小林が命乞いする時にありがちなこと
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わた、私ッ!駒としてめっちゃ使えますよ!ほんとに!ガチガチっす! 小林「私はどうなってもいいので!! ヨハちゃんには手を出さないでください!」ポロポロ
女1「な、なんかこいつヤバくない……? さっきから誰のこと言ってるんだろ?」
女2「知らない。飲みすぎて夢の中なだけでしょ」
小林「ヨハちゃん逃げて! 私のことはいいから!!」グスッ
女1「酔っ払ってるならちょうどいいや。やるだけやっちゃおう」グイッ
女2「そうそう。どうせ起きたら忘れてるんだから大丈夫だよ」グイッ
??『あんたたち、そのくらいにしなさいよ』
女1「何か言った?」
女2「何も」
??『小林は私のリトルデーモンなんだから。私の許可なく手をだそうだなんて……絶対に許さないわ』
小林「ヨハちゃん!」
女1「こ、こいつマジでヤバい……! 一人で会話してやがるっ……!!」
女2「気持ち悪りぃ! もういいや行こう!」
タッタッ
小林『大丈夫? 怪我はない?』
小林「ヨハちゃぁあん!! 怖かったよぉ……」グスッ
小林『よしよし。もう大丈夫だからね』ナデナデ
ヨハちゃんが助けに来てくれる 私肉付いてないし食べるとこないですから!!な、なんなら最近太ってきたあんちゃんの方が食べ応えありますから!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています