果林(あら? 部室から声が聞こえるわね…)
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「〜〜なところが、大好きなんですっ!!」
「わっかるー! てーか、……」
果林(ん、と… この声は…せつ菜と愛、かしら?)
果林(外に聞こえちゃうくらい盛り上がってるみたいだし、ちょっと聞き耳を…)ソッ
せつ菜「…はい! 果林さん、とっても可愛いですよね!」
愛「そーそー! もーほんっと可愛いすぎてさ〜〜♪」
果林「……」
果林「!?///」ボッ 果林(か、かわっ…/// わ、私、が?)
果林(冗談の可能性…は残念ながら低いのよね 二人ともまじめないい子だし)
果林「そうよ、可愛いのは二人とか皆であって私は…」
果林「…なんで? ていうか、どこが?」
果林「……」ウーン
愛「…ところで、みんな遅いね? なんかあったんかなー?」
せつ菜「どうなんでしょう… じゃあ、もう少し果林さんトークして待ちましょう!」
愛「いいねぇ〜! 愛さんノってきたとこなんだよ!」
キャイキャイ
果林「は、入りにくくなっちゃったわね…///」 果林をクソザコ女にしたミヤコヒトを許すな😡よくやった😡 果林(お、落ち着くためにも、一旦仕切り直しましょうか…)
果林(……)
果林「も、もうちょっとだけ聞いていこうかな? これはリサーチ、リサーチだから…」スッ
せつ菜「…と言っても、先ほどあらかた喋ってしまいましたし、そうですね… 何事も基本、ここはプロフィールからいってみましょうか!」
愛「おっけー、ふんふん、ちょい待ち〜」スイスイ
せつ菜「あ、プロフィールのページ…ありがとうございます」
愛「あった、これだね、えっと〜…」
愛「学年:3年生」
せつ菜「可愛いですっ!」
果林(!?) 果林(待って!? 学年で可愛いって何!? が、学年萌え…?)
愛「わっかる〜! まーじ可愛いよね〜」
果林(わかるの!? は、流行りなのかしら学年萌え…)
愛「3年も、もしかしたらもっと前からずーっとあのエロエロボディを維持してきた、ってことだよね?」
せつ菜「え、えろえろ…/// かはともかく! はい!その努力と研鑽、この優木せつ菜、感動せずにはいられません…!」グッ
愛「そんで、その努力とけんさん?の裏には、きっと好きなスイーツを我慢してきた過去がきっとあるんだよね」
果林(なんでバレてるのよ…)
せつ菜「はい、恐らくですが! 果林さん、私たちがそういうものを食べてるとき、ちらちらと見てきて… もう、可愛くて可愛くって!」
果林「な…!///」
愛「え、そうなの!? まーじー? あそっか、せっつー目線に敏感だもんな〜アタシも見てみて〜!」
果林(そ、そうだったかしら? 気を付けましょう…なんだか意地汚いみたいで嫌だわ…///) せつ菜「こういう言い方はあんまりよくないんですけど、餌付けしたい…! あーんやってみたい…!」プルプル
愛「あ〜、わかるよわかる カリンてばもっぱら食べさせる専、だもんなぁ」ウンウン
せつ菜「ですがそれは、果林さんの努力を踏みにじることだと理解しています… 私のつまらない望みなんかで邪魔をするわけにはいかないんです…」
愛「ちょ、ちょっと重く考えすぎじゃない? 今度一口だけーってゴネてみよーよ、それくらいなら大丈夫でしょ」
せつ菜「愛さん… はい、約束ですよ! 今度一緒に目一杯あーんされる果林さんを堪能しましょうね!」ブンブン
愛「もち〜! それとなく好きなスイーツ聞いてみるね〜」
果林「…もう、せつ菜ったら相変わらず大げさなんだから」クス
果林(でも…す、少しだけなら? あの子たちとなら? 食べさせあい…みたいなのも…///)
愛「次いってみよっか〜」
せつ菜「えーと次は…」 せつ菜「誕生日:6月29日」
愛「かーわーいーいー!」
果林(だからどこがなの!?)
