凛「ことりお姉ちゃ……あっ」ことり「 」
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花陽「?!!?!」
希「んー?」ニヤニヤ
凛「ち、違う!ほら、ことりちゃんってお姉さんっぽいから間違えただけで……!」
穂乃果「わかる!」
海未「穂乃果も少しは見習いなさい」
絵里(私はお姉さんっぽくないのかしら……)
ことり「ことりは嬉しいよ?ありがとう、凛ちゃん♡」
凛「ごめんなさい…」
真姫「大丈夫よ凛、私に向かって『ママ!』って言った人も居るから」
にこ「ちょっと!!!」 八尾市(大阪) | 「犬がうるさい」ボウガン発射 医学部志望の無職男(45)逮捕 | 白熱ライブ ビビット | TVでた蔵 | テレビ
http://arcHive.is/4a4mo …
ことり「今日は危なかったねー?」
凛「うぅ……」
ことり「怒ってないよ」ギュッ
凛「ことりお姉ちゃん……」
ことり「でもね、お姉ちゃんは可愛い妹を失いたくないの」
ことり「ちゃんと皆に内緒にできる?」ギュー
凛「うん、うんっ……!」コクコク
ことり「……そっか♡さすが凛ちゃん、えらいね♡」チュッ
凛「えへへ……♡」 ことり「ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞いてくれる凛ちゃんには…」ナデナデ
凛「……?」
ことり「あまぁいお菓子、作ってあげちゃう♡」
凛「やった♡ありがとうことりお姉ちゃん…♡」ギュゥッ スリスリ
ことり「やん…♡くすぐったいよぉ…♡」
凛「だってだって、ことりお姉ちゃんの作るお菓子すっごいおいしいんだもん…♡」
ことり「えへへ♡そう言ってくれるとお姉ちゃんも張り切っちゃうなぁ♡」
凛「それじゃあもっとおねだりしてみようかにゃー…?♡」
ことり「も、もうっ!あんまりお姉ちゃんをからかうんじゃありませんっ♡」プニッ
凛「わぷ…ごめんなさーい…♡」 ことり「あんまりからかうとー…お洋服屋さんに行っちゃいます♡」
凛「にゃ…!?うぅー…そ、それはー…」
ことり「なんて…冗談だから、ね♡」ナデナデ
凛「むむむ…ことりお姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないよー…?」プクー
ことり「大丈夫、凛ちゃんの嫌がることはしないから♡」ギュッ
凛「んぅ…♡えへへ…♡」
ことり「そ、れ、に…♡凛ちゃんの可愛いところ、独り占めしたいもん♡」
凛「っ…もうっ…ことりお姉ちゃんのいじわる…♡」ジトー
ことり「やーん…♡妹が反抗期になっちゃったー♡」
凛「そ、そんなこと…ない、けど…」 凛「え、えっと…とりあえず!」ズイッ
ことり「わぁ…♡ちかーい…♡」ジー
凛「ぁう…ざ、材料…一緒に買いに…///」
ことり「ふふ…うんうん…♡」
凛「買い…に…行こう、ことりお姉ちゃん…?///」
ことり「……可愛いっ♡」ムギュゥッ
凛「ぅにゃぁっ!?///」
ことり「もちろん凛ちゃんからお願いされなくてもいくよっ♡」ナデナデスリスリ
凛「あぅー…///」
ことり「だって可愛い可愛いことりの妹だもん♡」ギュゥー
凛「わ、わかったからぁ…き、着替えるから…はなしてよぉことりお姉ちゃん…///」
ことり「えへへ♡はぁい♡」パッ 凛「うぅ……///」
ことり「んー?♡」
凛「こ、ことりお姉ちゃん…?」
ことり「なーに、凛ちゃん♡」
凛「その…あんまり見られると…恥ずかしいから…///」
ことり「でもいつも一緒に着替えてるよ?♡」
凛「で、でも…凛が選んでるとき…ずっと…///」
ことり「そうかなぁ…♡」
凛「ぜ、絶対そうだよ…!すっごい視線感じるもん…!///」
ことり「でもことりと凛ちゃんは姉妹だからせーふ、だよ…♡」
凛「うぅぅっ…///」 ことり「ふふっ…♡」
凛「わ、わかったよぉ…ことりお姉ちゃん…凛のも選んで…?///」
ことり「やったぁ♡今日もお姉ちゃんの勝ちー♡」
凛「今度は…凛だけで選んで着替えるもん…///」
ことり「そんなぁ…独り立ちしちゃうなんて…お姉ちゃん悲しいなぁ…よよよ…」
凛「う、うそうそ…!ことりお姉ちゃんが選んでくれるの…嬉しい…よ…?///」
ことり「きゃー♡凛ちゃんありがとー♡」ムギュー
凛「んぅ…♡って、まだ着替え中だから…!///」
ことり「えー…♡いつもよりふわふわな凛ちゃんだから大丈夫…♡」ナデナデ プニ
凛「ち、直接なんだから…ひゃぁっ!?///」 ことり「わぁ…♡」
凛「どこ触ってるのことりお姉ちゃんっ!///」
ことり「どこって…お腹だよぉ…?♡」
凛「もう…ことりお姉ちゃんはすぐ触るんだから…///」ジトー
ことり「えへへ、ごめんごめん♡」
凛「ことりお姉ちゃんも反省した…?///」ジィ
ことり「うんうん♡反省しながらもっちりすべすべのお腹の感触を反芻…」
凛「ことりお姉ちゃんっ!!///」
ことり「きゃー♡」
凛「むぅー…は、はやく凛り服選んでよぉ…ことりお姉ちゃん…///」 ことり「はぁい♡」
凛「ことりお姉ちゃんは油断も隙もないんだから…///」
ことり「んー…こっちかなぁ…でもこっちも…むむむー…」
凛(でも…凛のために真剣になってくれてることりお姉ちゃん…)
ことり「でもでも…あれとこれで…」
凛(凛のために…あんなに悩んでくれて…)
ことり「うーん…やっぱり今日はあれを…♡」
凛「あれ…?ことりお姉ちゃん?それって…」
ことり「あ、気づいてくれたんだ♡」
凛「もちろんだよっ、作ってるところずっと見てたもん♡」
ことり「まだお家でも着てないけど…どうかなぁ…♡」 凛「凛すっごい好きだよ、ことりお姉ちゃんっ♡」
ことり「わぁ…♡大胆な告白されちゃった♡」
凛「あっ…え、えっと違うくて…あ、ううんっ…ことりお姉ちゃんも好きだけど…!」
ことり「うんうん♡」
凛「えぇっと…凛が想像してたまんまで…ほんとことりお姉ちゃん凄いな、って…///」
ことり「ありがとぉ凛ちゃん♡気に入ってくれてよかったぁ…♡」
凛「もちろんだよ…♡ことりお姉ちゃんが作ってくれるの…全部好きだもん♡」
ことり「はぁぁ…♡凛ちゃんが喜んでくれるだけでお姉ちゃんは生きていけるよぉ…♡」ナデナデ
凛「えへへ…♡それじゃあ凛はことりお姉ちゃんがいるだけで生きていけるにゃー…♡」スリスリ
ことり「あーん…♡もうっ、凛ちゃんはずるいなぁ…♡」ムギュゥッ フニュン
凛「んむむ…こ、ことりお姉ちゃん…着替えさせて…///」 ことり「えへへ、はーい♡」
凛「ほんとに…凄い綺麗で…凛にはもったいないぐらい…」
ことり「もう、そんなこと言われたらお姉ちゃん悲しみますっ」
凛「ち、ちゃんと着るからっ!」
ことり「……♡」
凛(ことりお姉ちゃん…また凛のこと見てる…♡)
凛「…ん、おまたせことりお姉ちゃん…///」
ことり「おぉー…♡これは予想以上に…♡」
凛「ど、どう…かな…?」
ことり「かんっぺきだよ!さすが凛ちゃんだよぉ…♡」ナデナデ
凛「え、えへへ…♡」 ことり「こーんなに可愛い凛ちゃんと一緒にお買い物できるなんて…♡」
凛「い、言い過ぎだよぉー…?///」
ことり「えー…♡でもこの前カフェの店員さんにも…♡」
凛「うぅっ…///」
ことり「生地を買いに行ったところのお客さんにも…♡」
凛「わ、わかったから…!///」
ことり「うむ、わかればよろしーい♡」
凛「えっと…忘れ物はもうないよね…?」
ことり「それじゃあ行こっか凛ちゃん♡」
凛「うん…♡」 >>39
なにがみたいなのくださいだよ!
