P.S.の向こう側とかいう名曲
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ライブの時の三人がひらがなで自分の名前書くとこ好き 最後に一言オマケみたいに
伝えておこう(ハッピーエンド)
だと思ってた
ここすごい好き でーでーでででーでーでででーででーでででーででーででで
でっでっででっーで
たらったらったーたらったらったーたーらーらーらーたーらーらっらー
誰もいないカフェのテーブル 頬杖ついて考える
通してるかな 君は今頃 どこでなにしてるのっ
好き ルビィちゃんが頭でソロやる曲は名曲しかない
コレ豆な 曲調は明るい感じなんだけど歌詞が切ないとこがあってさ。すげー好きだわ 自慢って言われたらそれまでだけど2nd名古屋2日目でこれ来たときは衝撃受けてなんか泣けてきたわ テーブルが舌っ足らずな発音でてーぶぅになってんのすこ スクフェス尺でしか聴いた事ない人にはぜひフルで聴いて欲しい これとLONELY TUNINGと聖なる日の祈りはサンシャイン楽曲の中でも屈指の印象薄い曲だわ
聞いたあとに曲の特徴が残らない Aqours活動終了後のキャストから担当キャラへ向けた歌詞になっているという風潮 もうちょいオサレ洋楽感を出してほしかったな
それなら完璧だった >>20
歌詞聞かなくてノリが良ければ何でもいいってタイプかな?
みら僕とか近未来とか好きそう
disではないぞ ユニットカーニバルのPSの向こう側好き
出だしのふりさんの歌い方がクセになる 「だんだん下手っぴに」のところの振り付けもめちゃくちゃコミカルなのがギャップに拍車をかけるんだよなぁ 冷たくなった紅茶飲んでるよ とか
返事なんかいらないけど とか
気のせいかもね とか
今生の別れになるかもしれないってことをすごく真正面から受け止めてる曲だよね
これから夢に向かっていくような希望に溢れた曲が多いラブライブ曲の中ではかなり異色だと思う
女々しい友情の歌にも聞こえるし、失恋ソングのような感じにも感じられる(多分前者として作られてるのかな)
本文に書くことはいっぱいあって、書き忘れてしまったことをP.S.で書くんだと思うけど
青春時代を書き終えて、後から振り返る瞬間それ自体が、書き忘れてしまったことを書く、過去を精算するための「P.S.」なのかもしれないよな
書き終えたのに
ポストカード、出してもいいかな?
と、まだ勇気が出ないのは、届いていなければ、返ってこなければそれで本当に青春時代が終わってしまうという恐怖感も表してると思う
それでもソロ曲でもバラードでもなく、楽しそうに女の子3人が歌ってる曲だから、きっと想いは繋がってくんだろうな〜という気もしてる
まぁとにかく好きな曲だ シャロンのこういうの好き
近未来とかも友達の恋応援して
かといって別にその友達の恋とは関係なくわたしにもそんな素敵な恋できるかなーみたいなやつとか
P.S.も最初恋の歌かな?って思ってたけど多分遠くに行った友達に向けての歌だよね
まあとにかく好きな曲だ CYaRon!が歌う景色ってこれまでのナンバリングシングルの全曲が「大好きな友達がいるこの街の今日、あるいは明日」なんだよな
アイドル的というにはあまりにも「普通」の女の子の毎日なんだけど、それこそが特色で友達とのケンカや友達の恋なんていうのがこの子たちにとっては世界の一大事で歌になる
この歌は「卒業」みたいな区切りではなく「別離」というそんな毎日の延長線上の最大の例外が前提にあって、さらにCYaRon!の持ついわゆる「ギャップ」の両面が一曲にどちらも表れていて、なんだかCYaRon!の特色の粋が込められてるように感じる
そんな訳で歌詞が死ぬほど好きなんだけど曲もめちゃくちゃ好きだからほんと神曲だと思う
ライブでのモニターとシンクロした演出も大好き 活動終わったあとに聞くとじんわりくるんだろうなぁと シャロンのバラードは夜空はなんでも知ってるの?が名曲過ぎてなんつーか不遇な曲だよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています