0001名無しで叶える物語(庭)
2019/02/23(土) 06:48:57.81ID:Ba4hIJ4X既に梨子の口には曜のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
果南がいうと、花丸は下着の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、梨子はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に…いや、梨子にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
.梨子の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を千歌が唇でちゅるんと器用に剥く。
梨子の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、花丸の一尺竿が梨子の菊門にねじり込まれていく…
スクールアイドルによるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。