おまえが書くんだよ!
おまえが書いたの読みたいんだよ! ことり「さてと…とうちゃーく♡」
凛「いつ来てもいい匂い…♡」
ことり「でしょでしょ♡お姉ちゃんのお気に入りスポットです♡」
凛「だからことりお姉ちゃんもいい匂いが…♡」スリスリ スンスン
ことり「やん…♡くすぐったいよぉ凛ちゃん♡」
凛「やっぱり…甘くていい匂いが…♡」スリスリ
ことり「ち、ちょっと凛ちゃんったら…♡」
<アラアラ…カワイイコタチネ…フフフ…
凛「あっ…ご、ごめんねことりお姉ちゃん…!///」
ことり「んーん、凛ちゃんだから大丈夫♡」 ことり「それじゃあ…今日は何作ろっか♡」
凛「やっぱりチーズケーキがいいなぁ…♡」
ことり「お姉ちゃんに合わせなくてもいいんだよ凛ちゃん♡」ナデナデ
凛「そ、そんなこと…ある…けど…♡」
ことり「ふふっ、ごめんごめん…♡いじわるだったよね♡」
凛「むー…♡ことりお姉ちゃんが作るのほんとにおいしくて…♡」
ことり「そう言ってもらえるとお姉ちゃんも作り甲斐がありますっ♡」
凛「食べてると幸せになれるから…なんて…///」
ことり「っ…♡が、がまんがまん…♡」ナデナデ
凛「えへへ…♡帰ったらいっぱいぎゅーってしてほしいな…ことりお姉ちゃん♡」 ことり「もちろんだよっ♡なんなら今からでも…♡」
凛「もう…♡ことりお姉ちゃん…?♡」
ことり「はっ…つい我が妹が可愛すぎて…♡」
凛「ことりお姉ちゃんはすぐスイッチ入っちゃうんだから…♡」
ことり「お姉ちゃん…反省しまぁす…♡」
凛「帰ったら一緒にお菓子作ろうね、ことりお姉ちゃん♡」
ことり「わーい♡」
凛「あ…そうだ…♡」
ことり「んー…♡どうしたの?♡」
凛「凛、他にも食べたいものあるんだ♡」 ことり「ふふん♡それならことりお姉ちゃんにおまかせ、です♡」
凛「えっとね…チョコレートパフェとか…♡」
ことり「ふんふん…♡」
凛「生地がパリっとしたクレープとか…♡」
ことり「うんうん…♡…うん…?」
凛「あとは…マカロンっ♡」
ことり「り、凛ちゃーん…?それってー…」
凛「……えへっ♡」
ことり「誰から聞いたの〜!?///」
凛「海未ちゃんと穂乃果ちゃんが話してるところ聞いちゃってー…♡」
ことり「は、話してたって…うぅ…///」 凛「凛もことりお姉ちゃんが歌ってたとこ聞きたかったなぁ…なんて…♡」
ことり「むむむ…次の衣装はスカート短くしちゃお…」
凛「へ…?」
ことり「もちろん凛ちゃんも…ね♡」
凛「そ、そんなぁ…!」
ことり「なんて…じょーだんじょーだん♡」
凛「うぅー…やっぱりことりお姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないよー…♡」
ことり「えー…そうかなぁー♡」
凛「だ、だって…お家で着るのは…その…えっと…///」
ことり「んー?♡」
凛「な、なんでもないよっ///」 ことり「あそこのお店のみたいな…すけすけふりふりの可愛いの、着てるもんね…♡」
凛「い、言わなくていいからぁ…!///」
ことり「恥ずかしがりながら着てくれる凛ちゃん大好きだよー♡」
凛「そんなこと言われたって…むぅう…///」
ことり「ふくれちゃだーめ♡」ホッペプニュ
凛「ぁう…もうっ、お菓子作りの材料買いに来たはずなのにっ///」
ことり「凛ちゃんが可愛すぎるからだよ〜♡」
凛「うぅっ…またそうやって…ってことりちゃんの秘密の話だったはず…?」
ことり「んー?♡何か言ったかなぁ♡」
凛「な、なんでもないよ!なんでもっ!」 ことり「ふふっ♡やっぱり可愛い…♡」
凛「と、とにかく…チーズケーキと…パフェと…えへへ…♡」
ことり「もう食べるの想像しちゃって…♡」
凛「だって…ことりお姉ちゃんが作ってくれるんだもん♡」
ことり「すぐそうやってお姉ちゃんを困らせるんだからぁ…♡」ギュゥッ
凛「わっ…♡こ、ことりお姉ちゃ〜ん…?♡」
ことり「あ…つ、つい…えへへ♡」
凛「ほんとに反省してるのー…?♡」ジトー
ことり「はぅ…♡そのジト目も可愛い…♡」
凛「ことりお姉ちゃーん…?♡」ジィー ことり「はっ…う、うんっ♡反省してるよっ♡」
凛「ことりお姉ちゃんが言い出したことなのにー…♡」
ことり「そ、そうだったかなぁ…♡」
凛「お外でお家みたいにしてたら見られちゃうから気をつけて…って…♡」
ことり「あうっ」
凛「手を繋ぐだけで我慢しよう…って…♡」
ことり「あぅぁぅー…」
凛「でも…お家でしてるのと比べたら…セーフ、かなぁ…♡」
ことり「だ、だよねっ♡ハグぐらい普通だもんね♡」
凛「挨拶代わりって言うし…大丈夫だよ♡…多分…♡」スリスリ
ことり「お姉ちゃんの肩…落ち着く…?♡」
凛「うん…♡こうしてくっつくだけでも…♡」 ことり「…ほんとは凛ちゃんも…♡」
凛「そんなこと……あるよ♡」
ことり「もうっ…♡凛ちゃんもでよかったよぉ…♡」
凛「ことりお姉ちゃんとぎゅーってできないの…凛だって我慢してるもん♡」
ことり「それじゃあ…早く材料買っちゃおっか♡」
凛「うんうんっ♡」
ことり「ついでにお洋服も見る…?♡」
凛「う…♡す、少しだけなら…♡」
ことり「ふふ…♡」スッ
凛「ことりお姉ちゃん…?」
ことり「一緒に試着室…入ろっか…♡」ボソッ
凛「うん…♡」 凛「こ、ことりお姉ちゃん…その…///」
ことり「うん?♡」ナデナデ
凛「あんまり触られると…んんっ…♡」
ことり「んー…♡すべすべ…♡」フニフニ
凛「ひぅ…こ、声…でちゃうから…♡」
ことり「ふふ…♡我慢我慢…♡」ギュー
凛「ぅう…♡凛は少しだけだと…♡」
ことり「お姉ちゃんにとったらほんの少しだよぉ♡」ナデナデ
凛「んむぅ…全然少しじゃない気がするけど…♡」
ことり「えー…♡それじゃあ帰ったら教えてあげよっかなぁ♡」 凛「し、知ってるからいいよぉ…♡」
ことり「そうだよね…♡」ナデナデ
凛「あ…そういえば時間大丈夫…?」
ことり「もちろん♡こうしてゆっくりする時間も計算してるから…♡」スリスリ
凛「お外でしなくても…お家ですれば…いいのに…♡」ギュー
ことり「でもでも、ちょっとドキドキするでしょ…♡」
凛「う…♡」
ことり「しないのぉ…?♡」
凛「す、する…けど…♡」
ことり「だよねぇ…♡」 凛「で、でも…見つかったら…♡」
ことり「大丈夫だよぉ♡お洋服を一緒に見てるだけだもん♡」
凛「うぅー…♡」
ことり「お姉ちゃんが衣装用の生地とか買ったり見に来てるの店員さんも知ってるし…♡」
凛「それって…ことりお姉ちゃんが凛のために作ってるって思われてたり…♡」
ことり「それはー…ある、かも…?♡」
凛「ここから出れなくなったよぉ…!///」
ことり「あは…♡そんなに心配しなくても…♡」
凛「だ、だってお客さんにも言われるぐらいだよ…?///」
ことり「そうだねー…♡店員さんは覚えてるかも…♡」 凛「もうっ…!///」
ことり「あはは♡大丈夫だよ♡ちゃんとスクールアイドルの衣装、って言ってるもん♡」
凛「それなら…大丈夫…なのかな…?///」
ことり「もちろん可愛い可愛い凛ちゃんも着てます♡って言っちゃったけど♡」
凛「何教えちゃってるの…!?///」
ことり「だってぇ…♡店員さんに一緒に来る可愛い子とやってるんですかぁ?♡って聞かれちゃって♡」
凛「か、かわ…///」
ことり「それでつい嬉しくなっちゃってー…♡」
凛「変なこと…言ってないよね…?///」
ことり「自慢の可愛い妹ですっ♡って言っちゃった♡」 凛「ふぇえっ!?///」
ことり「わっ♡しー…です♡」パッ
凛「むぐぅ…///」コクコク
ことり「凛ちゃんは騙されやすすぎだよぉ…♡」ナデナデ
凛「ことりお姉ちゃんが言うのがダメなんだよぅ…///」
ことり「ふふ…ほんとに可愛い…♡」
凛「むむむー…♡」
ことり「さてと…そろそろ行こっか…♡」
凛「うん、お腹も空いてきたし…♡」 ことり「はふー…♡凛ちゃん成分補給完了です♡」
凛「そ、外寒いね…♡」
ことり「ん…♡手繋いでいこっか♡」
凛「うんっ…♡」
ことり「はぁ…♡凛ちゃんあったかーい…♡」
凛「ことりお姉ちゃんもあったかいよ…♡」
ことり「ふふっ…♡もっとあっためてあげたいけど…♡」
凛「今は我慢…だよね…♡」
ことり「うんうん…♡ささっ、急いで買って帰っちゃお〜♡」
凛「はーい♡」 生えてる凛とことりお姉ちゃんの爛れた日々
はまだですか?
お願いします! りっぴー「ねぇお母さ…えみつん〜」
えみつん「ちょっ今なんつったお前」
こんなん見たい 凛「んん〜…♡ことりお姉ちゃんのお菓子やっぱりおいしい…♡」モグモグ
ことり「えへへ♡凛ちゃんがそう言ってくれるとお姉ちゃん、幸せです♡」
凛「ことりお姉ちゃんみたいにとっても甘いよー…♡」
ことり「あ…♡凛ちゃん、ちょっとじっとしててね♡」
凛「……?」
ことり「……はむっ♡」
凛「ひぁあっ!?お、お姉ちゃんっ!?///」
ことり「ん〜♡おいし…♡」
凛「い、今っ…!?///」
ことり「ふふっ♡ほっぺについてたよ♡」 凛「ふ、普通に言ってよぉ…!///」
ことり「え〜♡ついてたらこうするのが礼儀かなぁって♡」
凛「どういう礼儀なのー…///」
ことり「まぁまぁ♡そう言わずに〜♡はい、あーん♡」
凛「むぅ…ぁむ…おいひぃ…♡」
ことり「うん♡やっぱり凛ちゃんはこっちの方が可愛いよぉ♡」
凛「むむむ…///」
ことり「もっと食べて…♡」
凛「り、凛もことりお姉ちゃんに食べさせるもんっ♡」
ことり「そっかぁ…♡それじゃあ…ちょーだい…♡」 凛「は、はい…♡あーん…♡」
ことり「ぁー…んむっ♡んんぅ…♡」
凛「ことりお姉ちゃん…幸せそう…♡」
ことり「うんっ♡だって凛ちゃんが食べさせてくれるんだもん♡」
凛「ことりお姉ちゃんはなんでもそうやって…♡」
ことり「え〜…♡ほんとだもん…♡はい、凛ちゃんも♡」
凛「ぁむ…♡んん…♡おいし…♡」
ことり「ねっ♡凛ちゃんもそうなるでしょ♡」
凛「はっ…た、確かに…///」
ことり「お菓子はまだまだあるし…一緒に食べよ♡」 凛「はふ…♡お腹いっぱいだよぉ…♡」
ことり「うん…♡いっぱい食べたねー…♡」
凛「あれだけ作ったのに…おいしくてつい♡」
ことり「それじゃ食後の休憩…♡」ギュー
凛「えへへ…♡ことりお姉ちゃん甘い匂い…♡」スンスン
ことり「やん♡くすぐったい…♡」
凛「癖になりそう…♡」
ことり「ふふ…♡それじゃあお姉ちゃんも…♡」スンスン
凛「ひゃ…♡く、首筋は…♡」
ことり「ほんとだぁ…♡凛ちゃんも甘い匂いがする…♡」 凛「や…んっ♡ひぅ…♡」
ことり「ふんふん…♡ん〜…♡」スー ハー
凛「こ、ことりお姉ちゃ…♡」
ことり「ん〜?♡」
凛「次は…その…凛がことりお姉ちゃんを…♡」
ことり「はーい♡交代しよっか…♡」
凛「わーい…♡」ムギュゥッ
ことり「わ…♡今度は後ろから…?♡」
凛「ことりお姉ちゃんの髪…好きなんだ…♡」モフモフ
ことり「そっかぁ…♡ふふ…♡」フリフリ 凛「わぷ…♡首振ったらだめだよぉ…♡」
ことり「こうすれば凛ちゃんのお顔包めるかなぁ、って♡」
凛「んん…♡すごい…あまい…♡」
ことり「ふふ…♡よかったぁ…♡」
凛「んー…♡ふぅー…♡」
ことり「ひゃん…♡うなじ好きなのぉ…?♡」
凛「うん…♡ことりお姉ちゃんの…癖になっちゃいそうで…♡」
ことり「うんうん…♡凛ちゃんならいいよぉ…♡」
凛「やったぁ…♡ありがとうっ♡」スリスリ
ことり「んんっ♡でも…くすぐったぁい…♡」 凛「ご、ごめんね…♡つい…♡」
ことり「んーん♡もっとしてもだいじょーぶ…♡」
凛「えへへ…♡ことりお姉ちゃん大好き…♡」ギュゥッ スンスン
ことり「誰かに見られちゃったら大変だねぇ…♡」
凛「こ、ことりお姉ちゃんにしかしないもん…♡」
ことり「でも…ぱっと見なら後ろから抱きついてるだけだから…セーフ、かなぁ♡」
凛「ことりお姉ちゃん…凛が外でもやるって考えてる…?♡」フー
ことり「ひゃっ♡凛ちゃんも甘えんぼさんだから…♡」フリフリ
凛「ふぁ…♡ど、どっちかというと…ことりお姉ちゃんの方が…♡」 ことり「うーん…♡否定できないなぁ…♡」クルッ
凛「わっ…♡こ、ことりお姉ちゃん…?♡」
ことり「えーい…♡」ムギュゥッ
