果南ちゃんに睡眠薬を盛って襲おうとした時にありがちな事
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あっさり眠るから拍子抜けしつついそいそとパンツを脱ぐと引きちぎられる 花丸「もしもし梨子ちゃん!もらった睡眠薬を水ゴリラの飲み物に混ぜたずら。これで勝ち確ずら!」
梨子「そう、入れたのね。あの"媚薬"を」
花丸「!?なんのことずら?!」
梨子「実は花丸ちゃんにあげたあのおクスリ、超強力な媚薬なのよ。小指の爪ほどの量でインドゾウでもギンギンになっちゃうくらいつよ〜いおクスリなんだって♡」クスクス 問題ないすか
0.1mgでクジラとか動けなくする薬なんだけど 花丸「んなっ...そんなもの人間が飲んだらどうなってしまうずら!」
???「...」ユラ...
梨子「さぁ?私もまだ試したことがないからわからないのよね。でもちょうどよかったじゃない。さっきからあなたの後ろにいる人が教えてくれるわよ。あなたの、身体にね♡」クスクスクス
花丸「!?」バッ
果南「まる...ハァ...ハァッ...まるっ...!///」
梨子「それじゃ、あとはごゆっくり〜♪」ガチャ、ツー...ツー...
花丸「あ...あぁ...」ヘタ...
果南だったもの「マル///...ハァ、ハァ///...モウ、イイヨネ///.....?」ギンギン
花丸「あぁ...ぁ、ああああああああ!!!」
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梨子「フフッ♪」
これでまるのはなしはおしまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています