鞠莉「そ♪新曲のセンターまだ決めてないでしょ?」

果南「とりあえずみんなセンター曲出来て次は誰にしようかまよってたからね」

ルビィ「で、でもゲームかぁ…ルビィあんまりやったことないよ」

梨子「逆に有利な人が1人いるけど…」

善子「センターは貰ったようなものね」

鞠莉「そこのところは安心して!ちゃんと平等にセンターが決めれるためにもここに来たの!」

花丸「鞠莉ちゃんの家でゲームしたからって平等になるのかな…」

梨子「というかこの部屋…なんなの?」

鞠莉「この部屋でやるの♪」

ダイヤ「…ゲームを?」

曜「テレビ…とか、見えないけど」キョロキョロ

鞠莉「使わないわよそんなもの」

鞠莉「みんなには1人ずつこのカプセルに乗り込んで
『Daydream Warrior』というゲームをプレイしてもらうの」

曜「これに乗るの!?」

善子「す…すごいじゃないっ!戦場○絆みたいな感じってことよね!?」

鞠莉「戦…?よくわからないけどやってみたらわかるわよ」

花丸「未来なの?」

果南「たぶん…」

梨子「せ、説明もなにもないのにできないよ」

鞠莉「チュートリアルみたいなものがあるらしいから大丈夫よきっと」

千歌「なんかよくわかんないけどおもしろそう!」

ルビィ「い、痛くない?」

ダイヤ「流石の鞠莉さんも危険な目にはあわせませんから安心なさい」

鞠莉「それじゃみんな乗り込んでね〜ゲームであいましょ?」