愛「629…並べるとわかると思うんだけど、これってひっくり返してもほら、同じ数字になるでしょ?」
せつ菜「! あ、本当です! そして…?」ゴクリ
愛「ふっふーん♪ つまりこれは、全く真逆に行っても気が付かない、方向音痴なカリンそのものを表してるってわけよ」
果林(愛!? 何言ってるのアナタ!?)
せつ菜「おぉ…! 全く気がつきませんでした…!」キラキラ
果林(何納得してるのよせつ菜! アナタの誕生日も8月8日で似たようなものなのよ!?) せつ菜「…あれ、でも待ってください 私の誕生日も対称ですが、私は方向音痴ではない…と思います」
果林(! 通じた! ほら、答えてみなさいよ愛!)
愛「……」
せつ菜「これは一体、どういうことなんでしょう…? 私と果林さんでは何が違うんでしょうか…?」ムムム
愛「ふっふっふ…せっつー? その答えは、実はもうすでに手にしてるんだよ! …手だけに『素手に』、なんつってー」ニシシ
せつ菜「すでに手に…? まさか!」ハッ
せつ菜「星座:蟹座!」
愛「そう! 蟹座のマーク! ♋もまた対称形! 獅子座♌のせつ菜と違うのはそこってことよ!」
せつ菜「…ぅおぉおおおおおお! すごいすごい! 愛さんすごいです! 大発見ですっ!」パチパチパチパチ
愛「むふふ、愛さんをあがめたてまつれ〜ぃ!」
せつ菜「ははーっ!」
果林(……)
果林「いや…えぇ…」 せつ菜「ということはつまり果林さんの方向音痴(可愛い)は運命!必然!」
果林(失礼ね…いやせつ菜のことだから悪意はないんだろうけど…)
愛「そこから生まれる『迷った たすけて』っていう緊急のライン(可愛い)も正真正銘!決定事項!」
果林(うぅ…否定したいけど、これは事実だし…///)
せつ菜「イコール果林さんは!」
愛「ちょーぜつ、可愛いー!!」
あいせつ「いえーい!」パシーン
愛「くぅ〜〜…っ!! 愛さんますますノってきちゃった! ガンガン行こーう!」
せつ菜「私もですっ! 俄然盛り上がって来ました…! もうこのままライブでもやりたい気分ですっ!!」
果林(いや、誕生日の話はどこいったのよ…) 愛「ねーくすと! 血液型:AB型ぁ!」
果林(はいはい… これもまたトンデモ理論でこじつけて、か、可愛いって言うんでしょ)
せつ菜「……///」モジモジ
愛「って…およよ? どしちゃったのせっつー? 盛り上がってきたんじゃなーいのぉ〜?」ツンツン
せつ菜「…、その、それはそうなんですけど…///」
果林(…?)
