0001名無しで叶える物語(SB-iPhone)
2019/02/17(日) 21:27:44.91ID:PNN8u/Ol海未「はぁ今日もたくさん練習して疲れましたね」
部員A「ねぇ〜!」
部員B「園田さん本当に弓道上手だよね〜」
部員A「私にもあれぐらい集中力あったらなぁ…」
海未「日々練習を重ねれば必ず上手くなりますよ!努力は身を結びます!」
部員B「一緒に頑張ろうね!」
先生「おーい園田!ちょっといいか?」
海未「はい」
部員A「ねえねえ新しい先生ってさ結構イケメンだよね!」
部員B「うっそ!Aもそう思ってたの?」
部員A「昔から弓道界じゃイケメンで有名だったらしいよ〜」
部員B「やっぱねぇ」
海未「はいなんでしょうか?」
先生「うん、実は園田の動作見てたんだけどさ、結構体に負担になってないか?」
海未「いえ、特にそのような事を感じたことは…」
先生「実は自分ではわからないもんなんだよ、そう言うのはさ」
海未「はぁ…」
先生「だから少し俺が考案したマッサージやるからさちょっと試してみないか?」
海未「ええ、では試しに…」