凛「わぅっ…♡」
ことり「お姉ちゃんのターン、です♡」スンスン
凛「ん、ぅ…♡ことりお姉ちゃんは首筋が好きなの…?♡」
ことり「そうだなぁ…♡凛ちゃんならぜーんぶ好きだけど…♡」
凛「もしかして…他のところも…?♡」
ことり「せいかーい♡」サッ ギュゥッ
凛「ことりお姉ちゃんも…!?」 ことり「んー…♡凛ちゃんの髪の毛…気持ちいい…♡」
凛「ことりお姉ちゃんがお手入れしてくれてるもんね…♡」
ことり「凛ちゃんもお姉ちゃんの言った通りにしてくれてるみたいだし♡」
凛「最初は慣れなかったけど…ことりお姉ちゃんのおかげで…♡」
ことり「やぁん…♡可愛いー…♡」スリスリ モフモフ
凛「ひゃあっ♡く、くすぐったいよぉ♡」
ことり「凛ちゃんが自分からそうやって…♡ふふ…♡」
凛「も、もう…♡あんまりからかわないでよぉ…♡」
ことり「んーん♡嬉しいんだよー♡」
凛「ほんとにー…?♡」 ことり「お姉ちゃんのために、ここまでしてくれるなんて…♡」
凛「えへへ…♡ちょっと…恥ずかしいけど…♡」
ことり「そんな凛ちゃんにご褒美でーす…♡」クルクル
凛「わ…♡ことりお姉ちゃん特製マフラーだね…♡」
ことり「お姉ちゃんの髪、どうかなー…♡」
凛「ふわふわすべすべで…♡すっごい気持ちいいよー…♡」
ことり「凛ちゃんがして欲しいならいつでもいいよ♡」
凛「お外で寒い時とか…すっごく暖まりそう…♡」
ことり「そうだ…♡凛ちゃんも髪伸ばそっか♡」 凛「もう…ことりお姉ちゃんの考えてること丸わかりだよー…♡」
ことり「えへへー♡さすが凛ちゃん♡」ナデナデ
凛「でも…凛もことりお姉ちゃんとお揃いに…してみたい…かも…♡」
ことり「もうっ…♡凛ちゃんってば…♡」ギューッ
凛「わわっ…♡えへへ…♡」
ことり「凛ちゃんも伸ばしてくれたら…お姉ちゃんと凛ちゃんので三つ編みに…♡」
凛「わぁ…♡それやってみたいかも…♡」
ことり「お揃いにできたら…みーんなに注目されちゃうね♡」
凛「ことりお姉ちゃんと一緒になら大丈夫だよ…♡」スリスリ
ことり「ふふっ…♡楽しみだなぁ…♡」ナデナデ サラサラ 凛「ちょっと大変だけど…♡」
ことり「お姉ちゃんがずぅっと見ててあげるからね〜♡」
凛「それなら安心だね…♡」
ことり「凛ちゃんとおそろいかぁ…♡待ちきれないよぉ…♡」
凛「凛も早くお姉ちゃんとおそろいにしたいけど…どうすれば早く伸びるんだろう…?♡」
ことり「お姉ちゃんが聞いたのは髪にいい食べ物を食べて運動してよく眠る…って感じかなぁ♡」
凛「ふむふむ…それじゃあ今のままでいいのかな…?♡」
ことり「あとは…マッサージで血行改善、とか♡」
凛「あ…♡それ…ことりお姉ちゃんにして欲しいなぁ…♡」
ことり「ふふ…♡お姉ちゃんもしてみたかったんだよねぇ…♡」 凛「ことりお姉ちゃんのマッサージ…溶けちゃいそうだけど…♡」
ことり「でも凛ちゃんは溶けちゃいたいんでしょ…♡」
凛「うんっ…♡」
ことり「それじゃあ早速…してみる?♡」
凛「うんうんっ、して欲しいよー♡」
ことり「よしよし…♡まずはこのままできるところを…♡」ナデナデ ギュゥッ
凛「ふにぁゃー…♡いいよぉー…♡」
ことり「頭と首の付け根の…くぼんでるところが効くみたいって聞いたけど…♡」グリグリ
凛「ぁー…♡これは絶対効くよー…♡」
ことり「あはは…♡そうみたいだねぇ…♡」 ことり「あとはね…頭のてっぺん…♡」
凛「てっぺん…?」
ことり「両耳から頭のてっぺんにー…♡」ススス
凛「んん…♡くすぐったい…♡」
ことり「凛ちゃんは…ここだねっ♡」グイッ
凛「ふわぁ…♡」
ことり「こっちはどんな感じかなぁ♡」グリグリ
凛「なんか…不思議な感じ〜…♡」
ことり「ふふっ…♡凛ちゃん分かりやすーい…♡」 ことり「それと聞いたのはあともう一箇所あって…♡」グリグリ
凛「んぅ…?♡どこどこー…?♡」
ことり「足の裏のツボなんだけど…♡」
凛「うぅ…♡それは…♡」
ことり「ふふふ…♡」
凛「へ…?こ、ことりお姉ちゃん…?♡」
ことり「なーんて…♡後でしてあげる♡」
凛「もう…♡まだお風呂も入ってないんだから…♡」
ことり「凛ちゃんだから大丈夫なんだけどなぁ♡」
凛「ことりお姉ちゃんが良くても凛が良くないのっ♡」 ことり「えー…♡でも練習の後とか…好きなんだけどー…♡」
凛「ことりお姉ちゃんマニアックすぎるよ…♡」
ことり「でも凛ちゃんはお姉ちゃんのタオルを〜…♡」
凛「な、なんで知って…!?あっ…///」
ことり「ふふーん…♡なんでもお見通しだよ♡」
凛「うぅ…ことりお姉ちゃんのこと言えなくなっちゃった…///」
ことり「まぁまぁ♡お姉ちゃんと凛ちゃんは似た者同士ということで♡」
凛「凛はことりお姉ちゃんほどじゃ…///」
ことり「ふーん…♡そっかー…♡」
凛「ぐっ…///」 ことり「お姉ちゃんはいつでもうぇるかむ♡ですっ♡」
凛「そう言われても…///」
ことり「凛ちゃんがそんなに気にするなら罰ゲームとかした方がいいのかなぁ♡」
凛「し、しなくていいから…///」
ことり「ふふふ…♡」
凛「な、なんでそんな悪い顔してるのかなぁ…?」
ことり「楽しみだな〜♡」
凛「楽しみって何が…もしかして…!?///」
ことり「ふふ♡なんでしょーう♡」
凛「もーっ!ことりお姉ちゃんの変態っ///」 ことり「ふっふっふっ〜♡観念してマッサージされるのです♡」
凛「それはあとっ、お風呂のあとだからっ///」
ことり「むー♡しょうがないなぁー♡」
凛「うぅー…///」
ことり「それじゃ、普通にマッサージしてあげよーう♡」ナデナデ
凛「んむむ…♡それなら…いいけど…♡」
ことり「かゆいところはありません〜♡」モミモミ
凛「んん〜…♡気持ちいぃ…♡」
ことり「お〜お客さんこってますね〜♡」モミモミ
凛「ことりお姉ちゃんのキャラがおかしく…♡」 ことり「気にしない気にしなーい♡」グリグリ
凛「ふぁあぁ…♡」
ことり「どんどん解して血行良くしましょうね〜♡」
凛「はぃ…♡んん…♡あぅ…♡」
ことり「ふぅ…♡これぐらいでいいかな♡」