愛「うん?」
せつ菜「すぅー…はぁー…/// その! なんていうか、こう…」
せつ菜「え、AB型って…ぇっち、ですよね…///」カオマッカ
果林「へぁ!?///」ガタン 愛「ん? 今なんか…」
果林(い、いけないわ…! あまりにもびっくりして音立てちゃった、それに変な声も…)ドキドキ
せつ菜「どうですか!? なんか、そ、そんな感じ、しませんか…?///」
愛「…まいっか んんんん、まぁ〜正直…」
せつ菜「……///」
愛「うん! めっちゃするよね!」
せつ菜「ですよね…よかった…///」ホッ
果林(何が?) 果林(自分で言うのもあれだけど、色っぽいカラダだとは思う…思うからこそのセクシー推しな訳だし…)
果林「でもAB型がえっち、ってそれは流石に…」ウーン
せつ菜「……///」テレテレ
愛「あっはっは! もーせっつーってばウブすぎ〜!」バシバシ
せつ菜「うぅ…///」
果林(やっぱりせつ菜って独特よね…そこも可愛いとこなんだけど)
果林(愛も同意してたけど、あの子はどこまで本気なんだろうか…) 愛「もー! せっつー恥ずかしがっちゃって話できないじゃん!」
せつ菜「ご、ごめんなさい…///」
愛「…ま、カリンがエロエロなのが悪いだけだから、いっか」
果林(セクシー、って言ってほしいわね…ち、恥女じゃないんだから…)
愛「…ん、見て見てせっつー 血液型ってさ、ウチじゃカリンだけAB型で他はみんな違うんだね」スイスイ
せつ菜「そういえばそうでしたね 確か…んー、璃奈さん、がそんなこといっていたような気が…」
愛「あー、りなりーこれ運営してるもんね ページ作ってて気になったのかも」
せつ菜「ありえますね」
愛「もし、このことをカリンが知ったら…」
果林(いや、知ったところで別になにも)
せつ菜「〜〜っ! やめましょう! ぜったい不純同性交遊になってしまいますっ!///」
愛「せつ菜のムッツリ〜」ケラケラ
果林「私をなんだと思ってるのよ…!///」コゴエ >>21
ごめん訂正
×:愛「せつ菜のムッツリ〜」ケラケラ
○:愛「せっつーってばほんとムッツリ〜」ケラケラ
脳内補完よろしく せつ菜「血液型のお話はおしまいです! もう、次に行きますよ! ほら愛さん!」グイグイ
愛「ぷりぷりしなさんなって〜 あと愛さん揺らさんといて〜」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167p」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」※163p
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」※154p
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13p差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?) >>24
訂正版ですクソクソクソクソ
せつ菜「血液型のお話はおしまいです! もう、次に行きますよ! ほら愛さん!」グイグイ
愛「ぷりぷりしなさんなって〜 あと愛さん揺らさんといて〜」ユッサユッサ
せつ菜「身長:167cm」
あいせつ「…たっか!」
果林(……)フフン
愛「ほー… 数字で見るといっそう大きく感じるねぇ…」※163cm
せつ菜「まさに圧巻ですね… それにモデル志望なだけあって、姿勢もとてもいいですし…」※154cm
愛「せつ菜からしたらだーいぶ見上げるんじゃない? えーっと、うわ!13cm差ぁ!?」
せつ菜「はい、ですが、ふふふ…違いますよ愛さん…」コホン
果林(ん…?) せつ菜「私は………果林さんを『見上げて』います……それも事実………」ユラァ
果林(な、なんか変なポーズし出したんだけど…あとタメがすごい)
愛「……」コホン
愛「『それも』事実ぅ〜〜〜〜? 違うでしょうが! せっつー……ハァァ……『それが』事実、のマチガイじゃあないのぉ〜〜〜?」モシモーシ
果林(こっちもなんか変なポーズを……! しかも、やけに語尾を伸ばしている…ッ! この『空間』ッ! なにか…なにか『奇妙』だわッ!)
せつ菜「…………」
せつ菜「……『逆』…」ゴゴゴゴゴ
愛「……ハァ?」ピク 愛「……ん〜〜? もしかして今、なんか……言った……?」
せつ菜「『太陽』が沈めば『月』が昇るように………」ドド
せつ菜「果林さんは、セクハラ『する』のは平気なのにセクハラ『される』のはてんで慣れていないように………」ドドド
せつ菜「『水』と『油』は混ざらないように………深淵を『覗く』とき、深淵もまた『こちらを覗いている』ように………」ドドドドドドド
果林(気軽に私を混ぜるんじゃあないわッ! このアイドルッ!)
愛「何を……言っている……? 答えろッ! アタシはこれ以上、ペラペラと例え話を聞きたいんじゃあないぞ………『何が言いたいのか』はっきり喋るんだッ! 優木せつ菜ッ!!」
せつ菜「物事には『逆』が存在するということですッ! 私は果林さんを『見上げて』います………ですが! 『逆に』ッ! 『逆に考えれば』ッ!」
せつ菜「私は果林さんに……『見下ろされています』ッ!」バァァァァ───z_____ン
愛「…もういーい?」
せつ菜「はいっ! やっぱり名作はテンション上がりますっ!」ホクホク
愛「アタシはアニメしか知らないけど、音楽イカしてるよねぇ〜」
果林「…はっ! 私は…何を…?」 愛「んーでもそっか、まさに逆転の発想なわけだね」
せつ菜「はい! 果林さん、いつだって優しいにっこり笑顔で見下ろしてくれるんですっ!」
愛「うんうん!」
せつ菜「そして! 同じく優しい、それでいて甘い声で言ってくれるんです…『せつ菜はほんと、可愛いわね』って!って!///」ブンブン
愛「しかもそのまま撫でてくれたりしてさ… あぁぁぁぁぁ…!///」
せつ菜「くぅぅぅ…!///」
果林「……ぐ…!///」←身に覚えがありすぎる
愛「…っダメだ! 愛さん限界きちゃった! 窓から叫ぶねっ!」ガラガラガラ
果林(愛!? ちょっとま)
せつ菜「私も、もう…もう大好きが溢れてしまいます! ご一緒しますっ!」ダダダダ
果林(せつ菜までっ!?)
愛「カリぃーーーーーーン!!!」
せつ菜「果林さぁぁぁぁぁん!!!」
果林「く、ここで入るのは…/// でも! ふ、二人とも落ち着いてっ!」ガチャッ 愛「最強最っ高ーに可愛くて!」
せつ菜「アイドルとしても魅力いっぱいで素敵な!」
あいせつ「あなたのことが、あなたのことを!!」
愛「すぅぅぅ…… 愛、してるよーーーーーーっ!!!」
せつ菜「大、大、大…… だーーーーい好きでーーーーすっ!!!」
果林「ぐぅぅぅ…///」撃沈 愛「はぁ…はぁ…」
せつ菜「ふぅーっ…」
愛「…あはは! せっつー、まーたやっちゃったねぇ?」
せつ菜「うぅ…愛さんも一緒ですよ… あんまり叫んだりは喉によくないのに…」
愛「ま、これでスッキリしたし、ゆっくりみんなを待───」クルッ
せつ菜「…? 愛さん、どうかしました──か…って、えっ…??」
果林「……っ///」カオマッカ 果林「…っの、この…この…///」ワナワナ
愛「いやいやいやいや何で!? いや違うか! いてもおかしくはないか! しまった! 熱中しすぎたか! ちょっと待ってくれアネゴ! 違うんだけど…いや喋ってたことには嘘偽りだって一切無いけど!」アセアセ
果林「ぅうるさいっ! ていうかアネゴじゃないわよ…! この、……あぁもうっ!///」
愛「ひぃん… せ、せっつー…」
せつ菜「は、え、ききき聞かれて…?///」プシュー
愛「ひゅー! せっつーのオーバーヒートがすぁくれつぅ! こいつぁヤバいぜ!」
果林「まじめに聞いてるのっ!?///」 果林「すごく! 誤解してるようだけど、私は可愛くなんてないの! そういうのはあなたたちの方なのよ!///」
果林「だから、あなたたちに可愛いなんて言われるのは違うの、私は…もっと…」
愛「……」
せつ菜「……」
果林「可愛いだなんて…からかったり、しないでよ… 惨めになるでしょ…?」ウルッ
せつ菜「…からかってなんかないですよっ!」ダンッ
愛(せっつー起きたか!)
