから、ちょっとえっちなことも、書いてあるの。
だからこうして学校でも、マルちゃんは興奮しちゃうんだぁ♡
ルビィ「だよね、マルちゃん♡」
花丸「ふぇ…?」 ルビィ「大丈夫、大丈夫だよ……ルビィが今、楽にしてあげる……♡」
マルちゃんの太ももをタイツ越しに撫でる。
ぴくん、と身体が跳ねるマルちゃんを見て、ルビィもドキドキしちゃう。
そのまま、手をスカートの中に潜り込ませて――"それ"をつん、とつついてみる。
花丸「ひぅんっ……♡」
ちょっと触っただけなのに、マルちゃんは甘い声で喘いじゃってます♡ ルビィ「ちょっとお尻上げて……」
花丸「……うん」
タイツとショーツを少し脱がせると、マルちゃんの"それ"が晒されました。
マルちゃんのは大きくて、固くて――あっ、もう先っぽからお汁が出ちゃってる♡
ぴくぴくしてて可愛い……♡
もう少し視線を上げると、マルちゃんが辛そうに――ううん、期待を込めて――なのかな?
ルビィを見つめています。 そんなマルちゃんを見てたらルビィもお腹の下の方がきゅんきゅんしてしょうがないので、
マルちゃんの"それ"――あぁ、そんな遠回しな言い方しなくてもいいかな?
マルちゃんのおちんちんを思いっきり、ぱくっと咥えます。
花丸「ひあぁぁっ……♡」
あはっ♡
マルちゃん、もう腰が浮いちゃってる♡
ホントに敏感で可愛い♡ 今日2つもルビまるSSスレが立つとか何かが起こる前兆かな? マルちゃん、可愛い♡
大好き、だいすきっ♡
ルビィは一心不乱で、マルちゃんのおちんちんをしゃぶります♡
ぐっぽ、ぐぽ、ちゅぷ――いやらしい音が静かな図書室に響いてしまいます。
ルビィ「ぷは――ねえ、マルちゃん」
花丸「はぁ、はぁっ……な、なぁに、ルビィちゃん……」
ルビィ「今誰か来たら――ルビィたち、どうなっちゃうんだろうね?」
花丸「! そ、それは……」
ルビィ「あははっ♡ またかたくなっちゃったよ?あーむっ♡」
花丸「ひぅぅっ♡」
さっきよりもっとガチガチに固くなっちゃったおちんちんを、ルビィのおくちでいじめてあげます♡ あ、ぴくぴくがすごくなってきた……♡
花丸「ぅぁっ……♡ ルビィちゃん、もうっ……」
ルビィ「ひひほぉ、らひて♡
花丸「うぅぅぅぅぅっ♡♡」
ルビィ「んーっ♡」
がたんっ。
マルちゃんの座っていた椅子が倒れてしまいました。
マルちゃんは生まれたての小鹿さんみたいに、ぷるぷるって必死に立っています。
ルビィはマルちゃんの動きに合わせてついていって、
おちんちんから出る精液をこぼさないようにちゅー、ちゅーって吸ってあげました。
ルビィがちゅーって吸うたびにマルちゃんは小さく喘いでくれて、ルビィまで気持ちよくなっちゃいます♡ 花丸「はーっ、はーっ……」
腰を抜かして、へたりこんでしまうマルちゃん。
えへへ、お疲れさま……でも、ごめんね。
もう少しだけ、ルビィに付き合って……♡ ルビィ「マルちゃん」
花丸「あっ……」
倒れた椅子を起こして、ルビィはマルちゃんに手を差し伸べます。
ルビィ「ルビィ、一緒にイきたいなぁ♡」
花丸「う、うん……♡」
よかったぁ。また元気になってる♡ マルちゃんを椅子に座らせて、ルビィもショーツを脱ぎます。
あ、いけない――ルビィも濡れちゃってたみたい。
ルビィの"ここ"から伸びた糸が、マルちゃんのタイツを濡らしちゃった。
ルビィ「ごめんね」
それを拭おうをしたら――
花丸「そのままで、いいよ……」
ルビィ「え?でも……」
花丸「……そのままに、したいずら」
ルビィ「…もう♡」
止められちゃったので、そのままにしておきます。
もう、ばれちゃったらどうするのかな……♡ マルちゃんと向かい合って座るように――ルビィの"ここ"に、マルちゃんのおちんちんをあてがいます。
ここで…うん。
…あはぁっ♡
そしたら、一気に座り込んぅうっっ♡♡♡♡
あーーーーーーっ♡♡♡♡
これ、これだめっ♡♡♡♡♡ これ♡ このかんじぃっ♡
おまたからあたままで、ぜんぶまるちゃんにおかされちゃうの♡
るびぃばかになっちゃう♡♡
ルビィ「はっ♡♡ はっ♡♡」
花丸「あっ、あぁっ♡♡」
ぜんぶきもちいいのっ♡
じゅぷじゅぷっておまたからきこえるおとも、まるちゃんのあえぎごえも、るびぃがなさけなくこしをふってるのも、
ぜんぶぜんぶぜんぶ、だーいすきなのっ♡♡♡♡ まるちゃん、だいしゅき♡♡
やさしくて、かわいくて、すてきなの♡♡
ぎゅーってだきしめると、あったかくて、やわらかくて、だいすきなのぉ♡♡♡
すき、すき、だいすき、まるちゃん、だいすきっ♡♡♡♡♡
花丸「る、るび、ちゃ、もうっ――だめ、おらぁっ…♡」
ルビィ「いいよぉ、はやくぅ♡」
花丸「でも、抜かなむぅ…っ!?♡」
まるちゃんがうるさいから、ちゅーしてだまらせちゃいました♡♡ はやくだしてよぉ♡♡
なかでびゅーーーーって♡♡♡
るびぃ、まるちゃんのあかちゃ……んんんんんんんんんんんっっっっっっっっっっっっっっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡
な、なんでなにもいわないでらしちゃうのぉっ♡♡♡♡♡♡
あっ、あああああああーーーーーーっ♡♡♡
るびぃのおなかのなか、あっつくて、きゅんきゅんしてる……♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「ひどいよぉマルちゃん、黙って出しちゃうなんてぇ」
花丸「だって、ルビィちゃんが口塞いでるから…」
ルビィ「あ、そっか……エヘヘ♡」
花丸「……えへへ♡」 花丸「…ところで」
ルビィ「?」
花丸「あの本置いたの、ルビィちゃんでしょ」
ルビィ「えっ!?あ、いやー、そのー……」
花丸「マル、この図書室の本は自分で把握してるんだよ?あの本は沼津の図書館に行かないと置いてない……っていうか、分類番号がそもそも違ったし」
ルビィ「…」 花丸「それにルビィちゃん、微妙に本に寄せてきてたよね」
ルビィ「…………」
花丸「普段のルビィちゃんだったら『バレたらどうする?』なんて言わないずら」
ルビィ「…てへっ♡」
花丸「…もうっ!」 ルビィ「じゃあ、もうしない?」
花丸「……それは」
ルビィ「嫌だったかな……」
花丸「そんな顔、ずるいずら……」
ルビィ「あはっ、ごめんね…♡ ちゅっ♡」
花丸「…♡」 誰もいない図書室で女二人、なにも起きないわけがないんだよなぁ… ゆるさねえッ! あんたは今 再び オレの心を『裏切った』ッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています