花陽「にこちゃん....もうドラマとかでキスシーンやめてよぉ...」 にこ「しょ、しょーがないでしょ」
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にこ「今やっとおっきな仕事もらえるようになってきたんだから、そんなときにNGなんて出しちゃうと....」
花陽「花陽には全然してくれないのにぃ...」ウルウル
にこ「........顔あげなさい」
花陽「え?んむっ」チュル
にこ「んんっ....」ヌプヌプ
花陽「ん.....んはぁ」
にこ「.....いつもごめんね」
花陽「わ、私こそ、ちょっとヤキモチ妬いちゃった」アセアセ
にこ「花陽との時間もできるだけ作れるようにするから.....それでどう?」
花陽「うんっ、ありがと」ニコ
っていう 花陽の場合それをにこ本人に言えずに自分の中で圧し殺してるうちにふとした拍子に爆発しそうなイメージ にこ『私のこと....好き?』
にこ『食べちゃいたいくらい....好き?』
『ええっ//』
にこ『....はいっ♡』(焼きそばにマヨで「にこ」)
にこ『マヨビ〜〜〜ムっ!』
『マヨじゃなきゃダメなんだ!明星一平ちゃん』
花陽「た....食べちゃいたいくらい....///」
にこ「って、ぬぁんで私も一緒に見なきゃいけないのよ!」 花陽「はいにこちゃん、あーん」
にこ「あーむっ むぐむぐ.....あ、今日のお米なんか違う?
花陽「えっわかるっ!?ちょっとだけお高いのにしてみたんだぁ〜」
にこ「中々やるわねぇ....ってあれ、もうこんな時間?」バタバタ
花陽「えぇ〜もう行っちゃうのぉ」
にこ「今日も忙しいのよね、先に寝てていいからね?」
花陽「はーい........あっ!これこれ!さっきおにぎり作ったんだよ、お昼コンビニ弁当ばっかりでしょ?」
にこ「え、ほんと!?うれしいなぁ....ありがとぉ花陽」ポンポン
花陽「えへへぇ〜 じゃあいってらっしゃい」チュッ
にこ「ん、行ってきますっ」 にこ「今度濡れ場があるのよね」
花陽「私と練習しよう」 にこ「たらいまぁ〜〜〜〜〜」ヒック
花陽「おかえりなさい....うぇっ、お、お酒飲んできたの?」
にこ「ゔぅ〜〜〜〜〜〜」
花陽「もぉ〜 とりあえずベッドに.....きゃっ!?」ドテッ
にこ「はなよぉ〜〜」(服の中に手を入れる)
花陽「ひゃっ!!ちょ、にこちゃ....んんっっ///」ビクッ
花陽「お、おっぱいダメ......///」
にこ「うへへェ〜〜〜〜」
花陽「んんっ.....」ポロポロ
にこ「......はなよ....?」
花陽「えっ?あっ(き、気持ちよすぎて涙出てきちゃった....)」 花陽「ち、ちがうのっ!これは....別に嫌だったわけじゃなくて.....その.....なんだろ.....」
にこ「....?」
花陽「最近にこちゃん忙しくてあんまり私に構ってくれなくて.....にこちゃんの顔見るのも朝とテレビくらいで、ちょっと寂しくて..........」
花陽「よ、酔っ払ってるだけかもしれないけど、なんか久しぶりににこちゃんに、その....触ってもらって....//」
花陽「嬉しかった.....のかな?だから、ごめんね、にこちゃんのせいじゃ」
にこ「zzz....」
花陽「ネチャッタノォ!!?」
にこ「ふぁ〜あ...おはよ花陽」
花陽「....おはよっ!」プイッ
にこ「?」 花陽「うわぁぁぁ〜〜〜サメおっきぃ〜〜 あ!こっちはブリだってぇ〜〜〜〜うわぁぁぁ〜〜」
にこ「水族館なんて久々ね〜 何年振りかしら」
花陽「にこちゃんダジャレ??」クスクス
にこ「え、どこが?」(←気づいてない)
「あれ!?もしかしてにこちゃん....?」
にこ「あ、ファンの方?いつもありがとう」
「ひゃぁ〜〜ホンモノだぁ〜!!」
「あ、あの、サイン、お願いしても」
にこ「はい、サインね」
「えっと....お友達の方...ですか?」
花陽「あ、えっと、私は高校の」
にこ「私の彼女よ かわいいでしょ?」
花陽「えっ?」ドキッ 「ほんとだかわいい....アイドルみたいですっ」
にこ「私の自慢なのよ〜 はいサイン。プライベートだからみんなには内緒ね」ニコ
「はいっありがとうございますっ!!」
「うわぁ〜生で見ちゃったぁ」
花陽「え、えっと....彼女って.....」テレテレ
にこ「そう思ってるけどね。私だけだった?」
花陽「そ、そんなことないよ!ずっと一緒にいたから、すごい当たり前になったっていうか」
花陽「改めて言われると、こう....照れちゃうなって//」
にこ「そうねぇ 一緒に住み始めたの花陽が高校卒業してからだもんね」
花陽「なんか色々お世話になっちゃって...」
にこ「そんなことないわよ。花陽には今までいっぱい助けてもらったもん...いつもありがとっ」ギュッ
花陽「ふぇっ!?こ、こちらこそ....///」ギュ 一応終わり
にこぱながまたイチャついてたらぽちぽち書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています