ルビィ「ブロッコリー爆弾作った」
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ルビィ「ほら」
善子「あぶな！、！火ついてんだけどこれ！！！？あぶな！！、？」
花丸「いいなぁ、マルもほしいそれ(๑´^`๑)」
善子「え、なに？この緊迫した状況でその顔文字なに？」
ルビィ「ごめんねふたりとも…ここでおわかれ」
善子「ちょ！、みず！！誰か水持ってきて！！意味わからんこの緑の塊にぶっかけて！！」
ルビィ「緑の塊じゃなくてブロッコリー爆弾！！まちがえないで！！」
善子「いやどーでもいい！！そんな場合違う！！！」 なしこ「ちーっす」
花丸「出た、レズ参上ずら」
善子「リリーいいところに！！そのお茶こっちにわたして！！！！」
なしこ「あ？」
善子「そのお茶をいただけませんでしょうか」
なしこ「おーこれ、ブロッコリー爆弾じゃない？どうしてこんなところに」
善子「まさかの理解者現る！！！？」
ルビィ「まんこ先輩こんにちわ」
善子「やめてルビィ、殺されるわ、」
花丸「レズ先輩こんにちわずら」
なしこ「うむ」
善子「何その態度、うむってなに」 ルビィ「そえばあの設計書、りきゃこ先輩が書いたんですよね」
善子「次元の超越」
なしこ「ふふっ、そうよ…でもルビィちゃんがあの設計をみて作ってくれるなんて思わなったけど」
花丸「それよりもこれ、そろそろ爆発するんじゃないんずらかな？」
善子「もういいわよずらまる、その語尾無理矢理すぎ、ずらかなってなに、果南さんとあんたのカプ？」
せんうた「あ、なんかやっておる！！！」
善子「げっ、めんどくさそうなのきた」
ようそろー「曜」
善子「逆！！！まさかの！！逆ぅ！！！！」 ﾃﾝﾃﾃﾚﾚﾝﾃﾝﾃﾃﾚﾚﾝ♪
善子「な、何この音楽」
かなん「ひーらーいたー花の香りかなー」
花丸「はぐーずら、はぐー先輩ずら、はぐー魔ずら」
善子「なぜ歌って入場したし」
かなん「ひーらーいたー花の香りかなー」
善子「いやもう聴いたからそこ、さっき歌ってたそのフレーズ、花の香りどころじゃない、火薬の臭いよ」
ダイヤ「ルビィ！なんですのでれは！」
善子「噛んだ？それ噛んだの？でれは？」
ルビィ「ブロッコリー爆弾」
善子「何度聞いてもわけわからん！」 ルビィ「だからブロッコリーの爆弾！ブロッコリー爆弾なの！せーらさんに仕掛けるの！」
善子「本質きた、やっと見えてきた未来が」
リザードン「でもどうしてそんなこと…せーらさんになんのうらみが」
ルビィ「ルビィね、わかっちゃったの…りあちゃんのためになるかなって、…それで仕方なく」
まりー「答えてるようでー、答えーてない」
ルビィ「きーみーはー」
花丸「理事長、お勤めご苦労様です」
善子「うんこずわりしないのずらまる」 せーら「呼びました？」
善子「んんんんんんんん！」
りこ「きたわね…」ｽｯ
せーら「りこさん…それ」
りこ「約束のブツ」ﾋｿﾋｿ
せーら「ありがと」ﾋｿﾋｿ
善子「え、きになる、なにそれ気になる、てかこの話に関係ないところでやって？追いつかないから色々」
ルビィ「ピギィ！！！！？」
花丸「ど、どしたのルビィちゃん！！！」
ルビィ「こんなところにブロッコリー爆弾が！！！！！！」
花丸「なんだって））ー！！！？」
善子「迫真の演技！！！」
ルビィ「は、はぁぅなまゅぅちゅわあんたしゅけてぇ…」ｶｸｶｸ
花丸「ルビィちゃん足が震えて！！」
善子「めんどくさ！！てかその爆弾いつまで待ってくれんのよ！！！」 せーら「」
善子「せーらさんが棒になってる！！！」
ルビィ「蹴散らせ…」ﾆﾔｯ
善子「正体あらわしたわこのツインテ！！！？てか悪い顔してんなぁおい！」
花丸「キャラ、よしこちゃんキャラくずれてるずら」
善子「もう疲れてんのよ！！」
せーら「決着をつける時がきたみたいですね」ｺｷｺｷ
善子「おっぱじめる気あるんだお姉さん、もうやめない？疲れてきたんだけど？もうやめよ？」 リーリ「あと5秒でばくはつするわ！！！」
善子「えええええ！？」
花丸「ルビィちゃんにげてーー））！」
善子「まさかの電話越し！！！！ずらまるいつの間に逃げた！！！！」
ルビィ「ルビィは、ルビィはせーらさんと散るよ…ありがといままで」(￣^￣゜)ｸﾞｽｯ
せーら「私は逃げます、さよなら」
善子「私も」
ルビィ「ぎゃぁあああああ！！！！おねーちやー）ー））ーーーーーー！！！！」 ーーー
善子「こうして世界は平和になりました。」
ルビィ「ぐすっ…ルビィ…なんてことを」
善子「あ、生きてた」
はぐー「まって！」
善子「ん？」
はぐー「ダイヤがいない！！」
ルビィ「おねーーーちゃーーーー！！！！！」
善子「こうして世界は平和になりました。」
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