じゅんぺい「おい小林!こーばーやーしー!!!」小林「は、はい!!」
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じゅんぺい「遅えよ!俺が呼んだら3秒で来いよ!!」
小林「す、すいません…」
じゅんぺい「ったくよお。まあいいや。しゃぶれ」
小林「えっ…いきなりですか…?」
じゅんぺい「ファンミの台本作り終えたばっかで疲れてんだよ!とっとと奉仕しろ!」
小林「は、はい…」
じゅんぺい「へへ」ボロン
小林「う、うう…」
じゅんぺい「早くしろ!」
小林「はい…」スッ
善子「ちょっと!!アンタ小林に何してるのよ!!」
小林「ヨハちゃん!?」 じゅんぺい「お前は!?」
善子「前から小林の様子がおかしいと思って来てみたら…何してんのよ!」
小林「か、帰ってヨハちゃん!これが…これが私がこの世界で生き残るために必要な事なの!」
じゅんぺい「おうおう。わかってるじゃねえか」
善子「そんな…そんな事って!あなたその男に騙されてる!」
小林「うう…」
じゅんぺい「騙すだなんて人聞きが悪い。俺のブツ舐めたおかげて小林の冠番組が始まったんだぜ!?」
善子「えっ!?それって…ハムリハの事!?」
小林「黙っててゴメンね…ヨハちゃん…」
善子「そんな!Aqoursで頑張ってきたから出来たってあんなに喜んでたじゃない!」
じゅんぺい「Aqoursの活動もなあ!裏で俺が話を通しているからラジオのレギュラー残留出来たりしたんだよ!」
小林「うう…」
善子「そんな!嘘よ!!」 / 〃!| ‖i /| ハ i ,布' ! ト ヽ,、
/ .ゝ.i| i| | ┼‐キ=!'" l ,ィ7!´Y 〉- 、
/ /!i !| ||!i ! _ヘ.| l i/ /〃! ! iト 丶
/ヽ / 川.| |! ! ` ー- ヽi| イ∠7 / {ヾゝ ヽ
/ ̄ 、丶 ,ノノト|! | |!レ '´ `i i| |! i h ',
/ i ゝノノ.|! |入_ _,r' ´ ″_ , ィア_」 l.ィl i 丶 }
/ l ヘ´ |! │ Y`' / _,∠! -‐'テ |!二ニ = ト<ヽ
/ ゝ ヽ || i| !|./〉?' ', =77イ! ! ─‐ ¬ ヽ 丶
/ 、 〈 ヾ. リ ‖//.' ‐- / i| ´ /! 丶 ヽ
i ─‐- 、丶 ヽ ヾi! ,.⊥'´ヽ _, -‐i T!| || / l ∨
∧ 丶、ハ /!| ゝ ク─く. |! ||.l !l i i ! ヽ
// ヽ、 〈 )レ' 厂! ヽ|| || ! !!│ | / / ̄
来栖川姫子と身も心も結ばれたこの姫宮千歌音が>>5ゲットよ❤
祐>>3 祥子さんをほんの少しでも疑って他の女に走るなんてレズ失格ね(失笑
>>4ず流 留年までする価値があるのかしら(W
姫>>5 私達はまた恋に落ちる…。
>>6ゼッタ そらはレイラおばさんに夢中じゃないwメイとプロレスごっこでもして慰めあってなさい(ww
暁美ほ>>6ら まどかのためには悪魔にもなるその覚悟・・・気に入ったわ❤
>>7ぎさ ホモの藤Pにうつつを抜かしすぎwほのかをひかりにとられちゃうわよ(苦笑
>8月 あなたオナニーしすぎww行動に移すの遅すぎなのよ(嘲笑
>9リスマス 声は私と同じでもwwwwその人は男だからwwwwwww
>10條希 貴女も絵里か真姫、どちらにするのかいい加減にそのタロットカードで決めたらどうかしら?
>39ら内梨子 僅か>1クールでリコチカCPを成立させたその手腕・・・
流石レズのメッカともいうべき音ノ木坂で揉まれただけあるわね❤
>461塚みぞれ 「 希美は私の全て」とはおとなしそうな見た目に似合わずまた思いきったことを言ったわね❤
私達の世界にようこそ❤歓迎するわ❤期待の新人ちゃん達❤ じゅんぺい「…小林。今日はお前はいいや」サッ
小林「え?」
じゅんぺい「へっへっへ」
善子「え?」
じゅんぺい「たまには、キャラの方とヤるのもいいよなあ!」ガシッ
善子「ちょっ!?何すんのよ!!離しなさいよおおおお!!」
じゅんぺい「動くな!クソガキ!」
小林「や、やめて下さい!!ヨハネに手を出すのだけは!!」
じゅんぺい「うるせえ!お前は黙ってろ!」
善子「嫌ああああああ!!」
じゅんぺい「良い声で鳴きやがる!上手く俺をイかせられたら、お前主役のアニメ作ってもらうようかずおに相談してやってもいいぜ!」
善子「え?…って!釣られないわよ!!」
じゅんぺい「ガキが!黙ってヤられてろ!さあ始めるぜ!!」グッ
善子「キャアアアアアアアアアア!!!」 (_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/>>1 \ /\/  ̄ \  ̄ ̄ ̄ バキューーーーン
じゅんぺい「おっっっっっ!!?」
善子「えっ!?」
小林「はあ…はあ…」つピストル
じゅんぺい「こ…ばや…し…!!?き、きさ…ま…」
小林「ヨハちゃんに…ヨハちゃんに手を出したからよ!!!」
善子「小林……!」ウルウル
じゅんぺい「へ、へへ…負けた…ぜ…お前らの…堕天愛…に…」バタッ
小林「…ヨハちゃああああああああん!!!」
善子「小林いいいいいいいい!!!」ダキッ
小林「ゴメンね!ゴメンね!怖い思いさせて!」
善子「いいのよ小林!小林だって今まで嫌な思いを…」
小林「ヨハちゃんの為だもん!どうって事ないよ!」
善子「小林…私、貴女に伝えたい事が…///」
小林「えっ!な、何///」
善子「あ、貴女の事が…す…すす///」 ーーーーーーーーー
小林「っっっっっっっは!!!」ガバッ
小林「………あれ?ヨハちゃんは???」
小林「ここ…家のベッド…。あ、そっか夢か…」
小林「良いところで目がさめるんだから…はあ…二度寝しようかな」
小林「…ん?携帯に留守電めっちゃ入ってる」ピッ
じゅんぺい『もしもし!!?小林さん早く出てよ!今から浦ラジの収録始まるよ〜!!?』
小林「…あ。今日収録日だった」
おわり 小林「他の誰かに奪われるくらいなら私が……!」ガバッ
善子「やめなさい小林。どうせ私は小林にしか見えないわ」
小林「くっ……!」
どうして悔しそうなのよ小林 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています