0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2019/02/17(日) 22:00:52.00ID:cXanY/DS果南「とりあえずみんなセンター曲出来て次は誰にしようかまよってたからね」
ルビィ「で、でもゲームかぁ…ルビィあんまりやったことないよ」
梨子「逆に有利な人が1人いるけど…」
善子「センターは貰ったようなものね」
鞠莉「そこのところは安心して!ちゃんと平等にセンターが決めれるためにもここに来たの!」
花丸「鞠莉ちゃんの家でゲームしたからって平等になるのかな…」
梨子「というかこの部屋…なんなの?」
鞠莉「この部屋でやるの♪」
ダイヤ「…ゲームを?」
曜「テレビ…とか、見えないけど」キョロキョロ
鞠莉「使わないわよそんなもの」
鞠莉「みんなには1人ずつこのカプセルに乗り込んで
『Daydream Warrior』というゲームをプレイしてもらうの」
曜「これに乗るの!?」
善子「す…すごいじゃないっ!戦場○絆みたいな感じってことよね!?」
鞠莉「戦…?よくわからないけどやってみたらわかるわよ」
花丸「未来なの?」
果南「たぶん…」
梨子「せ、説明もなにもないのにできないよ」
鞠莉「チュートリアルみたいなものがあるらしいから大丈夫よきっと」
千歌「なんかよくわかんないけどおもしろそう!」
ルビィ「い、痛くない?」
ダイヤ「流石の鞠莉さんも危険な目にはあわせませんから安心なさい」
鞠莉「それじゃみんな乗り込んでね〜ゲームであいましょ?」