にこ「安価で真姫ちゃんちにドロボウに入るわ!!」
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にこ「やばい・・所持金が底を尽きた・・このままじゃ今日の夕飯も買えない・・どうすれば・・」
にこ「そうだ!!真姫ちゃんちにドロボウに入ってちょっとお金をわけてもらえばいいにこ♡」
にこ「となると道具が必要よね・・なにを持って行こうかしら?>>3」 |! \ ゙、 |. | やった少女コミックが>>2ゲットだよ!
tー-|!-、-''ヽ|. |\ >>1 消防相手にエロ描きゃもうかります❤
. | \ \. ヽ | | >>3 レイープは愛です、犯罪ではありません!
. |゙ `''" ヘ |!、 _ノ >>4 ロリペド調教? 少女コミックチーズでどうぞ!
ヽ. /:::||i, !||、|| >>5 嫌なら読まなきゃいいんですよ!
|:lヽ:::-":::|i::::||i !!|| >>6 性教育は家庭で!(ニヤニヤ
|'ll l:::::::::| |:::::|li ii i|l|ii >>7 私たちは子供に夢を与えてます!
. | l l:::::::::| |::::::||!||||!! !! >8-1002 ぶっちゃけ規制逃れりゃ勝ち組♥(www
| ' l:::::::::|.|ヽ、:::::::/ ... .:::..::: :.. ..
. | l:::::::::||l:.. ''l:::::::| .. .:. r⌒ヾ:. .: : .:.. ..:.. ..
| l:::::::::|ヽ、__l;;;;;j .:: .: :: : :.. :: :: ::. . ::..
| l::::::::| ヽヽ=| .::r⌒ 人 ⌒ヾ:: .. ..
. |:::. ll::::::| !、_-ヽ ..: / `、__,ヘ 、::. : .: :.
|ll:::.:l:::::| `''--" :.:. ム、 / ∧____ ) ::.:.. .
|. l::::::::::| ::.:: :. 三=−ヘ./ l ::. ..::..
r!、l::::::::::::|、 :.. :::. ニ三彡人ヽ、_______l .::: ::: ::
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ヽ、___;:::r'" 「少女コミック」
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!ニニ=-' / 〃!| ‖i /| ハ i ,布' ! ト ヽ,、
/ .ゝ.i| i| | ┼‐キ=!'" l ,ィ7!´Y 〉- 、
/ /!i !| ||!i ! _ヘ.| l i/ /〃! ! iト 丶
/ヽ / 川.| |! ! ` ー- ヽi| イ∠7 / {ヾゝ ヽ
/ ̄ 、丶 ,ノノト|! | |!レ '´ `i i| |! i h ',
/ i ゝノノ.|! |入_ _,r' ´ ″_ , ィア_」 l.ィl i 丶 }
/ l ヘ´ |! │ Y`' / _,∠! -‐'テ |!二ニ = ト<ヽ
/ ゝ ヽ || i| !|./〉?' ', =77イ! ! ─‐ ¬ ヽ 丶
/ 、 〈 ヾ. リ ‖//.' ‐- / i| ´ /! 丶 ヽ
i ─‐- 、丶 ヽ ヾi! ,.⊥'´ヽ _, -‐i T!| || / l ∨
∧ 丶、ハ /!| ゝ ク─く. |! ||.l !l i i ! ヽ
// ヽ、 〈 )レ' 厂! ヽ|| || ! !!│ | / / ̄
来栖川姫子と身も心も結ばれたこの姫宮千歌音が>>5ゲットよ❤
祐>>3 祥子さんをほんの少しでも疑って他の女に走るなんてレズ失格ね(失笑
>>4ず流 留年までする価値があるのかしら(W
姫>>5 私達はまた恋に落ちる…。
>>6ゼッタ そらはレイラおばさんに夢中じゃないwメイとプロレスごっこでもして慰めあってなさい(ww
暁美ほ>>6ら まどかのためには悪魔にもなるその覚悟・・・気に入ったわ❤
>>7ぎさ ホモの藤Pにうつつを抜かしすぎwほのかをひかりにとられちゃうわよ(苦笑
>8月 あなたオナニーしすぎww行動に移すの遅すぎなのよ(嘲笑
>9リスマス 声は私と同じでもwwwwその人は男だからwwwwwww
>10條希 貴女も絵里か真姫、どちらにするのかいい加減にそのタロットカードで決めたらどうかしら?
>39ら内梨子 僅か>1クールでリコチカCPを成立させたその手腕・・・
流石レズのメッカともいうべき音ノ木坂で揉まれただけあるわね❤
>461塚みぞれ 「 希美は私の全て」とはおとなしそうな見た目に似合わずまた思いきったことを言ったわね❤
私達の世界にようこそ❤歓迎するわ❤期待の新人ちゃん達❤ にこ「やっぱり犯罪といえばサングラスよね・・真姫ちゃんとは知り合いなんだから顔がわからないようにしないと・・」
にこ「さて・・善は急げよ!!さっそく泥棒に行くとしますか!!」 西木野家
にこ「ついたわね・・真姫ちゃんち・・いつ来ても大きいわ・・さてどこから侵入しようかしら・・」
どこから入る?>>8 にこ「悪い事をしに来たんだから目立たないところから侵入しないと・・となるとやっぱり風呂場の小さい窓から入るのが鉄則よね!!にこの小さい体を存分に活かして潜入することばできるし・・」
にこ「さて・・よいしょっと・・けっこう・・狭いわね・・」
にこ「せいや!!」シュタッ
ドボーン!!
にこ「にこおおおお!!??」
にこは勢い余って湯船の中に落ちてしまった・・
??「だ・・だれ!?」
風呂場の中には先客がいたようだ・・
風呂の中にいた人物は・・?>>11 あんじゅ「あら?あなた・・μ.sの矢澤にこちゃんじゃない?」
にこ「あ・・あなたは・・A-RISEの優木あんじゅ!?どうして真姫ちゃんちのお風呂にあなたが入っているの!?」
あんじゅ「A-RISEの活動資金が底を突いちゃって・・泥棒に入ったら大きくてキレイなお風呂を見つけたから・・ちょっと入って見たくなったのよ」
あんじゅ「気持ちよくて完全にフルハウスだわ♪」
にこ「あなたが風呂に入っているからにこの服ビショビショになっちゃったじゃない!!どうしてくれるのよ!!」
あんじゅ「まあまあそんなに怒らないの♪あなたはなにしにここへ?」
にこ「うっ・・」
なんて答える?>>14 にこ(本当は泥棒に来たんだけど・・泥棒に来たなんて言うことは私のプライドが許さないわ!!ここは・・)
にこ「真姫ちゃんと秘密の逢瀬に来たのよ・・邪魔だから帰ってくれる?」
あんじゅ「あら?そうなの?あなたたちそういう関係だったのね・・う〜んどうしようかしら・・ただ帰ったんじゃ私の利益がないし・・」
にこ「どうすれば帰ってくれるの?」
あんじゅ「そうね〜それじゃあ・・>>16をくれたら帰ってあげる♪」 あんじゅ「あなたのブラジャーをくれたら帰ってあげてもいいわよ・・?」
にこ「・・・・・」
あんじゅ「あら?どうしたのかしら?」
にこ「ない・・」
あんじゅ「え?」
にこ「ブラジャーするほど胸がないから・・ブラジャーしてない・・」
あんじゅ「・・・・・・・・・」
あんじゅは哀れみのこもった目でにこを一瞥し、なにも言わずに風呂場を去って行った・・ にこ「なんで・・こんなみじめな気持にならないといけないのかしら・・まあ、いいわ・・最初の目的に戻りましょう・・真姫ちゃんちからお金をドロボウして無事にこの家から脱出するわ!!」
にこ「さて・・」
ビチャ・・ビチャ・・
にこ「しまった・・にこは全身お湯まみれで服はビショビショなんだった・・この服のまま行ったら痕跡が残っちゃうじゃない・・!!」
にこ「・・・・・」
服を脱いで全裸で行く?行かない?>>20 にこ「全裸で進むなんて絶対にイヤよ!!でも服を調達しないといけないし・・」
さっきから騒がしいな・・こんな時間に風呂に入っている人がいるのかな?
にこ(まずい・・執事がやってきたみたい・・こうなったら・・)
執事「もしもし?どなたかお風呂に入ってらっしゃるのですか?」
にこ「せい!!」バアーン!!
執事「ぐほあ!?」
にこは風呂場の扉を思い切り開き、扉の前にいた執事をドアで思い切り殴りつけた
執事「とっとっと・・」ドボーン!!
脳震盪を起こした執事はよろめいて湯船の中へと落ちてしまった・・ にこ「やっば・・やりすぎたかも・・?この服・・真姫ちゃんちの執事みたいね・・」
にこ「ちょうどいいわ・・ちょっと服を借りていきましょう♪執事の制服を着てれば怪しまれずに家の中を動き回れるし♪」
ゴソゴソ
にこ「さて・・これでよしっと・・ってこれビショビショじゃない!!」
にこ「まあ・・いっか・・全裸よりはマシよね・・あんまり長居はしないで盗むもの盗んでズラかりましょう・・う〜寒・・」
にこはビショビショに濡れた執事の服を着て金目の物のありかへと歩き出した
にこ「どこの部屋に盗みに入ろうかしら?>>24 にこ「真姫ちゃんのママの部屋を目指しましょう・・宝石とか貴金属が置いてあるかもしれない・・」
警備員「お疲れ様です!」
にこ「お疲れ様にこ♪」
にこ(ふふ・・執事の服のおかげで怪しまれずに行動できるわ・・)
なあ・・聞いたか?ああ・・
信じらんないよな・・
にこ(ん?警備の人たちが仕事をさぼって何か噂話をしてる・・なんだろう?ちょっと盗み聞きしてみよう・・) 警備員A「奥様の部屋で・・・」
警備員B「そうそう・・まったく・・奥様も奥様だけど旦那様も旦那様だよ・・」
にこ(ん?真姫ちゃんのパパとママのウワサ話をしているみたいだけど、具体的に聞き取れないわ・・?部屋で・・なんだろう?)
にこがより深く、話を聞こうとしたら、警備員たちはどこかへと歩いて行ってしまった・・
にこ「・・・なんなんだろう?ま、いっか・・先を急ごう」 真姫ママの部屋の前
にこ「さて・・たどり着いたわ・・ここが真姫ちゃんのママの部屋ね・・」
にこはソッと扉を開いて中の光景を盗み見た・・
にこ「え!?」
にこが言葉を失ってしまう衝撃的な展開
さて・・真姫ママの部屋の中でにこが見たモノとは・・>>28 真姫パパ「美しい・・」
広々とした部屋の中で、真姫ママのパーティドレスに身を包み、真っ赤なウイッグを頭に付けた
真姫のパパが立っていた
にこ「にこおおおおおお!!!???」
真姫パパ「うわ!な、なんだ!!だれだ君は!!」
にこ「ぬああああにやってんのよアンタ!!不審者ね!?警察に突き出してやるわ!!」 真姫パパ「バカ!よせ!やめないか!!執事のくせに亭主の顔もわからないのか・・って?あれ?こんな執事いたかな?」
にこ「て・・亭主!?あんた・・真姫ちゃんのパパなの!?」
真姫パパ「いかにも・・私が真姫のパパでこの家のある主だ・・君こそ執事じゃないな?なぜここにいる?」
にこ「アンタこそ女装してなにやってんのよ!?」
真姫パパ「わ・・私は・・」
真姫パパはなぜ女装をしていた?>>31 真姫パパ「これは・・ポタラで真姫と私が合体したんだ・・」
にこ「ポタラ・・ってなによ?」
真姫パパ「自分の耳と合体したい相手の耳に装着させることで、合体することができるアイテムだ」
にこ「な・・そ・・それじゃあ真姫ちゃんは・・」
真姫パパ「ああ・・今私と真姫の体は一つになっているんだ」
真姫パパは歪に表情を歪めて自分の体を満足げに眺めた にこ「なんですって!?」
真姫パパ「ククク・・ああ・・今私と真姫は一つになっているんだ・・美しい・・なんて美しいんだ・・」
にこ「なに笑ってんのよアンタ!!」
真姫パパ「私の世界一聡明な頭脳と・・真姫の世界一美しい美貌が今一つになったのだぞ?今の私は完全無欠の究極人間だ!!!」
真姫パパ「助けて!!にこちゃん助けて!!」
真姫パパに取り込まれた真姫が悲痛な叫びを上げてにこに助けを求めてきた・・
どうする?>>35 にこ「どうして合体なんてしたのよ!?自分の娘に何してんのよ!!」
真姫パパ「妻の体では満足できなくなったから、娘の真姫に手を出してみたのだよ・・ああ、性的な事は何一つしていないから安心したまえ・・」
真姫パパ「ああ・・今私は真姫と一つになっているのだ・・SEXでは到底感じ得ることのできぬ崇高なモノを感じるよ・・」
にこ「ふざけんな!!真姫ちゃんを元に戻して!!」
真姫パパ「落ち着きなさい・・このポタラの効果は1時間で過ぎるのだ・・もうしばらく待てば自然と解除されるよ」 にこ「そうなんだ・・ホッ」
真姫パパ「ところで・・どうして君はここにいるんだい?真姫のお友達なんだろう?」
にこ「別になんだっていいでしょ!?それより・・この事をばらされたくなければ私にポタラを寄越しなさい!!」
真姫パパ「ほう・・なぜだい?」
にこ(こんな珍しいお宝売りさばけば一攫千金だからよ・・!!といいたいけど・・素直に言うのはなんだしね・・)
にこ「ポタラを使って>>39するのよ!!」 にこ「ポタラを使って真姫ちゃんと合体したいからよ!!」
真姫パパ「う”ぇえ!?・・と失礼」
真姫パパ「ふむ・・君と真姫が合体するのか・・おっと時間だ」
シュン
真姫「きゃああ!!」ドサッ
にこ「真姫ちゃん!!」
真姫パパと真姫の合体が解除されて真姫が部屋に現れた
にこ「大丈夫?ケガはない?」
真姫「ええ・・大丈夫・・」 真姫パパ「はっはっは・・なかなかよかったぞ真姫」
真姫「もう!!最低よこんなの!!」
にこ「娘に手を出す変態親父!!」
真姫パパ「勘違いしないでくれたまえ・・これは実験なのだ・・」
にこ「実験?」
真姫パパ「そう・・このポタラは西木野グループが作り出した技術の結晶だ・・いわば試作品といったところだ」
真姫パパ「優秀な人間と優秀な人間を合体させて、優秀な個体を創りだすことのできるアイテム・・人類の進化に貢献する足掛かりになると思わないかね?」
にこ「それは・・まあ・・」 真姫パパ「真姫も了承済みでこの実験に参加したのだよ・・この西木野家当主の私とその血を引いた娘が合体すればどんなにすごい生物が出来上がるのか試してみたくてね」
にこ「そうなの?真姫ちゃん?」
真姫「う・・うん・・そうよにこちゃん」
真姫パパ「にこちゃん?そうか・・君が・・」
にこ「なによ・・?」
真姫「私も・・このポタラを使いたくて・・パパにお願いしたの・・ポタラを貸してって・・そしたら実験に協力するのが条件だって言われて・・」
真姫「その・・//パパと合体することになったの//」
真姫パパ「おかげでいい実験になったぞ真姫」
真姫「でもちょうどよかったわ・・にこちゃんも私と同じ気持ちだったのね?」
にこ「え?」 真姫「私・・にこちゃんと一つになりたかったの!!」
にこ「ええ!?」
真姫「ずっとにこちゃんの事が好きで・・結婚して一緒にいるくらいじゃ到底満足できなくて・・パパにお願いして作ってもらったの!!にこちゃんと一つになれるアイテムを!!」
真姫パパ「ハッハッハ!!かわいい真姫の頼みとあっては断れないからな・・!!全力で開発に取り組んだらこれができたというわけだ!!」
真姫「さ、にこちゃん・・私と一つになりましょ♡」
にこ「え?イヤ私は・・ちょ・・!!あ〜!!」
にこと真姫をまばゆい光が包み込み・・2人は合体してしまった・・
さて・・なにが誕生した?>>46 月「ん・・」
真姫パパ「おお・・髪が黒くなった・・君は・・名前はなんというのだね?」
月「月・・渡辺月・・沼津に帰るから電車賃ちょうだい」
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