せつ菜「いくら果林さんでも怒りますよ…!?」フルフル
果林「な、なんで…? 怒ってるのは私のほうで…」
せつ菜「バカにしないでください! 私と愛さんの大好きを! 大好きな気持ちをっ! そして大好きな果林さんをっ!!」
果林「な、うっ…/// だ、だから…!」 せつ菜「セクシー路線を極める、きっとそういった目標が、野望があっての発言だと思います だから、可愛いとは言われたくないのだと」チラ
愛「…!」コクン
愛「…でも、残念かもだけどそんなんじゃ止まらないよ? だって、アタシらにとってはセクシーも可愛いも、両方あってのカリンだもん!」
果林「……」
せつ菜「そもそも、セクシーだからって可愛さを切り捨てることはないんです …いえ、実際切り捨てられてもいませんが セクシーなのに可愛いっていう二面性もアリですし」
愛「そーれにぃ? セクシーに加えて可愛い、なんてことになったらもうそれすっごく素敵で無敵じゃん? …だからさっ」ギュ
果林「ちょっ、と なんで手を…?」
せつ菜「どうか自信を持ってほしいです、果林さんは可愛いです!」ギュ
愛「それもとっても、とびっきり、ね!」ウィンク
果林「……っ///」
果林「……もぅ」クス 果林「…あーあ! 知らないわよ? 可愛い路線まで進出して、あなたたちからファンとっちゃっても?」
愛「やー、そーれは参るなぁ… なんてね! 愛さん、敵が強いほど燃えるタイプなんだよね!!」
せつ菜「願ってもない! この優木せつ菜っ! そんな果林さんならますます! 相手にとって不足ありません! 負けませんよっ…!」
果林「ばか……それと、」グイッ
せつ菜「へ!?///」チュ
愛「おお!?///」チュ
果林「…、っ/// …ゎたしも、すき、よ… 愛ちゃん、せつ菜、ちゃん…///」ボソボソ
あいせつ「」キューーーン
果林「〜っ!///」カァァァ
果林「あああ頭、冷やしてくるわねっ!/// みんなによろしく伝えてちょうだいっ」バタバタ
ガチャッ
パタン 愛「……」
せつ菜「……」
愛「あーゆーとこ、なんだけどなぁ…///」ハァ
せつ菜「今のこそ、セクシーと可愛いの合わせ技…すごかった…///」ドキドキ
愛「あ〜〜〜、どしよ、スクドルって恋愛はどうなんだっけ…?」
せつ菜「愛さん!?/// ダメですよ!? 私だって我慢しますから、ぜったい、ダメですっ!!」
愛「ダメかぁ…くぅ〜…! ちくしょー、愛さんのラブリーなほっぺを奪っておきながら… 愛だけにラブリー…」ナンツッテー
愛「くはー… 爆笑ギャグでもテンションナイアガラぁ…」ズゥン
せつ菜「…でも、営業なら」
愛「…えーぎょー? ライブのチラシ配ったりするあれじゃなくて?」
せつ菜「いえ… 愛さんは、百合営業って、ご存知ですか──?///」ニッコリ 果林「ぅぅぅ…き、キスなんてやるんじゃなかったわ…恥ずかし…!///」バシャバシャ
果林(部室からちょっと離れたトイレ、念のため、ね? 鉢合わせたらあれだし…)
果林(そこで必死に顔の熱をとろうとしている私は、部室でそんな悪魔の囁きがあったことをまだ、知らない)
果林(なぜなら、離れたこの場所では──)
果林(部室からそんな声が、聞こえてくるはずもないのだから)
おしまい んん、叫ぶ二人のシーンが書きたかっただけなのでオチが弱いっすね…精進します
クソザコセクシーお姉さんをもっと流行らせろ? そんでお前らも可愛さを詰め込んだSSを書いていけ?
反応してくれた人、読んでくれた人、ほんとにお付き合いありがとう
なにかしら感想あるととってもエモエモで嬉みが深くて草なので、\尊い!/よかったらなんか書き込んどいてくだされ おつおつ
せつかり
あいかり
せつあい
せつあいかり
の可能性を感じさせてくれたことに感謝する )ゝ
,"´ ̄`ヽ
ノ┏━-┓ゝ
. l|>>1乙| l
ノ/_ΠΠゝ
/_/i_iゝ
. (_j L) >>21
>>22
今さらだけど重ねて訂正です…死にたい…
果林の発言の「恥女」→「痴女」です… 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 乙 愛さんのダジャレがちゃんと入ってて嬉しかった
>>53
天王寺には、既に学校で迷ったときに助けてもらってるから弱み握られてるんだよなぁ… がさらじ、ドラマ時空の果林パイセンは9人の中で最弱よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています