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俺くん「オナニーするよ!」
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0001名無しで叶える物語(笑)
垢版 |
2019/02/23(土) 19:56:41.80ID:BdhYZf0Y
俺くん「最近>>3の事を考えるとすごくちんちんがいらいらする…よし!抜くか!」
0007名無しで叶える物語(笑)
垢版 |
2019/02/23(土) 20:11:32.20ID:BdhYZf0Y
俺くんの家

俺くん「ただいマンモス〜って俺以外誰もいないんだけどな〜ははは。えっと姿見はーっと。あった!」

俺くん、姿見を取り出し鏡に映る自分の姿を見る

俺くん「うーん…まさか自分の姿をエロいと感じる日が来るなんて思わなかったなぁ。さて、始めるか!」

俺くん、姿見の前で服を脱ぎ捨て裸の自分を見ながら一生懸命ちんこをしごく

俺くん「はぁっ…はぁっ…いやらしいお腹しやがって…♡」シコシコ
俺くん、自分のお腹を揉みながら手淫。亀頭の先端から溢れ出す我慢汁を陰茎全体に塗りこむ

俺くん「こんなに乳首まで硬くさせてっ…♡はぁはぁっ…なんてヤラシイんだっ…♡」ニチャニチャ
俺くん、乳首を親指と人差し指で少し強めに弄りつつ手淫速度を加速。亀頭は今にも爆発しそうなくらい赤く輝いていた。

俺くん「うっ…は…あっ♡♡今たっぷり特濃ザーメンかけてやるからな…♡あっ!!!!いぐっ!!!!!!♡♡」
0009名無しで叶える物語(笑)
垢版 |
2019/02/23(土) 20:19:40.02ID:BdhYZf0Y
ドビュルルルルルルッッッ!!!!!!

俺くん、姿見に映る自分に向かって思いっきり射精。
鏡は俺くんの特濃ザーメンでベトベトに汚れていた。

俺くん「はーっ♡はーっ♡…最高だったぜ…俺くん…♡」ゼェゼェ

〜1時間後〜
賢者モード俺くん「なんであんなことしたんだろう…あはぁ〜ん…(泣)」
俺くん「…今日のことは忘れてもう寝よう…おやすみなさん」

一週間後♡
俺くん「なんかムラムラしてきたなぁ。今日は>>11でオナニーしようかなっと」
0014名無しで叶える物語(笑)
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2019/02/23(土) 21:11:49.29ID:BdhYZf0Y
俺くん帰宅

俺くん「ただいまんこ!って誰もいないんだけどな、ははっ!さてと。」

俺くん、床に紙を敷き服を脱ぎ捨て紙の上にまたがる

俺くん「ふんッッッ!!!」ブバッ!!!!!
俺くんの小汚いアナルから若干瑞々しいうんこが勢いよく解き放たれる。
解き放たれたうんこを俺くんは何のためらいもなく手ですくう。

俺くん「この瑞々しさ…この粘り…まさに最高のうんこだ…!これなら最高のオナニーができるぞ!!」
先程すくったうんこをちんこに塗りたくる。

俺くん「あぁっ…♡生暖かくてなんて気持ちいいんだ…♡」
うんこのぬめりと生暖かさが俺くんのちんこをあっという間にガチガチにさせる。
俺くん「あぁっ♡これはやばい…っ♡気持ちよすぎて───♡」ヌチョヌチョ
左手でアナルを刺激しつつちんこをしごく。
俺くん「あっ♡やばい…っ♡もう…イく─────♡」
ビュルルっ!!!
俺くんの精子が床に叩きつけられる。

俺くん「うんこローションオナニー…いいかも…♡」ビクン

〜30分後

賢者俺くん「なんでこんなことしたんだろう…今日のことは忘れてさっさと部屋掃除してシャワー浴びて寝よう…」

このあとめちゃくちゃ掃除してめちゃくちゃ身体洗って無心で寝た。

おわる
なんだこれ…
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