凛「ふぁぅ…♡気持ちよくて眠くなっちゃった…♡」
ことり「このままお昼寝…しちゃう?♡」
凛「うん…♡ことりお姉ちゃんと一緒に…♡」
ことり「はーい…♡それじゃあソファーで…ね♡」 (週末はファンミに行きますのでしばらく空きます…) 凛「ふにゃ…んんー…?」
ことり「あ…♡凛ちゃんおはよう♡」ナデナデ
凛「ことりお姉ちゃん…いつの間に…♡」
ことり「先に目が覚めちゃって…♡お姉ちゃんのお膝どうかなぁ♡」
凛「ふわふわでとっても気持ちいいよ…♡」スリスリ
ことり「ひゃん♡くすぐったーい♡」ナデナデ
凛「えへへ…♡ことりお姉ちゃんいい匂いするー…♡」スンスン
ことり「んん…♡もう…そんなに嗅いじゃめっ、です♡」ムギュゥ
凛「わぷ…♡目の前が真っ暗だけど…ふわふわ〜…♡」
ことり「お姉ちゃんのお膝とお腹で包んじゃいます♡」 凛「ことりお姉ちゃんのいい匂いしかしない…♡」スリスリ
ことり「ふふ…♡凛ちゃんも甘くていい匂いだよ♡」
凛「わ…♡こ、ことりお姉ちゃん…♡近いよぉ…♡」
ことり「膝枕のまま丸まったらこうなっちゃうのは仕方ないよー♡」
凛「それはそうだけど…♡ちょっと…恥ずかしい、かも…♡」
ことり「ふふーん…♡凛ちゃん観察タイムです♡」
凛「いっつも観察タイムな気がするけどぉ…♡」
ことり「今はじっくり観察タイムでーす♡」ジー
凛「うぅ…♡確かに…いつもより…なんだか…♡」
ことり「寝てる凛ちゃんも可愛いけど起きてる方がもっと可愛いよぉ…♡」 凛「そ、それなら…ことりお姉ちゃんだって…かわ…いい…♡」ジー
ことり「んー?♡もっとちゃぁんと言ってくれないとお姉ちゃんわかんなーい♡」ジー
凛「ことりお姉ちゃんも可愛い、よ…?♡」プイッ
ことり「やん♡凛ちゃんありがとぉ♡」ナデナデ
凛「ぁわわ…♡逆効果だったぁ…♡」
ことり「お姉ちゃんに反撃するなんて反抗期だねぇ♡」ジー
凛「べ、別に反撃した訳じゃあ…♡」
ことり「ふふーん…♡お姉ちゃんにはお見通しですよぉ♡」
凛「うぐぐ…♡少しはことりお姉ちゃんが照れてるところも見たいのにぃ…♡」 ことり「んー♡それじゃあ凛ちゃんがお姉ちゃんをいーっぱいぎゅっ♡ってしてくれたりー…♡」
ことり「じー♡ってお姉ちゃんの目を見つめてくれたりー…♡」
ことり「あとはー…そうだなぁ…♡ほっぺどうしですりすりしたり…♡」
凛「こ、ことりお姉ちゃん…?///」
ことり「おやすみとおはようのキスとか…♡されちゃったらお姉ちゃん困っちゃうなぁ♡」
凛「そ、それって全部して欲しいことだよねー…?///」ジトー
ことり「もっちろん♡いつもとは違う凛ちゃんがみたーい♡なんて♡」
凛「うぅっ…♡で、できるだけ頑張る…よ…?♡」
ことり「お姉ちゃんのために…!やぁん…♡だーいすき…♡」ボソッ
凛「ひぅうっ…♡ち、近すぎるよぉ…♡」 ことり「凛ちゃんは耳が弱いもんねー…♡」フゥー
凛「ひぁあ…♡ことりお姉ちゃぁぁ…♡」
ことり「あはは♡凛ちゃんふにゃふにゃだ〜♡」ナデナデ
凛「分かってるのにやっちゃだめだよぉ…♡」ムスゥ
ことり「ごめんごめん♡凛ちゃんが可愛くて、つい♡」
凛「もう誤魔化されないよー…♡」プクー
ことり「……えいっ♡」ホッペプニッ
凛「はぷ…こ、ことりお姉ちゃん…!♡」
ことり「ふふっ♡凛ちゃんおもしろーい♡」ホッペナデナデ
凛「んぅ…ぅぐぐ…♡遊ばないでぇ…♡」 ことり「ふわふわすべすべもちもち〜♡」ナデナデサワサワ
凛「あぅうぅぅ…♡こ、このー…!♡」ムギュゥッ スリスリ
ことり「わっ♡くすぐったいよぉ♡あはは♡」
凛「凛もことりお姉ちゃん成分貰うもん♡」
ことり「はぁい♡どうぞー♡」ギュー
凛「んむむ…♡それずるいよー…♡」
ことり「お姉ちゃんも凛ちゃん成分補給できるし…♡」
ことり「凛ちゃんもいーっぱい補給できるからうぃんうぃん、です♡」
凛「ことりお姉ちゃん…くすぐったいからって…♡」
ことり「そ、そんなことないよー…♡」ムギュゥー 凛「ふぁぅ…♡わ、わかったからぁ…♡」
ことり「ん♡わかればよろしー…あっ…///」グゥ
凛「……♡」ギュゥッ
ことり「あっ…!こ、こら…はなれてよぉ…///」クゥゥ…
凛「ことりお姉ちゃんお腹ペコペコなんだぁ…♡」
ことり「も、もうこんな時間だし…うぅ…♡」
凛「…ことりお姉ちゃん可愛すぎるよぉ…♡」ギュッ
ことり「え、えぇ…?な、なんでぇ…?♡」
凛「何から何まで可愛いなんて反則すぎ…♡」
ことり「ぐぬぬ…♡」 ことり「と、とりあえずっ!そろそろご飯にしよっか♡」
凛「うんうんっ♡ことりお姉ちゃんのお料理大好きだから楽しみだなぁ♡」
ことり「今日はー…肉じゃがにします♡」
凛「わーい♡」
ことり「そして食後にはデザートもあります♡」
凛「さっすがことりお姉ちゃん〜♡」
ことり「ゆっくりした後は一緒にお風呂です♡」
凛「はーい♡…い、一緒…?///」
ことり「もちろん一緒でーす♡」
凛「あぅ…♡は、はぁぃ…♡」 ことり「ふふっ♡それじゃあけってーい♡」
凛「うぅー…♡ことりお姉ちゃんには逆らえない…♡」
ことり「ふふふ…♡よくわかってるねぇ♡」
凛「うっ…ことりお姉ちゃんが危ない笑顔してる…!」
ことり「逆らうほど身体の隅々までしぃ〜っかり洗っちゃいます♡」
凛「うぐっ…デザート抜きって言われるかと思ったのに…///」
ことり「それだとあんまり効果がないからー…♡」
凛「こ、効果ってどういうことぉ…?」
ことり「困る凛ちゃんが見たいのです♡」
凛「も、もうっ…!いじわるー…///」 ことり「ふふふん♡お姉ちゃん特権なのです♡」
凛「それじゃあ妹特権…とかは…///」
ことり「いつでもお姉ちゃんに甘えておっけーです♡」
凛「ことりお姉ちゃんの得にしかならないよぅ…///」
ことり「あ、でもお料理中は危ないからそ〜っとね♡」
凛「はーい♡…って誤魔化された…!?」
ことり「それじゃあてきぱき晩ごはんを作っていきまぁす♡」
凛「は、はーい…!」
ことり「もちろん凛ちゃんも一緒に…ね♡」
凛「うんっ♡」 凛「はふぅ…♡おいしかったぁ…♡」
ことり「今日もご満足いただけましたかぁ?♡」
凛「うんっ♡大満足ですっ♡ごちそうさまでした〜♡」
ことり「それではお待ちかねのデザートタイムです♡」
凛「わーい♡今日はなにかなぁ…♡」
ことり「…はいっ♡チョコレートパフェ、だよ♡」
凛「ほ、ほんとに作ってくれたの…!?やったぁ…♡」
ことり「はじめてだったけど…中々の自信作でーす♡」
凛「もう見た目からしておいしそう…♡」
ことり「それじゃあお姉ちゃんが食べさせてあげる♡」 凛「はーい♡ぁーん…♡」
ことり「どうぞ〜…♡」スッ
凛「ぁむっ♡んん〜っ…♡♡」
ことり「ふふ…♡凛ちゃん幸せそ〜…♡」
凛「すっごいおいしいよぉ♡さすがことりお姉ちゃん…♡ぁー…♡」
ことり「よかったぁ♡はーい、あーん…♡」
凛「はむ…♡んん…♡ほっぺ落ちちゃう…♡」
ことり「ほんとに落ちちゃいそうだよ〜?♡」ツンツン
凛「んむむ…♡ゆ、ゆっくり食べるから大丈夫…♡はむっ…♡」
ことり「言ったそばから凄い食いつき…♡」 凛「止まらなくなっちゃうぐらいおいしい…♡」
ことり「まだまだたーくさんあるからね〜♡」
凛「やったぁ…♡ことりお姉ちゃん大好き…♡」
ことり「お姉ちゃんも…だーいすき…♡」ボソッ
凛「んんぅっ…♡た、食べてる時に不意打ちはずるいよぉ…♡」
ことり「あはは♡凛ちゃんが可愛くって…♡ごめんねー♡」
凛「もー…♡次はことりお姉ちゃんの番だからね♡はいっ、あーん♡」
ことり「はーい♡ぁー…む♡ん〜…♡幸せ〜…♡」
凛「ことりお姉ちゃんのほっぺも落ちそう…♡」
ことり「だってぇ…♡凛ちゃんがあーん、ってしてくれて…♡」 凛「それはあんまり関係…ある、かも…?♡」
ことり「でしょでしょ〜♡大好きな凛ちゃんがしてくれるんだもん♡」
凛「凛も…ことりお姉ちゃんがしてくれると…♡」
ことり「それだけでもっとおいしく感じちゃうよ〜♡」
凛「つ、次は凛にも…♡ことりお姉ちゃん、食べさせて…?♡」
ことり「もっちろん♡はーい♡どーぞ♡」
凛「ぁむ…♡んぅ〜…♡おいひぃ…♡」
ことり「ふふっ…♡凛ちゃん可愛いなぁ…♡」
凛「ことりお姉ちゃんも…♡はいっ♡」
ことり「ありがとぉ♡んっ…♡んふふ〜…♡」 凛「はふー…♡デザートもすっごいおいしかったぁ…♡」
ことり「お姉ちゃんもごちそうさまでしたっ♡」
凛「あ、あんまり食べてる時にいたずらしたらだめだよー…?♡」
ことり「えー♡なんのことかわかんないなぁ♡」
凛「耳にふーってしたり…♡あとは…ほっぺ触ったり…?♡」
ことり「それはただのスキンシップだもん♡」
凛「それじゃあ凛もことりお姉ちゃんに…♡」
ことり「わーい♡」
凛「……しませんっ♡」
ことり「え〜…?♡凛ちゃんのいじわるぅー♡」 凛「だってことりお姉ちゃん喜ぶだけだもん…♡」
ことり「そんなことないよ〜?♡お姉ちゃんも困っちゃうんだから♡」
凛「どういう風に困るか想像できちゃうけど…♡」
ことり「えへへー♡可愛い可愛い凛ちゃんに触られたら嬉しくて困っちゃいます♡」
凛「やっぱりそうなるんだ…♡」
ことり「お姉ちゃんから凛ちゃんに触るのもいいけどぉ…♡」ギュッ
凛「わっ…♡こ、ことりお姉ちゃん…?♡」
ことり「凛ちゃんからもお姉ちゃんに触って欲しいなー、って♡」
凛「あんなに触ってるのにまだ足りないの…?♡」
ことり「んー…ちょっと違う、かなぁ…♡」 凛「どういう感じに違うのー…?♡」
ことり「凛ちゃんからもぐいぐい来て欲しいのです♡」
凛「うーん…分かるような…分からないような…♡」
ことり「いつもお姉ちゃんから凛ちゃ方向だけどぉ…♡」
ことり「凛ちゃんからお姉ちゃん方向も欲しいの♡」
凛「と、とりあえず…凛から色々すればいいのかな…?♡」
ことり「そういうことだねぇ〜♡」
凛「えっと…例えば…凛からぎゅーってしてみたり…?♡」
ことり「うんうんっ♡」
凛「あとは…ほっぺとか触ったり…?♡」 ことり「もっともっと〜♡」
凛「も、もっと…?えぇっと…キ、キス…とか…♡」
ことり「はぁい♡だいせいかーい♡」ギューッ
凛「わっ…!♡うぅ…り、凛も…頑張るね…!♡」
ことり「うんっ♡凛ちゃんがお姉ちゃんを誘惑してくれるの待ってるよぉ♡」
凛「ゆ、誘惑…!?なんか変わってるような…♡」ジトー
ことり「凛ちゃんのことをぎゅーってしてちゅってしてきゃー♡ってしちゃうぐらいの、ね♡」
凛「あれ…?つまり凛からことりお姉ちゃんに色々したら余計に…♡」
ことり「さらに凛ちゃん成分が得られる感じですっ♡」 凛「り、凛もことりお姉ちゃん成分欲しい…よ…?♡」
ことり「やーん…♡お姉ちゃんうれしーい…♡」モギュー
凛「ぅぎゅ…♡く、苦しいよー…♡」
ことり「いっつも凛ちゃんと色々してるのにまだ欲しいんだねっ♡」
凛「い、言い方が…♡うぅ…♡そうなんだけど…♡」
ことり「凛ちゃんったら…♡もうっ、だーいすき…♡」スリスリ
凛「わわっ…♡り、凛もことりお姉ちゃんのこと大好き、だよ…?♡」
ことり「ふふっ♡それじゃあお礼にいーっぱいお姉ちゃん成分あげないとねっ♡」
凛「えへへ…♡やったぁ…♡」
ことり「まずは…このままぎゅー…♡」 凛「んん…♡凛…これ大好き…♡」
ことり「お姉ちゃんもだよ…♡とっても落ち着くの…♡」
凛「悩みごととか…どうでもよくなっちゃう…♡」
ことり「そっかぁ…♡それじゃあもっともーっとしなきゃね♡」
凛「あ…な、悩みごとって言っても…大したことじゃないからね…♡」
ことり「うん♡なにかあったらお姉ちゃんに言ってくれるって分かってるから♡」
凛「うん…♡絶対にことりお姉ちゃんに相談するからね…♡」
ことり「はぁい♡小さな悩みごとまで聞いちゃうほどお姉ちゃんは過保護じゃないのです♡」
凛「ことりお姉ちゃん…絶対分かってて言ってるよね…♡」
ことり「えー…?♡お姉ちゃん過保護なのかなぁ♡」 凛「お買い物行く時とかすっごい気にしてるよ…?♡」
ことり「それは凛ちゃんが可愛いからこわ〜い人から守ってるだけだよぉ♡」
凛「周りに人がいない時でも凛の側にぴったりひっついてるのに…♡」
ことり「それも凛ちゃんを守るためだから仕方ないのです♡」
凛「でも…ことりお姉ちゃんの場合過保護って言うよりは…凛に触りたい感じ…?♡」
ことり「な、なんのことかなぁ…♡」
凛「もう…♡バレバレだよことりお姉ちゃん…♡」
ことり「あはは…♡一石二鳥でとってもおいしいです♡」
凛「おいしいとか言わないのー…♡」
ことり「お姉ちゃんの悩みごとだもん♡はーい、ぎゅー♡」 凛「悩みごとなら…このまま忘れちゃおっか…♡」
ことり「うんうん♡凛ちゃん成分は癒やし効果がたっぷりなんです♡」
凛「凛よりことりお姉ちゃんの方が凄いと思うけどなぁ…♡」
ことり「凛ちゃん成分はお姉ちゃん特効があって特別効くんです♡」
凛「そ、それじゃあことりお姉ちゃん成分も凛にだけ…♡」
ことり「凛ちゃんとお姉ちゃんで無限ループできそうだねぇ♡」
凛「もう半分ぐらいなってるような…♡」
ことり「まだまだ無限じゃないからもーっと頑張らないと♡」
凛「もっとって…これをもっと…?♡」
ことり「うんっ♡こういうことも…それ以上も…♡」 凛「それ以上って…♡」
ことり「ふふふ…♡」
凛「こ、ことりお姉ちゃん…?♡」
ことり「そうっ♡お風呂タイムでーすっ♡」
凛「そ、そうだよね♡ちょうど時間だし…♡」
ことり「このまま寝ちゃう前にちゃーんとお風呂に入らないと…♡」
凛「たまにソファで寝ちゃってるもんね…♡」
ことり「とっても暖かいけど風邪ひいちゃうかもだから…気をつけないと…♡」
凛「うんうん…♡油断はだめだよね♡」
ことり「それに…お肌にも悪影響だからね♡」 凛「せっかくことりお姉ちゃんにお手入れしてもらってるし…♡」
ことり「このままも〜っと可愛くしてあげないと…♡」
凛「えへへ…♡ありがとうことりお姉ちゃん…♡」
ことり「それに綺麗な髪も伸ばしてあげたいし…♡」
凛「ことりお姉ちゃんとおそろいにしなきゃ、だね♡」
ことり「ふふっ…♡楽しみだなぁ…♡」
凛「それじゃあ凛もことりお姉ちゃんと一緒に片付けるね♡」
ことり「はぁい♡凛ちゃんにお願いしちゃいます♡」
凛「片付けが終わったら…♡」
ことり「一緒にお風呂、です♡」 ことり「ふー…洗い物完了ですっ♡ありがとぉ凛ちゃん♡」
凛「どういたしましてっ♡」
ことり「お風呂もちょうど準備できたから…入ろっか♡」
凛「はーい♡」
ことり「ささっとお着替えして入りましょーう♡」ジー
凛「あ、あの…ことりお姉ちゃん…?」
ことり「んー?♡どうしたのかなぁ♡」
凛「なんで凛の方をそんなに見てるのかなぁ…って…///」
ことり「お肌の確認してるだけだよー♡」
凛「い、いつも入ってからしてるのに…///」 ことり「あれぇ?♡そうだったかなぁ♡」
凛「ちょっとでいいから…その…ね…?///」
ことり「ふふふ…♡はぁーい…♡」クルリ
凛「い、いまのうち…いまのうち…///」
ことり「もう終わったかなぁー…♡」チラッ
凛「わっ…っと…う、うんっ…!///」
ことり「いつも一緒に着替えてるのに…見られるのは気になっちゃう?♡」
凛「うぅ…分かってるのに見ないでよぉ…♡」
ことり「脱いでるところってつい見たくなっちゃうの♡」
凛「そ、それじゃあ凛も見ちゃうからね…?♡」 ことり「やん♡凛ちゃんに見られちゃうー♡」
凛「わ…♡やっぱり…ことりお姉ちゃん…綺麗…♡」
ことり「ふふん♡毎日欠かさずお手入れしてるからね♡」
凛「…はっ…!?り、凛…今…変なことを…♡」
ことり「えー?♡別に変じゃないと思うよ♡」
凛「そ、そう…かな…?♡」
ことり「お姉ちゃんも凛ちゃん見るとそう思うから♡」
凛「う…♡つまりことりお姉ちゃんと同じ思考を…♡」
ことり「ふふん…♡凛ちゃんも染まってきたねぇ…♡」
凛「そ、染まる…!?どういうことぉ…///」 ことり「おっと…♡まぁまぁ、気にせずにお風呂にごー♡」
凛「ううぅ…♡気になるよー…♡」
ことり「それじゃあ早速…♡身体を洗っていこっか♡」
凛「うんっ♡ことりお姉ちゃんから洗うね?♡」
ことり「はぁい♡お願いしまーす♡」
凛「手で泡立てて…っと…♡ちょっと冷たいけど我慢してねー…♡」
ことり「んんっ…♡大丈夫だよぉ♡凛ちゃんの手が暖かいから♡」
凛「ことりお姉ちゃんの肌…やっぱり綺麗だなぁ…♡」
ことり「凛ちゃんがこうやって洗ってくれるからだよぉ♡」
凛「そう、かな…♡じゃあもっと丁寧に…♡」 ことり「んっ…♡ふ…ぁ…♡はぁー…♡」
凛「ことりお姉ちゃん…その…♡」
ことり「んん…♡なぁに、凛ちゃん♡」
凛「えっと…う、ううん♡なんでもないよ…♡」
ことり「ふふっ、そっかぁ♡はふ…♡んー…♡気持ちいい…♡」
凛「っ…♡よ、よかった…♡ん…ことりお姉ちゃん、肩凝ってる…?♡」
ことり「はぅ…♡ぁぅ…♡あぁぅ…♡そうだねぇ…♡衣装作りしてたからかなぁ…♡」
凛「それじゃあお風呂から出たら肩揉んであげるね♡」
ことり「わぁい♡至れり尽くせりです♡」
凛「ことりお姉ちゃんにいっぱいお返ししなきゃだから♡」 ことり「それならお姉ちゃんもお返ししなきゃだね♡」
ことり「と、言うわけで…次は凛ちゃんの番です♡」
凛「は、はーい…♡」
ことり「ふふん…♡いくよー…♡えいっ♡」
凛「ひゃあっ!?♡ち、直接…!?♡」
ことり「凛ちゃんの背中で泡立てていきまーす♡」
凛「びっくりしたよぉ…♡」
ことり「さてと…♡泡立ったらー…ゆぅっくり洗っていきまーす♡」
凛「や、優しくしてねー…?♡」
ことり「もちろんです♡優しく、くまなく…♡」 凛「ひぅ…♡んっ…♡ん…く、ぅ…♡」
ことり「凛ちゃんのお肌もすべすべになってきたねぇ…♡」
凛「そ、そう…かな…?♡ぁ…んっ…♡ことりお姉ちゃ…ありがと…ぅ♡」
ことり「いえいえ〜♡どういたしまして〜♡」
凛「ふぁ…♡んん…♡きもちぃ…♡」
ことり「適度に力を入れながら〜…♡揉みほぐすように〜…♡」
凛「全身マッサージされてる感じぃ…♡」
ことり「……ふふ♡」
凛「ひぅっ…♡こ、ことり…お姉ちゃん…?♡」
ことり「はい、力抜いてねー…♡ここも血行がよくなるんだよぉ♡」 凛「で、でもっ♡そこは…♡んんぅっ…♡」
ことり「ちょっとくすぐったいかもだけど…♡我慢してね〜♡」
凛「んんっ…♡く…ぅ…♡んんっ…♡」
ことり「わぁ…♡すっごいやわらかぁい…♡」
凛「くふっ…♡ふふっ…♡あはははっ♡もうっ、だーめっ♡」
ことり「えへへ♡ついやりすぎちゃいました♡」
凛「もー…♡洗い終わったからっていたずらしないの…♡」
ことり「ばれちゃってた?♡」
凛「いつもならもう終わってるでしょ…♡」
ことり「さすが凛ちゃん…♡それじゃあ流して浸かろっか♡」 凛「はぁー…♡きもちー…♡」
ことり「だねー…♡幸せー…♡」
凛「お風呂浸かると眠くなっちゃう…♡」
ことり「まだダメだよー…♡ちゃんと髪も洗わなきゃ♡」
凛「うん…♡ことりお姉ちゃんとおそろいにしないとー…♡」
ことり「その意気で眠気に勝ってね〜♡」
凛「はーい…♡」
ことり「寝ちゃったらお姉ちゃんが勝手に洗っちゃいまーす♡」
凛「それは…♡それでも…いいけど…♡」
ことり「身体を拭いてパジャマに着せ替えちゃいます♡」 凛「うっ…♡ちゃんと起きとかないと…♡」
ことり「ふふふ…♡それだけじゃ済まないかも…♡」
凛「お、起きてるからっ♡変なことしないで…?♡」
ことり「はぁい♡あと10分ぐらい…ゆっくりしよっか…♡」
凛「うん…♡しっかり暖まらないとね…♡」
ことり「これもお肌と髪のため…♡あと色々…♡」
凛「ばっちり効果がでてる気がするよ〜…♡」
ことり「ねー…♡凛ちゃんとの相乗効果で効き目ばっちり…♡」
凛「あんまりことりお姉ちゃんと入ってると…溶けちゃうかも…♡」
ことり「ふにゃふにゃ凛ちゃん…♡それはそれで面白いかも…♡」 凛「んんー…♡気持ちよかったー…♡」
ことり「それじゃあ今度はお姉ちゃんから洗ってあげるねー♡」
凛「はーい♡」
ことり「今度はちゃんと泡立ててー…♡よし♡いくねー♡」
凛「はふ〜…♡極楽〜…♡」
ことり「かゆいところはございませんか〜♡」
凛「だいじょうぶだよ〜…♡」
ことり「ふふ…♡綺麗になーれ…♡っと…♡」
凛「すごく効きそうなおまじない…♡」
ことり「しっかりかけておくからね…♡」 ことり「あとはちゃんと流して…♡よし…っと♡」
凛「ありがとうことりお姉ちゃん♡交代するね♡」
ことり「はぁい♡」
凛「んー…♡髪も綺麗…というか全部綺麗…?♡」
ことり「そんなことないよぉ♡凛ちゃんだって綺麗だもん♡」
凛「り、凛はことりお姉ちゃんまでほどには…まだ…♡」
ことり「んーん♡ちゃぁんと綺麗になってるよ♡」
凛「そう、かなぁ…?♡」
ことり「もっちろん♡お姉ちゃんの髪に触ればその分凛ちゃんも…♡」
凛「な、なんだかことりお姉ちゃんから吸い取ってるような…♡」 ことり「凛ちゃんにだったら全然いいよ〜?♡」
凛「凛はだめなのっ♡ことりお姉ちゃんはそのままで、凛が追いつかないと♡」
ことり「ふふふ♡その意気だよ凛ちゃん♡」
凛「凛もこんな感じに…なれたらいいなぁ…♡」
ことり「お姉ちゃんに任せなさーい♡」
凛「うんっ♡ことりお姉ちゃんに任せてことりお姉ちゃんみたいになるね♡」
ことり「はい♡任されました♡」
凛「うんっ…♡それじゃあ流すね♡」
ことり「ん〜…♡今日もばっちり…♡」 凛「ふぅ…♡これで完成、だね♡」
ことり「うん♡よーくできました♡」
凛「のぼせないうちに上がって…ちょっとだけゆっくりしつつマッサージ、だね♡」
ことり「ありがとう凛ちゃーん♡」ギュゥッ
凛「わっ…!?♡で、出てからっ♡ねっ…!?♡」
ことり「ふふっ♡はーい♡」
凛「び、びっくりしたぁ…♡」
ことり「んんー?♡」
凛「なっ、なんでもないよっ♡」
ことり「そっかぁ♡あ、ちゃんと牛乳もあるからねー♡」 凛「んっ…♡んくっ…♡んん…♡ぷはーっ…♡」
ことり「おぉ〜♡いい飲みっぷりだね〜♡」
凛「ふぅ…♡やっぱりお風呂の後はビン牛乳だね♡」
ことり「しっかり腰に手を当ててる辺り分かってるねぇ♡」
凛「そういうことりお姉ちゃんもばっちりだったよー?♡」
ことり「昔からの癖というか…♡あはは…♡」
凛「さてと…それじゃあことりお姉ちゃんにマッサージするねー♡」
ことり「はぁい♡またまたおねがいしまーす♡」
凛「ふんふん…♡凝ってますねぇお客さん♡」
ことり「いやぁ…♡最近忙しくってぇ…♡」 凛「ちゃんと休憩しないとだめだよぉ♡」
ことり「休憩はしてるつもりなんだけどなぁ…♡ふわぁー…♡」
凛「ほんとにー…?♡」
ことり「んんー…♡もちろんっ♡凛ちゃんをぎゅーっ♡ってして…♡」
凛「さすがに肩こりまでは取れないよ〜♡」
ことり「取れそうだと思ったんだけどなぁ…♡」
凛「取れてたら研究されちゃうよー…♡」
ことり「えぇ〜…?♡凛ちゃんの精神的な癒やし効果で血行が…とかないかなぁ…♡」
凛「な、なんかそう言われると…ありそうな…♡」
ことり「でしょでしょ…♡」 凛「でも…ちゃんと疲れた時は言ってね、ことりお姉ちゃん♡」
ことり「はぁい…♡凛ちゃんのマッサージにお任せします〜♡」
凛「これぐらいだったらいつでもしてあげるから…♡」
ことり「やったぁ…♡凛ちゃん大好きー…♡むにゃ…♡」
凛「ことりお姉ちゃんまだ寝ちゃだめだよー♡」
ことり「はぁぃ…♡」
凛「風邪ひいちゃうからねー♡寝ちゃったら…いたずらしちゃうかも♡」
ことり「……ぐぅ…♡」
凛「あっ…逆効果なの忘れてた…♡」
ことり「すぅ…すぅ…♡…ちらっ♡」 凛「しょうがないなぁ…♡…んっ…♡」チュッ
ことり「っ!?」ガバッ
凛「わぁっ♡おはようことりお姉ちゃん♡」
ことり「今…ほっぺに…♡」
凛「うん?気のせいじゃないかなぁ♡」
ことり「むむむ…それじゃあもう一回…♡」
凛「ほぇ…?」
ことり「ほら、もう一回して同じ感触だったら…♡」
凛「ぜ、絶対分かってるよねことりお姉ちゃん…♡」
ことり「うーん…お姉ちゃん、わかんない♡」
凛「ほらっ、もう遅いしそろそろ寝るよ、ことりおねーちゃん♡」
ことり「あーん…凛ちゃんのいじわるー…♡」 お姉ちゃんに任せなさーい
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